JPH10250726A - 清涼飲料水用容器 - Google Patents
清涼飲料水用容器Info
- Publication number
- JPH10250726A JPH10250726A JP7263297A JP7263297A JPH10250726A JP H10250726 A JPH10250726 A JP H10250726A JP 7263297 A JP7263297 A JP 7263297A JP 7263297 A JP7263297 A JP 7263297A JP H10250726 A JPH10250726 A JP H10250726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- protector
- mirror
- container body
- soft drink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耐久性、耐衝撃性、断熱性、リサイクル性等に
優れたオールステンレス製の清涼飲料水用容器を提供す
る。 【構成】ステンレス材で形成された容器本体11,12
と、ステンレス材で形成され、容器本体の上部に固定さ
れた上プロテクタ13と、ステンレス材で形成され、容
器本体の下部に固定されて容器本体の底面全体を覆い、
容器本体の底面との間に密封空間を形成する下プロテク
タ14とを有する。
優れたオールステンレス製の清涼飲料水用容器を提供す
る。 【構成】ステンレス材で形成された容器本体11,12
と、ステンレス材で形成され、容器本体の上部に固定さ
れた上プロテクタ13と、ステンレス材で形成され、容
器本体の下部に固定されて容器本体の底面全体を覆い、
容器本体の底面との間に密封空間を形成する下プロテク
タ14とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、清涼飲料水の保
管または輸送に使用するためのオールステンレス製容器
に関し、特に耐久性、耐衝撃性、断熱性、リサイクル性
等に優れた清涼飲料水用容器に関する。
管または輸送に使用するためのオールステンレス製容器
に関し、特に耐久性、耐衝撃性、断熱性、リサイクル性
等に優れた清涼飲料水用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の清涼飲料水用容器(例えば、ビー
ル樽等)としては、図5に示すようなものがあった。容
器本体は、上鏡31と下鏡32とを略中央部で溶接によ
り接合して形成されている。上鏡31の上面には口金3
5が溶接等により固設されている。また、上鏡31の上
部には上プロテクタ33が溶接により接合されており、
下鏡32の下部には下プロテクタ34が溶接により接合
されている。上プロテクタ33と下プロテクタ34の機
能は、容器を床上に載置したり、容器同士を積み重ねて
載置した場合に、容器本体に衝撃を与えたり傷を生じさ
せることを防止することである。
ル樽等)としては、図5に示すようなものがあった。容
器本体は、上鏡31と下鏡32とを略中央部で溶接によ
り接合して形成されている。上鏡31の上面には口金3
5が溶接等により固設されている。また、上鏡31の上
部には上プロテクタ33が溶接により接合されており、
下鏡32の下部には下プロテクタ34が溶接により接合
されている。上プロテクタ33と下プロテクタ34の機
能は、容器を床上に載置したり、容器同士を積み重ねて
載置した場合に、容器本体に衝撃を与えたり傷を生じさ
せることを防止することである。
【0003】また、この他に上プロテクタおよび下プロ
テクタの材料としてゴムを使用して、さらに衝撃吸収性
を向上させるようにしたものがあった。
テクタの材料としてゴムを使用して、さらに衝撃吸収性
を向上させるようにしたものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5のような清涼飲料
水用容器は、上下のプロテクタの構造上、衝撃吸収性が
十分とは言えず、特に、容器を積み重ねるときの騒音を
十分に吸収することができなかった。また、上下のプロ
テクタをゴムで形成したものについては、衝撃吸収性は
良好になるが、ゴムの寿命が比較的短いため、容器の寿
命もそれとともに短くなってしまう欠点があった。ま
た、容器をリサイクルして再生する場合には、異種材料
のステンレスとゴムを使用していることが欠点となる。
すなわち、異種材料分離のための工程が必要となり、リ
サイクルのためのコストが上昇してしまう。また、容器
自体のコストも、ゴムのプロテクタを使用した容器は、
オールステンレス製の容器よりも高くなる。
水用容器は、上下のプロテクタの構造上、衝撃吸収性が
十分とは言えず、特に、容器を積み重ねるときの騒音を
十分に吸収することができなかった。また、上下のプロ
テクタをゴムで形成したものについては、衝撃吸収性は
良好になるが、ゴムの寿命が比較的短いため、容器の寿
命もそれとともに短くなってしまう欠点があった。ま
た、容器をリサイクルして再生する場合には、異種材料
