JPH10254603A - 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置 - Google Patents

操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置

Info

Publication number
JPH10254603A
JPH10254603A JP10008970A JP897098A JPH10254603A JP H10254603 A JPH10254603 A JP H10254603A JP 10008970 A JP10008970 A JP 10008970A JP 897098 A JP897098 A JP 897098A JP H10254603 A JPH10254603 A JP H10254603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
closed state
closed
operation unit
sanitary washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10008970A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yamamoto
泰雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP10008970A priority Critical patent/JPH10254603A/ja
Publication of JPH10254603A publication Critical patent/JPH10254603A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 開閉自在の蓋体8の上面に配設された蓋
操作部5と、蓋体8の閉状態時に蓋体8によって覆われ
る収容部7に配設された収容操作部4とを備え、蓋体8
の開状態時に収容操作部4の操作を可能とし、蓋体8の
閉状態時に蓋操作部5の操作を可能とし、衛生洗浄装置
に対して動作指令を行う操作装置1において、収容部7
に、蓋体8の閉状態時に蓋体8に設けられた接点13が
挿入されるための小孔14と、小孔14から接点13が
挿入された時に、蓋体8が閉状態であることを検出する
開閉状態検出手段6とを備えた操作装置である。 【効果】 開閉状態検出手段が、接点が収容部内へ挿入
された時に、蓋体が閉状態であることを検出するので、
蓋体が閉状態であるにもかかわらず、操作する人の手を
検出して蓋体が閉状態にあるといったような誤動作を起
こすのを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作装置、及びこの操
作装置をリモコン操作盤、又は本体操作盤として搭載し
た衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛生洗浄装置の操作装置として
は、図5に示すようにおしり洗浄、マッサージ入/切、
ビデ、ムーブ入/切、乾燥、ノズル調節の前・後等の全
てのスイッチ類を1つの操作面100に平面的に配置し
たものや、一部隠蔽構造としてスイッチ類にカバーを設
け、単にスイッチ類を覆っただけのものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにおいては、衛生洗浄装置の機能を増加するとスイッ
チ類が多くなり、スイッチ類の設置スペースは限られて
いるため1つのスイッチが占める設置スペースは段々狭
くなってスイッチの機能表示が見難く且つ操作し難くな
るという問題点を有していた。そこで操作装置のケース
に開閉自在の蓋を設け、ケースと蓋とに、夫々各種の機
能に対応したスイッチ類を設け、蓋の開閉によって所望
のスイッチを押せるようにした操作装置が提案された
(例えば特開平1−259697号公報)。しかしなが
らこの操作装置では、切換スイッチを押して、ケース内
のキーと、蓋上のキーとの機能表示を切換えて使うよう
にしているものの、蓋の開閉を検知する機能は備えてお
らず、この機能を過って操作してしまう不都合をなくす
ための対策も立てられていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、開閉自在の蓋体の上面に配設された蓋操
作部と、蓋体の閉状態時に蓋体によって覆われる収容部
に配設された収容操作部とを備え、蓋体の開状態時に収
容操作部の操作を可能とし、蓋体の閉状態時に蓋操作部
の操作を可能とし、衛生洗浄装置に対して動作指令を行
う操作装置において、収容部に、蓋体の閉状態時に蓋体
に設けられた接点が挿入されるための小孔と、小孔から
接点が挿入された時に、蓋体が閉状態であることを検出
する開閉状態検出手段とを備えた操作装置である。
【0005】又、蓋体の開閉状態に拘わらず視認可能な
位置に配設され、蓋操作部の操作に起因する衛生洗浄装
置の動作状態と、収容操作部の操作に起因する衛生洗浄
装置の動作状態との何れかを択一的に表示する表示部を
備えるようにした。
【0006】更に開閉自在の蓋体の上面に配設された蓋
操作部と、蓋体の閉状態時に蓋体によって覆われる収容
部に配設された収容操作部とを備え、蓋体の開状態時に
収容操作部の操作を可能とし、蓋体の閉状態時に蓋操作
部の操作を可能とする操作装置を備えた衛生洗浄装置に
おいて、操作装置は、収容部に、蓋体の閉状態時に蓋体
に設けられた接点が挿入されるための小孔と、小孔から
接点が挿入された時に、蓋体が閉状態であることを検出
する開閉状態検出手段を備えた衛生洗浄装置である。
【0007】
【作用】上記手段によれば、開閉状態検出手段が、接点
が収容部内へ挿入された時に、蓋体が閉状態であること
を検出するので、蓋体が開態であるにもかかわらず、操
作する人の手を検出して蓋体が閉状態にあるといったよ
うな誤動作を起こすのを防止することができる。又、こ
のような操作装置を、リモコン操作盤、又は本体操作盤
として備えたことによって、衛生洗浄装置の操作性が向
上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の操作装置の実施の
形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係
る衛生洗浄装置のリモコン操作装置の断面図、図2は図
1における第1操作面(蓋操作部)と第2操作面(収容
操作部)と操作スイッチの関係を示す拡大図、図3は本
発明に係る衛生洗浄装置のリモコン操作装置の平面図、
図4は本発明に係る衛生洗浄装置のリモコン操作装置の
外側の第1操作面(蓋操作部)を開いた状態の平面図で
ある。
【0009】衛生洗浄装置のリモコン操作装置1は、プ
リント基板2の上に各種操作スイッチ3を配置し、各種
操作スイッチ3を内側の操作面たる第2操作面(収容操
作部)4と、蓋体8の上面の操作面たる第1操作面(蓋
操作部)5で2重に覆い、第1操作面(蓋操作部)5は
扉のように一端を中心として開閉自在に組付け、更に第
1操作面(蓋操作部)5が開いた状態の時にオフ状態と
なる切替スイッチ(表示切替部)6をプリント基板2の
上に配置し、これらを底部7aと側部7bから成るケー
ス(収容部)7に収納して構成されている。
【0010】切替スイッチ(表示切替部)6上に、接点
12を設け、接点12を第1操作面(蓋操作部)5側の
ピン状の接点13と接するように構成する。図1に示す
ように、蓋体8の開閉状態に拘わらず、接点12全体を
ケース(収容部)7内に完全に収納する。切替スイッチ
(表示切替部)6は、接点12と蓋体8側の接点12と
が接したか否かによって蓋体8の開閉状態を検出する開
閉状態検出手段として機能する。なお、8aは蓋体8の
上面の表面シートで、前記第1操作面(蓋操作部)5を
備える。同様に図2に示すように、第2操作面(収容操
作部)4の上面も表面シート8aからなる。又、14
は、第2操作面(収容操作部)4の下部中央部に設けら
れ、蓋体8を閉じた時、ピン状の接点13が挿入される
小孔である。小孔14に挿入された接点13は、前記接
点12と接する(図1、図4参照)。
【0011】第1操作面(蓋操作部)5には、図3に示
すように衛生洗浄装置のうちでも比較的使用頻度が多い
おしり洗浄スイッチ5a、ビデスイッチ5b、乾燥スイ
ッチ5c、止スイッチ5d、水勢調節の強・弱スイッチ
5e,5f等の機能が表示されている。
【0012】おしり洗浄とは、おしり洗浄ノズルからた
っぷりのお湯でおしりを洗浄する機能である。ビデと
は、ビデ洗浄ノズルからやわらかいお湯でデリケートに
洗浄する機能である。乾燥とは、洗浄後に温風で洗浄部
分を乾かす機能である。止とは、おしり洗浄等の各種機
能の動作を停止させる機能である。水勢調節の強・弱と
は、洗浄ノズルからの温水の勢いを好みの勢いに調節で
きる機能である。
【0013】そして、図1に示すように第1操作面(蓋
操作部)5を閉めた状態で、例えばおしり洗浄スイッチ
5aと表示した部分を押すと、図2に示すように第2操
作面(収容操作部)4を介して洗浄スイッチ5aと表示
した部分と対向する位置に配置した操作スイッチ3が押
される。この時操作スイッチ3は、切替スイッチ(表示
切替部)6がオン状態のためおしり洗浄スイッチとして
機能し、衛生洗浄装置がおしり洗浄動作を開始する。
【0014】第2操作面(収容操作部)4には、図4に
示すように衛生洗浄装置のうちでも比較的使用頻度が少
ないマッサージ入/切スイッチ4a、ムーブ入/切スイ
ッチ4b、衛生洗浄装置に備えた温水タンク等のヒータ
への通電のオンオフを時間により切替えるタイマ機能の
予約・解除スイッチ4c、時刻設定のための時・分切替
スイッチ4d、ノズル調節の前・後スイッチ4e,4f
等の機能が表示されている。
【0015】マッサージとは、洗浄ノズルからの温水の
勢いを所定の周期で変化させながらおしり洗浄やビデ洗
浄を行う機能である。ムーブとは、洗浄ノズルを前後に
揺動しながらおしり洗浄やビデ洗浄を行う機能である。
ノズル調節の前・後とは、洗浄ノズルを好みの位置へ前
後に微調節できる機能である。
【0016】そして、図4に示すように第1操作面(蓋
操作部)5を開けた状態で、例えばマッサージ入/切ス
イッチ4aと表示した部分を押すと、第2操作面(収容
操作部)4によって洗浄スイッチ5aと表示した部分と
対向する位置に配置した洗浄スイッチ5aとしても機能
する共通の操作スイッチ3が押される。この時操作スイ
ッチ3は、切替スイッチ(表示切替部)6がオフ状態の
ためマッサージ入/切スイッチ4aとして機能し、衛生
洗浄装置がマッサージ動作を開始する。
【0017】以上のように第1操作面(蓋操作部)5が
閉まった状態、即ち蓋体8側のピン状の接点13が小孔
14に挿入されて、切替スイッチ(表示切替部)6上の
