JPH10228499A - 住所変更受付システム - Google Patents
住所変更受付システムInfo
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- JPH10228499A JPH10228499A JP3167197A JP3167197A JPH10228499A JP H10228499 A JPH10228499 A JP H10228499A JP 3167197 A JP3167197 A JP 3167197A JP 3167197 A JP3167197 A JP 3167197A JP H10228499 A JPH10228499 A JP H10228499A
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Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】住所変更時の公共機関等に対する手続きに対し
て、ネットワーク等を介し、簡易なマンマシンインター
フェースにより、複数公共機関への届けを並行して処理
して住所変更手続きの時間短縮およびスピードアップを
図ることができるシステムを提供することができなかっ
た。 【解決手段】複数の公共機関による共同情報営サービス
センター内に、市町村単位での住所通知先情報テーブル
のヒナ型持ち、住所変更時には、対話画面より変更・追
加処理して住民の届けを関連機関に連絡することにより
達成することができる。
て、ネットワーク等を介し、簡易なマンマシンインター
フェースにより、複数公共機関への届けを並行して処理
して住所変更手続きの時間短縮およびスピードアップを
図ることができるシステムを提供することができなかっ
た。 【解決手段】複数の公共機関による共同情報営サービス
センター内に、市町村単位での住所通知先情報テーブル
のヒナ型持ち、住所変更時には、対話画面より変更・追
加処理して住民の届けを関連機関に連絡することにより
達成することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、世帯及び個人に関
する住所情報を公的機関又は複数機関で共同されるセン
ター内の記憶装置に保管し、必要に応じて自宅や公的機
関の市役所・区役所の端末装置より、各種手続き処理を
完了させるシステムにおいて、公共機関、企業・団体に
対して通知する必要が生じた際、利用者の諸手続きや操
作を支援するものである。
する住所情報を公的機関又は複数機関で共同されるセン
ター内の記憶装置に保管し、必要に応じて自宅や公的機
関の市役所・区役所の端末装置より、各種手続き処理を
完了させるシステムにおいて、公共機関、企業・団体に
対して通知する必要が生じた際、利用者の諸手続きや操
作を支援するものである。
【0002】特に、利用者に対して情報の通知が必要で
あることを示す機能、通知先を抽出する機能を提供する
ことによって、利用者の手続きを軽減するとともに、通
知漏れを防止することを目的とする。
あることを示す機能、通知先を抽出する機能を提供する
ことによって、利用者の手続きを軽減するとともに、通
知漏れを防止することを目的とする。
【0003】
【従来の技術】公共機関を中心とした広域住民サービス
があるが、実際のシステム化は、個々の市区町村で実施
されているが、市町村間で統一されているわけではな
い。
があるが、実際のシステム化は、個々の市区町村で実施
されているが、市町村間で統一されているわけではな
い。
【0004】一般に住所変更受付システムは、例えば特
開平5−257949号公報(住民票管理システム)に
記載されているように、氏名、住所、生年月日、世帯
主、続柄、本籍、筆頭者等の住民マスタのフォーマット
を1つにし、これによって汎用性を高めて単独公共機関
でのシステムコストを低減させている。
開平5−257949号公報(住民票管理システム)に
記載されているように、氏名、住所、生年月日、世帯
主、続柄、本籍、筆頭者等の住民マスタのフォーマット
を1つにし、これによって汎用性を高めて単独公共機関
でのシステムコストを低減させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法およびシス
テムにおいては、次のような問題点がある。
テムにおいては、次のような問題点がある。
【0006】公共の各種機関が複数に分散しているの
で、ユーザが複数の手続きを別個に実施する必要があ
る。従来、公共機関の区役所・市役所、警察の住民サー
ビスシステムとしては、印鑑証明、住民証提供サービ
ス、免許証更新手続き等があるが公共機関間での情報の
やりとりがないため、住民は、複数の公共機関に出向い
たり、電話等で各種手続きを実施している。例として、
電気・ガス・水道の届けは、市区町村への届けとは別に
おのおのの関連機関に連絡する必要がある。さらに、免
許証の変更は、住所の変更後、住民証を警察署に持参し
て免許証の新住所等を変更する手続きを実施する必要が
ある。 このため、転居届けと免許証を一度に実施出来
ず相当の手間が発生する。個人が住所等を変更した場
合、個人と関連する種々の公共機関について、それぞれ
別々に変更の手続きが必要であり、またその手続きも各
