JPH10222213A - Fa機器の操作装置 - Google Patents
Fa機器の操作装置Info
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- JPH10222213A JPH10222213A JP2647597A JP2647597A JPH10222213A JP H10222213 A JPH10222213 A JP H10222213A JP 2647597 A JP2647597 A JP 2647597A JP 2647597 A JP2647597 A JP 2647597A JP H10222213 A JPH10222213 A JP H10222213A
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- Japan
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- language
- display
- data
- languages
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
瞬時に行えるFA機器の操作装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 表示パネル2に表示される内容の文字デ
ータを複数種類の言語について記憶する記憶手段と、こ
の複数種類の言語の中から予め表示すべき言語を限定選
択する手段と、この限定選択された言語のいずれかを操
作盤面1上のファンクションキー3の操作で選択する言
語切り換え手段を備え、言語切り換え時には切り換えら
れた言語の文字データのみを再表示させることにより、
言語選択画面を経由することなく瞬時に表示言語の切り
換えができる。
Description
の表示パネルの文字データの表示を、異なる言語での文
字データの表示に切り換えるFA機器の操作装置に関す
るものである。
ion)機器の操作盤には一般に表示パネルが備えられ
ており、FA機器の操作上必要なメッセージが表示され
る。オペレータはこのメッセージに従って各種のスイッ
チ操作を行うこととなるため、この表示パネルに用いら
れる表示言語はオペレータが理解できるものでなければ
ならない。旧前の海外輸出仕様のFA機器では、共通語
としての英語による表示か、または仕向先の特定言語で
の表示となるように予め言語を設定したものが大部分で
あった。
み、地域によっては同一企業内で働く労働者の国籍も従
来のように単一であるとは限らず、多国籍化が進行しつ
つある。この状況に対応するため、海外向け仕様のFA
機器では、予め操作盤の表示内容を仕向先の特定言語を
含む複数種類の言語で記憶させ、表示言語の選択操作に
よって所望の言語で表示を行わせるようにしたものが知
られている。
操作盤面上の表示言語選択スイッチを操作し、表示言語
選択用の画面を新たに表示させることが必要であった。
そしてこの表示された画面の中から所望の言語を改めて
選択することにより表示言語の変更が行われる方式であ
った。
操作は高頻度で行われる。特に海外輸出用のFA機器を
現地で立ち上げる場合の現地オペレータ教育では、非常
に高頻度な言語選択が必要とされる。一般に装置製造元
の指導員は現地の言語には必ずしも精通していない。従
って意志の疎通は、表示パネル上の表示を媒介として行
われる場合が多い。このため、この表示がスムースに行
われるか否かは、意志疎通上で非常に重要な要素とな
る。
前述のように言語選択用の画面上で改めて言語を選択す
る方式であるため、所望する言語での表示がなされるま
でに必ず言語選択画面を経なければならなかった。この
言語選択画面は、多数の言語種類から特定の言語種類を
選択する場合には、操作上必要な画面である。しかし指
導員と現地オペレーターとがそれぞれ理解できる限られ
た言語のみが選択の対象とされる場合には、この言語選
択画面は必ずしも必要でない。言語がすでに限定されて
いる場合に、その他の言語についての表示は本来必要な
いからである。
ことは、指導員および現地オペレータ双方にとっては時
間のロスであり、精神的なフラストレーションの一因と
もなる。このため、表示言語の選択が、より簡便にワン
タッチ式の切り換え操作で行えるFA機器の操作装置が
求められていた。
行えるFA機器の操作装置を提供することを目的とす
る。
操作装置は、描画データおよび文字データを表示する表
示手段と、前記文字データを複数種類の言語について記
憶する記憶手段と、表示する文字データの言語を選択す
る言語選択手段と、選択された言語に応じた文字データ
を前記記憶手段から読み出して表示すべき言語に応じた
文字データを表示させる表示制御手段とを備えたFA機
器の操作装置であって、前記言語選択手段が前記複数種
類の言語の中から予め複数種類の言語を限定選択する手
段と、この限定選択された複数種類の言語のうちのいず
れか1つを表示言語として選択する言語切り換え手段と
を備えた
パネルに表示される文字データを複数種類のの言語につ
いて記憶させ、この複数の言語の中から表示言語として
使用される可能性が高いいくつかの言語を予め限定選択
することにより、この限定選択された言語については言
語選択用の画面を経由することなく、言語切り替え手段
によって、表示画面上で瞬時に表示言語の切り換えがで
きる。
を説明する。図1(a)、(b)は、本発明の一実施の
形態のFA機器の操作装置の表示画面の例を示す説明
図、図2は同FA機器の操作装置の制御系の構成を示す
ブロック図、図3は同FA機器の操作装置の画面の切り
換えを示すフローチャート、図4は同FA機器の操作装
置の言語の切り換えを示すフローチャート、図5は同F
A機器の操作装置の言語設定を示すフローチャートであ
る。
面の例を説明をする。図1(a)は日本語で表示された
例を、図1(b)は外国語(英語)で表示された例を示
す。図1(a)、(b)において1は操作盤面を示して
いる。操作盤面1には表示パネル2及び複数のファンク
ションキー3が配置されている。本実施の形態では表示
パネル2はタッチパネルを使用している。表示パネル2
には、複数の異なる枠取り4,5,6・・がなされてい
る。各枠4,5,6・・には、それぞれ割り付けられた
文字データ4a,5a,6aまたは4b,5b,6bが
表示される。表示パネル2の各枠4,5,6・・の内側
にはタッチキーが設定されており、各枠4,5,6・・
内をタッチ操作することにより、表示内容に応じた指令
が入力されるか、または表示内容に応じた次の画面に切
り換わる。
bは、表示用言語として限定選択されている言語の略称
を表示する。図1(a),(b)において、JPは日本
語を、ENは英語を示すアイコンである。そしてカラー
表示(図1上では波線で囲んでいる)されているアイコ
ン(図1(a)の例ではJPのアイコン、図1(b)の
例ではENのアイコン)は、現時点で表示言語として選
択されている言語を表す。すなわち、図1(a)におい
ては日本語が、また図1(b)においては英語が表示言
語として選択されていることを意味している。これらの
アイコン表示されている言語は、言語選択画面を経由す
ることなく操作盤面上で瞬時に切り換え可能であり、こ
の切り換えは、言語切り換え手段として設定されたファ
ンクションキー3、例えばF1を押圧することにより行
われる。
れ以上の種類を限定選択することも可能である。3種類
以上の言語を限定選択した場合には、言語切り換えに際
しての切り換え順序(表示言語として選択される順序)
が予め設定される。すなわち、言語切り換えのファンク
ションキー3を押圧する度に、設定順序に従って他の種
類の言語が表示言語として選択され、その言語の文字デ
ータが表示される。
制御系の構成について説明する。図2において20は操
作部であり、表示器21およびタッチパネル22より成
る。表示器21はCRTやLCDなどであり、CRTイ
ンターフェイス23を介してCPU25と接続されてい
る。表示器21は、CPU25からの指令により画面を
構成する枠や文字データを指定された位置に表示する。
タッチパネル22は、表示器21と一体化されており、
表示画面によって指定された位置(通常は枠の内側)に
タッチキーを形成する。タッチパネル22は通信インタ
ーフェイス24を介してCPU25と接続されている。
タッチパネル22上で各タッチキーへのタッチ操作が行
われると、当該部分の表示内容に応じた指令がCPU2
5に対して入力される。
RAM27などの記憶手段のデータの書き込み、読み出
しの制御を行う。CPU25はまたこれら記憶データに
基づき選択的に表示データを表示させる表示制御を行
う。ROM26には、表示のプロセスに必要なプログラ
ムが記憶される。RAM27には、後述するように、限
定選択された言語についてのデータが必要に応じて書き
込まれ、画面表示に使用される。FD28はフロッピー
ディスクドライブ装置であり、装置の運転データなどが
記録される。HD29はハードディスクドライブ装置で
あり、この表示言語の切り換えに必要な全データが記憶
される。RAM27に書き込まれるデータはこのHD2
9から読み出される。
ついて説明する。
に必要なデータを1画面ごとにまとめたものである。従
って、必要な表示画面の数だけ画面データ30が準備さ
れる。(表1)に示すように、画面データ30は、枠番
号31、種別32、表示位置データ(X1,Y1,X
2,Y2)33、文字番号34及び色35より構成され
る。枠番号31は図1に示す画面のそれぞれの枠に対応
する番号である。種別32は、表示する対象が単なる枠
であるか、スイッチとして機能するタッチキーであるか