のステンレスとゴムを使用していることが欠点となる。
すなわち、異種材料分離のための工程が必要となり、リ
サイクルのためのコストが上昇してしまう。また、容器
自体のコストも、ゴムのプロテクタを使用した容器は、
オールステンレス製の容器よりも高くなる。
【0005】そこで、本発明は、耐久性、耐衝撃性、断
熱性、リサイクル性等に優れたオールステンレス製の清
涼飲料水用容器を提供することを目的とする。
熱性、リサイクル性等に優れたオールステンレス製の清
涼飲料水用容器を提供することを目的とする。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の清涼飲料水用容器は、ステンレス材で形成
された容器本体と、ステンレス材で形成され、容器本体
の上部に固定された上プロテクタと、ステンレス材で形
成され、容器本体の下部に固定されて容器本体の底面全
体を覆い、容器本体の底面との間に密封空間を形成する
下プロテクタとを有する。
に、本発明の清涼飲料水用容器は、ステンレス材で形成
された容器本体と、ステンレス材で形成され、容器本体
の上部に固定された上プロテクタと、ステンレス材で形
成され、容器本体の下部に固定されて容器本体の底面全
体を覆い、容器本体の底面との間に密封空間を形成する
下プロテクタとを有する。
【0007】また、上記の清涼飲料水用容器において、
前記下プロテクタは、前記下プロテクタの底面の周辺部
が下方に突出した周辺突出部を有するものであることが
好ましい。
前記下プロテクタは、前記下プロテクタの底面の周辺部
が下方に突出した周辺突出部を有するものであることが
好ましい。
【0008】また、上記の清涼飲料水用容器において、
前記周辺突出部は、ほぼ円形形状の容器底面の半径方向
に延びる複数の溝を有するものであることが好ましい。
前記周辺突出部は、ほぼ円形形状の容器底面の半径方向
に延びる複数の溝を有するものであることが好ましい。
【0009】また、上記の清涼飲料水用容器において、
前記周辺突出部は、円周方向に等間隔に4つの前記溝を
有するものであることが好ましい。
前記周辺突出部は、円周方向に等間隔に4つの前記溝を
有するものであることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明の清涼飲料水用容器
の構造を示す正面からの断面図である。ただし、下プロ
テクタ14の部分については、図2におけるA−A矢視
断面図である。また、図3は、本発明の清涼飲料水用容
器の部品分解図である。上鏡11および下鏡12はステ
ンレス板材を深絞り加工等により形成したものである。
図1のように上鏡11と下鏡12とを溶接により接合し
て、容器本体を構成する。この実施の形態は、2ピース
構成の容器である。上鏡11の上面には口金15が溶接
等により固設されている。また、上鏡11の上部には上
プロテクタ13が溶接により接合され、下鏡12の下部
には下プロテクタ14が溶接により接合される。このよ
うにして、図1の清涼飲料水用容器が構成される。
を参照して説明する。図1は本発明の清涼飲料水用容器
の構造を示す正面からの断面図である。ただし、下プロ
テクタ14の部分については、図2におけるA−A矢視
断面図である。また、図3は、本発明の清涼飲料水用容
器の部品分解図である。上鏡11および下鏡12はステ
ンレス板材を深絞り加工等により形成したものである。
図1のように上鏡11と下鏡12とを溶接により接合し
て、容器本体を構成する。この実施の形態は、2ピース
構成の容器である。上鏡11の上面には口金15が溶接
等により固設されている。また、上鏡11の上部には上
プロテクタ13が溶接により接合され、下鏡12の下部
には下プロテクタ14が溶接により接合される。このよ
うにして、図1の清涼飲料水用容器が構成される。
【0011】口金15、上プロテクタ13、下プロテク
タ14も全てステンレス材により形成されている。容器
全体がステンレス材で構成されていることにより、容器
の耐久性が向上し寿命が長くなる。また、容器をリサイ
クルして容器として再生する場合にも、容器全体が同じ
材質でできているため、リサイクルすることが容易であ
る。すなわち、材料を分別したりする必要がなくリサイ
クルのためのコストが減少する。
タ14も全てステンレス材により形成されている。容器
全体がステンレス材で構成されていることにより、容器
の耐久性が向上し寿命が長くなる。また、容器をリサイ
クルして容器として再生する場合にも、容器全体が同じ
材質でできているため、リサイクルすることが容易であ
る。すなわち、材料を分別したりする必要がなくリサイ
クルのためのコストが減少する。
【0012】下プロテクタ14は、下鏡12の底面全体
を覆い、下鏡12の底面との間に密封空間を形成してい
る。この下プロテクタ14と下鏡12との間の密封空間
により、下プロテクタ14に加わった衝撃が容器本体に
伝わりにくくなり(緩衝作用)、また、下面からの熱伝
導に対して断熱効果を生じる。そして、下プロテクタ1
4が容器本体の底面全体を覆っていることにより、容器
本体の底面が完全に保護される。また、下からの衝撃を
