JPH10238127A - 建築現場用テントと建築現場の施工方法 - Google Patents

建築現場用テントと建築現場の施工方法

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JPH10238127A
JPH10238127A JP3914597A JP3914597A JPH10238127A JP H10238127 A JPH10238127 A JP H10238127A JP 3914597 A JP3914597 A JP 3914597A JP 3914597 A JP3914597 A JP 3914597A JP H10238127 A JPH10238127 A JP H10238127A
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JP
Japan
Prior art keywords
tent
building
curtains
gap
stretched
Prior art date
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JP3914597A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kudo
高弘 工藤
Naonobu Takahashi
尚信 高橋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨天であってもテントを広げた状態でクレー
ン等の吊り作業ができる建築現場用テントと、建築現場
の施工方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明の建築現場用テント1は、建物上
部を覆うことができるテント幕8、80が並列して張設
され、並列するテント幕8、80間には建物の構成部材
の吊り作業用ワイヤーを通すことができる隙間S1が形
成され、この隙間S1が分枝して隙間S2が形成されて
いるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、建築現場用テント
に関し、特に、ユニット建物の組立時等に使用して好適
なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平7−6289
0号公報に建築現場用テントが記載されている。上記公
報記載の建築現場用テントは、建築現場用足場に取り付
けられたほぼ平行なレール間にテントを張設したもので
あって、このテントの端部をレールに沿って移動可能に
取り付けることにより、クレーン等の吊り作業時にはテ
ントを移動して収縮させ、足場で囲われた上方を開放状
態とし、雨天時には、テントを広げて建築中の現場の部
材を濡らさずに作業できるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来技術は、クレーン等の吊り作業時にはテン
トを移動して収縮させ、足場で囲われた上方を開放状態
にするものであるから、雨天時には、テントを広げてク
レーン等の吊り作業ができず、仮に吊り作業すると建物
の構成部材が水濡れするという問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、雨天であってもテントを広げた状
態でクレーン等の吊り作業ができる建築現場用テント
と、建築現場の施工方法を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、建物上部を覆うことができる幕体が並列して張設さ
れ、並列する幕体間には建物の構成部材の吊り作業用ワ
イヤーを通すことができる隙間が形成されていることを
特徴とする建築現場用テントである。
【0006】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
発明において、前記幕体間の吊り作業用ワイヤーを通す
ことができる隙間が分枝して形成されている建築現場用
テントである。
【0007】請求項3記載の本発明は、請求項1または
2記載の発明において、幕体を張設するフレームが、地
上に立設された立設部から突設された片持ち梁であるこ
とを特徴とする建築現場用テントである。
【0008】請求項4記載の本発明は、請求項1〜3記
載の発明において、前記幕体間の隙間に、この隙間を閉
じる防水処理がされている建築現場用テントである。
【0009】請求項5記載の本発明は、請求項1〜4記
載の建築現場用テントを設置する工程と、建物の構成部
材を吊り作業用ワイヤーで吊り、このワイヤーを並列し
て張設された幕体間の隙間に通し、構成部材をテントの
所定位置に荷下ろしして設置する工程とからなることを
特徴とする建築現場の施工方法である。
【0010】上記本発明の建築現場用テントは、建物の
一方からのみ片持ち支持してもよいし、このような片持
ち支持部を複数向かい合わせて設置してもよいし、ある
いは、背中合わせで平行に配置してもよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の建築現場用テントは、建物上部
を覆うことができる幕体が並列して張設され、並列する
幕体間には建物の構成部材の吊り作業用ワイヤーを通す
ことができる隙間が形成されているので、この隙間に吊
り作業用ワイヤーを通し、構成部材をテントの中に荷下
ろしして設置すれば、雨天であっても、建物の構成部材
が雨ざらしになって水濡れすることを防止できる。
【0012】請求項2記載の建築現場用テントは、幕体
間の吊り作業用ワイヤーを通すことができる隙間が分枝
して形成されているので、このワイヤーを並列して張設
された幕体間の隙間を経て分枝された異なる幕体間の隙
間に通すようにすれば、ワイヤーで吊り下げられた構成
部材をテント内の異なる所定位置に荷下ろしして設置す
ることができる。
【0013】請求項3記載の建築現場用テントは、幕体
を張設するフレームが、地上に立設された立設部から突
設された片持ち梁であるから、片持ち梁と隙間が交差し
ないように並列する幕体間に隙間を設けて幕体を張設す
ることができる。
【0014】請求項4記載の建築現場用テントは、幕体
間の隙間に、この隙間を閉じる防水処理がされているの
で、幕体の隙間からの雨漏りを防止できる。
【0015】請求項5記載の建築現場の施工方法は、請
求項1〜4記載の建築現場用テントを設置する工程と、
建物の構成部材を吊り作業用ワイヤーで吊り、このワイ
ヤーを並列して張設された幕体間の隙間に通し、構成部
材をテントの所定位置に荷下ろしして設置する工程とか
らなるから、雨天であっても、建物の構成部材が雨ざら
しになって水濡れすることを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1〜図4は、本発明の一実施例であっ
て、図1は建築現場用テントとこのテントで覆われた建
物とを併せて示す斜視図、図2は図1の建築現場用テン
トの片側を省略した側面図、図3は図1のテントに使用
されているフレームの平面図、図4は図3のX−X線に
おける断面図である。
【0017】図において、1は建築現場用テントであっ
て、この建築現場用テント1はユニット建物Tを構成す
る建物ユニットU1、U2を建築現場で据え付ける際に
使用するものであって、ユニット建物Tの基礎K1の外
周の一側と、この一側と対向する他側とに沿って複数の
支柱2、2と20、20(立設部)とが立設され、この
一側支柱2、2と他側支柱20、20の上部にそれぞれ
一側フレーム3と他側フレーム30とが互いに向き合う
ように横設されている。この支柱2、20とフレーム
3、30はいずれも軽合金製である。
【0018】上記の一側フレーム3と他側フレーム30
には、ユニット建物T上部の一側と他側とを覆うことが
できるテント幕8、80が並列して張設され、並列する
テント幕8、80間にはユニット建物Tの構成部材(建
物ユニットU1、U2)の吊り作業用ワイヤーを通すこ
とができる隙間S1が形成されている。
【0019】上記テント幕8、80は、一側と他側の方
向に入れられた切れ目により複数に分割され、この分割
された幕体9、9、・・間に吊り作業用ワイヤーを通す
ことができる隙間S2、S2、・・が分枝して形成さ
れ、幕体9、9の端部ではつながっている。また、分割
された幕体90、90、・・間にも同様の隙間S2、S
2、・・が形成されている。つまり、テント幕8、80
は複数の幕体9、9・・、90、90、・・から構成さ
れていて、二つの片持ち支持部(フレーム3、30)が
向かい合った構成となっている。
【0020】上記一側フレーム3(または他側フレーム
30)は、図3に示すように、一側に沿う支柱2、2
(20、20)の上部間に取り付けられた梁4(40)
と、この梁4(40)からほぼ直角方向に突設された片
持ち梁5、6、7(50、60、70)とから形成され
ている。片持ち梁5(50)は、先端側が2方向に分岐
したY字形状になされ、片持ち梁6と7(60、70)
は、先端側が内側に折り曲げられた形状になされてい
る。
【0021】前記幕体9は、上記フレーム3に適宜の手
段で要所、要所を固定されて張設され、幕体9間の隙間
S2は、片持ち梁5−6間、5−5間、5−5間、5−
7間にくるようになされている。前記幕体90について
も上記幕体9と同様である。この際、図4に示すよう
に、片持ち梁5、50の分岐した先端部5a、50aを
上方に持ち上げ、幕体9、90の水流れ方向と直角方向
の表面形状が波型形状となるようにし、波型形状の頂部
に隙間S2が位置し、隙間S2とS2の間に波型形状の
谷部が位置するようにするとよい。そして、隙間S2
に、この隙間S2を閉じる防水処理としてゴム製フラッ
プ10を取り付けると、隙間S2からの水漏れを防止す
ることができる。
【0022】また、上記並列するテント幕8、8間の隙
間S1もまた、分割された幕体9、9間の隙間S2と同
様、隙間S1の上方にゴム製フラップ10、10を突き
合わせて取り付けることにより防水処理されている(図
2参照)。これにより吊り作業用ワイヤーの挿通を可能
とすると同時に、水漏れを防止できるようにすることが
できる。
【0023】つぎに、本実施例の建築現場用テント1を
使用した建築現場の施工方法について説明する。まず、
テント1の設置工程について説明する。ユニット建物T
の基礎K1の外周の一側と、この一側と対向する他側
(基礎K2の外周)とに沿って一側支柱2、2と他側支
柱20、20を立設する。そして、この一側支柱2、2
と他側支柱20、20の上部にそれぞれ一側フレーム3
と他側フレーム30とを互いに向き合うように横設し、
この一側フレーム3と他側フレーム30にユニット建物
Tの上部の一側と他側とを覆うことができるテント幕
8、80を並列して張設し、かつ、このテント幕8、8
0に一側または他側の方向に切れ目を入れ、複数個に分
割した幕体9、9・・とする。
【0024】つぎに、建物ユニットU1、U2を上記テ
ント1内に設置する工程について説明する。ユニット建
物Tの1階部の構成部材である建物ユニットU1を吊り
作業用ワイヤー(不図示)で吊り、このワイヤーを並列
して張設されたテント幕8、80間の隙間S1を経て分
割された幕体9、9(または90、90)間の隙間S2
に通し、建物ユニットU1をテント1の所定位置(基礎
の上)に荷下ろしして設置する。1階部分の他の部分も
同様にして建物ユニットU1を設置する。
【0025】ついで、ユニット建物Tの2階部の構成部
材である建物ユニットU2を吊り作業用ワイヤー(不図
示)で吊り、上記と同様の方法でワイヤーを隙間S1と
S2に通し、建物ユニットU2をテント1の所定位置
(既に設置した建物ユニットU1の上)に荷下ろしして
設置する。
