JP2008298496A - 遮蔽板の取り付け構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1、第2の支柱と、第1、第2の接続部材と、第1、第2の板よりなる第1の可動部材と、第3、第4の板よりなる第2の可動部材と、端部において第1、第2の屈曲部を形成する遮蔽板とを有し、第1の板に設けた第1の長孔と第1の接続部材に設けた孔とにより第1の可動部材を第1の支柱と第1の長孔の任意の位置で固定し、第3の板に設けた第2の長孔と第2の接続部材に設けた孔とにより第2の可動部材を第2の支柱と第2の長孔の任意の位置で固定し、第1の屈曲部に設けた第3の長孔と第2の板に設けた孔とにより遮蔽板を第1の可動部材と第3の長孔の任意の位置で固定し、第2の屈曲部に設けた第4の長孔と第4の板に設けた孔とにより、遮蔽板を第2の可動部材と第4の長孔の任意の位置で固定するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
こうした遮蔽板のなかで、ドップラーレーダーを用いた測定などにおいて電波を遮るために用いられるものが知られているが、こうした遮蔽板においては、精度の高い測定結果を保証するために、厳密に測定された設置位置にコンクリートなどを用いてその土台を固定する必要があった。
しかしながら、設置位置を厳密に位置決めする際の測定ミスや土台を固定するために用いるコンクリートの流し入れミスなどにより、遮蔽板の設置位置が厳密に位置決めされた設置位置からはずれてしまうことがあり、ミスした状態で固定されてしまった遮蔽板はその設置位置を変更することができなかった。
なお、本願出願人が特許出願時に知っている先行技術は、上記において説明したようなものであって文献公知発明に係る発明ではないため、記載すべき先行技術情報はない。
ここで、図1には本発明の実施の形態の一例を示す遮蔽板の取り付け構造を備えた遮蔽装置の概略構成斜視説明図が示されており、図2(a)(b)(c)(d)(e)(f)には図1における接続部材の概略構成斜視説明図が示されており、図3(a)(b)には図1におけるスライド部材の概略構成斜視説明図が示されており、図4には図1における遮蔽板の概略構成斜視説明図が示されている。
より詳細には、図2(a)(b)(c)に示すように、接続部材20−1、20−2、20−3は、それぞれ筒部20−1a、20−2a、20−3aからY軸方向に沿って右方側へ延設された板状の凸部20−1b、20−2b、20−3bを有する略筒状の金具である。
また、図3(a)に示すように、スライド部材24は、Z軸方向に延長された断面L字形状の金属板であり、YZ平面に沿って延設されて接続部材20−1、20−2、20−3の凸部20−1b、20−2b、20−3bと接続される板24aと、板24aと直交するようにしてXZ平面に沿って延設されるとともに遮蔽板36と接続される板24bとより構成されている。
さらに、遮蔽板36は金属板により形成されており、図4に示すように、Y軸方向に延長された略矩形状の板状部36cと、板状部36cの長手方向(Y軸方向)の両側の端部において板状部36cと直交するようにしてX軸方向に沿って屈曲形成された屈曲部36a、36bとより構成されている。
ここで、各部材の関係について説明することとするが、まず、接続部材20−1、20−2、20−3と支柱12との関係について説明する。
次に、図6を参照しながら、スライド部材24と接続部材20−1、20−2、20−3との関係について説明すると、スライド部材24は接続部材20−1、20−2、20−3を介して支柱12の所定の位置に係止されることになる。
次に、図8および図9を参照しながら、遮蔽板36とスライド部材24およびスライド部材30との関係について説明すると、遮蔽板36は、スライド部材24およびスライド部材30に対して、それぞれ締結部材32−1、32−2、32−3、32−4および締結部材34−1、34−2、34−3、34−4を用いて所定の位置に固定される。
以上の構成において、遮蔽装置10の遮蔽板36を任意に位置決めされた所定の位置に固定するには、まず、土台14および土台18を予め測定機器により大まかに位置決めされた設置位置に設置し、土台14に支柱12を挿入してZ軸方向に沿って立たせた状態でコンクリートを流し込んで固定するとともに、土台18に支柱16を挿入してZ軸方向に沿って立たせた状態でコンクリートを流し込んで固定する。