下プロテクタ14が面で受けるため、衝撃も小さくなり
衝撃による騒音も小さくなる。
を覆い、下鏡12の底面との間に密封空間を形成してい
る。この下プロテクタ14と下鏡12との間の密封空間
により、下プロテクタ14に加わった衝撃が容器本体に
伝わりにくくなり(緩衝作用)、また、下面からの熱伝
導に対して断熱効果を生じる。そして、下プロテクタ1
4が容器本体の底面全体を覆っていることにより、容器
本体の底面が完全に保護される。また、下からの衝撃を
下プロテクタ14が面で受けるため、衝撃も小さくなり
衝撃による騒音も小さくなる。
【0013】図2は、下プロテクタ14の底面の構成を
示す底面図である。下プロテクタ14の底面には、底面
の周辺部に、底面の中央部よりも下方に突出する周辺突
出部16が形成されている。床面に容器を載置する場合
は、この周辺突出部16が床面からの衝撃を受けること
になる。また、周辺突出部16には円周方向に均等角度
で、この実施の形態においては4つの溝17が形成され
ている。溝17の部分は、底面の中央部とほぼ同じ高さ
であり、周辺突出部16に対して溝を形成している。こ
の溝17により、容器を倒立して置いた場合でも、底面
の凹部に水等が溜まることがなく、溝17から流れ落ち
る。したがって、底面凹部に溜まった水等により容器に
腐食等が生じることが防止される。
示す底面図である。下プロテクタ14の底面には、底面
の周辺部に、底面の中央部よりも下方に突出する周辺突
出部16が形成されている。床面に容器を載置する場合
は、この周辺突出部16が床面からの衝撃を受けること
になる。また、周辺突出部16には円周方向に均等角度
で、この実施の形態においては4つの溝17が形成され
ている。溝17の部分は、底面の中央部とほぼ同じ高さ
であり、周辺突出部16に対して溝を形成している。こ
の溝17により、容器を倒立して置いた場合でも、底面
の凹部に水等が溜まることがなく、溝17から流れ落ち
る。したがって、底面凹部に溜まった水等により容器に
腐食等が生じることが防止される。
【0014】図4は、本発明の清涼飲料水用容器の他の
実施の形態の構造を示す正面からの断面図である。図1
の容器は2ピース構成のものであるが、図4の容器の容
器本体は、上鏡21、胴26、下鏡22の3つの部分か
らなる3ピース構成となっている。上鏡21、胴26、
下鏡22が互いに溶接により接合されて容器本体を構成
している。その他の構成は図1のものと同様であり、上
鏡21の上面には口金25が溶接等により固設され、ま
た、上鏡21の上部には上プロテクタ23が溶接により
接合され、下鏡22の下部には下プロテクタ24が溶接
により接合されている。下プロテクタ24の構成は、図
1〜3における下プロテクタ14と同様である。
実施の形態の構造を示す正面からの断面図である。図1
の容器は2ピース構成のものであるが、図4の容器の容
器本体は、上鏡21、胴26、下鏡22の3つの部分か
らなる3ピース構成となっている。上鏡21、胴26、
下鏡22が互いに溶接により接合されて容器本体を構成
している。その他の構成は図1のものと同様であり、上
鏡21の上面には口金25が溶接等により固設され、ま
た、上鏡21の上部には上プロテクタ23が溶接により
接合され、下鏡22の下部には下プロテクタ24が溶接
により接合されている。下プロテクタ24の構成は、図
1〜3における下プロテクタ14と同様である。
【0015】なお、以上の実施の形態では、下プロテク
タ14における周辺突出部16の溝17が円周方向に9
0度おきに4箇所に設けられているが、3,5,6箇所
等の任意の数の溝を設けるようにしてもよい。この際、
溝は円周上の均等角度ごとに設けることが好ましいが、
必ずしも均等角度でなくともよい。
タ14における周辺突出部16の溝17が円周方向に9
0度おきに4箇所に設けられているが、3,5,6箇所
等の任意の数の溝を設けるようにしてもよい。この際、
溝は円周上の均等角度ごとに設けることが好ましいが、
必ずしも均等角度でなくともよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。
ているので、以下のような効果を奏する。
【0017】容器全体がステンレス材で構成されている
ことにより、容器の耐久性が向上し寿命が長くなる。ま
た、容器をリサイクルして容器として再生する場合に
も、容器全体が同じ材質でできているため、材料を分別
したりする必要がなくリサイクルのためのコストが減少
して容易にリサイクルすることができる。
ことにより、容器の耐久性が向上し寿命が長くなる。ま
た、容器をリサイクルして容器として再生する場合に
も、容器全体が同じ材質でできているため、材料を分別
したりする必要がなくリサイクルのためのコストが減少
して容易にリサイクルすることができる。
【0018】下プロテクタが容器本体の底面全体を覆
い、容器本体の底面との間に密封空間を形成しているた
め、容器本体の底面が完全に保護され、下プロテクタに
加わった衝撃が容器本体に伝わりにくくなる。さらに、
下面からの熱伝導に対して断熱効果も生じる。また、下
からの衝撃を下プロテクタが面で受けるため、衝撃も小
