JPH10226302A - 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 - Google Patents

側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造

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Publication number
JPH10226302A
JPH10226302A JP9029292A JP2929297A JPH10226302A JP H10226302 A JPH10226302 A JP H10226302A JP 9029292 A JP9029292 A JP 9029292A JP 2929297 A JP2929297 A JP 2929297A JP H10226302 A JPH10226302 A JP H10226302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
brace
pillar
center pillar
airbag device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9029292A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Masuda
朋典 益田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサーをリトラクタと略同じ位置に取付け
ることができ、且つセンサーを取付けるための専用部品
を廃止することができる側突用エアバッグ装置のセンサ
ー取付構造を提供する。 【解決手段】 センタピラー1内に設けられているドア
ヒンジ22取付用のブレース21が、センタピラー1の
内部側に開口した凹部25を有する形状で、且つエアバ
ッグ装置のセンサー20が本体部20aをブレース21
の凹部25内に入れた状態で該ブレース21に対して取
付けられているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】側方からの衝突に対してエアバッグを展
開して乗員を保護する側突用エアバッグ装置がある(類
似技術として、特開平4−50052号公報参照)。こ
の種の側突用エアバッグ装置は、エアバッグをドアと乗
員の間で展開させるべく、ドアやシートに備え付けられ
ている。そして、車体には側方衝突を検知して、エアバ
ッグ装置へ信号を伝達するためのセンサーが車体の側部
に複数設けられている。そのうちの1つは、センタピラ
ー内に設けられている。
【0003】また、センタピラーのピラーインナには開
口部が形成されており、該開口部からシートベルトのリ
トラクタが挿入され、センタピラー内に固定されてい
る。従って、前記エアバッグ装置のセンサーはこのリト
ラクタと干渉しないように、リトラクタよりも下側のオ
フセットした位置に取付けられている。
【0004】更に、センタピラー内のリトラクタと同じ
高さ位置には、ドアヒンジ取付用のブレースが設けられ
ている。このブレースには下方に延びるブラケットが取
付けられており、前記センサーはこのブラケットに取付
けられることにより、必要な取付剛性が確保されてい
る。このブラケットに対するセンサーの取付作業は開口
部から手を入れて行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、センサーの位置が低いた
め、取付作業が行いにくい。また、センサーを取付ける
ために専用部品であるブラケットを必要とするため、部
品点及び作業工数の増加を招く。
【0006】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、センサーをリトラクタと略同じ
位置に取付けることができ、且つセンサーを取付けるた
めの専用部品を廃止することができる側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
センタピラー内に設けられているドアヒンジ取付用のブ
レースが、センタピラーの内部側に開口した凹部を有す
る形状で、且つエアバッグ装置のセンサーが本体部をブ
レースの凹部内に入れた状態で該ブレースに対して取付
けられている。
【0008】請求項2記載の発明は、センタピラーのピ
ラーインナに開口部を形成し、該開口部からシートベル
ト用のリトラクタを挿入してセンタピラー内に固定し、
センタピラー内のピラーアウタ側にリトラクタと略同じ
高さ位置のブレースを設け、且つ該ブレースに対してピ
ラーアウタの外側からドアヒンジを取付けると共にセン
タピラーの内部側からエアバッグ装置のセンサーを取付
ける側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造であっ
て、前記ブレースがセンタピラーの内部側に開口した凹
部を有する形状で、且つセンサーが本体部をブレースの
凹部内に入れた状態で該ブレースに対して取付けられて
いる。
【0009】請求項1記載及び請求項2記載の発明によ
れば、センサーが本体部をブレースの凹部内に入れた状
態で取付けられるため、センサーのセンタピラー内部側
への突出量が小さくなり、センサーをリトラクタと略同
じ高さ位置のブレースに直接取付けても、センサーとリ
トラクタとが干渉することはない。そして、センサーの
位置がリトラクタと略同じ高さ位置で、従来のように低
すぎることがないため、開口部からセンサーを取付ける
作業も行い易い。また、センサーを高剛性のレインフォ
ースに直接取付けるため、センサーの取付剛性を高める
ために設けられていた従来の専用部品(ブラケット)を
廃止することができ、部品点及び作業工数の低減を図る
ことができる。尚、凹部の形成方向はブレースの長手方
向、幅方向を問わない。
【0010】請求項3記載の発明は、センタピラー内に
ピラーアウタ側に位置するレインフォースを設け、該レ
インフォースにブレースが取付けられている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、ブレースが
高剛性のレインフォースに取付けられているため、ブレ
ースの取付剛性が向上し、そこに取付けられるセンサー
の取付剛性も向上する。
【0012】請求項4記載の発明は、ブレースの凹部を
はさんだ両側部位に対してセンサーの対応部を取付けた
ものである。
【0013】請求項4記載の発明によれば、ブレースの
凹部をはさんだ両側部位にセンサーが橋渡し状態で取付
けられるため、ブレースの剛性も向上し、ドアヒンジの
取付剛性が高まる。
【0014】請求項5記載の発明は、ブレースの凹部の
はさんだ両側部位に溶接ナットが設けられ、該溶接ナッ
トに対してセンサーの対応部をボルトにより取付けたも
のである。
【0015】請求項5記載の発明によれば、センサー側
をボルトとし、ブレース側を溶接ナットとしたため、そ
の逆にする場合に比べて、取付手段のセンタピラー内部
側への突出量が小さくなる。すなわち、ブレース側を溶
接ボルトにすると、その溶接ボルトによっては先端がセ
ンタピラーの内部側へ突出する。
【0016】請求項6記載の発明は、センサーの本体部
が凹部と合致した断面形状をしている。
【0017】請求項6記載の発明によれば、センサーの
本体部が凹部と合致した断面形状をしているため、本体
部を凹部内に入れることで、センサーの断面方向での位
置決めが行え、センサーの取付作業が容易になる。
【0018】請求項7記載の発明は、ブレースの長手方
向端部に曲折部が形成されており、センサーがその端部
を曲折部に当接させた状態で取付けられている。
【0019】請求項7記載の発明によれば、センサーの
端部がブレースの長手方向端部の曲折部に当接している
ため、凹部がブレースの長手方向に沿って形成されてい
る場合は、センサーをブレースの長手方向でも位置決め
することができ、センサーの取付作業が更に容易にな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1及び図2に基づいて説明する。尚、図1はブレー
スの全体形状を表すため、ブレース以外を想像線等で図
示し、図2はその他の構造も付加してその断面構造を実
線で図示したものである。
【0021】センタピラー1はピラーアウタ2とピラー
インナ3とを接合して形成した中空構造をしている。セ
ンタピラー1内にはピラーアウタ2側にレインフォース
4が接合されている。ピラーインナ3の下方には、断面
ハット形状のシルインナ本体7と、平板状のクロージン
グプレート8から成るシルインナ9が前後方向に沿って
配されており、前記レインフォース4及びピラーアウタ
2の下端部はこのシルインナ9の下端部に接合されてい
る。
【0022】また、ピラーインナ3の下端部はこのシル
インナ9の上端部に接合され、該ピラーインナ3の下端
部付近には開口部10が形成されている。更に、シルイ
ンナ本体7の上部には裏側に溶接ナット11も設けられ
ている。尚、ピラーインナ3の開口部10の左右両側に
も図示せぬ溶接ナットが設けられている。
【0023】12はリトラクタで、シートベルト13を
巻取る装置である。このリトラクタ12はカバー14に
覆われた状態で、ベースプレート15に取付けられてい
る。ベースプレート15はリトラクタ12を開口部10
内に挿入する状態で、開口部10に対して取付けられる
もので、その下端部と左右両側がボルト16により前記
溶接ナット11に対して締結される(尚、左右両側のボ
ルトは図示省略)。また、ベースプレート15の上部に
は部分的に曲折した爪15aが設けられており、この爪
15aをピラーインナ3の対応位置に形成されたスリッ
ト3a内へ係合している。この爪15aとスリット3a
の係合はベースプレート15をピラーインナ3に対して
仮止めするための構造である。
【0024】リトラクタ12内に巻取られるシートベル
ト13はカバー14の挿通孔14aから上方へ出て、ピ
ラーインナ3の上部に形成された図示せぬ取出口から車
室内Rに導かれる。センタピラー1の車室内R側には樹
脂製のガーニッシュ17が設けられており、その下端部
内には、シートベルトアンカ18が設けられていて、前
記車室内R側に取り出されたシートベルト13の端末は
挿通孔17aから内部に入り前記シートベルトアンカ1
8に固定される。シートベルトアンカ18はシルインナ
9に接合されたフロア19に取付けられており、シート
ベルトアンカ18自体がシルインナ9に近接した位置に
ある。
【0025】そして、センタピラー1内には、リトラク
タ12と同じ高さ位置にブレース21が設けられてい
る。このブレース21はピラーアウタ2側からドアヒン
ジ22を取付けるためのもので、レインフォース4に対
して接合されている。前側にはレインフォース4の形状
に沿った曲折部23も形成されている。
【0026】このブレース21には長手方向(前後方
向)に沿って上下一対のエンボス部24が形成され、そ
のエンボス部24の間にセンタピラー1の内部側に開口
した凹部25が形成されている。凹部25の後側には前
記ドアヒンジ22を図示せぬボルトにより取付けるため
の溶接ナット26が2つ設けられている。また、曲折部
23寄りのエンボス部24の内部には上下2つづつの溶
接ナット27が設けられている。
【0027】そして、このブレース21に対して、側突
用エアバッグ装置のセンサー20が取付けられている。
センサー20は、前記リトラクタ12を取付ける前に、
ブレース21に対して取付けられる。このセンサー20
は、加速度検出部を内蔵した本体部20aと、その上下
に形成された取付部20bとから成っており、全体がア
ルミダイキャストで形成されている。本体部20aはブ
レース21の凹部25に合致した断面形状をしている。
【0028】このセンサー20は本体部20aをブレー
ス21の凹部25内に入れた状態で、その取付部20b
を上下エンボス部24の溶接ナット27に対してボルト
28でそれぞれ取付けられる。取付けた状態で、センサ
ー20の端部はブレース21の曲折部23に当接してい
る。従って、センサー20を取付ける場合に、その本体
部20aを凹部25内に入れることにより、本体部20
aの上下方向(断面方向)での位置決めが行われ、セン
サー20を曲折部23に当接させることにより、本体部
20aの前後方向(長手方向)での位置決めが行われる
ため、ボルト28によるセンサー20の取付けが容易で
ある。
【0029】しかも、センサー20の取付位置が開口部
10の比較的上側位置のため、従来のように(図2参
照)、ブレース21の下側に設けたブラケット(専用部
品)29を介して、開口部10の下部にセンサー30を
取付ける場合に比べて、センサー20を取付ける作業が
容易である。また、従来のようなブラケット29がなく
ても、センサー20を高剛性のブレース21に直接取付
けるため、センサー20の十分な取付剛性は確保され、
ドアを急閉した場合等の衝撃により誤作動することはな
い。
【0030】取付けられたセンサー20は、その本体部
20aをブレース21の凹部25内に入れた状態のた
め、センサー20のセンタピラー1の内部側への突出量
は小さく、センサー20とリトラクタ12とが同じ高さ
位置であっても、両者が干渉することはない。
【0031】また、センサー20の取付手段として、セ
ンサー20側をボルト28とし、ブレース21側を溶接
ナット27にしたことも、リトラクタ12とセンサー2
0との同一高さ配置を可能にしている。すなわち、ブレ
ース21側を溶接ボルトにすると、その先端がセンタピ
ラー1の内部側へ大きく突出するので(溶接ボルトの場
合はブレース21の仮止めのため長く設けられる)、リ
トラクタ12と干渉するおそれがでてくる。
【0032】更に、ブレース21の凹部25をはさんだ
エンボス部24にセンサー20が橋渡し状態で取付けら
れるため、ブレース21の剛性も向上し、ドアヒンジ2
2の取付剛性も高まる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載及び請求項2記載の発明に
よれば、センサーが本体部をブレースの凹部内に入れた
状態で取付けられるため、センサーのセンタピラー内部
側への突出量が小さくなり、センサーをリトラクタと略
同じ高さ位置のブレースに直接取付けても、センサーと
リトラクタとが干渉することはない。そして、センサー
の位置がリトラクタと略同じ高さ位置で、従来のように
低すぎることがないため、開口部からセンサーを取付け
る作業も行い易い。また、センサーを高剛性のレインフ
ォースに直接取付けるため、センサーの取付剛性を高め
るために設けられていた従来の専用部品(ブラケット)
を廃止することができ、部品点及び作業工数の低減を図
ることができる。尚、凹部の形成方向はブレースの長手
方向、幅方向を問わない。
【0034】請求項3記載の発明によれば、ブレースが
高剛性のレインフォースに取付けられているため、ブレ
ースの取付剛性が向上し、そこに取付けられるセンサー
の取付剛性も向上する。
