JPH10215507A - 配電盤・制御盤の器具取付装置 - Google Patents

配電盤・制御盤の器具取付装置

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Publication number
JPH10215507A
JPH10215507A JP9015345A JP1534597A JPH10215507A JP H10215507 A JPH10215507 A JP H10215507A JP 9015345 A JP9015345 A JP 9015345A JP 1534597 A JP1534597 A JP 1534597A JP H10215507 A JPH10215507 A JP H10215507A
Authority
JP
Japan
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mounting
column
switchboard
hinge portion
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP9015345A
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English (en)
Inventor
Norihisa Takegawa
範久 武川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10215507A publication Critical patent/JPH10215507A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下どの位置の取付器具も左右自在に回転で
きる配電盤の器具取付装置を得る。 【解決手段】 パイプあるいは丸棒状の取付支柱7を取
付器具1、2の左右に設け、この取付支柱7を軸として
ヒンジ部8aを挿入して器具取付板本体8を設置し、取
付穴8bを使用して取付器具1、2を取付ねじ1aで固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配電盤・制御盤
(以下、説明の都合上配電盤と称す)に取付ける器具の
取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の配電盤の器具取付装置を
示す図であり、図において、1はその裏面を点検するた
めに回転を必要とする取付器具、2は回転を必要としな
い取付器具、3および4は上記取付器具1、2を固定す
る取付装置、5は上記取付器具1を回転可能に取付ける
ヒンジ式取付装置、6は上記取付器具1を矢印A方向に
回転させたときその右後部が取付装置4に当たらないよ
うに形成された切欠き部4aに対応して、取付器具1を
固定するために取付器具に取付けられたアダプターであ
る。なお、1aは取付ねじである。
【0003】次に動作について説明する。回転を必要と
する取付器具1を取付ける場合と回転を必要としない取
付器具2を取付ける場合とで、左側の取付装置を回転さ
せる場合のヒンジ式取付装置5と回転させない場合の取
付装置3とを選択して取付けを行う。また、右側の取付
装置4は回転を必要としない取付器具2の場合は左側の
取付装置3と同じであるが、回転を必要とする取付器具
1の場合は、回転時に取付器具1の右後部が取付装置4
に当たり回転不可能となるため切欠き部4aを施す必要
がある。取付器具1、2の幅方向の取付ピッチ(取付寸
法)は取付器具の規格により一定であるため、アダプタ
ー6を取付けて取付装置4に固定する。なお、アダプタ
ー6は取付器具1と一緒に回転する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の配電盤・制御盤
の器具取付装置は以上のように構成されているので、取
付器具を回転させない場合から回転させる場合に変更す
るとき、あるいはその逆の場合、必要とする機能を持っ
た器具取付装置に全てを取り替える必要があり、また、
上下方向の取付器具の取付け変更や、取付器具の奥行方
向の取付位置の変更に対しフレキシブルに対応できない
という問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、取付器具を所望の位置で自在
に回転させることができるとともに、自由かつ容易に器
具取付位置を選択できる配電盤・制御盤の器具取付装置
を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる配電盤
・制御盤の器具取付装置は、取付器具の両側に設けられ
たパイプあるいは丸棒形状からなる取付支柱と、この取
付支柱を軸として回転可能なヒンジ部を有する器具取付
板本体を設けたものである。
【0007】また、取付器具の両側に設けられたパイプ
あるいは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を
軸として回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体
と、器具取付板本体を所望の高さの位置に固定設置する
装置を備えたものである。
【0008】また、ヒンジ部にねじ穴を設け、このねじ
穴に挿入される締付ねじで器具取付板本体を所望の高さ
の位置に固定するようにしたものである。
【0009】また、取付器具の両側に設けられたパイプ
あるいは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を
軸として回転可能なヒンジ部と器具取付部とに分割され
たる器具取付板本体と、器具取付部を所望の奥行寸法位
置に固定設置する装置を備えたものである。
【0010】また、ヒンジ部に奥行方向の寸法が調節可
能な長穴と、器具取付部にねじ穴とを設け、接合ねじで
器具取付部を所望の奥行寸法位置に固定設置するように
したものである。
【0011】また、器具取付部に奥行方向の寸法が調節
可能な長穴と、ヒンジ部にねじ穴とを設け、接合ねじで
器具取付部を所望の奥行寸法位置に固定設置するように
したものである。
【0012】また、取付器具の両側に設けられたパイプ
あるいは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を
軸として回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を
備え、ヒンジ部を取付支柱の中心線上で器具取付部と補
助部とに分割し、接合ねじで結合するようにしたもので
ある。
【0013】また、取付器具の両側に設けられたパイプ