さくなり衝撃による騒音も小さくなる。
い、容器本体の底面との間に密封空間を形成しているた
め、容器本体の底面が完全に保護され、下プロテクタに
加わった衝撃が容器本体に伝わりにくくなる。さらに、
下面からの熱伝導に対して断熱効果も生じる。また、下
からの衝撃を下プロテクタが面で受けるため、衝撃も小
さくなり衝撃による騒音も小さくなる。
【0019】下プロテクタの周辺突出部に溝を形成して
いるため、容器を倒立して置いた場合でも、底面の凹部
に水等が溜まることがなく、底面凹部に溜まった水等に
より容器に腐食等が生じることが防止される。
いるため、容器を倒立して置いた場合でも、底面の凹部
に水等が溜まることがなく、底面凹部に溜まった水等に
より容器に腐食等が生じることが防止される。
【図1】図1は、本発明の清涼飲料水用容器の構造を示
す正面からの断面図である。
す正面からの断面図である。
【図2】図2は、下プロテクタの底面の構成を示す底面
図である。
図である。
【図3】図3は、本発明の清涼飲料水用容器の部品分解
図である。
図である。
【図4】図4は、本発明の清涼飲料水用容器の他の実施
の形態の構造を示す正面からの断面図である。
の形態の構造を示す正面からの断面図である。
【図5】図5は、従来の清涼飲料水用容器の構造を示す
正面からの断面図である。
正面からの断面図である。
11…上鏡 12…下鏡 13…上プロテクタ 14…下プロテクタ 15…口金 16…周辺突出部 17…溝 21…上鏡 22…下鏡 23…上プロテクタ 24…下プロテクタ 25…口金 26…胴 31…上鏡 32…下鏡 33…上プロテクタ 34…下プロテクタ 35…口金
Claims (4)
- 【請求項1】ステンレス材で形成された容器本体(1
1,12)と、 ステンレス材で形成され、容器本体の上部に固定された
上プロテクタ(13)と、 ステンレス材で形成され、容器本体(11,12)の下
部に固定されて容器本体(11,12)の底面全体を覆
い、容器本体(11,12)の底面との間に密封空間を
形成する下プロテクタ(14)とを有する清涼飲料水用
容器。 - 【請求項2】請求項1に記載した清涼飲料水用容器であ
って、 前記下プロテクタ(14)は、前記下プロテクタ(1
4)の底面の周辺部が下方に突出した周辺突出部(1
6)を有するものである清涼飲料水用容器。 - 【請求項3】請求項2に記載した清涼飲料水用容器であ
って、 前記周辺突出部(16)は、ほぼ円形形状の容器底面の
半径方向に延びる複数の溝(17)を有するものである
清涼飲料水用容器。 - 【請求項4】請求項3に記載した清涼飲料水用容器であ
って、 前記周辺突出部(16)は、円周方向に等間隔に4つの
前記溝(17)を有するものである清涼飲料水用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7263297A JPH10250726A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 清涼飲料水用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7263297A JPH10250726A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 清涼飲料水用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10250726A true JPH10250726A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13494968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7263297A Pending JPH10250726A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 清涼飲料水用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10250726A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019079076A (ja) * | 2016-09-30 | 2019-05-23 | Dic株式会社 | 液晶材料貯蔵容器 |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP7263297A patent/JPH10250726A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019079076A (ja) * | 2016-09-30 | 2019-05-23 | Dic株式会社 | 液晶材料貯蔵容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040123 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |