JPH10244428A - リード付き電子部品の実装方法 - Google Patents

リード付き電子部品の実装方法

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JPH10244428A
JPH10244428A JP9047512A JP4751297A JPH10244428A JP H10244428 A JPH10244428 A JP H10244428A JP 9047512 A JP9047512 A JP 9047512A JP 4751297 A JP4751297 A JP 4751297A JP H10244428 A JPH10244428 A JP H10244428A
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electronic
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Yukihiko Ito
幸彦 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードの変形に起因する廃棄電子部品の割合
を減少させることのできるリード付き電子部品の実装方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 吸着ヘッド11のノズル12に真空吸着
された電子部品6のリード6aの形状をCCDカメラ2
0及びレーザユニット21によって計測し、この計測結
果を合否判定手段によって合否判定する。明白な不良品
以外は廃棄せずそのまま基板7に実装し、不良と判定さ
れた電子部品6にはマーカ15により識別用のマークを
印加する。リフロー後に、この識別用のマークが付され
た電子部品について目視により精密検査を行ってリード
の修正が可能なものについては冶具を用いて修正を施す
ことができ、電子部品の良品率を向上させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、QFPなどのリー
ド付き電子部品の実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品の集積度の高度化につ
れ、QFPなどのリード付き電子部品のリードは狭ピッ
チ化が進行している。この結果としてリードは変形しや
すくなり、このリードの変形は実装時の不具合の原因と
なる。このため、一般にこれら電子部品の実装装置には
リードの形状を検査する機能が付加され、リードの形状
に異常のない電子部品のみが基板に実装される。そして
検査により異常ありと認められた電子部品は、実装され
ず廃棄箱に投入されるか、廃棄コンベア上に置かれ排出
されるなどの廃棄処理がなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
検査で異常ありとして廃棄処理されたものの中には、リ
ードがわずかに変形しているのみで、電子部品自体の機
能としては何ら問題がないものも多い。また、検査方法
も微妙な要素を含む計測手段を採用しており、必ずしも
常に正確な検査結果が得られるとは限らない。すなわち
異常がないにもかかわらず、異常ありと誤判定されるも
のもある。また異常ありと判定され実際に多少の変形が
あるものでも、実装には実質的に悪影響を与えない、い
わゆるグレーゾーンに該当するものも少なからずある。
【0004】従って、異常ありと判定されて不良品とし
て廃棄されたものでも、リードの変形に対して必要な修
正処置がなされれば、良品となるものも多いものであ
る。しかしながら従来の実装方法では、検査時に異常あ
りと判定されたものは、前述のように検査後に装置付属
の廃棄箱などに自動的に投入されるなどの廃棄処理がな
されていたため、この段階で(すなわち電子部品を廃棄
箱などに投棄することにより)新たなリードのダメージ
を発生させ、結果としてこれらの電子部品を回収して再
使用することを困難にしていた。
【0005】また、狭ピッチのQFPなどは一般に高価
であり、これらの電子部品については特に良品率をあげ
ることが求められる。従って、実装段階での廃棄電子部
品の割合を如何にして減少させるか、がコスト上の問題
点とされていた。
【0006】そこで本発明は、廃棄電子部品の割合を減
少させて良品率を向上させることができるリード付き電
子部品の実装方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるリード付き
電子部品の実装方法は、吸着ヘッドのノズルに真空吸着
された電子部品のリードの形状を計測手段によって計測
し、この計測結果を合否判定手段によって合否判定する
とともに、前記電子部品を基板に実装し、実装した後、
前記合否判定手段で不良品と判定された電子部品にマー
ク印加手段により識別用のマークを印加するようにし
た。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、実装時の検査で異常あ
りとされた電子部品であってもこれを廃棄せずにそのま
ま基板に実装し、当該電子部品には識別用のマークを印
加する。また実装後に精密検査を行って最終的な合否の