あるいは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を
軸として回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を
備え、器具取付板本体をヒンジ部で締付ねじによって取
付支柱に固定する固定部と器具取付部とに分割し、上記
固定部と器具取付部の分割面の一方の面に所定の幅を有
する切り込み部を設けると共に、他方の面にこの切り込
み部の幅より小さい突起部を設けたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図1、
図2にもとずいて説明する。図1は斜視図、図2は平面
断面図であり図において、1は回転を必要とする取付器
具、2は回転を必要としない取付器具、7はパイプある
いは丸棒形状からなる取付支柱、8は一端側にヒンジ部
8aを形成し上記取付支柱7に挿入することにより回転
および上下スライド可能な器具取付板本体である。
【0015】次に動作について説明する。取付支柱7を
取付器具1、2の左右に設け、この取付支柱7を軸とし
てヒンジ部8aを挿入して回転可能な器具取付板本体8
を取付器具1、2の左右に設置する。なお、実際の使用
に当たっては、取付支柱7の最下部より取付器具1、2
の高さと同一寸法、または、ある一定の寸法からなる器
具取付板本体8を最上部まで積み上げて配電盤の器具取
付装置を構成する。器具取付板本体8のヒンジ部8aの
他端側に設けてある取付穴8bを使用し、取付器具1ま
たは2を左右両側の取付ねじ1aにより固定する。この
ように、器具取付板本体8のヒンジ部8aを取付支柱7
を軸として挿入して形成する構造としたので、上下どの
位置の取付器具1、2も左右自在に回転させることがで
き、最適なメンテナンスを容易に行うことができる。
【0016】実施の形態2.上記実施の形態1では、器
具取付板本体8をパイプあるいは丸棒形状からなる取付
支柱7の最下部から順に積み上げて構成する場合につい
て示したが、実施の形態2の平面断面図である図3に示
すように取付支柱7を挿入するヒンジ部8aにねじ穴を
設け、締付ねじ9をねじ込んでヒンジ部8aを固定し、
また、締付ねじ9をゆるめてヒンジ部8aの固定を解放
できる構造としたので、取付支柱7の最下部から器具取
付板本体8を順に積み上げなくても、器具取付板本体8
を所望の高さの位置に固定設置することができる。ま
た、取付器具1、2を器具取付板本体8に取付けるとき
に、器具取付板本体8の回転を防止して固定させること
ができるので、取付器具1、2の取り付けを容易に行う
ことができる。
【0017】実施の形態3.図4aはこの発明の実施の
形態3を示す平面断面図で、図4bは図4aのB矢印方
向から見た拡大図である。上記実施の形態1では、器具
取付板本体8の器具取付面までの距離を固定した場合を
示したが、図4a、図4bに示すように、器具取付板本
体8をヒンジ部10と器具取付部11とに分割し、ヒン
ジ部10に奥行方向寸法の調節可能な長穴10aと、器
具取付部11にねじ穴とを設け、接合ねじ9aにより固
定する。このように、器具取付板本体8を所望の奥行寸
法位置に固定設置する装置を設けたので、器具取付部1
1の奥行寸法位置を自由に選択することができる。
【0018】実施の形態4.上記実施の形態3では、器
具取付板本体8をヒンジ部10と器具取付部11とに分
割し、ヒンジ部10に奥行方向寸法の調節可能な長穴1
0aと、器具取付部11にねじ穴とを設け、接合ねじ9
aにより固定する場合を示したが、図5に示すように、
器具取付部11に奥行方向寸法の調節可能な長穴11a
と、ヒンジ部10にねじ穴とを設け、接合ねじ9aによ
り固定するように構成しても、器具取付部11の奥行寸
法位置を自由に選択することができる。
【0019】実施の形態5.上記実施の形態1では、器
具取付板本体8をリング状からなるヒンジ部8aをパイ
プあるいは丸棒形状からなる取付支柱7の最下部から順
に挿入して構成する場合を示したが、図6に示すように
器具取付板本体8のヒンジ部を、取付支柱7の中心線で
分割して器具取付部12と補助部13とで構成し、接合
ねじ9aで結合するようにしたので、下段から上段まで
連続して取付けられている配電盤の器具取付装置の中間
部に位置する器具取付板本体8の取替えを容易に行うこ
とができる。
【0020】実施の形態6.上記実施の形態2ではヒン
ジ部8aにねじ穴を設け締付ねじ9でヒンジ部8aを取
付支柱7に固定する場合を示したが、実施の形態6にお
いては図7に示すように器具取付板本体8をそのヒンジ
部で締付ねじ9で取付支柱7に固定する固定部14と器
具取付部15とに分割し、上記固定部14の上部に所定
の幅を有する切り込み部14aと、器具取付部15の下
部にこの切り込み部14aの幅より小さい突起部15a
を設ける。また、固定部14の上部に突起部を、器具取
付部15の下部に切り込み部を設けるようにしてもよ
い。このように、固定部14と器具取付部15の分割面
の一方の面に所定の幅を有する切り込み部と、他方の面
にこの切り込み部の幅より小さい突起部を設けたので、
取付器具の回転時にその開き角度を調節することが可能
であり、また、器具取付板本体8を上下方向自由な位置
にスライド移動することも可能である。
【0021】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0022】パイプあるいは丸棒形状からなる取付支柱
を取付器具の両側に設け、この取付支柱を軸として回転
可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を設けて構成し
たので、どの位置の取付器具も自在に回転させることが
でき、最適なメンテナンスを容易に行うことができる。
【0023】また、器具取付板本体を所望の高さの位置
に固定設置する装置を設けたので、取付支柱に器具取付
板本体を最下部から積み上げることなく、所望の高さの
位置に取付器具を設置することができる。また、取付器
具を器具取付板本体に取付けるときに、器具取付板本体
の回転を防止して固定させることができるので、その取
付けを容易に行うことができる。
【0024】また、器具取付板本体を所望の奥行寸法位
置に固定設置する装置を設けたので、取付器具の奥行寸
法位置を自由に選択し設定することができる。
【0025】また、器具取付板本体のヒンジ部を、取付
支柱の中心線で器具取付部と補助部とに分割し、接合ね
じで結合するようにしたので、下段から上段まで連続し
て取付けられている配電盤の器具取付装置の中間部に位
置する器具取付板本体の取替えを容易に行うことができ
る。
【0026】また、器具取付板本体をそのヒンジ部で固
定部と器具取付部とに分割し、分割面の一方の面に所定
の幅を有する切り込み部を設けると共に、他方の面にこ
の切り込み部の幅より小さい突起部を設けたので、取付
器具の回転時にその開き角度を調節することが可能であ
り、また、器具取付板本体を方向自由な位置にスライド
移動することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す斜視図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す平面断面図で
ある。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す平面断面図で
ある。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す平面断面図で
ある。
【図5】 この発明の実施の形態4を示す平面断面図で
ある。
【図6】 この発明の実施の形態5を示す平面断面図で
ある。
【図7】 この発明の実施の形態6を示す斜視図であ
る。
【図8】 従来の配電盤の器具取付装置を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1:取付器具 1a:取付ねじ 2:取
付器具 7:取付支柱 8:器具取付板本体 8a:
ヒンジ部 8b:取付穴 9:締付ねじ 9a:
接合ねじ 10:ヒンジ部 10a:長穴 11:
器具取付部 11a:長穴 12:器具取付部 13:
補助部 14:固定部 14a:切り込み部 15:
器具取付部 15a:突起部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付器具の両側に設けられたパイプある
    いは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を軸と
    して回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を備え
    たことを特徴とする配電盤・制御盤の器具取付装置。
  2. 【請求項2】 取付器具の両側に設けられたパイプある
    いは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を軸と
    して回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体と、上
    記器具取付板本体を上記取付支柱の所望の高さの位置に
    固定設置する装置を備えたことを特徴とする配電盤・制
    御盤の器具取付装置。
  3. 【請求項3】 ヒンジ部にねじ穴を設け、このねじ穴に
    挿入される締付ねじで器具取付板本体を取付支柱の所望
    の高さの位置に固定するように構成したことを特徴とす
    る請求項2記載の配電盤・制御盤の器具取付装置。
  4. 【請求項4】 取付器具の両側に設けられたパイプある
    いは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を軸と
    して回転可能なヒンジ部と器具取付部とに分割された器
    具取付板本体と、上記器具取付部を所望の奥行寸法位置
    に固定設置する装置を備えたことを特徴とする配電盤・
    制御盤の器具取付装置。
  5. 【請求項5】 ヒンジ部に奥行方向の寸法が調節可能な
    長穴と、器具取付部にねじ穴とを設け、接合ねじで上記
    器具取付部を所望の奥行寸法位置に固定設置するように
    構成したことを特徴とする請求項4記載の配電盤・制御
    盤の器具取付装置。
  6. 【請求項6】 器具取付部に奥行方向の寸法が調節可能
    な長穴と、ヒンジ部にねじ穴とを設け、接合ねじで上記
    器具取付部を所望の奥行寸法位置に固定設置するように
    構成したことを特徴とする請求項4記載の配電盤・制御
    盤の器具取付装置。
  7. 【請求項7】 取付器具の両側に設けられたパイプある
    いは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を軸と
    して回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を備
    え、上記ヒンジ部を取付支柱の中心線上で器具取付部と
    補助部とに分割し、この分割された器具取付部と補助部
    とを接合ねじによって接合することを特徴とする配電盤
    ・制御盤の器具取付装置。
  8. 【請求項8】 取付器具の両側に設けられたパイプある
    いは丸棒形状からなる取付支柱と、この取付支柱を軸と
    して回転可能なヒンジ部を有する器具取付板本体を備
    え、上記器具取付板本体を上記ヒンジ部で締付ねじによ
    って取付支柱に固定する固定部と器具取付部とに分割
    し、上記固定部と器具取付部の分割面の一方の面に所定
    の幅に形成された切り込み部を設けると共に、他方の面
    に設けられ上記切り込み部の幅より小さい突起部を設け
    たことを特徴とする配電盤・制御盤の器具取付装置。
JP9015345A 1997-01-29 1997-01-29 配電盤・制御盤の器具取付装置 Pending JPH10215507A (ja)

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JP9015345A JPH10215507A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 配電盤・制御盤の器具取付装置

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JPH10215507A true JPH10215507A (ja) 1998-08-11

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ID=11886215

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JP (1) JPH10215507A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236838A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Kawamura Electric Inc 分電盤の内機構造
JP2008298496A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd 遮蔽板の取り付け構造

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