JPH10221911A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH10221911A
JPH10221911A JP9028217A JP2821797A JPH10221911A JP H10221911 A JPH10221911 A JP H10221911A JP 9028217 A JP9028217 A JP 9028217A JP 2821797 A JP2821797 A JP 2821797A JP H10221911 A JPH10221911 A JP H10221911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
image forming
forming apparatus
pulled out
drawers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9028217A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Kuroda
光昭 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP9028217A priority Critical patent/JPH10221911A/ja
Publication of JPH10221911A publication Critical patent/JPH10221911A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の転倒を防止しつつ、複数のド
ロワーを同時に引き出すことができるようにすること。 【解決手段】 複数のユニットが装置本体1に対して引
き出し自在なドロワー2〜5として設けられた画像形成
装置において、各ドロワーの引き出し状態を検出するド
ロワーセンサー19〜22と、ドロワーセンサー19〜
22による検出結果に基づいて更に別のドロワーを引き
出すことが可能であるかどうかを判別する引き出し可否
判別手段と、引き出し可否判別手段により更に別のドロ
ワーを引き出すことが不可能であると判別された場合に
は現在引き出されているドロワー以外のドロワーの引き
出しを禁止するロック機構6〜9とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙トレイ、用紙
搬送装置、定着装置等の複数のユニットが装置本体に対
して引き出し自在なドロワーとして設けられた画像形成
装置に関し、特に、ドロワーが引き出されたときに装置
が転倒するのを防止するための転倒防止装置を備えた画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機、プリンタ等の画像形
成装置においては、保守点検作業等を容易に行うことが
できるように、用紙トレイ、用紙搬送装置、定着装置等
の複数のユニットが装置本体に対して引き出し自在なド
ロワーとして設けられている。このような引き出し自在
なドロワーを備えた画像形成装置においては、たとえ
ば、給紙時、保守点検時、或いは、詰まった用紙を取り
除く時に、所定のドロワーを引き出して作業を行う。ド
ロワーを引き出すと、ドロワーの重心が画像形成装置の
手前側に移動し、画像形成装置全体の重心も装置手前側
に移動するが、通常の使用状態、すなわち、一つのドロ
ワーしか引き出されない状態においては、ドロワーが引
き出された状態においても画像形成装置全体の重心は、
画像形成装置を支持する複数の脚部で囲まれる領域の十
分内側にあるので、特に問題は生じない。
【0003】ところが、複数のドロワーを同時に引き出
すと、画像形成装置全体の重心が、画像形成装置を支持
する複数の脚部で囲まれる領域より手前側に移動して画
像形成装置が手前側に転倒する恐れがある。
【0004】そこで、このような問題を解決するため
に、特開平6−242641号公報に記載されているよ
うに、一つのドロワーが引き出されたときには、他のド
ロワーが引き出されないようなロック機構を設け、複数
のドロワーを同時に引き出すことができないようにする
ことが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
保守点検作業の際には、複数のドロワーを同時に引き出
す必要が生じる場合がある。たとえば、用紙が二つのド
ロワーに跨がった状態で紙詰まりを起こした場合には、
該当する二つのドロワーを同時に引き出して、詰まった
用紙を取り除く必要がある。このような場合には、上記
特開平6−242641号公報に記載の構成では、二つ
のドロワーを同時に引き出しても装置が転倒しないよう
な場合においても、二つのドロワーを同時に引き出すこ
とができないため、保守点検の作業性が低下するという
問題がある。
【0006】そこで、本発明は、画像形成装置の転倒を
防止しつつ、複数のドロワーを同時に引き出すことがで
きるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、複数のユニットが装置本体に対して引き出
し自在なドロワーとして設けられた画像形成装置におい
て、各ドロワーの引き出し状態を検出する引出状態検出
手段と、前記引出状態検出手段による検出結果に基づい
て更に別のドロワーを引き出すことが可能であるかどう
かを判別する引き出し可否判別手段と、前記引き出し可
否判別手段により更に別のドロワーを引き出すことが不
可能であると判別された場合には現在引き出されている
ドロワー以外のドロワーの引き出しを禁止する引き出し
禁止手段とを設けたことを特徴とする。
【0008】また本発明は、複数のユニットが装置本体
に対して引き出し自在なドロワーとして設けられた画像
形成装置において、ドロワーの引き出しに連動して装置
本体の手前側に突出する補助脚部を設けたことを特徴と
する。
【0009】また本発明は、複数のユニットが装置本体
に対して引き出し自在なドロワーとして設けられた画像
形成装置において、ドロワーの引き出しに連動して下降
する重りを、装置本体の内部の奥側に設けたことを特徴
とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例に基づいて
