JPH10242878A - 防災用戸別受信装置 - Google Patents

防災用戸別受信装置

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JPH10242878A
JPH10242878A JP4577797A JP4577797A JPH10242878A JP H10242878 A JPH10242878 A JP H10242878A JP 4577797 A JP4577797 A JP 4577797A JP 4577797 A JP4577797 A JP 4577797A JP H10242878 A JPH10242878 A JP H10242878A
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秀基 三木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】防災放送を受信したとき、どの地区に、どのよ
うな放送が行われているかを文字により表示させる。 【解決手段】防災放送開始に親局装置から送出される選
択呼出信号に、呼出し対象地区を示す呼出地区符号およ
び放送種別を示す放送種別符号を含ませておく。防災用
戸別受信装置の文字データ記憶部25には、呼出地区符
号、放送種別符号のそれぞれに対応する文字データを予
め記憶させておく。デコーダ部22は、選択呼出信号に
含まれる呼出地区符号および放送種別符号をCPU29
へ出力する。CPU29は、呼出地区符号および放送種
別符号に対応する文字データを文字データ記憶部25か
ら読出し、表示部26に表示させる。また、呼出地区符
号および放送種別符号をタイマ28からの時刻情報と共
に符号記憶部27に記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は市町村防災行政無線
システムにおいて各家庭に設置される防災用戸別受信装
置に関し、特に防災放送開始に際し親局装置から送出さ
れる選択呼出信号に応じて防災放送の受信動作を行う防
災用戸別受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】市町村防災行政無線システムは、例えば
図4に示すように、市役所または町村役場に設置される
親局装置1と、各地区内の各家庭に設置される防災用戸
別受信装置2と、各地区の屋外に設置される屋外拡声装
置3とによって構成される。災害発生時には、親局装置
1から選択呼出信号および防災情報を送信し、防災用戸
別受信装置2および屋外拡声装置3を介して地区内の住
民に迅速に伝達するようにしている。ここでは、地区a
に防災用戸別受信装置2aおよび屋外拡声装置3aが設
置され、地区bには防災用戸別受信装置2bおよび屋外
拡声装置3bが設置されている。
【0003】このような市町村防災行政無線システムで
使用される防災用戸別受信装置は、親局装置が音声放送
の開始前に送出するデジタル方式の選択呼出信号を常に
受信して呼出地区符号を監視し、受信装置に予め付与さ
れた呼出地区符号と一致したときにスピーカを駆動して
音声放送を伝達するようにしている。また、放送時に不
在だった人にも情報を伝達できるようにするために、親
局装置に再放送機能を設けると共に、防災用戸別受信装
置に再放送を受信させるための表示機能を設けている。
【0004】例えば特開昭61−099422号公報に
より開示された戸別受信装置では、放送種別を表示する
表示部を設け、この表示部の点灯によって放送種別を確
認して再放送受信スイッチを入れることにより、再放送
を受信できるようにしている。また、特開平3−074
933号公報によれば、親局から再放送予告信号を受信
したときに再放送表示器を点灯し、再放送終了信号を受
信したときに再放送表示器を消灯するようにして、再放
送予告表示の点灯および消灯を確実に行えるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例の前者では、表示部の点灯により放送種別を確認しな
ければならないので、確認時の誤りが生じ易く確実性に
欠ける。また、後者では、再放送予告以外の放送種別等
に関する表示がないために、運用面で柔軟性に欠けると
いう問題点を有している。
【0006】本発明の目的は、どの地区にどのような内
容の放送を行っているのかを文字表示することにより、
防災放送を容易に確認することができ、防災情報の聞き
もらしをなくし、情報伝達率を向上させることができる
表示機能を有する防災用戸別受信装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の防災用戸別受信
装置は、防災放送開始に際し親局装置から送出される選
択呼出信号に応じて防災放送の受信動作を行う防災用戸
別受信装置において、呼出し対象地区を示す呼出地区符
号および放送種別を示す放送種別符号を前記選択呼出信
号に含ませておく。戸別受信装置は、前記選択呼出信号
を受信して前記呼出地区符号および前記放送種別符号を
出力する受信手段と、前記呼出地区符号に対応する地区
を示す文字データおよび前記放送種別符号に対応する放
送種別を示す文字データを予め記憶する文字データ記憶
手段と、文字データを文字表示する表示手段と、前記受
信手段が出力する前記呼出地区符号および前記放送種別
符号に対応する文字データを前記文字データ記憶手段か
ら読出して前記表示手段に表示させる制御手段とを備え
る。また、前記選択呼出信号に戸別受信装置に表示させ
るメッセージを示すメッセージ符号を含ませておき、前
記文字データ記憶手段は、前記メッセージ符号に対応す
るメッセージの文字データを予め記憶しており、前記制
御手段は、前記メッセージ符号に対応する文字データを
前記文字データ記憶手段から読出して前記表示手段に表
示させる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態について
図面を参照して説明する。
【0009】市町村防災行政無線システムは、例えば図
4に示したように、市役所または町村役場に設置される
親局装置1と、各地区の家庭に設置される防災用戸別受
信装置2と、各地区の屋外に設置される屋外拡声装置3
とによって構成され、地区aに防災用戸別受信装置2a
および屋外拡声装置3aが設置され、地区bには防災用
戸別受信装置2bおよび屋外拡声装置3bが設置されて
いるものとする。
【0010】親局装置1は、防災放送を開始する際に、
選択呼出信号を送信した後に防災情報の音声信号を送出
する。屋外拡声装置3は、選択呼出信号により自装置が
対象であると判別したときに、音声放送をスピーカから
拡声する。
【0011】ところで、本発明で使用する選択呼出信号
は、例えば図2に示すように、呼出し対象の地区を示す
呼出地区符号と、呼出し対象の装置が防災用戸別受信装
置なのか屋外拡声装置なのかを示す呼出装置種別符号
と、放送種別を示す放送種別符号とからなる呼出符号デ
ータで構成されている。呼出地区符号は、同一地区内の
防災用戸別受信装置および屋外拡声装置には同一番号を
付与し、地区毎に異なる番号となっている。例えば、地
区aに設定される防災用戸別受信装置および屋外拡声装
置の全てに呼出地区符号「100」を付与し、地区bの
防災用戸別受信装置および屋外拡声装置の全てに呼出地
区符号「010」を付与する。呼出装置種別符号は、例
えば防災用戸別受信装置を示す場合は「10」、屋外拡
声装置を示す場合は「01」、防災用戸別受信装置およ
び屋外拡声装置の両方を示す場合は「11」のように設
定する。また、放送種別符号は、例えば、緊急放送なら
ば「001」、通常の放送ならば「011」等と設定す
る。
【0012】図1は防災用戸別受信装置2を示すブロッ
ク図であり、親局装置1からの放送電波を受信する受信
部21と、受信した選択呼出信号に含まれる呼出符号デ
ータDcを出力するデコーダ部22と、受信した音声信
号を送出するスピーカ23と、呼出符号データDcを比
較判別するための照合データを記憶している照合データ
記憶部24と、表示する文字データを予め記憶している
文字データ記憶部25と、文字データにより文字表示す
る表示部26と、時刻情報を発生するタイマ27と、受
信された呼出符号データおよび時刻情報等を一時記憶す
る符号記憶部28と、呼出データ符号Dcに基づき各部
を制御するCPU29と、このCPU29に対して外部
から制御指示を行う操作部30とを有している。
【0013】さて、文字データ記憶部25には、呼出地
区符号、呼出装置種別符号、放送種別符号のそれぞれに
対応して文字データを予め記憶させておく。例えば、呼
出地区符号「100」,「010」に対応する文字デー
タとして「地区a」,「地区b」を、呼出装置種別符号
「10」,「01」に対応する文字データとして「防災
用戸別受信装置」,「屋外拡声装置」を、放送種別符号
「001」,「011」に対応する文字データとして
「緊急放送」,「通常放送」をそれぞれ記憶させてお
く。
【0014】ここで、地区aの防災用戸別受信装置に対
する緊急放送が放送される場合における、地区aの防災
用戸別受信装置のCPU29の動作を説明する。
【0015】この場合、親局装置が送信する選択呼出信
号の呼出符号データは、図2に示したように、地区aを
示す呼出地区符号「100」と、防災用戸別受信装置を
示す呼出装置種別符号「10」と、緊急放送を示す放送
種別符号「001」とで構成されている。こような呼出
符号データDcを受けたCPU29は、照合データ記憶
部24に記憶されているデータと比較照合することによ
り、地区aの防災用戸別受信装置に対して緊急放送が送
信されたことを判別する。そして、受信部21からスピ
ーカ23へ音声信号を送出するように制御し、選択呼出
信号の後に続いて放送されてくる音声放送をスピーカ2
3から送出させるようにする。
【0016】また、CPU29は、受信した呼出符号デ
ータの呼出地区符号、呼出装置種別符号、放送種別符号
に対応する文字データを文字データ記憶部25からそれ
ぞれ読出し、表示部26に表示させる。すなわち、呼出
地区符号「100」に対応する文字データ「地区a」を
読出し、呼出装置種別符号「10」に対応する文字デー
タ「防災用戸別受信装置」を読出し、放送種別符号「0
01」に対応する文字データ「緊急放送」を読出し、こ
れらの文字データを並べて「地区aの防災用戸別受信装
置に緊急放送を行っています。」という文字を表示部2
6に表示させる。更に、CPU29は、受信された呼出
符号データおよびタイマ28からの時刻情報を符号記憶
部27に記憶させる。
【0017】次に、地区bの防災用戸別受信装置に対し
て緊急放送が放送された場合、CPU29は、呼出地区
符号が他地区bの呼出地区符号であることを判別する。
この場合は他地区を対象する放送であるので、受信部2
1からスピーカ23へ音声信号が送出されないように制
御し、選択呼出信号の後に続いて放送されてくる音声放
送がスピーカ23から送出されないようにする。また、
文字データ記憶部25を参照することにより、「地区a
の防災用戸別受信装置に緊急放送を行っています。」と
いう文字表示を表示部26にさせると共に、受信された
呼出符号データおよびタイマ28からの時刻情報を符号
記憶部27に記憶させる。
【0018】なお、CPU29は、操作部30の操作に
応じて、符号記憶部27に記憶させた情報を読出し、放
送種別やメッセージおよび放送時刻等を表示部26に表
示させたり、符号記憶部27に記憶された情報を消去し
たりする。また、親局装置が放送中の期間だけ表示部2
6に文字表示させ、放送が終了したならば、例えば「放
送が有りました」というような文字表示に切替える。
【0019】このように、親局装置から送信される選択
呼出信号に含まれる呼出符号データに基づいて、どの地
区にどのような放送が行われたのかを判別し、文字表示
によって通報すると共に、呼出符号データを一時記憶し
て再度表示できるようにすることにより、防災情報の聞
きもらしをなくし、情報伝達率を向上させることができ
る。
【0020】図3は他の実施形態として使用される選択
呼出信号の構成を示している。すなわち、呼出地区符号
と、呼出装置種別符号と、放送種別符号と、表示するメ
ッセージを示すメッセージ符号とで構成している。
【0021】メッセージ符号は、防災用戸別受信装置に
表示させるメッセージの符号であり、例えば、「地区a
の皆さん急いで避難して下さい」というメッセージ符号
を「001」とし、「地区aの皆さん急いで避難して下
さい。」というメッセージ符号を「011」としてお
く。一方、防災用戸別受信装置の文字データ記憶部25
には、メッセージ符号に対応する表示文字データを予め
記憶させておく。例えば、メッセージ符号「001」に
対応して「地区aの皆さん急いで避難して下さい」とい
う文字データを記憶させておき、メッセージ符号「01
1」に対応して「地区bに対して緊急放送を行っていま
す。」という文字データを記憶させておく。
【0022】ここで、地区aの防災用戸別受信装置に対
する緊急放送が放送される場合における、地区aの防災
用戸別受信装置のCPU29の動作を説明する。
【0023】呼出符号データを受けたCPU29は、照
合データ記憶部24に記憶されているデータと比較照合
することにより、地区aの防災用戸別受信装置に対して
緊急放送が送信されことを判別し、受信部21からスピ
ーカ23へ音声信号を送出するように制御し、選択呼出
信号の後に続いて放送されてくる音声放送をスピーカ2
3から送出させるようにする。また、メッセージ符号を
認識して文字データ記憶部25を参照し、メッセージ符
号に対応する文字データを読出して表示部26に表示さ
せる。この場合のメッセージ符号は「001」であるの
で、この符号に対応する文字データ「地区aの皆さん急
いで避難して下さい」を文字データ記憶部25から読出
して表示させる。更に、受信された呼出符号データおよ
びタイマ28からの時刻情報を符号記憶部27に記憶さ
せる。
【0024】また、地区bの防災用戸別受信装置に対し
て緊急放送が放送された場合における地区aの防災用戸
別受信装置のCPU29は、呼出地区符号が他地区bの
番号であることを判別し、受信部21からスピーカ23
へ音声信号を送出しないように制御する。従って、呼出
信号の後に続いて放送されてくる音声放送はスピーカ2
3から送出されない。また、この場合のメッセージ符号
は「011」であるので、この符号に対応する文字デー
タ「地区bに対して緊急放送を行っています。」を文字
データ記憶部25から読出して表示部26に表示させる
と共に、受信された呼出符号データおよびタイマ28か
らの時刻情報を符号記憶部27に記憶させる。
【0025】なお、メッセージ符号を拡張することによ
り、防災情報以外の種々の情報を文字表示により伝達す
るができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、防災放送
開始の際に親局装置から送出される選択呼出信号に所定
の呼出符号データを含めるようにし、この呼出符号デー
タに基づいて、どの地区にどのような内容の放送を行っ
ているのかを文字表示することにより、他地区に対して
放送が行われている場合であっても、防災放送が行われ
ていること及び放送種別等を容易に確認することができ
る。また、呼出符号データを一時記憶して再度文字表示
できるようにすることにより、防災情報の聞きもらしを
なくし、確実な情報伝達が可能になる。更に、選択呼出
信号にメッセージ符号を含めることにより、防災情報以
外の種々の情報を文字表示により伝達することもでき、
広範囲の情報サービスが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防災用戸別受信装置を示すブロック図
である。
【図2】親局装置から送信される選択呼出信号に含まれ
る呼出符号データの構成例を示す図である。
【図3】親局装置から送信される選択呼出信号に含まれ
る呼出符号データの他の構成例を示す図である。
【図4】市町村防災行政無線システムの一例を示す構成
図である。
【符号の説明】
1 親局装置1 2 防災用戸別受信装置 21 受信部 22 デコーダ部 23 スピーカ 24 照合データ記憶部 25 文字データ記憶部 26 表示部 27 タイマ 28 符号記憶部 29 CPU 30 操作部 Dc 呼出符号データ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防災放送開始に際し親局装置から送出さ
    れる選択呼出信号に応じて防災放送の受信動作を行う防
    災用戸別受信装置において、前記選択呼出信号が呼出し
    対象地区を示す呼出地区符号および放送種別を示す放送
    種別符号を含んでおり、戸別受信装置は、前記選択呼出
    信号を受信して前記呼出地区符号および前記放送種別符
    号を出力する受信手段と、前記呼出地区符号に対応する
    地区を示す文字データおよび前記放送種別符号に対応す
    る放送種別を示す文字データを予め記憶する文字データ
    記憶手段と、文字データを文字表示する表示手段と、前
    記受信手段が出力する前記呼出地区符号および前記放送
    種別符号に対応する文字データを前記文字データ記憶手
    段から読出して前記表示手段に表示させる制御手段とを
    備えることを特徴とする防災用戸別受信装置。
  2. 【請求項2】 前記選択呼出信号が戸別受信装置に表示
    させるメッセージを示すメッセージ符号を含んでおり、
    前記文字データ記憶手段は、前記メッセージ符号に対応
    するメッセージの文字データを予め記憶しており、前記
    制御手段は、前記メッセージ符号に対応する文字データ
    を前記文字データ記憶手段から読出して前記表示手段に
    表示させることを特徴とする請求項1記載の防災用戸別
    受信装置。
  3. 【請求項3】 前記受信手段が出力する符号を一時記憶
    する符号記憶手段と、前記制御手段に対して外部から制
    御指示する操作手段とを有し、前記制御手段は、前記受
    信手段の出力を前記符号記憶手段に一時記憶させ、前記
    操作手段からの指示に応じて前記符号記憶手段に記憶さ
    れた符号を読出し、この符号に対応する文字データを前
    記文字データ記憶手段から読出して前記表示手段に表示
    させることを特徴とする請求項1または2記載の防災用
    戸別受信装置。
  4. 【請求項4】 時刻情報を出力するタイマを有し、前記
    制御手段は、前記時刻情報および前記受信手段の出力を
    同時に前記符号記憶手段に記憶させることを特徴とする
    請求項3記載の防災用戸別受信装置。
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