JPH1021968A - 二次電池パック - Google Patents
二次電池パックInfo
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- JPH1021968A JPH1021968A JP8174497A JP17449796A JPH1021968A JP H1021968 A JPH1021968 A JP H1021968A JP 8174497 A JP8174497 A JP 8174497A JP 17449796 A JP17449796 A JP 17449796A JP H1021968 A JPH1021968 A JP H1021968A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
次電池の無接点充電を実現する。 【解決手段】二次電池パック1は、二次電池6と無接点
充電に必要な二次コイル5と二次コイル5に生じた誘導
起電力を平滑し、二次電池6に適した充電制御を行う平
滑・充電制御回路基板22を備えて構成される。この
時、一次電池の収納される筐体のスペースを共用できる
二次電池パック1とすることにより、二次電池パック1
内にて無接点充電を完結させ、一次電池向けに設計され
た装置に無接点充電を取り込むことができる。
Description
関し、特にジャック、端子に接続しないで充電を行う無
接点充電が可能な二次電池パックに関する。
て図5の回路図を用いて説明する。図5において、整流
・平滑・電力増幅回路12は、AC入力信号が供給され
整流平滑を行った後、高周波電力増幅を行う。一次コイ
ル13は整流・平滑・電力増幅回路12から電力供給さ
れ電磁束を発生する。外部電源ユニット11は、以上の
整流・平滑・電力増幅回路12と一次コイル13から構
成される。
制御回路22および装置入力回路31を有し、二次コイ
ル23と平滑・充電制御回路22により二次電池パック
21内の二次電池24を充電する。
給されると、整流・平滑・電力増幅回路12で整流平滑
され高周波電力増幅が行われ、一次コイル13に電力が
供給される。一次コイル13では電力供給を受け電磁束
を発生し、電磁誘導により二次コイル23に起電力を発
生させる。その起電力は平滑・充電制御回路22により
整流平滑され、更に独立した二次電池パック21内の二
次電池24に適した充電制御を行う。
行われる。尚、装置への電力供給は装置入力回路31を
介して、二次電池24より行われる。
の二次電池パックの充電回路では、一次電池使用を想定
した既設計装置を後から無接点充電仕様に変更すること
が不可能であった点である。
であり既設計装置では大幅な設計変更が必要となるから
である。
の外部電源ユニットによって電池パックのみの単独充電
は不可能であった点である。
内に固定されており、電池パック単独になった時、必要
とされる回路が電池パック内に無い為である。
に対し容易に無接点充電を取り込むことができる二次電
池パックを提供することにある。
においては、内部に二次電池(図1の6)と、外部電源
ユニットからの電源供給を受ける二次コイル(図1の
5)と、二次電池を充電するための電源仕様を決定する
充電制御回路(図1の4)とを備えている。
に二次電池と二次コイル、平滑及び充電を行う充電制御
回路を組み込むことにより、電池の充電動作自体が電池
パック内で完了する。この結果、一時電池に対応して設
計された装置にこの二次電池パックを使用することによ
り容易に二次電池の無接点充電の実現を可能とする。
て図面を参照して詳細に説明する。
ックの一実施の形態を示す構造図であり、(a)はケー
スをはずしたときの平面図、(b)はケースをつけた状
態での(a)のA−A断面図である。図において、二次
電池パック1は、無接点充電時の二次側の平滑、充電制
御を行う平滑・充電制御回路が実装された基板4と、一
次側からの電力供給を受ける二次コイル5と、電力を蓄
える二次電池6とを有し、これらがケース3の中に収納
されている。ケース3の一端には正極端子31が、ケー
ス3の他端には負極端子32が固定されている。正極端
子31は二次電池6の正極、負極端子32は二次電池6
の負極にそれぞれ接続される。
は、図2に示す一次電池10の代わりに使用することが
できる。図2において、一次電池10は、アルカリ/マ
ンガン乾電池で、装置筺体2の電池収納部に収納され接
続される。図2の一次電池10からの電力供給がなくな
ると、一次電池10を取り外し、臨時的に二次電池パッ
ク1を収納して使用される。
す回路図である。
路12はAC入力を受け整流平滑した後、高周波電力増
幅を行う。一次コイル13は整流・平滑・電力増幅回路
12にて発生した交流電力により磁束発生する。外部電
源ユニット11は整流・平滑・電力増幅回路12と一次
コイル13からなるものである。二次コイル5は一次コ
イル13で生じた磁束を受ける。平滑・充電制御回路2
2は二次コイル5に生じた交流電力を整流平滑し二次電
池6に適した充電出力を発生するための充電制御を行
う。ダイオード23は二次電池6の放電電流が平滑・充
電制御回路22に入力するのを防止する。二次電池パッ
ク1は二次コイル5と平滑・充電制御回路22とダイオ
ード23と二次電池6よりなるもので、図1の二次電池
パック1に対応する。電池パック外部には装置側の入力
として出力変換等行う装置側入力回路31が備えられ
る。
滑・電力増幅回路12は一旦整流、平滑処理された電力
を高周波電力増幅し、一次コイル13に供給する。一次
コイル13では高周波電力増幅された交流電力を受け、
コイル内に流す交流電流より電磁束を発生させる。電磁
束は外部電源ユニット11、二次電池パック1のケース
3を通して、二次コイル5を通過し二次コイル5に誘導
起電力を生じる。その起電力は平滑・充電制御回路22
で整流平滑され、二次電池6に適した充電出力を二次電
池6に供給する。
1から直接的に電力供給を受けるため、装置側は二次電
池パック1の出力より電力供給を受けるだけの設計仕様
で対応可能となる。これにより、構造上は図2に示す乾
電池等の一次電池10とスペースを共用できる。
状態を示す回路図である。図において、外部電源ユニッ
トは図2と同一である。図2と異なるのは、二次電池パ
ック1が平滑・充電制御回路22より出力を得て装置側
へ二次電池6の充電状態を示す充電状態検知回路32に
接続された点である。この充電状態検知回路は図1
(a),(b)のケース100の内部に設けてもよい。
路12は、一旦整流、平滑処理された電力を高周波電力
増幅し、一次コイル13に供給する。一次コイル13で
は高周波電力増幅された交流電力を受け、コイル内に流
す交流電流より電磁束を発生させる。電磁束は外部電源
ユニット11、二次電池パック1のケースを通して、二
次コイル5を通過し二次コイル5に誘導起電力を生じ
る。起電力は平滑・充電制御回路22にて整流平滑さ
れ、二次電池6に適した充電出力を二次電池6に供給す
る。平滑・充電制御回路22には充電の完了又は充電動
作中であることを外部に出力する機能が設けてあり、平
滑・充電制御回路からの出力を装置側に設けた充電状態
検知回路32にて検出し、装置CPUへの信号に変え出
力する。装置側では充電状態検知回路32からの信号を
利用し、装置表示部へ充電の状態表示を行うことが可能
となる。
計装置にて回路変更をすることなく電磁誘導による無接
点充電を実現することが出来ることである。
電に必要な二次コイル、平滑・充電制御回路を盛り込
み、更に一次電池の大きさに対応したケースにそれらを
収納しているからである。
も無接点充電により実施できることである。
要な回路を収納しているからである。
(a)はケースを外した状態の平面図、(b)はケース
をつけた状態での(a)のA−A断面図である。
である。
である。
路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 二次電池と、外部電源ユニットより電力
供給を受ける二次コイルと、前記二次コイルの出力を整
流及び平滑し、前記二次電池の充電を制御する充電制御
回路とを備え、前記二次電池、二次コイルおよび充電制
御回路は、外部端子を有するケースに収納されたことを
特徴とする二次電池パック。 - 【請求項2】 前記二次電池パックに充電状態を示す外
部出力端子を設け、充電状態検知した結果を出力する充
電状態検知回路をさらに前記ケース内に有する請求項1
記載の二次電池パック。 - 【請求項3】 前記充電制御回路と前記二次電池との間
に前記二次電池の放電電流を阻止するダイオードを接続
した請求項1記載の二次電池パック。
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- 1996-07-04 JP JP8174497A patent/JP3039379B2/ja not_active Expired - Fee Related
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