JPH10237967A - 板材の取り付け構造 - Google Patents
板材の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH10237967A JPH10237967A JP9044080A JP4408097A JPH10237967A JP H10237967 A JPH10237967 A JP H10237967A JP 9044080 A JP9044080 A JP 9044080A JP 4408097 A JP4408097 A JP 4408097A JP H10237967 A JPH10237967 A JP H10237967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- film body
- filler
- film
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 固着具で固着した部分の表面を外観よく仕上
げることができ、しかも簡単な工程で外観よく仕上げる
ことができる板材の取り付け構造を提供する。 【解決手段】 板材1に貫通した固着具2により該板材
1を基部3に固着した板材の取り付け構造である。固着
具2の頭部2a上に形成された板材1の凹所4に充填材
5を充填すると共にこの充填材5の表面及びその周辺の
板材1の表面にこれらの部分に連続して亙る膜体6を貼
着する。
げることができ、しかも簡単な工程で外観よく仕上げる
ことができる板材の取り付け構造を提供する。 【解決手段】 板材1に貫通した固着具2により該板材
1を基部3に固着した板材の取り付け構造である。固着
具2の頭部2a上に形成された板材1の凹所4に充填材
5を充填すると共にこの充填材5の表面及びその周辺の
板材1の表面にこれらの部分に連続して亙る膜体6を貼
着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装材のような板
材を下地フレームのような基部に取り付ける構造に関
し、詳しくは板材を固着するビスのような固着具の頭部
の上を外観よく仕舞う構造に関するものである。
材を下地フレームのような基部に取り付ける構造に関
し、詳しくは板材を固着するビスのような固着具の頭部
の上を外観よく仕舞う構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、外装材のような板材を下地フレー
ムのような基部に取り付けるとき、板材に貫通したビス
のような固着具にて基部に取り付け、固着具の頭部の上
に形成された板材の凹所に充填材を充填し、充填材の表
面のみに塗料を塗り重ねていた。つまり、充填材表面の
みに板材の表面に合わせた色の塗料を塗装(タッチアッ
プ塗装)していた。
ムのような基部に取り付けるとき、板材に貫通したビス
のような固着具にて基部に取り付け、固着具の頭部の上
に形成された板材の凹所に充填材を充填し、充填材の表
面のみに塗料を塗り重ねていた。つまり、充填材表面の
みに板材の表面に合わせた色の塗料を塗装(タッチアッ
プ塗装)していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例では
塗装で仕上げるために塗装のばらつきにより耐久性のば
らつきを生じるという問題がある。また外装材のような
板材の表面の柄が二色以上の混色時対応が不能であっ
た。また塗装する場合、プライマー→乾燥→上塗り→乾
燥という工程を要して工程が複雑になるという問題があ
る。また塗料管理(ポットライフ、シェルフライフ、硬
化剤混合等)が必要であるという問題がある。
塗装で仕上げるために塗装のばらつきにより耐久性のば
らつきを生じるという問題がある。また外装材のような
板材の表面の柄が二色以上の混色時対応が不能であっ
た。また塗装する場合、プライマー→乾燥→上塗り→乾
燥という工程を要して工程が複雑になるという問題があ
る。また塗料管理(ポットライフ、シェルフライフ、硬
化剤混合等)が必要であるという問題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、固着具で固着した部分の表面を外観よく仕上げ
ることができ、しかも簡単な工程で外観よく仕上げるこ
とができる板材の取り付け構造を提供することを課題と
する。
あって、固着具で固着した部分の表面を外観よく仕上げ
ることができ、しかも簡単な工程で外観よく仕上げるこ
とができる板材の取り付け構造を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の板材の取り付け構造は、板材1に貫通した固着
具2により該板材1を基部3に固着したものにおいて、
固着具2の頭部2a上に形成された板材1の凹所4に充
填材5を充填すると共にこの充填材5の表面及びその周
辺の板材1の表面にこれらの部分に連続して亙る膜体6
を貼着したことを特徴とする。膜体6を貼着することで
従来の塗装のようなばらつきがなく、外観や耐久性が向
上する。膜体6を貼るだけのために工程が簡略化でき
る。また充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面に
これらの部分に連続して亙る膜体6を貼着したことで完
全に隠蔽されて外観を損なうことがないと共に固着具2
に錆が発生するおそれがなく、固着具2の貫通により板
材1にできる貫通孔から雨水等が浸入するおそれがな
い。
本発明の板材の取り付け構造は、板材1に貫通した固着
具2により該板材1を基部3に固着したものにおいて、
固着具2の頭部2a上に形成された板材1の凹所4に充
填材5を充填すると共にこの充填材5の表面及びその周
辺の板材1の表面にこれらの部分に連続して亙る膜体6
を貼着したことを特徴とする。膜体6を貼着することで
従来の塗装のようなばらつきがなく、外観や耐久性が向
上する。膜体6を貼るだけのために工程が簡略化でき
る。また充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面に
これらの部分に連続して亙る膜体6を貼着したことで完
全に隠蔽されて外観を損なうことがないと共に固着具2
に錆が発生するおそれがなく、固着具2の貫通により板
材1にできる貫通孔から雨水等が浸入するおそれがな
い。
【0006】また膜体6の裏面に形成した脚片7を充填
材5内部に固定したことを特徴とすることも好ましい。
この場合、脚片7が充填材5に埋設されるアンカー効果
により充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面に亙
って連続して貼着した膜体6が離脱したり膨れたりする
ことがない。また膜体6の表面の外観が板材1の表面の
外観と同等に形成されたことを特徴とすることも好まし
い。この場合、板材1の外観と同じ外観の膜体6で隠蔽
されるために完全を隠蔽されて外観がよくなる。また板
材1の表面が2色以上の混色でもそれに応じた外観の膜
体6で完全に隠蔽できる。
材5内部に固定したことを特徴とすることも好ましい。
この場合、脚片7が充填材5に埋設されるアンカー効果
により充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面に亙
って連続して貼着した膜体6が離脱したり膨れたりする
ことがない。また膜体6の表面の外観が板材1の表面の
外観と同等に形成されたことを特徴とすることも好まし
い。この場合、板材1の外観と同じ外観の膜体6で隠蔽
されるために完全を隠蔽されて外観がよくなる。また板
材1の表面が2色以上の混色でもそれに応じた外観の膜
体6で完全に隠蔽できる。
【0007】また膜体6の表面及びその周辺の板材1表
面にこれらの部分に連続して亙る塗装皮膜8を形成した
ことを特徴とすることも好ましい。この場合、上記充填
材5や膜体6に加えてさらに塗装皮膜8にて表面が完全
に隠蔽されて外観がよくなり、また水密性がさらに向上
して板材1の貫通孔から雨水等が浸入するのが確実に防
止される。
面にこれらの部分に連続して亙る塗装皮膜8を形成した
ことを特徴とすることも好ましい。この場合、上記充填
材5や膜体6に加えてさらに塗装皮膜8にて表面が完全
に隠蔽されて外観がよくなり、また水密性がさらに向上
して板材1の貫通孔から雨水等が浸入するのが確実に防
止される。
【0008】
【発明の実施の形態】外装材のような板材1を下地フレ
ームのような基部3に固着するとき、図1に示すように
板材1の表面からビスのような固着具2を基部3まで打
入して固定してある。固着具2を打入するとき板材1の
表面には座ぐり孔を設けてあるために固着具2の頭部2
aの上に凹所4が形成されるが、この凹所4に充填材5
が充填されて充填材5の表面と板材1の表面とが面一に
される。この充填材5としてはポリマーセメントモルタ
ル、セメント、有機高分子系不定型充填材、接着剤等が
ある。この充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面
にはフィルム、シート等の膜体6を貼着してある。この
膜体6は充填材5及びその周辺を覆うものであれば、円
形でも矩形状でも、その他の形状でもよい。また膜体6
は例えば合成樹脂シートまたはフィルムであり、具体的
な一例としては耐候性アクリル樹脂フィルムがある。膜
体6を貼着するとき、例えば、膜体6の裏面に粘着材を
設けておき、この粘着性にて貼着する。また充填材5と
して接着剤を用いて膜体6を貼着してもよい。膜体6の
表面の外観は板材1の表面の外観と同じ外観としてあ
り、膜体6を貼着することで外観上殆ど識別できないよ
うに仕上げることができる。また図1の例では膜体6の
裏面に脚片7を一体に設けてあり、この脚片7を充填材
5に埋設してあり、脚片7が充填材5に埋設されるアン
カー作用にて膜体6が確実に固定されている。
ームのような基部3に固着するとき、図1に示すように
板材1の表面からビスのような固着具2を基部3まで打
入して固定してある。固着具2を打入するとき板材1の
表面には座ぐり孔を設けてあるために固着具2の頭部2
aの上に凹所4が形成されるが、この凹所4に充填材5
が充填されて充填材5の表面と板材1の表面とが面一に
される。この充填材5としてはポリマーセメントモルタ
ル、セメント、有機高分子系不定型充填材、接着剤等が
ある。この充填材5の表面及びその周辺の板材1の表面
にはフィルム、シート等の膜体6を貼着してある。この
膜体6は充填材5及びその周辺を覆うものであれば、円
形でも矩形状でも、その他の形状でもよい。また膜体6
は例えば合成樹脂シートまたはフィルムであり、具体的
な一例としては耐候性アクリル樹脂フィルムがある。膜
体6を貼着するとき、例えば、膜体6の裏面に粘着材を
設けておき、この粘着性にて貼着する。また充填材5と
して接着剤を用いて膜体6を貼着してもよい。膜体6の
表面の外観は板材1の表面の外観と同じ外観としてあ
り、膜体6を貼着することで外観上殆ど識別できないよ
うに仕上げることができる。また図1の例では膜体6の
裏面に脚片7を一体に設けてあり、この脚片7を充填材
5に埋設してあり、脚片7が充填材5に埋設されるアン
カー作用にて膜体6が確実に固定されている。
【0009】また図2は他の例を示す。本例の場合、固
着具2を打入した後、凹所4に充填材5を充填し、充填
材5の表面及びこの周辺の板材1の表面に膜体6を貼着
した後、その上から膜体6及びその周辺の板材1表面を
覆うように塗装を施して塗装皮膜8を形成してある。こ
のようにすると、さらに表面が塗装皮膜8にて覆われる
ことでさらに完全に隠蔽されることとなる。この場合、
膜体6は板材1の表面の外観と必ずしも同じにする必要
がない。
着具2を打入した後、凹所4に充填材5を充填し、充填
材5の表面及びこの周辺の板材1の表面に膜体6を貼着
した後、その上から膜体6及びその周辺の板材1表面を
覆うように塗装を施して塗装皮膜8を形成してある。こ
のようにすると、さらに表面が塗装皮膜8にて覆われる
ことでさらに完全に隠蔽されることとなる。この場合、
膜体6は板材1の表面の外観と必ずしも同じにする必要
がない。
【0010】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、固着具の頭
部上に形成された板材の凹所に充填材を充填すると共に
この充填材の表面及びその周辺の板材の表面にこれらの
部分に連続して亙る膜体を貼着したので、膜体を貼着す
ることで従来の塗装のようなばらつきがなく、外観や耐
久性が向上するものであり、しかも膜体を貼るだけのた
めに工程が簡略化できるものであり、また充填材の表面
及びその周辺の板材の表面にこれらの部分に連続して亙
る膜体を貼着したことで完全に隠蔽されて外観が損なう
ことがないと共に固着具に錆が発生するおそれがないも
のであり、さらに固着具の貫通により板材にできる貫通
孔から雨水等が浸入するおそれがないものである。
部上に形成された板材の凹所に充填材を充填すると共に
この充填材の表面及びその周辺の板材の表面にこれらの
部分に連続して亙る膜体を貼着したので、膜体を貼着す
ることで従来の塗装のようなばらつきがなく、外観や耐
久性が向上するものであり、しかも膜体を貼るだけのた
めに工程が簡略化できるものであり、また充填材の表面
及びその周辺の板材の表面にこれらの部分に連続して亙
る膜体を貼着したことで完全に隠蔽されて外観が損なう
ことがないと共に固着具に錆が発生するおそれがないも
のであり、さらに固着具の貫通により板材にできる貫通
孔から雨水等が浸入するおそれがないものである。
【0011】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、膜体の裏面に形成した脚片を充填材内部に固
定したので、脚片が充填材に埋設されるアンカー効果に
より充填材の表面及びその周辺の板材の表面に亙って連
続して貼着した膜体が離脱したり膨れたりすることがな
いものである。また本発明の請求項3の発明は、請求項
1または請求項2において、膜体の表面の外観が板材の
表面の外観と同等に形成されたので、板材の外観と同じ
外観の膜体で隠蔽されるために完全に隠蔽されて外観が
よくなるものであり、また板材の表面が2色以上の混色
でもそれに応じた外観の膜体で完全に隠蔽できるもので
ある。
において、膜体の裏面に形成した脚片を充填材内部に固
定したので、脚片が充填材に埋設されるアンカー効果に
より充填材の表面及びその周辺の板材の表面に亙って連
続して貼着した膜体が離脱したり膨れたりすることがな
いものである。また本発明の請求項3の発明は、請求項
1または請求項2において、膜体の表面の外観が板材の
表面の外観と同等に形成されたので、板材の外観と同じ
外観の膜体で隠蔽されるために完全に隠蔽されて外観が
よくなるものであり、また板材の表面が2色以上の混色
でもそれに応じた外観の膜体で完全に隠蔽できるもので
ある。
【0012】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
または請求項2において、膜体の表面及びその周辺の板
材表面にこれらの部分に連続して亙る塗装皮膜を形成し
たので、上記充填材や膜体に加えてさらに塗装皮膜にて
表面が完全に隠蔽されて外観がよくなり、また水密性が
さらに向上して板材の貫通孔から雨水等が浸入するのが
確実に防止されるものである。
または請求項2において、膜体の表面及びその周辺の板
材表面にこれらの部分に連続して亙る塗装皮膜を形成し
たので、上記充填材や膜体に加えてさらに塗装皮膜にて
表面が完全に隠蔽されて外観がよくなり、また水密性が
さらに向上して板材の貫通孔から雨水等が浸入するのが
確実に防止されるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】同上の他例の断面図である。
1 板材 2 固着具 2a 頭部 3 基部 4 凹所 5 充填材 6 膜体 7 脚片 8 塗装皮膜
Claims (4)
- 【請求項1】 板材に貫通した固着具により該板材を基
部に固着した板材の取り付け構造において、固着具の頭
部上に形成された板材の凹所に充填材を充填すると共に
この充填材の表面及びその周辺の板材の表面にこれらの
部分に連続して亙る膜体を貼着したことを特徴とする板
材の取り付け構造。 - 【請求項2】 膜体の裏面に形成した脚片を充填材内部
に固定したことを特徴とする請求項1記載の板材の取り
付け構造。 - 【請求項3】 膜体の表面の外観が板材の表面の外観と
同等に形成されたことを特徴とする請求項1または請求
項2記載の板材の取り付け構造。 - 【請求項4】 膜体の表面及びその周辺の板材表面にこ
れらの部分に連続して亙る塗装皮膜を形成したことを特
徴とする請求項1または請求項2記載の板材の取り付け
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9044080A JPH10237967A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 板材の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9044080A JPH10237967A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 板材の取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10237967A true JPH10237967A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12681650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9044080A Pending JPH10237967A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 板材の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10237967A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54160021A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | Aika Kogyo Kk | Walllsurface finishing method |
JPS62133231A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-16 | 宇部興産株式会社 | 建物外壁の外断熱工法 |
JPH0762832A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Natl House Ind Co Ltd | 外装材の目地構造 |
JPH08326175A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-10 | Natl House Ind Co Ltd | 建築物の目地構造 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9044080A patent/JPH10237967A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54160021A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | Aika Kogyo Kk | Walllsurface finishing method |
JPS62133231A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-16 | 宇部興産株式会社 | 建物外壁の外断熱工法 |
JPH0762832A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Natl House Ind Co Ltd | 外装材の目地構造 |
JPH08326175A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-10 | Natl House Ind Co Ltd | 建築物の目地構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |