JPH10217051A - レーザ・パンチ複合機 - Google Patents

レーザ・パンチ複合機

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Publication number
JPH10217051A
JPH10217051A JP9016062A JP1606297A JPH10217051A JP H10217051 A JPH10217051 A JP H10217051A JP 9016062 A JP9016062 A JP 9016062A JP 1606297 A JP1606297 A JP 1606297A JP H10217051 A JPH10217051 A JP H10217051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
laser
spatter
sputter
bear plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9016062A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Endo
広一 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP9016062A priority Critical patent/JPH10217051A/ja
Publication of JPH10217051A publication Critical patent/JPH10217051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ・パンチ複合機において、レーザ加工
中に発生したスパッタが、上昇したフリーベアプレート
のピストン下面に進入しないようにして、フリーベアプ
レートのストロークを確保することにより、パンチ加工
中に通過するクランプとフリーベアプレートとの干渉を
阻止しパンチ加工の精度を向上させることにある。 【解決手段】 レーザ加工部を構成する加工ヘッドの直
下に配置されたカートリッジ1に、スパッタ受け溝2が
設けられ、該カートリッジ1とレーザ加工中に上昇した
フリーベアプレート3との間から入り込んだスパッタS
を上記スパッタ受け溝2に受容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ・パンチ複合
機、特にレーザ加工中に発生したスパッタが、上昇した
フリーベアプレートのピストン下面に進入しないように
したレーザ・パンチ複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザ・パンチ複合機は、互い
に隣接するレーザ加工部とパンチ加工部により構成さ
れ、このうちレーザ加工部は、図2に示すように、加工
ヘッド(図示省略)の直下にカートリッジ30を有する
と共に、該カートリッジ30の周囲にフリーベアプレー
ト32を有し、更にフリーベアプレート32の外側に、
ワークシュータ36を有している。
【0003】上記カートリッジ30は、ダクト31(図
2(A))を介して集塵機(図示省略)に結合され、レ
ーザ加工時に発生するワークの屑やスパッタ等を下部集
塵するようになっている。
【0004】上記フリーベアプレート32は、ピストン
33に固定されており、該ピストン33は、取付部材3
5にねじ固定されていると共に、エアチューブ38を介
して空気供給源(図示省略)に連通したシリンダ34に
より上下動する。
【0005】このようなレーザ・パンチ複合機におい
て、レーザ加工時には、図2(A)に示すように、フリ
ーベアプレート32を上昇させることにより、そのフリ
ーベアリング36がパスラインPLに接するように該パ
スラインPLを保持する。
【0006】これにより、クランプ37により把持され
たワークに所定のレーザ加工を施す。
【0007】一方、パンチ加工時には、図2(B)に示
すように、フリーベアプレート32を降下させると共
に、クランプ37の接近を検知してワークシュータ36
を降下させることにより、該フリーベアプレート32と
ワークシュータ36の上方をクランプ37が通過できる
ようにして、図面に向かって左に隣接するパンチ加工部
により、ワークに対して所定のパンチ加工を施す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、レー
ザ・パンチ複合機においては、レーザ加工時には、フリ
ーベアプレート32を上昇させることにより、パスライ
ンPLを保持する(図2(A)。
【0009】しかし、フリーベアプレート32が上昇し
た場合には、図2(A)に示すように、該フリーベアプ