【0035】請求項4記載の発明によれば、ブレースの
凹部をはさんだ両側部位にセンサーが橋渡し状態で取付
けられるため、ブレースの剛性も向上し、ドアヒンジの
取付剛性が高まる。
【0036】請求項5記載の発明によれば、センサー側
をボルトとし、ブレース側を溶接ナットとしたため、そ
の逆にする場合に比べて、取付手段のセンタピラー内部
側への突出量が小さくなる。すなわち、ブレース側を溶
接ボルトにすると、その溶接ボルトによっては先端がセ
ンタピラーの内部側へ突出する。
【0037】請求項6記載の発明によれば、センサーの
本体部が凹部と合致した断面形状をしているため、本体
部を凹部内に入れることで、センサーの断面方向での位
置決めが行え、センサーの取付作業が容易になる。
【0038】請求項7記載の発明によれば、センサーの
端部がブレースの長手方向端部の曲折部に当接している
ため、凹部がブレースの長手方向に沿って形成されてい
る場合は、センサーをブレースの長手方向でも位置決め
することができ、センサーの取付作業が更に容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るセンサー取付構造を
示すセンタピラー部分の斜視図。
【図2】センタピラーの構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 センタピラー 2 ピラーアウタ 3 ピラーインナ 4 レインフォース 10 開口部 12 リトラクタ 20 センサー 20a 本体部 21 ブレース 22 ドアヒンジ 23 曲折部 24 エンボス部 25 凹部 27 溶接ナット 28 ボルト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタピラー内に設けられているドアヒ
    ンジ取付用のブレースが、センタピラーの内部側に開口
    した凹部を有する形状で、且つエアバッグ装置のセンサ
    ーが本体部をブレースの凹部内に入れた状態で該ブレー
    スに対して取付けられていることを特徴とする側突用エ
    アバッグ装置のセンサー取付構造。
  2. 【請求項2】 センタピラーのピラーインナに開口部を
    形成し、該開口部からシートベルト用のリトラクタを挿
    入してセンタピラー内に固定し、センタピラー内のピラ
    ーアウタ側にリトラクタと略同じ高さ位置のブレースを
    設け、且つ該ブレースに対してピラーアウタの外側から
    ドアヒンジを取付けると共にセンタピラーの内部側から
    エアバッグ装置のセンサーを取付ける側突用エアバッグ
    装置のセンサー取付構造であって、 前記ブレースがセンタピラーの内部側に開口した凹部を
    有する形状で、且つセンサーが本体部をブレースの凹部
    内に入れた状態で該ブレースに対して取付けられている
    ことを特徴とする側突用エアバッグ装置のセンサー取付
    構造。
  3. 【請求項3】 センタピラー内にピラーアウタ側に位置
    するレインフォースを設け、該レインフォースにブレー
    スが取付けられている請求項1又は請求項2記載の側突
    用エアバッグ装置のセンサー取付構造。
  4. 【請求項4】 ブレースの凹部をはさんだ両側部位に対
    してセンサーの対応部を取付けた請求項2又は請求項3
    記載の側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造。
  5. 【請求項5】 ブレースの凹部のはさんだ両側部位に溶
    接ナットが設けられ、該溶接ナットに対してセンサーの
    対応部をボルトにより取付けた請求項4記載の側突用エ
    アバッグ装置のセンサー取付構造。
  6. 【請求項6】 センサーの本体部が凹部と合致した断面
    形状をしている請求項4又は請求項5記載の側突用エア
    バッグ装置のセンサー取付構造。
  7. 【請求項7】 ブレースの長手方向端部に曲折部が形成
    されており、センサーがその端部を曲折部に当接させた
    状態で取付けられている請求項6記載の側突用エアバッ
    グ装置のセンサー取付構造。
JP9029292A 1997-02-13 1997-02-13 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 Pending JPH10226302A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108569341A (zh) * 2017-03-14 2018-09-25 福特全球技术公司 碰撞吸收系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108569341A (zh) * 2017-03-14 2018-09-25 福特全球技术公司 碰撞吸收系统

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