本発明の特徴を具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明の画像形成装置の第1の実
施例の概略構成図である。図1において、1は画像形成
装置本体、2〜5は引出し可能なドロワー、6〜9はロ
ック機構、10〜13は各ドロワーをロック機構6〜9
によりロックするためのピン、15〜18はロック機構
6〜9を作動させるためのソレノイド、19〜22はド
ロワー2〜5が引き出されたことを検出するドロワーセ
ンサーである。画像形成装置本体1の底部には、画像形
成装置の移動を容易にするためのキャスター構造を有す
る脚部28が設けられている。
【0012】図2は、ロック機構を示す模式図である。
ロック機構6〜9は、同一機構を有しているため、ロッ
ク機構6を例に挙げて説明すると、ドロワー2のピン1
0に係合するラッチ爪6aが、軸6bを中心として回動
自在に設けられており、軸6bに設けられた圧力受け部
材6cが、ソレノイド15のプランジャ15aで押圧さ
れることにより、ラッチ爪6aが回動するようになって
いる。すなわち、ソレノイド15のプランジャ15aが
後退した状態では、ラッチ爪6aがピン10から外れて
ドロワー2が引き出し可能となり、プランジャ15aが
突出した状態では、ラッチ爪6aがピン10に係合して
ドロワー2が引き出し不可能となる。
【0013】図3は、第1の実施例における制御回路を
示すブロック図である。ドロワーセンサー19〜22の
出力は、マイクロプロセッサ23に供給され、このマイ
クロプロセッサ23により、各ソレノイド15〜18を
駆動する駆動回路24〜27が制御される。マイクロプ
ロセッサ23には、周知のように、CPU、ROM、R
AM、インタフェース等が内蔵されており、ROMには
後述するように、画像形成装置を転倒させることなく引
き出すことができるドロワーの組み合わせが記録されて
いる。たとえば、本実施例においては、引き出し可能な
ドロワーの組み合わせは、以下の表1に示すとおりであ
る。なお、表中の丸印は引き出されるドロワーを示す。
【0014】
【表1】 すなわち、ドロワー2とドロワー3は同時に引き出すこ
とができるが、ドロワー4或いはドロワー5を更に引き
出すと、画像形成装置全体の重心G2は、画像形成装置
本体1を支持する複数の脚部28で囲まれる領域の手前
側に移動して画像形成装置が手前側に転倒するという設
定になっている。なお、このドロワーの組み合わせは、
マイクロプロセッサ23に外付けされた不揮発性メモリ
に記録するようにしてもよい。
【0015】通常状態では、すべてのロック機構6〜9
はロック解除状態となっており、任意のドロワーを引き
出すことができる。いま、ドロワー2とドロワー3を同
時に引き出す場合を考えると、このドロワーの組み合わ
せは、引き出し可能な条件を満足しているので、ドロワ
ー2とドロワー3は同時に引き出すことができる。
【0016】画像形成装置全体の重心も装置手前側に移
動するが、ドロワー2とドロワー3が同時に引き出され
た状態においても画像形成装置全体の重心G1は、画像
形成装置本体1を支持する複数の脚部28で囲まれる領
域の内側にあるので、画像形成装置が転倒することはな
い。
【0017】ドロワー2とドロワー3が同時に引き出さ
れたことがドロワーセンサー19、20により検出され
ると、マイクロプロセッサ23により駆動回路26、2
7が駆動されソレノイド17、18が作動し、ロック機
構8、9によりドロワー4、5のピン12、13がロッ
クされる。したがって、ドロワー2とドロワー3が同時
に引き出されている場合には、ドロワー4、5のいずれ
も引き出し不可能となる。これにより、本体が転倒する
ことを防止することができる。
【0018】また、各ドロワーが位置している高さに重
み付けをして、上側の位置するドロワー程、高い重みを
付けて別のドロワーを引き出すことが可能であるかどう
かを判別するようにすることもできる 図4は、本発明の画像形成装置の第2の実施例の概略構
成図である。なお、図1に示す第1の実施例と対応する
部材には同一符号を付している。第2の実施例において
は、画像形成装置本体1の各ドロワー収納部の引き出し
側の端部に、各ドロワーを引き出したときに、用紙の重
さを含む各ドロワーの重量を検知するための重量検知セ
ンサー29〜31が設けられている。
【0019】そして、これらの重量検知センサー29〜
32にかかる重量の合計が、更に他のドロワーを引き出
した場合に画像形成装置本体が転倒する重さになったと
き、引き出していないドロワーのロック機構が作動し
て、引き出すことができないようにする。
【0020】図5は、本発明の画像形成装置の第3の実
施例の概略構成図である。なお、図1に示す第1の実施
例と対応する部材には同一符号を付している。第3の実
施例においては、画像形成装置本体1の最上部のドロワ
ー2に対してリンク部材33を介して連結され、ドロワ
ー2の引き出し状態に連動して進退する引き出し部材3
4を設け、この引き出し部材34の手前側の端部の下面
に、転倒防止用の補助脚部35を設けている。この補助
脚部35は、脚部28と同様にキャスター構造を有して
いる。
【0021】図5に示す実施例においては、ドロワー2
を引き出すと、これに連動して補助脚部35を有する引
き出し部材34も手前に引き出されるので、画像形成装
置の重心が脚部28より手前に移動しても画像形成装置
が転倒することはない。
【0022】図6は、本発明の画像形成装置の第4の実
施例の概略構成図である。なお、図1に示す第1の実施
例と対応する部材には同一符号を付している。第4の実
施例においては、画像形成装置本体1の最上部のドロワ
ー2と最下段のドロワー5がリンク部材36を介して連
結されている。また、最下段のドロワー5の手前側の端
部の下面に、助脚部30と同様な転倒防止用の補助脚部
37を設けている。
【0023】図6に示す実施例においては、ドロワー2
を引き出すと、これに連動して補助脚部37を有する下
段のドロワー5も手前に引き出されるので、画像形成装
置の重心が脚部28より手前に移動しても画像形成装置
が転倒することはない。
【0024】図7は、本発明の画像形成装置の第5の実
施例の概略構成図である。なお、図1に示す第1の実施
例と対応する部材には同一符号を付している。第5の実
施例においては、画像形成装置本体1の最上部のドロワ
ー2の収容部の奥にプーリー38が設けられており、こ
のプーリー38に巻かれたワイヤ39の先端が最上部の
ドロワー2の奥側の端部に連結されている。また、プー
リー38には、ワイヤ39と同じ方向にワイヤ40が巻
かれており、このワイヤ40の先端には重り41が連結
されている。プーリー38は、図示しない渦巻ばね等に
より、重り41を持ち上げる方向に回転力が与えられて
いる。
【0025】通常の使用状態、すなわち、ドロワー2は
収納された状態においては、ワイヤ39とワイヤ40は
プーリー38に巻かれた状態にある。ドロワー2を引き
出すと、ワイヤ39が引かれてプーリー38が図におい
て右回りに回転する。これにより、ワイヤ40がプーリ
ー38から繰り出され、重り41が下降する。したがっ
て、画像形成装置の重心が下方に移動して画像形成装置
が転倒しにくくなる。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、本体が転倒しない組み合せであれば二つ以上のドロ
ワーを同時に引き出すことができるため、点検保守作業
を効率的に行うことができる。
【0027】また、ドロワーを引き出したときに、これ
に連動して補助脚部を引き出すことにより装置の転倒を
防止することができる。
【0028】また、ドロワーを引き出したときに、装置
の重心を下げることにより装置の転倒を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像形成装置の第1の実施例の概略
構成図である。
【図2】 ロック機構を示す模式図である。
【図3】 第1の実施例における制御回路を示すブロッ
ク図である。
【図4】 本発明の画像形成装置の第1の実施例の概略
構成図である。
【図5】 本発明の画像形成装置の第2の実施例の概略
構成図である。
【図6】 本発明の画像形成装置の第3の実施例の概略
構成図である。
【図7】 本発明の画像形成装置の第4の実施例の概略
構成図である。
【符号の説明】
1…画像形成装置本体、2〜5…引出し可能なドロワ
ー、6〜9…ロック機構、10〜13…ピン、15〜1
8…ソレノイド、19〜22…ドロワーセンサー、23
…マイクロプロセッサ、24〜27…駆動回路、28…
脚部、29〜32…重量検知センサー、33…リンク部
材、34…引き出し部材、35…補助脚部、36…リン
ク部材、37…補助脚部、38…プーリー、39…ワイ
ヤ、40…ワイヤ、41…重り

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユニットが装置本体に対して引き
    出し自在なドロワーとして設けられた画像形成装置にお
    いて、 各ドロワーの引き出し状態を検出する引出状態検出手段
    と、 前記引出状態検出手段による検出結果に基づいて更に別
    のドロワーを引き出すことが可能であるかどうかを判別
    する引き出し可否判別手段と、 前記引き出し可否判別手段により更に別のドロワーを引
    き出すことが不可能であると判別された場合には現在引
    き出されているドロワー以外のドロワーの引き出しを禁
    止する引き出し禁止手段とを設けたことを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 各ドロワーの重量を検出する重量検出手
    段を更に備えており、 前記引き出し可否判別手段は、前記前記引出状態検出手
    段による検出結果と、前記重量検出手段による検出結果
    に基づいて更に別のドロワーを引き出すことが可能であ
    るかどうかを判別するものであることを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記引き出し可否判別手段は、各ドロワ
    ーが位置している高さを考慮して更に別のドロワーを引
    き出すことが可能であるかどうかを判別するものである
    請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 複数のユニットが装置本体に対して引き
    出し自在なドロワーとして設けられた画像形成装置にお
    いて、 ドロワーの引き出しに連動して装置本体の手前側に突出
    する補助脚部を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記補助脚部が、最下段のドロワーに設
    けられていることを特徴とする請求項4記載の画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 複数のユニットが装置本体に対して引き
    出し自在なドロワーとして設けられた画像形成装置にお
    いて、 ドロワーの引き出しに連動して下降する重りを、装置本
    体の内部の奥側に設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
JP9028217A 1997-02-12 1997-02-12 画像形成装置 Pending JPH10221911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9028217A JPH10221911A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9028217A JPH10221911A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10221911A true JPH10221911A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12242473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9028217A Pending JPH10221911A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10221911A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077318A1 (ja) * 2004-02-16 2005-08-25 Yuyama Mfg. Co., Ltd. 薬袋印字装置
JP2006171489A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Canon Inc 転倒防止機構及び画像形成装置
JP2007096889A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Oki Data Corp 画像処理装置
JP2008268564A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Canon Inc 引き出しユニットを備えた装置
JP2010191025A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2010191330A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8229319B2 (en) 2009-04-28 2012-07-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus including detachable supporting member
JP2014006463A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2014145984A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP2015011185A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 免振機構及びそれを備えた画像形成装置
JP2020190584A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社リコー 引出し装置、及び、画像形成装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077318A1 (ja) * 2004-02-16 2005-08-25 Yuyama Mfg. Co., Ltd. 薬袋印字装置
JP2006171489A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Canon Inc 転倒防止機構及び画像形成装置
JP4585845B2 (ja) * 2004-12-17 2010-11-24 キヤノン株式会社 転倒防止機構及び画像形成装置
JP4550707B2 (ja) * 2005-09-29 2010-09-22 株式会社沖データ 画像処理装置
JP2007096889A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Oki Data Corp 画像処理装置
JP2008268564A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Canon Inc 引き出しユニットを備えた装置
JP2010191025A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2010191330A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8229319B2 (en) 2009-04-28 2012-07-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus including detachable supporting member
JP2014006463A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2014145984A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP2015011185A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 免振機構及びそれを備えた画像形成装置
JP2020190584A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社リコー 引出し装置、及び、画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10221911A (ja) 画像形成装置
JP6274870B2 (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JP4381960B2 (ja) 給紙装置およびこれを備えた画像形成装置
JP4297912B2 (ja) 給紙装置
JP3457692B2 (ja) 給紙装置
JP3568747B2 (ja) 循環式紙幣入出金機
JP4703637B2 (ja) 紙葉類処理装置
JPH10101237A (ja) 給紙装置
JPH1196441A (ja) 循環式紙幣入出金機
JP2008079791A (ja) 景品払出機
JP2006232534A (ja) 給紙装置
US6546227B2 (en) Continuous-medium-box feeding device having a stand-by table capable of feeding a continuous-medium box on a set table
JP2672770B2 (ja) 給紙装置
JP2872852B2 (ja) 画像形成システム
JPH11193166A (ja) 画像形成装置
JP2023163688A (ja) 画像形成装置
JP4200043B2 (ja) 自動販売機における商品搬送装置
JP3426178B2 (ja) 不正払い出し対応遊技設備
JP2006061766A (ja) 自動精米設備
JP3558850B2 (ja) 引抜防止装置
JP2006008299A (ja) 用紙供給装置
JPS606560A (ja) シ−ト分類装置
JP2022011008A (ja) シート給送装置
JP2023161375A (ja) シート給送装置及び画像形成システム
JPH07196174A (ja) 給紙装置