次に、大まかに位置決めされた状態で支柱12および支柱16に取り付けられた遮蔽板36の位置調整を行うことになるが、まず、X軸方向における遮蔽板36の取り付け位置を調整する場合には、遮蔽板36の屈曲部36aおよび屈曲部36bにそれぞれ設けられた長孔36a−1、36a−2、36a−3、36a−4および長孔36b−1、36b−2、36b−3、36b−4の延長方向に沿って、遮蔽板36の屈曲部36aとスライド部材24の板24bとの締結部材32−1、32−2、32−3、32−4による締結位置および遮蔽板36の屈曲部36bとスライド部材30の板30bとの締結部材34−1、34−2、34−3、34−4による締結位置を適宜に移動して調整するようにする。
また、Y軸方向における遮蔽板36の取り付け位置を調整する場合には、スライド部材24の板24aおよびスライド部材30の板30aにそれぞれ設けられた長孔24a−1、24a−2、24a−3および長孔30a−1、30a−2、30a−3の延長方向に沿って、スライド部材24の板24aと接続部材20−1、20−2、20−3の凸部20−1b、20−2b、20−3bとの締結部材22−1、22−2、22−3による締結位置およびスライド部材30の板30aと接続部材26−1、26−2、26−3の凸部26−1b、26−2b、26−3bとの締結部材28−1、28−2、28−3による締結位置を適宜に移動して調整するようにする。
さらに、Z軸方向における遮蔽板36の取り付け位置を調整する場合には、接続部材20−1、20−2、20−3および接続部材26−1、26−2、26−3をそれぞれ支柱12および支柱16に沿って、接続部材20−1、20−2、20−3と支柱12との締結部材21−1、21−2、21−3による締結位置および接続部材26−1、26−2、26−3と支柱16との締結部材27−1、27−2、27−3による締結位置を適宜に移動して調整するようにする。
また、XY平面において設置する角度を調整する場合には、接続部材20−1、20−2、20−3を支柱12の中心軸Oを中心としてZ軸周り方向に所定の角度だけ回転させて調整したり、接続部材26−1、26−2、26−3を支柱16の中心軸Oを中心としてZ軸周り方向に所定の角度だけ回転させて調整したりすればよい。
また、図10(a)において示す遮蔽装置10の接続部材20−1、20−2、20−3を、支柱12の中心軸Oを中心としてB方向(反時計回り方向)に所定の角度だけ回転させることにより、接続部材20−1、20−2、20−3の凸部20−1b、20−2b、20−3bの矢印B方向への回転に伴い、スライド部材24ならびに遮蔽板36が矢印B方向へ回転する。
さらに、遮蔽板36の屈曲部36aとスライド部材24の板24bとを、締結部材32−1、32−2、32−3、32−4によって長孔36a−1、36a−2、36a−3、36a−4の後方側の端部から所定の長さL3だけ前方側の位置で固定するとともに、遮蔽板36の屈曲部36bとスライド部材30の板30bとを、締結部材34−1、34−2、34−3、34−4によって長孔36b−1、36b−2、36b−3、36b−4の後方側の端部から長さL3と異なる所定の長さL4だけ前方側の位置で固定すると、遮蔽板36をXY平面において角度をつけた状態で固定することができる。
なお、設置する角度を調整する際には、スライド部材24と支柱12との設置位置およびスライド部材30と支柱16との設置位置ならびに屈曲部36aとスライド部材24との設置位置および屈曲部36bとスライド部材30との設置位置により、スライド部材24の板24aと板24bとのなす角度やスライド部材30の板30aと板30bとのなす角度および屈曲部36aや屈曲部36bのなす角度が変化する。このため、設置する角度の調整する際には、スライド部材24、30や遮蔽板36の寸法や材質に依存することとなる。
以上において説明したように、本発明による遮蔽板の取り付け構造を備えた遮蔽装置10によれば、遮蔽板36を支える支柱12、16が土台14、18に固定された後であっても、遮蔽板36の設置位置を容易に調整することができる。
なお、上記した実施の形態は、以下の(1)乃至(4)に示すように変形することができるものである。
12、16 支柱
14、18 土台
20−1、20−2、20−3、26−1、26−2、26−3 接続部材