【0026】本実施例に示した建築現場用テント1を使
用した建築現場の施工方法は、建築現場用テント1を設
置し、ユニット建物Tの構成部材である建物ユニットU
1、U2を吊り作業用ワイヤーで吊り、このワイヤーを
並列して張設されたテント幕8、80間の隙間S1を経
て分割された幕体9、9間と幕体90、90間の隙間S
2に通し、建物ユニットU1、U2をテント1の所定位
置に荷下ろしして設置するものであるから、雨天であっ
ても、ワイヤーによる吊り作業時に、建物ユニットU
1、U2が雨ざらしになって水濡れすることを防止でき
る。この際、各建物ユニットU1、U2に防水カバーを
付けて吊り作業し、テント1内に引き込んでから防水カ
バーを取り外すようにすると、水濡れに対し一層よい。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても、本発明に含まれる。例えば、実施例では建築現
場用テント1が、ユニット建物Tの一側と他側とを覆う
ようになされているが、大邸宅等の場合には、テント1
を複数並列して設置するものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の建築現場用テントは、建
物上部を覆うことができる幕体が並列して張設され、並
列する幕体間には建物の構成部材の吊り作業用ワイヤー
を通すことができる隙間が形成されているので、この隙
間に吊り作業用ワイヤーを通し、構成部材をテントの中
に荷下ろしして設置すれば、雨天であっても、建物の構
成部材が雨ざらしになって水濡れすることを防止でき
る。このため、雨天中にレッカー等を使用した吊り作業
ができる。
【0029】請求項2記載の建築現場用テントは、幕体
間の吊り作業用ワイヤーを通すことができる隙間が分枝
して形成されているので、このワイヤーを並列して張設
された幕体間の隙間を経て分枝された異なる幕体間の隙
間に通すようにすれば、ワイヤーで吊り下げられた構成
部材をテント内の異なる所定位置に荷下ろしして設置す
ることができる。
【0030】請求項3記載の建築現場用テントは、幕体
を張設するフレームが、地上に立設された立設部から突
設された片持ち梁であるから、片持ち梁と隙間が交差し
ないように並列する幕体間に隙間を設けて幕体を張設す
ることができる。
【0031】請求項4記載の建築現場用テントは、幕体
間の隙間に、この隙間を閉じる防水処理がされているの
で、幕体の隙間からの雨漏りを防止できる。
【0032】請求項5記載の建築現場の施工方法は、請
求項1〜4記載の建築現場用テントを設置する工程と、
建物の構成部材を吊り作業用ワイヤーで吊り、このワイ
ヤーを並列して張設された幕体間の隙間に通し、構成部
材をテントの所定位置に荷下ろしして設置する工程とか
らなるから、雨天であっても、建物の構成部材が雨ざら
しになって水濡れすることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であって、建築現場用テント
とこのテントで覆われた建物とを併せて示す斜視図であ
る。
【図2】図1の建築現場用テントの片側を省略した側面
図である。
【図3】図1のテントに使用されているフレームの平面
図である。
【図4】図3のX−X線における断面図である。
【符号の説明】
1 建築現場用テント 2、20 支柱 3、30 フレーム 4、40 梁 5、50 片持ち梁 6、60 片持ち梁 8、80 テント幕 9、90 幕体 S1、S2 隙間 10 ゴム製フラップ T ユニット建物 U1、U2 建物ユニット K1、K2、K3 基礎

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物上部を覆うことができる幕体が並列
    して張設され、並列する幕体間には建物の構成部材の吊
    り作業用ワイヤーを通すことができる隙間が形成されて
    いることを特徴とする建築現場用テント。
  2. 【請求項2】 前記幕体間の吊り作業用ワイヤーを通す
    ことができる隙間が分枝して形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の建築現場用テント。
  3. 【請求項3】 幕体を張設するフレームが、地上に立設
    された立設部から突設された片持ち梁であることを特徴
    とする請求項1または2記載の建築現場用テント。
  4. 【請求項4】 前記幕体間の隙間に、この隙間を閉じる
    防水処理がされていることを特徴とする請求項1〜3記
    載の建築現場用テント。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4記載の建築現場用テントを
    設置する工程と、建物の構成部材を吊り作業用ワイヤー
    で吊り、このワイヤーを並列して張設された幕体間の隙
    間に通し、構成部材をテントの所定位置に荷下ろしして
    設置する工程とからなることを特徴とする建築現場の施
    工方法。
JP3914597A 1997-02-24 1997-02-24 建築現場用テントと建築現場の施工方法 Pending JPH10238127A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7523584B2 (en) * 2001-10-31 2009-04-28 Reinhard Voehringer Weather protection device for the protection of special plant cultures sensitive to moisture

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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