判定を行い、不良品については必要な修正を行うことも
できるので、良品率を向上させることができる。
【0009】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態のリード付
き電子部品の実装装置の正面図、図2は同リード付き電
子部品の実装装置のマーキングヘッドの部分正面図、図
3は同リード付き電子部品の実装装置の制御系のブロッ
ク図、図4は同リード付き電子部品の平面図である。
【0010】まず、図1を参照して、リード付き電子部
品の実装装置の全体構造を説明する。図1において、1
は可動テーブルである。可動テーブル1は、Xテーブル
2、およびYテーブル3より構成される。Xテーブル2
およびYテーブル3はそれぞれX軸モータ4、およびY
軸モータ5を備えている。Xテーブル2上にはYテーブ
ル3が載置されている。Yテーブル3上には電子部品6
を実装する対象である基板7が載置される。従って、可
動テーブル1を駆動することにより、基板7は平面内の
任意の位置に位置決めされる。
【0011】図1において、10は可動テーブル1の上
方に設けられた支持フレームであり、この支持フレーム
10の前面には以下に説明する各要素が配設されてい
る。支持フレーム10の中央には吸着ヘッド11が配設
されている。吸着ヘッド11の下部にはノズル12が装
着されている。ノズル12は電子部品6の上面を真空吸
着する。ノズル12が電子部品6を真空吸着した状態
で、後述するZ軸モータが駆動すると吸着ヘッド11は
下降し、電子部品6を基板7に実装する。
【0012】吸着ヘッド11と並んで、マーキングヘッ
ド13が配設されている。マーキングヘッド13の上方
にはシリンダ14が備えられている。シリンダ14のロ
ッド14aはマーキングヘッド13に結合されている。
また、マーキングヘッド13にはマーカ15が装着され
ている。図2に示すように、シリンダ14のロッド14
aが突没してマーキングヘッド13が上下動を行うこと
により、マーカ15は基板7に実装された電子部品6の
上面に識別用のマークを印加する。すなわち、マーキン
グヘッド13や、シリンダ14は、マーク印加手段とな
っている。
【0013】吸着ヘッド11の側方には、カメラ16が
配設されている。カメラ16は、基板7の画像を取り込
むためのものである。支持プレート10の背面にはZ方
向のガイド部(図示せず)が備えられており、Z軸モー
タ17およびこれと連結された垂直な送りねじ18によ
って上下駆動される。また、支持プレート10全体は図
示しない移動テーブルによりX方向、Y方向に水平移動
する。
【0014】可動テーブル1の側方で、吸着ヘッド11
の移動路の範囲内には計測手段としての、CCDカメラ
20及びレーザユニット21が設けられている。CCD
カメラ20は電子部品6のリード6aのリード面(水平
面)内の変形、いわゆる「リード曲がり」を計測する。
レーザユニット21はリード6aのリード面外の変形、
いわゆる「リード浮き」を計測する。これらの計測は、
図中の鎖線で示すように、吸着ヘッド11が電子部品6
を真空吸着した状態で電子部品6をCCDカメラ20、
レーザユニット21の直上に位置させて行う。また、計
測手段と隣接して廃棄箱22が設けられている。この廃
棄箱22には、検査の結果、修正不可能と判定された明
白な不良品のみが投入され廃棄される。
【0015】次に、図3を参照してリード付き電子部品
の実装装置の制御系の構成を説明する。図3において、
上記CCDカメラ20は、リード6aの平面画像を取り
込み、次の認識部23へ画像データを送る。レーザユニ
ット21は、リード6aの浮きを計測する。計測値はリ
ード浮き判定部24で合否判定される。認識部23及び
リード浮き判定部24は制御部25に接続されている。
判定結果記憶部26は、どの電子部品のどのリードが、
リード曲がりまたはリード浮きのいずれの変形をしてい
るかを記憶する。制御部25よりの制御出力は、モータ
駆動部27、Z軸モータ駆動部28、シリンダ駆動部2
9へ送られ、それぞれモータ4、モータ5、Z軸モータ
17及びマーキングヘッド用のシリンダ14の動作を制
御する。
【0016】このリード付き電子部品の実装装置は上記
のような構成より成り、以下、その動作を説明する。図
1において、吸着ヘッド11は、図示しない移動テーブ
ルの駆動により電子部品6が収納されているトレイ(図
外)の上方へ水平移動し、そこで吸着ヘッド11が上下
動作を行ってノズル12の下端部に電子部品6を真空吸
着してピックアップする。次に吸着ヘッド11は電子部
品6を真空吸着したまま水平移動し、CCDカメラ2
0、及びレーザユニット21の直上でそれぞれ停止する
(図1において鎖線で示す電子部品6を参照)。
【0017】この停止時にCCDカメラ20はリード曲
がりを、またレーザユニット21はリード浮きを計測す
る。この計測結果は画像認識部23及びリード浮き判定
部24(図3参照)に送られる。画像認識部23及びリ
ード浮き判定部24での判定結果は、制御部25を経由
して判定結果記憶部26に送られ記憶される。
【0018】このとき、変形が甚だしく修正不可能と判
定されると、吸着ヘッド11は廃棄箱22の直上まで移
動し、不良電子部品6を廃棄箱22に投入して廃棄す
る。この廃棄処分されるもの以外の電子部品6は基板7
