JPH05305901A - 顆粒等の包装装置 - Google Patents

顆粒等の包装装置

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JPH05305901A
JPH05305901A JP10760392A JP10760392A JPH05305901A JP H05305901 A JPH05305901 A JP H05305901A JP 10760392 A JP10760392 A JP 10760392A JP 10760392 A JP10760392 A JP 10760392A JP H05305901 A JPH05305901 A JP H05305901A
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JP
Japan
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hole
holes
granules
fixed table
hopper
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Application number
JP10760392A
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English (en)
Inventor
Masataka Iwaguro
正孝 岩黒
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IWAGURO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IWAGURO SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摺動するテーブルを軽量化してその移動速度
をあげることにより作業能率を向上させることのできる
顆粒等の包装装置を得ること。 【構成】 ホッパの下方に配設され、搭載された摺動片
調整機構14aにより容積が調整可能に形成された穴3
3aを有する固定テーブル32と、異なる位置にそれぞ
れ固定テーブル32の穴33aに対応する穴35a,3
7aを有し、固定テーブル32の上下に固定テーブル3
2に沿って一体的に摺動可能に配設され、摺動により固
定テーブル32の穴32aを開閉する一対の可動テーブ
ル34,36とを備えたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2巻の包材を使用し、
顆粒、粉末等を自動的に計量して包装する顆粒等の包装
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、顆粒、粉末等(以下顆粒とい
う)からなる薬剤を、熱可塑性樹脂からなる2巻のフィ
ルムの間に充填し、その四方を熱溶着して封止するいわ
ゆる四方シールタイプの包装方式は、最近広く実用化さ
れている。
【0003】図5は従来のこの種包装装置を模式的に示
した側面図、図6はその正面図である。図において、1
は顆粒40が装入される大ホッパで、その出口2には外
周に多数の凹溝4が設けられ、歯車5,6を介して間欠
的に回転駆動される円筒状の給粒器3が配設されてい
る。7はホッパ1の出口に設けられた小ホッパ、7aは
小ホッパ7内に設けられ、小ホッパ7内の顆粒のレベル
を検出するレベル検出器である。
【0004】8は小ホッパ7の下に設けられたテーブル
で、所定の間隔で包装する顆粒40の容量に対応した大
きさの充填穴9a,9b,…9nが設けられている。ま
た、下面にラック10とこれに噛合うピニオン11が設
けられており、テーブル8はピニオン11に駆動されて
矢印a,b方向に摺動する。
【0005】12a,12b,…12nは図7に示すよ
うに各充填穴9a〜9nに対向してテーブル8に設けた
溝8a,8b,8cに摺動可能に装着された摺動片、1
4a,14b,…14n(図5には14aのみ示してあ
る)は各摺動片12a〜12nごとに設けられた摺動片
調整機構である。この摺動片調整機構14aはテーブル
8に固定されたフレーム15と、フレーム15に回転可
能に取付けられたねじ棒16と、このねじ棒16に固定
された傘歯車17及びフレーム15上に取付けられ、そ
の出力歯車が傘歯車17と噛合うサーボモータ18とか
らなり、ねじ棒16は摺動片12aの一端に設けたナッ
ト13に螺入されている。なお、19はねじ棒16の一
端に取付けられ、ねじ棒16を手動で回転するためのハ
ンドルである。
【0006】20はテーブル8の下面に摺動可能に配設
されたシャッタで、常時は充填穴9a〜9nの下部に位
置してこれを閉塞しているが、テーブル8が摺動して充
填穴9a〜9nが後述のコレクトシュート上に達する
と、ストッパ(図示せず)によりその位置に停止し、テ
ーブル8のみが移動して充填穴9a〜9nを開放するよ
うに構成されている。なお、21は揺動部材で、軸22
を中心に揺動し、充填穴9a〜9nに充填された顆粒4
0の表面を均して平坦にする。
【0007】23はテーブル8の下方に配設されたコレ
クトシュートで、下部には開口部24が設けられてい
る。25は軸26に取付けられたシャッタで、コレクト
シュート23の開口部24を開閉する。27はコレクト
シュート23の下部に上下に移動可能に配設されたシュ
ートである。28a,28bはシュート27の下方に設
けられた加熱ローラで、外周部にはそれぞれ複数個の凹
部29a,29bが形成されており、互に矢印方向に回
転する。30a,30bは例えば熱可塑性樹脂のフィル
ムやアルミニウム箔の如き熱接着可能なフィルム(以下
単にフィルムという)である。
【0008】次に、上記のように構成した包装装置の作
用を説明する。ホッパ1には顆粒40が装入されてお
り、給粒器3の凹溝4に供給され、間欠的に回転して少
量ずつ小ホッパ7に送り込まれる。いま、例えば図8に
示すように、テーブル8を矢印a方向に摺動させ、充填
穴9aが小ホッパ7の下に位置すると、小ホッパ7内の
顆粒40が落下して充填穴9aに充填される。次に、テ
ーブル8を矢印b方向に摺動させると、図のように傾動
している揺動部材21によって充填穴9a内の顆粒40
の表面が平坦に均され、所定量となる。なお、小ホッパ
7内の顆粒40のレベルが低下すると、レベル検出器7
aがこれを検出して歯車5の駆動モータ(図示せず)に
信号を送り、給粒器3を回転させて大ホッパ1内の顆粒
40を小ホッパ7に供給する。
【0009】さらに、テーブル8が矢印b方向に摺動す
ると、シャッタ20はその位置に停止し、テーブル8の
みが引続き移動する。これにより充填穴9aの下部が開
放され、内部に充填された顆粒40はコレクトシュート
23内に落下する。ついで、シャッタ25が開かれ、顆
粒40はシュート27にガイドされて加熱ローラ28
a,28b上のフィルム30a,30bの間に落下す
る。落下した顆粒40は加熱ローラ28a,28bの凹
部29a,29b内においてフィルム30a,30b間
に収容され、その周囲が熱溶着されて内部に封止され、
反対側から製品31として送り出される。
【0010】フィルム30a,30b間に封止する顆粒
40の量を変える場合は、摺動片調整機構14aのサー
ボモータ18を駆動し、傘歯車17を介してねじ棒16
を回転させ、これに螺入されたナット13を介して図7
に示すように摺動片12a〜12nを右又は左に摺動さ
せれば、テーブル8と摺動片12a〜12nとで形成す
る充填穴9a〜9nの容積を所望の値に設定することが
できる。なお、充填穴9a〜9nの容積の変更は、手動
によりハンドル19を回転して各摺動片12a〜12n
を個別的に摺動させてもよい。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の包装装置においては、充填穴9a〜9nを有する
テーブル8には、各充填穴9a〜9nごとにサーボモー
タ18を有する摺動片調整機構14a〜14nが搭載さ
れているため、重量がきわめて大きくなる。このため、
テーブル8を摺動させる駆動源には大きな容量のモータ
が必要になり、コストアップを招いている。また、大容
量のモータを使用するにもかかわらずテーブルの移動速
度が遅いため、1個の充填穴9aによる顆粒40の包装
量は50〜70包/min程度であり、一層の能率向上
が望まれていた。さらに、サーボモータ18がテーブル
8と共に移動するためその配線処理が面倒であり、長期
の使用による疲労によって配線が切断されることもあっ
た。
【0012】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、摺動するテーブルを軽量化してその移動速度
をあげることにより作業能率を向上させることのできる
顆粒等の包装装置を得ることを目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る顆粒等の包
装装置は、ホッパに装入された顆粒等を所定容積の穴内
に充填し、この穴から落下した顆粒等を2枚のフィルム
の間に収容し、その周囲を接着して封止する包装装置に
おいて、ホッパの下方に配設され、搭載された摺動片調
整機構により容積が調整可能に形成された穴を有する固
定テーブルと、異なる位置にそれぞれ固定テーブルの穴
に対応する穴を有し、この固定テーブルの上下に固定テ
ーブルに沿って一体的に摺動可能に配設され、摺動によ
り固定テーブルの穴を開閉する一対の可動テーブルとを
備えたものである。
【0014】
【作用】先ず、摺動片調整機構により固定テーブルに設
けた穴を所望の容積に調整し、可動テーブルを摺動させ
て上側の可動テーブルの穴の面を固定テーブルで閉塞し
て顆粒をこの穴に充填する。ついで可動テーブルを摺動
させてその穴を固定テーブルの穴と整合させ、顆粒をこ
の穴に移す。このとき、固定テーブルの穴の下面は下側
の可動テーブルによって閉塞されている。次に可動テー
ブルを反対方向に移動させて顆粒が充填された固定テー
ブルの穴と下側の可動テーブルの穴を整合させ、顆粒を
コレクトシュート内に落下させる。このとき、上側の可
動テーブルの穴は固定テーブルによって閉塞されてい
る。落下が終るとコレクトシュートの出口を開放して顆
粒を2枚のフィルムの間に収容し、加熱ローラにより四
方を熱溶着して封止する。
【0015】
【実施例】
実施例1 図1は本発明実施例の要部を示す側面図、図2はその正
面図、図3は図1の要部の平面図である。なお、図5〜
図7で説明した従来例と同じ部分にはこれと同じ符号を
付し、説明を省略する。32は固定テーブルで、コレク
トシュート23の上方には複数個の調整穴33a,33
b,…33nが設けられており、この調整穴33a〜3
3nの容積は、固定テーブル32に搭載した摺動片調整
機構14a,14b,…14nにより、摺動片12a,
12b,…12nをそれぞれ左右に摺動させることによ
り調整される。
【0016】34,36は固定テーブル32を挾んでガ
イド39a,39bに沿って摺動可能に配設された第
1,第2の可動テーブルで、第1の可動テーブル34に
は複数個の充填穴35a,35b,…35nが設けられ
ており、また、第2の可動テーブル36には複数個の開
閉穴37a,37b,…37nが設けられている。そし
て、これら調整穴33a〜33n、充填穴35a〜35
n及び開閉穴37a〜37nは、充填穴35a〜35n
と調整穴33a〜33nが整合したときは開閉穴37a
〜37nは調整穴33a〜33nからずれた位置にあ
り、調整穴33a〜33nの下面は第2の可動テーブル
36で閉塞され、調整穴33a〜33nと開閉穴37a
〜37nが整合したときは、充填穴35a〜35nの下
面は固定デーブル32で閉塞されるように構成されてい
る。
【0017】38は第1、第2の可動テーブル34,3
6の間に介装され、両可動テーブル34,36を一体に
結合するスペーサで、両可動テーブル34,36は第2
の可動テーブル36に設けたラック10と、これに噛合
うピニオン11により固定テーブル32に沿って左右に
摺動する。
【0018】次に、上記のように構成した本発明の作用
を説明する。先ず、摺動片調整機構14a〜14nによ
り摺動片12a〜12nを摺動させ、各調整穴33a〜
33nの容積を所定の値に調整する。ついで、第1、第
2の可動テーブル34,36を例えば矢印a方向に摺動
させ、図4(a)に示すように充填穴35a〜35nを
小ホッパ7の下に位置させ、小ホッパ7内の顆粒40を
充填穴35a〜35nに充填させる。このとき、充填穴
35a〜35nの下面は固定テーブル32によって閉塞
されており、調整穴33a〜33nと開閉穴37a〜3
7nは整合している。
【0019】次に、第1、第2の可動テーブル34,3
6を図4(b)に示すように矢印b方向に摺動させる
と、充填穴35a〜35nと調整穴33a〜33nが整
合し、調整穴33a〜33nの下面は第2の可動テーブ
ル36によって閉塞され、調整穴33a〜33nに顆粒
40が充填される。このとき、開閉穴37a〜37nは
調整穴33a〜33nからずれた場所に位置する。つい
で、図4(c)に示すように、可動テーブル34,36
を矢印(a)方向に摺動させると、充填穴35a〜35
nの下面は固定テーブル32で閉塞され、調整穴33a
〜33nと開閉穴37a〜37nが整合する。これによ
り、調整穴33a〜33n内に充填された所定容量の顆
粒40は開閉弁37a〜37nを介してコレクトシュー
ト23内に落下し、フィルム30a,30bによって包
装される。
【0020】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明はサーボモ
ータを含む複数の摺動片調整機構が搭載され、容積を調
整可能な穴を有するテーブルを固定し、その両面に異な
る位置に穴が設けられた上下一対の可動テーブルを配設
し、両可動テーブルを一体的に摺動させて固定テーブル
に設けた穴を開閉するようにしたので、可動テーブルが
軽量化され、小容量のモータでも駆動することができ、
コストを低減することができる。
【0021】また、可動テーブルを軽量化したので往復
速度をあげることができ、これにより包装能率が大幅に
向上した。さらにサーボモータを固定したのでその配線
処理が容易になり長期間使用しても断線するおそれがな
い等、顕著な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部を示す側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の要部の平面図である。
【図4】本実施例の作用説明図である。
【図5】従来の包装装置の側面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図5の要部の平面図である。
【図8】図5の作用説明図である。
【符号の説明】
1 大ホッパ 3 給粒器 7 小ホッパ 9a〜9n,35a〜35n 充填穴 14a〜14n 摺動片調整機構 23 コレクトシュート 28a,28b 加熱ローラ 30a,30b フィルム 32 固定テーブル 33a〜33n 調整穴 37a〜37n 開閉穴 34、36 可動テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパに装入された顆粒等を所定容積の
    穴内に充填し、該穴から落下した顆粒等を2枚のフィル
    ムの間に収容し、その周囲を接着して封止する包装装置
    において、 前記ホッパの下方に配設され、搭載された摺動片調整機
    構により容積が調整可能に形成された穴を有する固定テ
    ーブルと、 異なる位置にそれぞれ前記固定テーブルの穴に対応する
    穴を有し、該固定テーブルの上下に該固定テーブルに沿
    って一体的に摺動可能に配設され、摺動により前記固定
    テーブルの穴を開閉する一対の可動テーブルとを備えた
    ことを特徴とする顆粒等の包装装置。
JP10760392A 1992-04-27 1992-04-27 顆粒等の包装装置 Pending JPH05305901A (ja)

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