接点12と接し、切替スイッチ(表示切替部)6がオン
状態の時には、各種操作スイッチ3は、第1操作面(蓋
操作部)5に表示したスイッチ5a,5b,5c,5
d,5e,5f等として機能し、第1操作面(蓋操作
部)5が開いた状態、即ち切替スイッチ(表示切替部)
6がオフ状態の時には各種操作スイッチ3は第2操作面
(収容操作部)4に表示したスイッチ4a,4b,4
c,4d,4e,4f等として機能する。従って、1つ
の操作スイッチに2つの役目を持たせることができる。
【0018】なお、切替スイッチ(表示切替部)6は、
切替スイッチ(表示切替部)6の切替状態を表示する表
示手段を備えてもよい。この表示手段は、具体的には、
図4の第1操作面(蓋操作部)5に設けた表示部9と、
この表示部9と対応して第2操作面(収容操作部)4に
形成した窓10とからなり、第1操作面(蓋操作部)5
と、第2操作面(収容操作部)4の切替えを検出する切
替スイッチ(表示切替部)6によって、表示部9の表示
内容が切替えられる。本実施例では、リモコン操作装置
としたが、衛生洗浄装置の本体操作装置でも同様であ
る。第1操作面(蓋操作部)5は、図4に示すように回
動するタイプでも、スライドするタイプでもよく、更に
一部のみ二重操作面構造でもよい。
【0019】また、使用頻度が低いタイマ機能のための
予約・解除スイッチ4cと、時刻設定のための時・分切
替スイッチ4dのみを扉内に隠蔽して2重操作面構造と
すれば、使用頻度が低いタイマ機能や時刻設定のための
スイッチを他のスイッチと共用できるばかりか、悪戯等
によりタイマ動作や時刻等の設定を使用者がむやみに変
更するのを防止できるため特に効果的である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、開
閉自在の蓋体の上面に配設された蓋操作部と、蓋体の閉
状態時に蓋体によって覆われる収容部に配設された収容
操作部とを備え、蓋体の開状態時に収容操作部の操作を
可能とし、蓋体の閉状態時に蓋操作部の操作を可能と
し、衛生洗浄装置に対して動作指令を行う操作装置にお
いて、収容部に、蓋体の閉状態時に該蓋体に設けられた
接点が挿入されるための小孔と、小孔から接点が挿入さ
れた時に、蓋体が閉状態であることを検出する開閉状態
検出手段とを備えたので、開閉状態検出手段が、接点が
収容部内へ挿入された時に、蓋体が閉状態であることを
検出するので、蓋体が開状態であるにもかかわらず、操
作する人の手を検出して蓋体が閉状態にあるといったよ
うな誤動作を起こすのを防止することができる。又、こ
のような操作装置を、リモコン操作盤、又は本体操作盤
として備えたので、衛生洗浄装置の操作性が向上し、使
い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衛生洗浄装置のリモコン操作装置
の断面図
【図2】図1における第1操作面(蓋操作部)と第2操
作面(収容操作部)と操作スイッチの関係を示す拡大図
【図3】本発明に係る衛生洗浄装置のリモコン操作装置
の平面図
【図4】本発明に係る衛生洗浄装置のリモコン操作装置
の外側の第1操作面(蓋操作部)を開いた状態の平面図
【図5】従来技術の衛生洗浄装置のリモコン操作装置
【符号の説明】
1…リモコン操作装置、2…プリント基板、3…操作ス
イッチ、4…第2操作面(収容操作部)、5…第1操作
面(蓋操作部)、6…切替スイッチ(表示切替部)、7
…ケース(収容部)、8…蓋体、8a…表面シート、9
…表示部、10…窓、12,13…接点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在の蓋体の上面に配設された蓋操
    作部と、該蓋体の閉状態時に該蓋体によって覆われる収
    容部に配設された収容操作部とを備え、前記蓋体の開状
    態時に前記収容操作部の操作を可能とし、前記蓋体の閉
    状態時に前記蓋操作部の操作を可能とし、衛生洗浄装置
    に対して動作指令を行う操作装置において、 前記収容部に、前記蓋体の閉状態時に該蓋体に設けられ
    た接点が挿入されるための小孔と、該小孔から前記接点
    が挿入された時に、前記蓋体が閉状態であることを検出
    する開閉状態検出手段とを備えた、 ことを特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋体の開閉状態に拘わらず視認可能
    な位置に配設され、前記蓋操作部の操作に起因する前記
    衛生洗浄装置の動作状態と、前記収容操作部の操作に起
    因する前記衛生洗浄装置の動作状態との何れかを択一的
    に表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1記
    載の操作装置。
  3. 【請求項3】 開閉自在の蓋体の上面に配設された蓋操
    作部と、該蓋体の閉状態時に該蓋体によって覆われる収
    容部に配設された収容操作部とを備え、前記蓋体の開状
    態時に前記収容操作部の操作を可能とし、前記蓋体の閉
    状態時に前記蓋操作部の操作を可能とする操作装置を備
    えた衛生洗浄装置において、 前記操作装置は、 前記収容部に、前記蓋体の閉状態時に該蓋体に設けられ
    た接点が挿入されるための小孔と、該小孔から前記接点
    が挿入された時に、前記蓋体が閉状態であることを検出
    する開閉状態検出手段を備えた、 ことを特徴とする操作装置を備えた衛生洗浄装置。
JP10008970A 1998-01-20 1998-01-20 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置 Pending JPH10254603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10008970A JPH10254603A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10008970A JPH10254603A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10254603A true JPH10254603A (ja) 1998-09-25

Family

ID=11707553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10008970A Pending JPH10254603A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10254603A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001011921A (ja) * 1999-06-30 2001-01-16 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2003061170A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Fujitsu General Ltd リモートコントローラ
JP2009243265A (ja) * 2009-07-30 2009-10-22 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001011921A (ja) * 1999-06-30 2001-01-16 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2003061170A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Fujitsu General Ltd リモートコントローラ
JP4513242B2 (ja) * 2001-08-20 2010-07-28 株式会社富士通ゼネラル リモートコントローラ
JP2009243265A (ja) * 2009-07-30 2009-10-22 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10254603A (ja) 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置
JP4368065B2 (ja) リモコン用表示装置
JP3075249B2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた機器
JP2575999Y2 (ja) 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置
JPH10231550A (ja) 操作装置及びこの操作装置を備えた衛生洗浄装置
JP2597323Y2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた衛生洗浄装置
JPH11213802A (ja) リモコン装置およびこのリモコン装置を備えた機器
JP2598909Y2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた衛生洗浄装置
JP2957395B2 (ja) 自動水栓
JP2596446Y2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた衛生洗浄装置
JP2970641B2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた機器
JP2943787B2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた衛生洗浄装置
JP2599172Y2 (ja) リモコン装置およびこのリモコン装置を備えた衛生洗浄装置
JP3006573B2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた機器
JP2947253B2 (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた機器
JPH11213801A (ja) リモコン装置およびリモコン装置を備えた機器
JP4983651B2 (ja) リモコン及びリモコンシステム
JPH08319648A (ja) 局部洗浄装置
JP2003007162A (ja) 操作パネル
JP2566916Y2 (ja) 局部洗浄装置のための操作盤
JP4135786B2 (ja) 衛生洗浄装置における照光装置
JP2000087415A (ja) 人体局部洗浄装置
JPH09268630A (ja) 便器装置
CN116516627A (zh) 一种泡沫局部清洗装置及洗衣机
JP2553171Y2 (ja) 便器装置