レート32とカートリッジ30の間に隙間が形成され
る。
【0010】従って、この隙間から、レーザ加工時にワ
ークから発生したスパッタSが入り込み、ピストン33
と取付部材35の間、即ち、ピストン33の下面に進入
する(図2(A))。
【0011】この結果、ピストン33の摺動性やストロ
ーク運動性が低下し、ストローク不足により、図2
(B)に示すパンチ加工時においてフリーベアプレート
32が十分降下せず、クランプ37とフリーベアプレー
ト32が干渉し、パンチ加工精度が低下する。
【0012】即ち、図2(B)において、フリーベアプ
レート32のストロークh、例えば4mmが確保されな
い。
【0013】本発明の目的は、レーザ・パンチ複合機に
おいて、レーザ加工中に発生したスパッタが、上昇した
フリーベアプレートのピストン下面に進入しないように
して、フリーベアプレートのストロークを確保すること
により、パンチ加工中に通過するクランプとフリーベア
プレートとの干渉を阻止しパンチ加工の精度を向上させ
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、図1に示すように、互いに隣接するレー
ザ加工部とパンチ加工部を備えたパンチ・レーザ複合機
において、(A)上記レーザ加工部を構成する加工ヘッ
ドの直下に配置されたカートリッジ1と、(B)レーザ
加工中は上昇してレーザ加工が施されるワークのパスラ
インPLを保持し、パンチ加工中は降下してワークを把
持したクランプ14の通過を許容するフリーベアプレー
ト3とから構成されていると共に、(C)上記カートリ
ッジ1には、スパッタ受け溝2が設けられ、該カートリ
ッジ1とレーザ加工中に上昇したフリーベアプレート3
との間から入り込んだスパッタSを上記スパッタ受け溝
2に受容するという技術的手段を講じている。
【0015】従って、この発明の構成によれば、加工ヘ
ッドの直下に配置されたカートリッジ1と、レーザ加工
中に上昇したフリーベアプレート3との間から入り込ん
だスパッタSが、カートリッジ1に設けられたスパッタ
受け溝2に受容されるので、フリーベアプレート3を上
下動させるピストン4の下面にはスパッタSが進入しな
くなって、フリーベアプレート3のストロークH(図1
(C))が確保され、これにより、パンチ加工中に通過
するクランプ14と(図1(C))、フリーベアプレー
ト3との干渉が阻止されパンチ加工の精度が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
の形態を示す図である。
【0017】図1のレーザ・パンチ複合機は、レーザ加
工部とパンチ加工部を備え、レーザ加工部は、図示する
ように、カートリッジ1とフリーベアプレート3から構
成され、パンチ加工部は、図面に向かって左側に配置さ
れている。
【0018】カートリッジ1は、加工ヘッド(図示省
略)の直下に配置され、截頭円錐形状を有すると共に、
その下部がボルト8により取付部材6に固定されてい
る。
【0019】上記カートリッジ1は、ダクト12を介し
て集塵機(図示省略)に結合され、レーザ加工中に発生
したワークの屑等を、開口部1Aから吸引することによ
り、下部集塵するようになっている。
【0020】更に、カートリッジ1の外側面1B上であ
ってその下部には、図示するように、スパッタ受け溝2
が設けられている。
【0021】このスパッタ受け溝2は、例えば、カート
リッジ1と一体的に形成され、しかもカートリッジ1の
外側面1B全体に沿って設けられ、後述するスパッタS
を受容するようになっている。
【0022】一方、上記カートリッジ1の外方には、シ
リンダ5が配置され、該シリンダ5は、ボルト11によ
り取付部材6に固定されている。
【0023】このシリンダ5は、例えば、エアチューブ
13を介して空気供給源(図示省略)に連通し、該シリ
ンダ5のピストン4が上下動するようになっている。
【0024】上記ピストン4は、スプリング10を介し
て取付部材6上に戴置され、シリンダ5を作動させて降
下した場合に(図1(C))、取付部材6との干渉が回
避されるようになっている。
【0025】更に、上記ピストン4の上面には、図示す
るように、フリーベアプレート3がボルト7により固定
されている。
【0026】上記ボルト7は、図1(A)に示すよう
に、90°間隔で4個配置されており、これから明らか
なように、4個のボルト7に対応して、4個のピストン
4が配置され、各ピストン4に対応して4個のシリンダ
5が配置されている。
【0027】即ち、カートリッジ1の周囲には、取付部
材6上に90°間隔で、4個ずつのシリンダ5とピスト
ン4が配置され、4個のピストン4によりフリーベアプ
レート3が上下動可能に支持されている。
【0028】上記フリーベアプレート3は、図1(A)
に示すように、円形であって、中央に開口部3Aを有
し、該開口部3Aの直下には、既述したカートリッジ1
が配置されている。
【0029】また、フリーベアプレート3には、図1
(A)に示すように、例えば、10個のフリーベアリン
グ9が36°間隔で配置され、該フリーベアプレート3
は、後述するようにレーザ加工中に上昇することにより
(図1(B))、各フリーベアリング9上にワークを搬
送して支持し、該ワークに所定のレーザ加工を施す。
【0030】一方、フリーベアプレート3の外側には、
ワークシュータ15が配置されている。
【0031】このワークシュータ15は、レーザ加工中
は(図1(B))、ばね(図示省略)の作用により浮上
している。
【0032】しかし、パンチ加工中は(図1(C))、
クランプ14の接近が検知されることにより、ばねの弾
発力に抗して強制的に降下させられ、クランプ14の通
過を許容するようになっている。
【0033】以下、上記構成を有する本発明の作用を説
明する。
【0034】(1)レーザ加工中の作用 レーザ加工を行う場合には、予めエアチューブ13を介
して空気を供給することにより、シリンダ5内を正圧に
する。
【0035】これにより、4個のピストン4は上昇し、
それに伴ってボルト7で各ピストン4に固定されている
フリーベアプレート3も上昇してカートリッジ1よりも
突出し(図1(B))、レーザ加工が施されるワークの
パスラインPLが保持される。
【0036】この場合、フリーベアプレート3に設けら
れている10個のフリーベアリング9と、上記パスライ
ンPLとは、図示するように接触しており、またワーク
シュータ15は浮上したままである。
【0037】従って、クランプ14に把持されたワーク
(図示省略)は、上記フリーベアプレート3とワークシ
ュータ15の上方をパスラインPLに沿って搬送され、
レーザ加工位置に位置決めされた後、所定のレーザ加工
が施される。
【0038】この間、ワークからはスパッタSが発生
し、カートリッジ1の開口部1Aから吸引されてダクト
12を介して下部集塵が行われると共に、一部のスパッ
タSは、図1(B)に示すように、上昇したフリーベア
プレート3とカートリッジ1との間の間隙から入り込
む。
【0039】しかし、上記カートリッジ1の外側面1B
全体にわたって、スパッタ受け溝2が設けられている。
【0040】従って、上記間隙から入り込んだスパッタ
Sは、このスパッタ受け溝2に受容され、ピストン4の
下面には進入しない。
【0041】(2)パンチ加工中の作用
【0042】レーザ加工(図1(B))が終了した後
は、エアチューブ13を介して空気を吸引することによ
り、シリンダ5内を負圧にする。
【0043】この場合、上記スパッタ受け溝2によりス
パッタSは受容されているので、ピストン4の下面には
スパッタSが存在しない。
【0044】従って、4個のピストン4のストロークは
いずれも十分に確保され、各ピストン4が降下するに伴
ってボルト7で各ピストン4に固定されているフリーベ
アプレート3も降下して、カートリッジ1よりも下方位
置で停止する(図1(C))。
【0045】例えば、図1(C)において、フリーベア
プレート3のストロークHを6mmとすれば、ストロー
クHが確保されることにより、フリーベアプレート3は
6mm一杯降下することができる。
【0046】また、そのとき、クランプ14の接近が検
知されることにより、ワークシュータ15は、ばね(図
示省略)の弾発力に抗して強制的に降下させられる(図
1(C))。
【0047】その後は、このようにストロークHが確保
され、カートリッジ1よりも下方位置で停止した(図1
(C))フリーベアプレート3と、強制的に降下させら
れたワークシュータ15の上方を、ワークを把持したク
ランプ14が通過することにより、左側のパンチ加工部
において、所定のパンチ加工が施される。
【0048】即ち、レーザ加工中に発生したスパッタS
が、フリーベアプレート3のピストン4の下面に進入し
ないので、フリーベアプレート3のストロークHが確保
され、該フリーベアプレート3とクランプ14との干渉
が阻止され、パンチ加工の精度が向上する。
【0049】また、カートリッジ1とフリーベアプレー
ト3との間隙から入り込んだスパッタSは、カートリッ
ジ1に設けられたスパッタ受け溝2に受容されるので、
溜まったスパッタSを定期的に排除することができ、レ
ーザ・パンチ複合機のメインテナンスが容易になる。
【0050】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、レーザ
・パンチ複合機を、レーザ加工部を構成する加工ヘッド
の直下に配置されたカートリッジ1と、レーザ加工中は
上昇してワークのパスラインPLを保持し、パンチ加工
中は降下してワークを把持したクランプ14の通過を許
容するフリーベアプレート3とから構成されていると共
に、上記カートリッジ1には、スパッタ受け溝2が設け
られ、該カートリッジ1とレーザ加工中に上昇したフリ
ーベアプレート3との間から入り込んだスパッタSを上
記スパッタ受け溝2に受容するように構成したことによ
り、レーザ加工中に発生したスパッタSが、上昇したフ
リーベアプレート3のピストン4の下面に進入しないよ
うにして、フリーベアプレート3のストロークHを確保
することにより、パンチ加工中に通過するクランプ14
とフリーベアプレート3との干渉を阻止しパンチ加工の
精度を向上させるという効果がある。
【0051】また、カートリッジ1とフリーベアプレー
ト3との間隙から入り込んだスパッタSは、カートリッ
ジ1に設けられたスパッタ受け溝2に受容されるので、
溜まったスパッタSを定期的に排除することができ、レ
ーザ・パンチ複合機のメインテナンスが容易になるとい
う効果もある。
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図である。
【図2】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 カートリッジ 2 スパッタ受け溝 3 フリーベアプレート 4 ピストン 5 シリンダ 6 取付部材 7 フリーベアプレート3の取付けボルト 8 カートリッジ1の取付けボルト 9 フリーベアリング 10 スプリング 11 シリンダ5の取付けボルト 12 ダクト 13 エアチューブ 14 クランプ 15 ワークシュータ H フリーベアプレート3のストローク S スパッタ PL パスライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣接するレーザ加工部とパンチ加
    工部を備えたレーザ・パンチ複合機において、 上記レーザ加工部を構成する加工ヘッドの直下に配置さ
    れたカートリッジと、レーザ加工中は上昇してワークの
    パスラインを保持し、パンチ加工中は降下してワークを
    把持したクランプの通過を許容するフリーベアプレート
    とから構成されていると共に、上記カートリッジには、
    スパッタ受け溝が設けられ、該カートリッジとレーザ加
    工中に上昇したフリーベアプレートとの間から入り込ん
    だスパッタを上記スパッタ受け溝に受容することを特徴
    とするレーザ・パンチ複合機。
  2. 【請求項2】 上記スパッタ受け溝が、カートリッジの
    外側面の下部全体にわたって設けられている請求項1記
    載のレーザ・パンチ複合機。
JP9016062A 1997-01-30 1997-01-30 レーザ・パンチ複合機 Pending JPH10217051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9016062A JPH10217051A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 レーザ・パンチ複合機

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JP9016062A JPH10217051A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 レーザ・パンチ複合機

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JPH10217051A true JPH10217051A (ja) 1998-08-18

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ID=11906099

Family Applications (1)

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JP9016062A Pending JPH10217051A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 レーザ・パンチ複合機

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JP (1) JPH10217051A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115558899A (zh) * 2022-10-19 2023-01-03 中国人民解放军陆军装甲兵学院士官学校 一种离子溅射镀膜机专用复合旋转机架及其使用方法

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