どうかの種別を表す。
画面上での座標値及び枠の大きさを表すものである。文
字番号34は表示される文字データの特定の意味内容に
付される番号である。すなわち、同一の意味内容であれ
ば言語の種類を問わず同一の文字番号が付される。色3
5は画面上の表示に用いられる色彩を意味する。この画
面データ30はHD29に記憶され、必要時にRAM2
7に書き込まれて画面表示に使用される。次に(表2)
を参照して文字データ40について説明する。
の組み合わせより成る。前述のように文字番号34は特
定の意味内容について一連の番号を付したものである。
(表2)に示すように、例えば日本語の「自動運転」と
いう文字データと、英語の”Auto operati
on”という文字データには同一の文字番号10002
が付与される。従って、文字番号34と、言語が特定さ
れることにより、対応する1つの文字データ40が特定
される。これらの文字データ40は通常はHD等に記憶
されている。言語選択操作により言語が限定されると、
該当する言語に対応する文字データ40がRAM27に
書き込まれる。そしてRAM27から必要に応じて読み
出されて画面表示に使用される。次に(表3)を参照し
て言語選択データ50について説明する。
データ50には、限定選択可能な言語種類一覧データ5
1、切り換え対象として限定選択された限定言語データ
52、および現時点で表示言語として選択されている選
択言語データ53の3つが定義されている。言語種類一
覧データ51は、表示が可能な言語、すなわち表示内容
が記憶されており選択可能な言語を、限定言語データ5
2は、言語種類一覧データ51に登録された言語の中か
ら限定選択され、操作盤面のファンクションキー操作で
切り換えが可能な言語を示す。(表3)の例では、日本
語と英語が限定選択されている。選択言語データ53は
現時点で表示言語として選択され、現に表示されている
言語を示す。この言語選択データのうち、限定言語デー
タ52と選択言語データ53とに登録された言語は、図
1に示すように画面上に常にアイコン7a,7bで表示
される。次に(表4)を参照してフォントデータ60に
ついて説明する。
使用するデータである。(表4)はフォントデータの構
成例を示す。日本語の表示フォントとしてはJISの第
2及び第2水準を使用している。これに特殊記号を含ま
せることでアルファベットを基本とするヨーロッパ系の
言語はほとんどカバー可能である。そのほか必要に応じ
ハングルなど異種言語用のフォントが含められる。
成より成り、以下その処理フローについてフローチャー
トを参照して説明する。まず図3を参照して、画面の切
り換えのフローについて説明する。このフローは機器の
起動時に必要な画面を呼び出す場合や、作業に応じて画
面を変更する場合などに行われる処理である。なお、こ
のフローが開始される時点では、文字データ40やフォ
ントデータ60などはすでにRAM27に読み込まれて
いる。
応するファンクションキー3やタッチキーが押される
と、この操作に応じた画面データが読み込まれる(ST
2)。次に画面データ30による画面の描画が行われ、
線、点などのグラフィック描画が行われる(ST3)。
次に画面データ30によりタッチキーが配置され、画面
上にはタッチキーの表示がなされ、またタッチキーの出
力コードが設定される(ST4)。次に選択言語データ
53が参照され、表示言語として選択されている言語が
判断され(ST5)、この選択言語データ53の言語に
対応した文字データ40を参照して文字の表示が行われ
る(ST6.ST7)。また限定選択されている言語も
画面上にアイコンで表示される。これにて画面表示が終
了し、以後タッチキー入力や言語切り換え入力が可能と
なる。なお本実施の形態では限定言語として言語1及び
言語2の2種類が限定選択されている。
フローについて説明する。この操作は、上述の限定され
た言語の中から別の表示言語を選択するものである。
上の言語切り換え手段に対応するファンクションキー3
が押されることで開始する。次いでST2にて次に表示
言語にすべき言語が判断される。すなわち現時点で言語
1で表示されている場合には新たに言語2が選択され
(ST3)、現時点で言語2で表示されている場合には
言語1が新たに選択される(ST4)。この結果に基づ
き、ST5にて現時点で読み込まれている画面データを
参照して新たに表示言語となった言語の文字表示のみ再
度行う。このように、操作盤面上の言語切り換えのファ
ンクションキー3を1度操作することにより、言語選択
画面を経由することなく、必要な表示言語の切り換えが
行われる。
ーを説明する。この操作は言語種類一覧データ51に記
載された言語の中から言語を限定選択し、言語限定デー
タ52を作成するものである。本実施の形態では、言語
1及び言語2の2種類を限定選択する例を示す。
作に対応するファンクションキー3が押されることで開
始する。まずST2にて現時点の画面データ40が保持
される。次いで言語設定用の画面が表示される(ST
3)。この画面には言語選択データ50(表3参照)か
ら限定選択可能な言語種類一覧データ51が表示され
る。次に、この言語種類から2種類の言語、言語1およ
び言語2を限定選択する(ST4,ST5)。この操作
により、言語1および言語2のフォントデータ60のロ
ーディング(ST6)、言語1および言語2の文字デー
タ40のローディングが行われる(ST7)。このロー
ディングはHD29などに記憶されたデータをRAM2
7に読み込ませることによって行われる。また選択され
た言語が日本語か英語の場合、あらかじめROM内にフ
ォントデータを持っている場合もある。
る。次に選択言語データ53を参照して現時点で表示さ
れている表示言語が判断される(ST9)。なお、特に
表示言語の選択がされていない場合は、最初に限定選択
された言語が選択言語データ53に登録されるものとす
る。この判定結果に基づき、画面データ40が再表示さ
れる(ST10,ST11)。この場合、現時点で読み
込まれている画面データ30を参照し、文字データ40
のみが再表示される。
のであって、例えば本実施の形態ではタッチキーを用い
ているが、一般的なスイッチによるものであってもよ
い。また、予め限定する言語種類も2種類以上であって
もよい。
る文字データを複数種類の言語について記憶させ、この
複数種類の言語の中から予め表示させる言語種類を限定
選択し、この限定選択された言語種類については、言語
の切り換え時には文字データのみを切り換えられた言語
で再表示することにより、言語選択用の画面を経由する
ことなく操作盤面上で瞬時に表示言語の切り換えができ
る。
装置の表示画面の例を示す説明図 (b)本発明の一実施の形態のFA機器の操作装置の表
示画面の例を示す説明図
制御系の構成を示すブロック図
画面の切り換えを示すフローチャート
言語の切り換えを示すフローチャート
言語設定を示すフローチャート
Claims (1)
- 【請求項1】描画データおよび文字データを表示する表
示手段と、前記文字データを複数種類の言語について記
憶する記憶手段と、表示する文字データの言語を選択す
る言語選択手段と、選択された言語に応じた文字データ
を前記記憶手段から読み出して表示すべき言語に応じた
文字データを表示させる表示制御手段とを備えたFA機
器の操作装置であって、前記言語選択手段が前記複数種
類の言語の中から予め複数種類の言語を限定選択する手
段と、この限定選択された複数種類の言語のうちのいず
れか1つを表示言語として選択する言語切り換え手段と
を備えたことを特徴とするFA機器の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2647597A JP3264199B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | Fa機器の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2647597A JP3264199B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | Fa機器の操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10222213A true JPH10222213A (ja) | 1998-08-21 |
JP3264199B2 JP3264199B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=12194543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2647597A Expired - Fee Related JP3264199B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | Fa機器の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3264199B2 (ja) |
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1997
- 1997-02-10 JP JP2647597A patent/JP3264199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3264199B2 (ja) | 2002-03-11 |
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