に実装される。吸着ヘッド11は基板7上に移動し、そ
こで再度上下動作を行って、所定位置に電子部品6を実
装する。
【0019】この後、リード6aの検査において異常あ
りと判定された電子部品6に識別用のマークの印加が行
われる。この場合、当該電子部品6のリード6aの中
で、異常と判定されたリード6aの位置に応じてマーク
を印加すべき位置が定められている。すなわち本実施の
形態では、図4に示すように、電子部品6の上面の区画
は4つのエリア(A)(B)(C)(D)に分割されて
いる。そのエリアに属するリード6aが異常と判定され
ると、そのエリア内にマークMが印加される。また、異
常の種類に応じて異なった個数のマークMを印加するよ
うにしている。すなわち、リード曲がりの場合では1
個、リード浮きの場合には2個のマークMが印加され
る。判定結果記憶部26に記憶された判定結果に基づ
き、制御部25は以下の動作指令を行う。まず、異常と
判定された電子部品6が読み出され、さらに異常リード
6aの位置、異常の種類が制御部26に読み込まれる。
制御部26は、当該電子部品6の当該マークMの位置が
マーカ15の直下に位置するように可動テーブル1を駆
動する。次いでマーカ15が上下動作を行い、電子部品
6の上面にマークMを印加する。図4に示す例では、エ
リア(A)内のいずれかのリード6aに曲がりがあり、
またエリア(C)内のいずれかのリード6aに浮きがあ
ることを示している。
【0020】次に、実装が完了した基板7はリフロー工
程に送られ、電子部品6のリード6aは基板7の回路面
の電極にハンダ付けされる。この後の精密検査において
マークMを印加された電子部品6の修正作業が行われ
る。この精密検査は、作業者が目視により行う。前述の
ようなマーク方法とすることにより、この精密検査で
は、どの電子部品の、おおよそどの位置に、リード曲が
りとリード浮きのいずれの異常ががあるかを知ることが
できる。作業者は修正の要否を判断し、必要なもののみ
手作業による修正を行う。この修正は、作業者がコテや
ピンなどの冶具を用いて手作業できめ細かく行う。勿
論、精密検査で修正不能と判断された電子部品は、基板
から取り外し、再度新たな電子部品を実装する。従っ
て、従来不良品として廃棄されていた電子部品6の大部
分を最終的に良品として再生利用することができる。
【0021】本発明は、上記実施の形態に限定されない
のであって、例えば電子部品上のマークの位置は、本実
施の形態では4つのエリアに分割しているが、さらに細
かい分割であってもよい。またマークの種類は本実施の
形態ではマークの個数を変えているが、マークの色彩を
変えるなどの他の方法であってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、電子部品を基板に実装する前
の検査で異常ありとされた電子部品であっても、廃棄処
理せずにそのまま一旦実装して当該電子部品に合否識別
用のマークを印加しているので、従来不良品として廃棄
されていた電子部品のうちのかなりのものを良品とする
ことができ、また実装後に精密検査を行って、修理可能
なリードの修正を施すこともできるので、電子部品の良
品率を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のリード付き電子部品の
実装装置の正面図
【図2】本発明の一実施の形態のリード付き電子部品の
実装装置のマーキングヘッドの部分正面図
【図3】本発明の一実施の形態のリード付き電子部品の
実装装置の制御系のブロック図
【図4】本発明の一実施の形態のリード付き電子部品の
平面図
【符号の説明】
1 可動テーブル 6 電子部品 6a リード 7 基板 11 吸着ヘッド 20 CCDカメラ 21 レーザユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸着ヘッドのノズルに真空吸着された電子
    部品のリードの形状を計測手段によって計測し、この計
    測結果を合否判定手段によって合否判定するとともに、
    前記電子部品を基板に実装し、実装した後、前記合否判
    定手段で不良品と判定された電子部品にマーク印加手段
    により識別用のマークを印加することを特徴とするリー
    ド付き電子部品の実装方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100412272B1 (ko) * 2001-11-21 2003-12-31 미래산업 주식회사 부품의 편평도 검사 장치 및 그 방법
JP2015075436A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 小島プレス工業株式会社 印刷装置
CN108656532A (zh) * 2018-03-16 2018-10-16 嘉兴领科材料技术有限公司 一种纤维增强高性能热塑性复合材料的制备装置
CN111609933A (zh) * 2019-02-25 2020-09-01 精工爱普生株式会社 分光检查方法、图像处理装置以及机器人系统

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