JPH10248976A - パター形ゴルフクラブ・ヘッド - Google Patents

パター形ゴルフクラブ・ヘッド

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JPH10248976A
JPH10248976A JP9076713A JP7671397A JPH10248976A JP H10248976 A JPH10248976 A JP H10248976A JP 9076713 A JP9076713 A JP 9076713A JP 7671397 A JP7671397 A JP 7671397A JP H10248976 A JPH10248976 A JP H10248976A
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JP
Japan
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groove
club head
putter
golf club
grooves
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JP9076713A
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English (en)
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D Life Gurlin
ガーリン、ディー、ライフ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0445Details of grooves or the like on the impact surface
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0441Heads with visual indicators for aligning the golf club

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 種種のパター・フェイス・ロフトの必要をな
くすることにより、単一のパターを任意のバッテング表
面に適合させることにある。 【解決手段】 パター形ゴルフクラブ・ヘッドは、ゴル
フボールを前記パター形ゴルフクラブ・ヘッドにより打
つときに、このゴルフボールをつかむ最も外側のボール
つかみ縁部30を形成する、相互にすぐ隣接して位置す
る1連のV字形みぞ24を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パター形ゴルフクラブ
・ヘッド、ことにボール打撃フェイス(ball st
riking face)に改良されたみぞ形状を持つ
パターに関する。
【0002】
【従来の技術】多くのパターは、みぞなしの平滑なボー
ル打撃フェイスを設けてある。本出願人による1996
年2月15日付米国特許願08/601,861号明細
書「ゴルフクラブ用の改良されたみぞ形状」には、パタ
ー形ゴルフクラブに対する種種のみぞ形状の使用につい
て記載してある。この特許願明細書は本説明に参照して
ある。
【0003】典型的にはウッド及びアイアン系のゴルフ
クラブ・ヘッドは、比較的変わらないショットコントロ
ールが得られるようにボールに係合し、スピンを生ずる
ようにボール打撃フェイスにみぞを形成してある。これ
等の形式のクラブの多くは、互いに間隔を置いて各みぞ
間に扁平な表面を持つU字形又はV字形のみぞ形状を使
う。問題の他のみぞ形状はキーナー(Keener)を
発明者とする米国特許第5,029,864号明細書に
示してある。この明細書は、改良されたバックスピンを
生ずるように正常な接触面を備えたV字形みぞを持つア
イアン形ゴルフクラブ・ヘッド用のみぞ形状に係わる。
問題の他の特許にはサンダ−ズ(Sanders)を発
明者とする米国特許第1,289,553号明細書があ
る。この明細書は三角形の横断面を持つ浮き上がったみ
ぞ形状を備えたアイアン形ゴルフクラブ・ヘッドを示
す。問題のなお別の特許明細書にはピ−タ−スン(Pe
terson)を発明者とする米国特許第1,532,
545号明細書がある。この明細書には、図4に示すよ
うなのこ歯形みぞ形状を持つ湾曲したボール打撃フェイ
スを示してある。
【0004】本発明は、ヒールからトー方向にボール打
撃フェイスを横切って縦方向に形成した改良されたみぞ
形状を持つパター形ゴルフクラブ・ヘッドに係わる。こ
の場合各みぞは相互に対称で三角形の横断面を持ち、各
V字形みぞの互いに対向する側辺は長さ及び角度がそれ
ぞれ同じである。各みぞは、ボール打撃フェイスに直交
する1連の三角形みぞを形成する。みぞを形成する各側
辺の角度は、各側部角度が互いに同じであるかぎりは浅
くても深くてもよい。各みぞの外縁部は、とがっていて
も、わずかな丸みを持っていても又は扁平でもよい。
【0005】本発明のみぞ形状は、ボールに対しつかみ
作用を生じ、前記した米国特許願明細書の場合のような
種種のパター・フェイス・ロフト(putter fa
celoft)の必要をなくすることにより単一のパタ
ーを、任意のパッティング表面に適合させることができ
る。
【0006】本発明の目的の1つは、ゴルフボールをタ
ーゲットに向って打つときに、このゴルフボールに一層
多くの制御作用を与える改良されたみぞ形状を持つパタ
ー形ゴルフクラブ、ヘッドのみぞ形状を提供することに
ある。
【0007】他の目的は、ゴルフボールを打つときに、
このゴルフボールをつかむ外方に突出する表面を形成す
るパター形ゴルフクラブ・ヘッドのみぞ形状を提供する
ことにある。
【0008】本発明の他の目的は、互いに異なるパッテ
ィング表面に対し互いに異なるロフトを持つパターの必
要をなくすパター形クラブヘッドみぞ形状を提供するこ
とにある。
【0009】本発明の他の目的及び利点は本発明の若干
の実施例を表わす添付図面についての詳細な説明から明
らかである。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を以下に詳細に説明する。し
かしここに述べる実施例は種種の形で実施できる本発明
を例示しただけであるのはもちろんである。従ってここ
に述べる詳細は限定するものではなくて特許請求の範囲
の各請求項に対する基準として又本発明をどのようにす
るか及び/又はどのように使用するかを当業者に教示す
る基準として示しただけである。
【0011】添付図面のうちで図1及び2は、ホーゼル
12と、部分的に示したシャフト14と、クラブヘッド
本体16とを備えたパター形ゴルフクラブ・ヘッド10
を示す。クラブ・ヘッド本体16は、普通のマレット
(小づち)形ヘッド構造であり、ヒール18、トー20
及び平らなボール打撃フェイス(ball strik
ing face)ボール打撃フェイス22を備える。
ボール打撃フェイス22には、ヒール18からトー20
への方向に互いに平行な1連のみぞ24を形成してあ
る。図示の好適な実施例では各みぞ24はヒール18及
びトー20の間全体に延び又このクラブヘッド本体16
で底部前縁部17から頂面19の真下の点まで延びてい
る。各みぞ24は、相互に近接して位置し、互いに隣接
するみぞ24に共通の最も外側のつかみ縁部30を持
つ。各みぞ24は、これ等の全部のみぞが相互に同じに
なるような共通の寸法及び形状を持つ。
【0012】図2の部分横断面図に示すようにこの実施
例では、各みぞ24はV字形であり平らなボール打撃フ
ェイス22に対して或る角度をなすように配置した1対
の扁平な壁面28を形成する。これ等の壁面28は、互
いに同じ寸法を持ち、相互に鏡像の関係にある。同様に
互いに隣接するみぞ24の壁面28は寸法及び角度配置
が互いに同じである。各壁面28は、みぞ24の底27
で90°の角度をなす。各壁面28は又、平らなボール
打撃フェイス22に直交する直線に対し45°の角度を
なす向きにしてある。すなわち各みぞ24は、ボール打
撃フェイス22にのこ歯形の形状に切込まれ又はその他
の方法で形成され各みぞ24が相互に同じになるように
してある。
【0013】本発明のみぞ形状をマレット形パター(m
allet type putter)で示してある
が、このみぞ形状が広範囲の種類のパター形状及び寸法
に同様に応用でき、又各みぞがヒールからトーへの又下
部前縁部から上部表面への方向により大きい又はより小
さい距離にわたって延びるのは明らかである。ゴルフア
ーがパッティング・ストロークを行うときにゴルフボー
ルを通常パターで打つ領域でボール打撃フェイス22に
みぞを形成することが必要なだけである。
【0014】図3ないし9は本発明によるパターヘッド
に使うみぞ形状の種種の実施例を示す。図3ないし9の
種種のみぞ形状を使う図示してないパターヘッドの特長
が図1に対して述べたのと実質的に同じあるのは明らか
である。
【0015】図3は、前記した実施例の場合と同様に相
互に90°の角度をなす壁面128を持つ互いに平行な
複数条のみぞ124を備えたみぞ形状の実施例を示す。
この実施例では各みぞ124の最も外側のボールつかみ
縁部130は、丸みをつけられゴルフボールに係合する
比較的鋭くないつかみ縁部を形成する。
【0016】図4は、比較的鋭い角度なるべく相互に5
0°の角度の壁面228を持つ複数条のみぞ224を備
えたみぞ形状の第3の実施例を示す。外面のボールつか
み縁部230も又ただし比較的鋭い角度でとがり本発明
により作ったパターにより打つときにゴルフボールに係
合するようにしてある。
【0017】図5は、50°の角度をなして配置した壁
面328を持ち丸みをつけた最も外側のボールつかみ縁
部330を備えた互いに平行な複数条のみぞ324を持
つみぞ形状の第4の実施例を示す。
【0018】図6は、相互に少なくとも50°の角度を
なして配置した壁面428を持ち、外面のボールつかみ
縁部430に扁平な表面429を持つ1連のみぞ424
を備えた本発明みぞ形状の第5の実施例を示す。縁部4
30の扁平な表面429は、みぞ424の全幅より狭
い。
【0019】図7は、放物面状壁面(paraboli
c shaped wall surface)528
と丸みを付けた最も外側のボールつかみ縁部530とを
持つ1連のみぞ524を備えた本発明みぞ形状の第6の
実施例を示す。
【0020】図8は、 ボール打撃フェイス622の平
らな表面を越えて延び1連のみぞ624を備えた本発明
みぞ形状の第7の実施例を示す。各みぞ624は扁平な
壁面628と丸みをつけた外面のボールつかみ縁部63
0とを備える。
【0021】図9は、平らなボール打撃フェイス722
を越えて延びる1連のみぞ724を備えた本発明みぞ形
状の第8の実施例を示す。各みぞ724は、丸みをつけ
たボールつかみ縁部730に終る放物面状壁面728を
持つ。
【0022】以上種種の好適な実施例を示し述べたが、
本発明はこれだけに限定するものでないのはもちろんで
ある。たとえば各みぞの深さはみぞ壁面の角度と共に変
化する。従って本発明はその精神を逸脱しないでなお種
種の変化変型を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例のみぞ形状を持つパタ
ー形ゴルフクラブ・ヘッドの斜視面図である。
【図2】本発明のみぞ形状を示す図1の2ー2線に沿う
部分断面図である。
【図3】本発明みぞ形状の第2実施例の部分横断面図で
ある。
【図4】本発明みぞ形状の第3実施例の部分横断面図で
ある。
【図5】本発明みぞ形状の第4実施例の部分横断面図で
ある。
【図6】本発明みぞ形状の第5実施例の部分横断面図で
ある。
【図7】本発明みぞ形状の第6実施例の部分横断面図で
ある。
【図8】本発明みぞ形状の第7実施例の部分横断面図で
ある。
【図9】本発明みぞ形状の第8実施例の部分横断面図で
ある。
【符号の説明】
10 パター形ゴルフクラブ・ヘッド 16 クラブヘッド本体 17 下部分縁部 18 ヒール 19 上面 20 トー 22 ボール打撃フェイス 24 みぞ 30 ボールつかみ縁部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒールと、トーと、平らなボール打撃フ
    ェイスと、上面と、前縁部を持つ下面とを備え、4°又
    はそれ以下のロフトを持つパター形ゴルフ・クラブヘッ
    ドにおいて、 それぞれ前記平らなボール打撃フェイスに形成した最も
    外側のボールつかみ縁部及びみぞ底部を持つ1連のみぞ
    を備え、 これ等の各みぞが、ヒ−ルからトーの方向に延び、前記
    各みぞを他の対応するみぞにすぐ隣接して位置させ、み
    ぞの前記最も外側のボ−ルつかみ縁部を、このみぞの各
    側のすぐ隣接するみぞに共通にし、さらに前記各みぞ
    を、共通の寸法、及び形状により形成して成る、パター
    形ゴルフクラブ・ヘッド。
  2. 【請求項2】 さらに前記みぞを、1対の各みぞ壁面に
    より形成し、前記みぞの前記みぞ壁面を、他のみぞ壁面
    に対し鏡像の関係にし、前記みぞの前記みぞ壁面を、そ
    の隣接するみぞのみぞ壁面に対し配置及び寸法を同じに
    した請求項1のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記みぞ壁面を、扁平にし前記の平らな
    ボール打撃フェイスに対し或る角度をなして配置した請
    求項2のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記みぞをV字形にし、前記最も外側の
    ボールつかみ縁部により鋭い先端を形成した請求項3の
    パター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記みぞをV字形にし、前記最も外側の
    ボールつかみ縁部に丸みをつけた請求項3のパター形ゴ
    ルフクラブ・ヘッド。
  6. 【請求項6】 前記みぞをV字形にし、前記最も外側の
    ボールつかみ縁部に扁平な表面を設け、この扁平な表面
    を、互いに隣接するみぞの中心間の距離より小さくした
    請求項1のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  7. 【請求項7】 前記みぞ壁面を相互に90°の角度をな
    して配置した請求項2のパタ−形ゴルフクラブ・ヘッ
    ド。
  8. 【請求項8】 前記みぞ壁面を相互に少なくとも50°
    の角度をなして配置した請求項2のパタ−形ゴルフクラ
    ブ・ヘッド。
  9. 【請求項9】 前記各みぞを、それぞれのこ歯形形状の
    他のみぞに平行にし、ヒールからトーの方向へ延ばした
    請求項1のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  10. 【請求項10】 前記みぞが、前記平らなボール打撃フ
    ェイスを越えて外方に延びるようにした請求項2のパタ
    ー形ゴルフクラブ・ヘッド。
  11. 【請求項11】 前記みぞ壁面を非直線状にした請求項
    2のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
  12. 【請求項12】 前記みぞ壁面の、形状を放物面状にし
    た請求項11のパター形ゴルフクラブ・ヘッド。
JP9076713A 1997-03-13 1997-03-13 パター形ゴルフクラブ・ヘッド Pending JPH10248976A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7641570B2 (en) * 2007-04-10 2010-01-05 Sri Sports Limited Golf club head
KR101097772B1 (ko) * 2009-11-17 2012-01-11 (주)뱅코스 구간별 임펙트 각도를 달리하는 하향 타구면을 갖는 퍼터 헤드

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