公共機関によってまちまちであり、どの機関に対してど
ういう連絡を取り、どう手続きしたらよいかについて
は、個人の側で把握し、判断する必要があった。例え
ば、郵便局に住所変更の連絡をしなければ、郵送物が送
付されない等、様々な不都合が生じていた。
で、ユーザが複数の手続きを別個に実施する必要があ
る。従来、公共機関の区役所・市役所、警察の住民サー
ビスシステムとしては、印鑑証明、住民証提供サービ
ス、免許証更新手続き等があるが公共機関間での情報の
やりとりがないため、住民は、複数の公共機関に出向い
たり、電話等で各種手続きを実施している。例として、
電気・ガス・水道の届けは、市区町村への届けとは別に
おのおのの関連機関に連絡する必要がある。さらに、免
許証の変更は、住所の変更後、住民証を警察署に持参し
て免許証の新住所等を変更する手続きを実施する必要が
ある。 このため、転居届けと免許証を一度に実施出来
ず相当の手間が発生する。個人が住所等を変更した場
合、個人と関連する種々の公共機関について、それぞれ
別々に変更の手続きが必要であり、またその手続きも各
公共機関によってまちまちであり、どの機関に対してど
ういう連絡を取り、どう手続きしたらよいかについて
は、個人の側で把握し、判断する必要があった。例え
ば、郵便局に住所変更の連絡をしなければ、郵送物が送
付されない等、様々な不都合が生じていた。
【0007】本発明の目的は、上記のように、個人の住
所等の属性情報や公共団体等に関する情報を、複数機関
で共同運営されるセンター(仮称:公共情報サービスセン
ター)に作成して利用者の側で一回の変更処理をするだ
けで、必要とする全ての相手先に対し同様の変更連絡を
可能とする。
所等の属性情報や公共団体等に関する情報を、複数機関
で共同運営されるセンター(仮称:公共情報サービスセン
ター)に作成して利用者の側で一回の変更処理をするだ
けで、必要とする全ての相手先に対し同様の変更連絡を
可能とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数の機関により共同的に運営される
センター内記憶装置に、個人の諸情報を通知する相手
先、即ち公共機関業・団体(勤務先企業、金融機関等)
等の通知先アドレス(ネットワークを介した伝送による
通知の場合)、電話番号、住所、郵便番号等、通知を行
うのに必要となる情報を持つとともに、住所変更を対話
的に実施する。住所投入時内容を公共機関等のマスタテ
ーブルと突き合わせることによる内容確認を実施するの
で公共機関および変更市民両方の工数削減、スピードア
ップと、信頼性向上をはかることができる。
に、本発明では、複数の機関により共同的に運営される
センター内記憶装置に、個人の諸情報を通知する相手
先、即ち公共機関業・団体(勤務先企業、金融機関等)
等の通知先アドレス(ネットワークを介した伝送による
通知の場合)、電話番号、住所、郵便番号等、通知を行
うのに必要となる情報を持つとともに、住所変更を対話
的に実施する。住所投入時内容を公共機関等のマスタテ
ーブルと突き合わせることによる内容確認を実施するの
で公共機関および変更市民両方の工数削減、スピードア
ップと、信頼性向上をはかることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の装置構成である。市町村
住民テーブル1と連動している市町村のコンピュータセ
ンター4、警察・郵便局等市民テーブル2と連動してい
る警察・郵便局等のコンピュータセンター5、金融機関
顧客テーブル3と連動している金融機関コンピュータセ
ンター6と、市町村、警察・郵便局、又は、金融機関等
の複数機関で共同的に運営される共同センター8が、回
線を介して接続されている。センター8には、住人(利
用者)の住所・郵便番号・電話番号等、個人的な属性の
ほか、利用者ごと・保管している情報ごとに、通知する
対象の企業・団体の情報、また情報の通知するための方
法に関する情報を保有するテーブル9がある。
住民テーブル1と連動している市町村のコンピュータセ
ンター4、警察・郵便局等市民テーブル2と連動してい
る警察・郵便局等のコンピュータセンター5、金融機関
顧客テーブル3と連動している金融機関コンピュータセ
ンター6と、市町村、警察・郵便局、又は、金融機関等
の複数機関で共同的に運営される共同センター8が、回
線を介して接続されている。センター8には、住人(利
用者)の住所・郵便番号・電話番号等、個人的な属性の
ほか、利用者ごと・保管している情報ごとに、通知する
対象の企業・団体の情報、また情報の通知するための方
法に関する情報を保有するテーブル9がある。
【0011】次に、通知する対象の企業・団体に関する
情報を、図4でしめす。図4の住所通知先情報テーブル
では、利用者ごとに住所を通知する相手先の種別や名称
を管理する。
情報を、図4でしめす。図4の住所通知先情報テーブル
では、利用者ごとに住所を通知する相手先の種別や名称
を管理する。
【0012】また、このセンター8には、通信制御装置
11、内部メモリ12、全体制御装置13、表示手段1
4、キー入力手段15を含む端末装置10が接続されて
いる。キー入力手段は、利用者が住所等の情報登録や変
更を行ったり、情報の通知先を追加・削除したりするの
