JPH10254393A - 標示装置 - Google Patents

標示装置

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JPH10254393A
JPH10254393A JP9059473A JP5947397A JPH10254393A JP H10254393 A JPH10254393 A JP H10254393A JP 9059473 A JP9059473 A JP 9059473A JP 5947397 A JP5947397 A JP 5947397A JP H10254393 A JPH10254393 A JP H10254393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
marking device
main body
device main
vehicle
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP9059473A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Masuda
龍哉 益田
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HIMUZU GUARD KK
Original Assignee
HIMUZU GUARD KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で取扱いが容易であるとともに、乗用車
等の車両に着脱可能に搭載することができて、車両を他
の用途にも有効利用することができる標示装置を提供す
る。 【解決手段】 車両の上面に磁石の吸着力によって係止
具11を着脱可能に設置する。標示装置本体12の下面
に設けた嵌合体37を係止具11上の係止体17に嵌合
させて、標示装置本体12を係止具11に着脱可能に取
り付ける。この状態で、標示装置本体12により工事中
等の状態を標示する。嵌合体37の両側における標示装
置本体12の下面には、支持板38を介して支持脚39
を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばガス工事
や水道工事等の工事現場において、工事中等の標示を行
うために使用される標示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の標示装置としては、横長
箱形状をなす大型の標示装置本体がトラックの荷台に据
付固定されたものが知られている。また、この標示装置
本体の前面には「工事中」等を記載した標示板が取り付
けられ、標示装置本体の内部には蛍光灯等の照明灯が配
設されている。そして、トラックを工事現場に移動させ
て、標示装置本体上の標示板を所望方向に指向させ、照
明灯を点灯させて工事中等を標示するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
標示装置においては、標示装置本体が大型の横長箱形状
に形成され、トラックの荷台に据付固定されている。こ
のため、トラックが標示装置の専用になって、他の用途
に利用することができないとともに、トラックの位置変
更により、標示装置の方向変換を行う必要があって、そ
の取扱いが非常に面倒であるという問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、小型で取扱いが容易であるとともに、乗
用車等の車両に着脱可能に搭載することができて、車両
を他の用途にも有効利用することができる標示装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の標示装置の発明では、磁石の吸
着力により車両上面に着脱可能に設置される係止具と、
その係止具に着脱可能に取り付けられる標示装置本体と
を備え、前記係止具には係止体を設けるとともに、標示
装置本体の下面には係止体に係脱可能に嵌合する嵌合体
を設けたものである。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の標示装置において、前記嵌合体の両側に位置するよ
うに、標示装置本体の下面には支持脚を配設し、それら
の支持脚には車両上面に向かって付勢する付勢部材を設
けたものである。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の標示装置において、前記各支持脚の下面には滑り止
め体を配設したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の一実施形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3に示す
ように、この実施形態の標示装置は、乗用車等の車両の
天板上面に着脱可能に設置される係止具11と、その係
止具11に着脱可能に取り付けられる標示装置本体12
とを備えている。そして、これらの係止具11及び標示
装置本体12を乗用車のトランク等に積み込んで、工事
現場等の使用現場まで運搬し、係止具11を乗用車の天
板13等の上面に設置した後、その係止具11に標示装
置本体12を着脱可能に取り付けて、工事中等の状態を
標示するようになっている。
【0009】前記係止具11は永久磁石よりなる吸着板
14と、その吸着板14上に取付板15を介して取り付
けられた固定クランプ体16と、その固定クランプ体1
6に開閉回動可能に取り付けられた係止体としての可動
クランプ体17とを備えている。一対の取手18は吸着
板14の一側上面に突設され、これらの取手18を引き
上げることによって、吸着板14を乗用車の天板13上
の吸着状態から剥離するようになっている。
【0010】係合爪19は前記可動クランプ体17の先
端下面に突設され、この係合爪19と係脱可能に対応す
るように、固定クランプ体16の先端上面には係合孔2
0が形成されている。そして、可動クランプ体17が固
定クランプ体16上に閉成回動されたとき、この係合爪
19が係合孔20に係合して、両クランプ体16,17
がクランプ状態に保持される。また、このクランプ状態
で、可動クランプ体17を押圧操作したとき、係合爪1
9と係合孔20との係合が解除されて、可動クランプ体
17が開放位置に復帰回動される。
【0011】図1〜図4に示すように、前記標示装置本
体12は前面及び後面を開口した横長箱形状に形成さ
れ、その前面開口部及び後面開口部の中央には縦桟21
が架設されている。上下一対のガイド溝22は標示装置
本体12の前面開口部及び後面開口部の内縁にそれぞれ
形成され、これらのガイド溝22と対応するように、標
示装置本体12の両側壁の前縁及び後縁には縦溝状の挿
入用窓部23が形成されている。
【0012】一対の半透明な標示板24は前記標示装置
本体12の前面開口部のガイド溝22間に、両側の挿入
用窓部23から着脱可能に挿入され、それらの前面には
「工事中」「→」等の標示25が記載されている。蓋板
26は標示装置本体12の後面開口部のガイド溝22間
に、一側の挿入用窓部23から着脱可能に挿入され、こ
の蓋板26により標示装置本体12の後面開口部が閉塞
されている。
【0013】なお、前記標示板24としては、「工事
中」「→」とは異なった標示25を記載した物が複数枚
用意されており、これらの標示板24を標示装置本体1
2の前面開口部に選択的に取り付けて使用できるように
なっている。また、標示装置本体12の後面開口部に
は、必要に応じて蓋板26に変え、標示板24を取り付
けて使用できるようになっている。
【0014】横断面ほぼL字状をなす複数の開閉板27
は前記標示装置本体12の各挿入用窓部23と対応する
ように、一対の蝶番28を介して標示装置本体12の両
側壁に開閉回動可能に取り付けられている。複数の掛止
金具29は各開閉板27に対応するように、標示装置本
体12の頂壁両端に配設され、これらの掛止金具29に
より、開閉板27を挿入用窓部23の閉止位置に掛止保
持するようになっている。
【0015】照明具30は前記標示装置本体12内の中
央に一対のブラケット31を介して装着され、その上部
には蛍光灯よりなる照明灯32が着脱可能に取り付けら
れている。回転標示灯33は標示装置本体12の頂壁上
面に装着されている。変圧器34は一方のブラケット3
1の側面に装着され、その外側から延長された電源コー
ド35が、標示装置本体12の底壁に形成された挿通孔
36を介して外部に引き出されている。そして、この電
源コード35が乗用車のバッテリ電源に接続され、変圧
器34を介して照明灯32及び回転標示灯33に電流が
供給されて、それらの照明灯32及び回転標示灯33が
点灯されるようになっている。
【0016】図1〜図3に示すように、チャンネル状の
嵌合体37は前記標示装置本体12の下面中央に前後方
向へ延長固定されている。そして、前記係止具11を乗
用車の天板13の上面等に設置した状態で、この嵌合体
37を係止具11の可動クランプ体17に嵌合して、両
クランプ体16,17をクランプ係合させることによ
り、標示装置本体12が係止具11に着脱可能に取り付
けられるようになっている。
【0017】なお、図2に示すように、嵌合体37の両
側内面間の幅W1が可動クランプ体17の幅W2よりも
十分に大きくなるように形成されている。このため、嵌
合体37を可動クランプ体17に嵌合した際に、係止具
11に対する標示装置本体12の取付位置を適宜に傾動
調整して、標示板24を所望の方向へ指向させることが
できる。
【0018】一対のチャンネル状の支持板38は前記嵌
合体37の両側に位置するように、標示装置本体12の
下面両側に前後方向へ延長固定されている。一対の支持
脚39は当接板40及び4本のボルト41を備え、それ
らのボルト41を支持板38の下壁に貫通させて、ナッ
ト42にて抜け止めすることにより、支持板38に昇降
可能に取り付けられている。
【0019】付勢部材としての複数のバネ43は前記両
支持脚39の当接板40と支持板38との間において各
ボルト41に嵌挿され、支持脚39を下方に向かって付
勢している。そして、図2に示すように、係止具11を
乗用車の天板13の上面等に設置した状態で、その係止
具11に標示装置本体12を取り付けたとき、各支持脚
39がバネ43の付勢力に抗して持ち上げられて、当接
板40が乗用車の天板13の上面等に圧接されるように
なっている。
【0020】ゴム等の弾性材料よりなる滑り止め体44
は前記各支持脚39の当接板40の下面に貼付け固定さ
れている。そして、各支持脚39の当接板40がバネ4
3の付勢力により、乗用車の天板13の上面等に圧接さ
れるとき、これらの滑り止め体44が当接板40と天板
13との間に介装配置されて、滑り止め効果及び天板1
3の傷付き防止効果を発揮するようになっている。
【0021】次に、前記のように構成された標示装置の
作用を説明する。さて、この標示装置の使用時には、係
止具11及び標示装置本体12を乗用車のトランク等に
積み込んで、工事現場等の使用現場まで運搬する。そし
て、使用現場において、係止具11の可動クランプ体1
7に標示装置本体12の嵌合体37を嵌合するととも
に、可動クランプ体17を固定クランプ体16にクラン
プ係合させる。これにより、標示装置本体12が係止具
11に着脱可能に取り付けられる。次に、標示装置本体
12下部の係止具11を永久磁石よりなる吸着板14の
吸着力により、乗用車の天板13等の上面に設置する。
【0022】この状態で、電源コード35を乗用車のバ
ッテリ電源に接続すると、変圧器34を介して照明灯3
2及び回転標示灯33に電流が供給されて、それらの照
明灯32及び回転標示灯33が点灯される。そして、照
明灯32の点灯により、標示装置本体12の前面に取り
付けられた標示板24上の標示25が照し出されて、工
事中等の状態が標示される。
【0023】前記の実施形態によって発揮される効果に
ついて、以下に記載する。・ この実施形態の標示装置
においては、磁石の吸着力により車両上面に着脱可能に
設置される係止具11と、その係止具11に着脱可能に
取り付けられる標示装置本体12とが装備されている。
また、係止具11には係止体としての可動クランプ体1
7が設けられるとともに、標示装置本体12の下面には
可動クランプ体17に係脱可能に嵌合する嵌合体37が
設けられている。
【0024】このため、標示装置の構造が簡単で小型に
形成することができて、運搬等の取扱いを容易に行うこ
とができる。また、標示装置を乗用車等の車両に一人で
も簡単に着脱して搭載使用することができて、標示装置
の不使用時には、車両を他の用途にも有効利用すること
ができる。
【0025】・ この実施形態の標示装置においては、
嵌合体37の両側に位置するように、標示装置本体12
の下面に支持脚39が配設され、それらの支持脚39を
車両上面に向かって付勢する付勢部材としてのバネ43
が設けられている。このため、標示装置本体12を下部
中央のみでなく、下部の両側においても支持することが
できて、標示装置本体12を車両上面に安定状態で搭載
することができる。
【0026】・ この実施形態の標示装置においては、
各支持脚39の下面に滑り止め体44が配設されてい
る。このため、標示装置本体12を車両上面に対して、
滑りを生じたり車両に傷を付けたりすることなく搭載す
ることができる。
【0027】・ この実施形態の標示装置においては、
嵌合体37の両側内面間の幅W1が、係止体としての可
動クランプ体17の幅W2よりも十分に大きくなるよう
に形成されている。
【0028】このため、嵌合体37を可動クランプ体1
7に嵌合した際に、係止具11に対する標示装置本体1
2の取付位置を適宜に回動調整することができる。よっ
て、車両の方向を変更したり、車両上面への係止具11
の取付位置を変更したりする必要がなく、簡単な調整操
作で標示板24を所望の方向に指向させることができ
る。
【0029】なお、前記実施形態を次のように変更して
具体化することも可能である。 ・ 嵌合体37を標示装置本体12の下面に一対設ける
とともに、支持板38を省略すること。さらに、一対の
嵌合体37に対応させて係止具11を一対備えること。
【0030】このようにすれば、標示装置本体12を車
両上面により安定した状態で取付けることができる。 ・ 付勢部材として、板バネを用いたり、ゴムを用いた
りすること。 ・ 係止具11をトラック等の車両の荷台上に着脱可能
に設置して、その係止具11に標示装置本体12を着脱
可能に取り付けるようにすること。 ・ 標示装置本体12を乗用車の天板13に取付ける場
合、係止具11を永久磁石よりなる吸着板14の吸着力
により、乗用車の天板13等の上面に設置した後、係止
具11の可動クランプ体17に標示装置本体12の嵌合
体37を嵌合するとともに、可動クランプ体17を固定
クランプ体16にクランプ係合させること。
【0031】さらに、前記実施形態より把握される技術
的思想について以下に記載する。 ・ 前記係止体は、固定クランプ体に対して開閉回動可
能に取り付けられた可動クランプ体である請求項1〜3
のいずれかに記載の標示装置。
【0032】このように構成した場合、標示装置本体の
嵌合体を可動クランプ体に嵌合した後、可動クランプ体
を固定クランプ体に閉成することにより、標示装置本体
を係止具に容易に取付けることができる。
【0033】・ 標示装置本体は照明灯又は回転標示灯
を備え、それらを車両のバッテリ電源により点灯可能に
した請求項1〜3のいずれかに記載の標示装置。 このように構成した場合、照明灯又は回転標示灯の電源
として、専用の発電機を用意する必要がなく、車両のバ
ッテリ電源を容易に利用することができる。
【0034】・ 前記嵌合体をチャンネル状に形成し、
係止体を固定クランプ体に対して開閉回動可能に取り付
けられた可動クランプ体とし、嵌合体と可動クランプ体
との間に標示装置本体を回動調整可能な隙間を設けた請
求項1〜3のいずれかに記載の標示装置。
【0035】このように構成した場合、簡単な調整操作
で標示装置本体を所望の方向に指向させることができ
る。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明の標示装置によれば、小型で取扱いが容易であるとと
もに、乗用車等の車両に着脱可能に搭載することができ
て、車両を他の用途にも有効利用することができる請求
項2に記載の発明の標示装置によれば、両支持脚によっ
て標示装置本体を車両上面に安定した状態で搭載支持す
ることができる。
【0037】請求項3に記載の発明の標示装置によれ
ば、滑り止め体により標示装置本体を車両上面に対し
て、滑りを生じたり傷を付けたりすることなく搭載する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の標示装置の一実施形態を示す分解
斜視図。
【図2】 その標示装置の正断面図。
【図3】 同じく標示装置の側断面図。
【図4】 同じく標示装置の一部を分解して示す平断面
図。
【符号の説明】
11…係止具、12…標示装置本体、13…乗用車の天
板、14…吸着板、16…固定クランプ体、17…係止
体としての可動クランプ体、24…標示板、25…標
示、32…照明灯、33…回転標示灯、37…嵌合体、
39…支持脚、43…付勢部材としてのバネ、44…滑
り止め体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石の吸着力により車両上面に着脱可能
    に設置される係止具と、その係止具に着脱可能に取り付
    けられる標示装置本体とを備え、 前記係止具には係止体を設けるとともに、標示装置本体
    の下面には係止体に係脱可能に嵌合する嵌合体を設けた
    標示装置。
  2. 【請求項2】 前記嵌合体の両側に位置するように、標
    示装置本体の下面には支持脚を配設し、それらの支持脚
    には車両上面に向かって付勢する付勢部材を設けた請求
    項1に記載の標示装置。
  3. 【請求項3】 前記各支持脚の下面には滑り止め体を配
    設した請求項2に記載の標示装置。
JP9059473A 1997-03-13 1997-03-13 標示装置 Pending JPH10254393A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9059473A JPH10254393A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 標示装置

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JP9059473A JPH10254393A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 標示装置

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JP9059473A Pending JPH10254393A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 標示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517175A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 カルモ、サージ、ジョセ ド 応力をうける再位置決め可能な荷重を定位置に保持するための装置、ならびにこの装置およびこの荷重で構成されるユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517175A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 カルモ、サージ、ジョセ ド 応力をうける再位置決め可能な荷重を定位置に保持するための装置、ならびにこの装置およびこの荷重で構成されるユニット
JP4768632B2 (ja) * 2003-12-31 2011-09-07 カルモ、サージ、ジョセ ド 応力をうける再位置決め可能な荷重を定位置に保持するための装置、ならびにこの装置およびこの荷重で構成されるユニット

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