に用いるものである。中間テーブルとして、図6の市町
村住民中間テーブルを図1の利用者、通知先関連テーブ
ル内に持ち、各公共機関等へのネットワーク上でのアク
セス回数を低減している。
11、内部メモリ12、全体制御装置13、表示手段1
4、キー入力手段15を含む端末装置10が接続されて
いる。キー入力手段は、利用者が住所等の情報登録や変
更を行ったり、情報の通知先を追加・削除したりするの
に用いるものである。中間テーブルとして、図6の市町
村住民中間テーブルを図1の利用者、通知先関連テーブ
ル内に持ち、各公共機関等へのネットワーク上でのアク
セス回数を低減している。
【0013】次に、図2を用いて処理フローの説明を行
う。まず、利用者より端末装置(図1の10)を通し
て、複数公共機関で共同運営される情報サービスセンタ
ー(図1のセンター8)に接続する(ステップ21)。
接続後、端末装置10の表示手段14に図3の「住所変
更」通知先変更・確認画面を表示する(ステップ2
2)。
う。まず、利用者より端末装置(図1の10)を通し
て、複数公共機関で共同運営される情報サービスセンタ
ー(図1のセンター8)に接続する(ステップ21)。
接続後、端末装置10の表示手段14に図3の「住所変
更」通知先変更・確認画面を表示する(ステップ2
2)。
【0014】図3の「住所変更」通知先変更・確認画面
に先ず利用者番号30を投入する。この番号をもとに市
町村住民テーブル(図5)から該当する氏名201、電
話番号202、郵便番号203、住所204を読込み、
図3「住所変更」通知先変更・確認画面の住所変更前の
旧情報として利用者画面氏名301、旧郵便番号30
2、旧電話番号303、旧住所304に表示する(ステ
ップ23)。市町村住民テーブルは、図1の利用者、通
知先関連テーブルに中間テーブルとして保管する。
に先ず利用者番号30を投入する。この番号をもとに市
町村住民テーブル(図5)から該当する氏名201、電
話番号202、郵便番号203、住所204を読込み、
図3「住所変更」通知先変更・確認画面の住所変更前の
旧情報として利用者画面氏名301、旧郵便番号30
2、旧電話番号303、旧住所304に表示する(ステ
ップ23)。市町村住民テーブルは、図1の利用者、通
知先関連テーブルに中間テーブルとして保管する。
【0015】次に、新の郵便番号305と、電話番号の
局番306を投入して、該当する町村名・丁目・番・号
307を画面の表示内容より選択するか、もしくは画面
より投入する(ステップ24)。 図3の「住所変更」
通知先変更・確認画面の公共関連各種届け欄に、通知相
手先の候補として各種機関31、通知先名称32、通知
内容33に、図4の機関種別91、通知先名称93、通
知内容94からの情報を表示する(ステップ25)。
局番306を投入して、該当する町村名・丁目・番・号
307を画面の表示内容より選択するか、もしくは画面
より投入する(ステップ24)。 図3の「住所変更」
通知先変更・確認画面の公共関連各種届け欄に、通知相
手先の候補として各種機関31、通知先名称32、通知
内容33に、図4の機関種別91、通知先名称93、通
知内容94からの情報を表示する(ステップ25)。
【0016】通知先追加エリアの各種機関34、通知先
名称35を活用して通知先機関の追加・削除を行い、利
用者側で、通知先機関の最終確認36をする(ステップ
26)。
名称35を活用して通知先機関の追加・削除を行い、利
用者側で、通知先機関の最終確認36をする(ステップ
26)。
【0017】36で「YES」を選択したら以下の処理
を実施する。36が「NO」であれば、ステップ26か
ら処理を繰返す。通知先として指定された機関32へ変
更後の郵便番号305、新電話番号306、新住所30
7と利用者番号30、変更前情報旧郵便番号302、旧
電話番号303、旧住所304を図1の市町村センター
4、警察・郵便局等センタ5、金融機関センタ6へ情報
通知処理をする(ステップ27)。通知先のセンター内
テーブルの住民・市民・顧客テーブルを更新する(スッ
テップ28)。
を実施する。36が「NO」であれば、ステップ26か
ら処理を繰返す。通知先として指定された機関32へ変
更後の郵便番号305、新電話番号306、新住所30
7と利用者番号30、変更前情報旧郵便番号302、旧
電話番号303、旧住所304を図1の市町村センター
4、警察・郵便局等センタ5、金融機関センタ6へ情報
通知処理をする(ステップ27)。通知先のセンター内
テーブルの住民・市民・顧客テーブルを更新する(スッ
テップ28)。
【0018】当然、金融機関、ガス、電気、水道、電話
等の振替口座の連絡も住所変更届けと同時に実施するの
が良い。
等の振替口座の連絡も住所変更届けと同時に実施するの
が良い。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く、本発明によれ
ば、個人の住所変更等、多数の企業・団体に対して同じ
通知処理が発生し、またそれぞれの企業・団体が異なっ
た手続きを要求するような場合であっても、各種機関ご
との連絡内容を対話で手続きできるので、効率良く実施
できる。
ば、個人の住所変更等、多数の企業・団体に対して同じ
通知処理が発生し、またそれぞれの企業・団体が異なっ
た手続きを要求するような場合であっても、各種機関ご
との連絡内容を対話で手続きできるので、効率良く実施
できる。
【図1】本発明を実施するための装置構成図
【図2】本発明による住所変更の通知処理の実施例を示
す処理フロー図
す処理フロー図
【図3】通知対象の情報を指定する際の通知情報指定画
面を示す図
面を示す図
【図4】相手先住所に関する情報を管理するテーブルを
示す図
示す図
【図5】市町村住民を管理するテーブルを示す図
【図6】市町村住民を管理する中間テーブルを示す図
1…市町村テーブル、2…警察・郵便局等市民テーブ
ル、3…金融機関顧客テーブル、4…市町村センター、
5…警察・郵便局等センター、6…金融機関センター、
8…複数公共機関による共同情報サービスセンター、9
…利用者、通知先関連テーブル、11…通信制御手段、
12…内部メモリ、13…全体制御手段、14…表示手
段、15…キー入力手段
ル、3…金融機関顧客テーブル、4…市町村センター、
5…警察・郵便局等センター、6…金融機関センター、
8…複数公共機関による共同情報サービスセンター、9
…利用者、通知先関連テーブル、11…通信制御手段、
12…内部メモリ、13…全体制御手段、14…表示手
段、15…キー入力手段
Claims (2)
- 【請求項1】個人の住所変更情報を、複数の公共機関で
共同的に運営されるセンター内の郵便番号と電話の局番
のデータベースを活用して対話で新旧住所を作成して、
宛て先も対話で選択して公共機関を中心に変更届けを自
宅・会社等から簡易に実施できることを特徴とするサー
ビス提供方法およびシステム。 - 【請求項2】前記サービスにおいて、住民の移転先市町
村ごとに、各種機関ごとに届けのヒナ型を準備してお
き、利用者は、「新住所」を記載することによって公共
機関各種届けを表示することを特徴とする請求項1に記
載のサービス提供方法及びシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167197A JPH10228499A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 住所変更受付システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167197A JPH10228499A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 住所変更受付システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10228499A true JPH10228499A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12337597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3167197A Pending JPH10228499A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 住所変更受付システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10228499A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002269296A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 居住地の移転手続きシステム |
JP2002318902A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Nec Corp | 自動振替契約更新システム |
JP2005025780A (ja) * | 2000-02-24 | 2005-01-27 | Jintetsuku:Kk | 電子商取引システムにおける個人情報確認方法 |
JP2011048849A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP3167197A patent/JPH10228499A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005025780A (ja) * | 2000-02-24 | 2005-01-27 | Jintetsuku:Kk | 電子商取引システムにおける個人情報確認方法 |
JP2002269296A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 居住地の移転手続きシステム |
JP2002318902A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Nec Corp | 自動振替契約更新システム |
JP2011048849A (ja) * | 2010-10-29 | 2011-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システム |
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