20−1c、20−2c、20−3c、20−1d、20−2d、20−3d、26−1c、26−2c、26−3c、26−1d、26−2d、26−3d、24b−1、24b−2、24b−3、24b−4、30b−1、30b−2、30b−3、30b−4 孔
21−1、21−2、21−3、22−1、22−2、22−3、27−1、27−2、27−3、28−1、28−2、28−3、32−2、32−2、32−3、32−4、34−2、34−2、34−3、34−4 締結部材
22−1a、22−2a、22−3a、28−1a、28−2a、28−3a、32−1a、32−2a、32−3a、32−4a、34−1a、34−2a、34−3a、34−4a ボルト
22−1b、22−2b、22−3b、28−1b、28−2b、28−3b、32−1b、32−2b、32−3b、32−4b、34−1b、34−2b、34−3b、34−4b ナット
24、30 スライド部材
24a−1、24a−2、24a−3、30a−1、30a−2、30a−3、36a−1、36a−2、36a−3、36a−4、36b−1、36b−2、36b−3、36b−4 長孔
36 遮蔽板
Claims (3)
- 予め位置決めされた所定の位置に固定される遮蔽板の取り付け構造において、
土台に固定されて所定の位置に設置される第1の支柱と、
土台に固定されて前記第1の支柱と所定の間隔を有して設置される第2の支柱と、
前記第1の支柱の所定の位置で固定される第1の接続部材と、
前記第2の支柱の所定の位置で固定される第2の接続部材と、
第1の方向に延長される第1の板と第2の方向に延長される第2の板よりなる断面L字形状を備え、前記第1の接続部材を前記第1の支柱に対して前記第1の板が係止され、前記第1の支柱と前記第1の方向に所定の範囲で固定可能な第1の可動部材と、
前記第1の方向に延長される第3の板と前記第2の方向に延長される第4の板とよりなる断面L字形状を備え、前記第2の接続部材を介して前記第2の支柱に対して前記第3の板が係止され、前記第2の支柱と前記第1の方向に所定の範囲で固定可能な第2の可動部材と、
前記第1の方向における一方の端部において任意の長さを有して前記第2の方向に屈曲し前記第2の板と前記第2の方向に所定の範囲で固定可能な第1の屈曲部を形成し、前記第1の方向における他方の端部において任意の長さを有して前記第2の方向に屈曲し前記第4の板と前記第2の方向に所定の範囲で固定可能な第2の屈曲部を形成する遮蔽板と
を有することを特徴とする遮蔽板の取り付け構造。 - 請求項1に記載の遮蔽板の取り付け構造において、
前記第1の可動部材の前記第1の板は、前記第1の方向に延長して複数設けられた第1の長孔を有し、
前記第1の接続部材は、前記第1の長孔に対応して設けられた孔を有し、
前記第2の可動部材の前記第3の板は、前記第1の方向に延長して複数設けられた第2の長孔を有し、
前記第2の接続部材は、前記第2の長孔に対応して設けられた孔を有し、
前記第1の屈曲部は、前記第2の方向に延長して複数設けられた第3の長孔を有し、
前記第1の可動部材の前記第2の板は、前記第3の長孔に対応して設けられた孔を有し、
前記第2の屈曲部は、前記第2の方向に延長して複数設けられた第4の長孔を有し、
前記第2の可動部材の前記第4の板は、前記第4の長孔に対応して設けられた孔を有し、
前記第1の可動部材の前記第1の板に前記第1の方向に延長して複数設けられた前記第1の長孔と前記第1の接続部材に前記第1の長孔に対応して設けられた前記孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記第1の可動部材は前記第1の長孔の長さの範囲の任意の位置で固定され、
前記第2の可動部材の前記第3の板に前記第1の方向に延長して複数設けられた前記第2の長孔と前記第2の接続部材に前記第2の長孔に対応して設けられた前記孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記第2の可動部材は前記第2の長孔の長さの範囲の任意の位置で固定され、
前記第1の屈曲部に前記第2の方向に延長して複数設けられた前記第3の長孔と前記第1の可動部材の前記第2の板に前記第3の長孔に対応して設けられた前記孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記遮蔽板は前記第3の長孔の長さの範囲の任意の位置で固定され、
前記第2の屈曲部に前記第2の方向に延長して複数設けられた前記第4の長孔と前記第2の可動部材の前記第4の板に前記第4の長孔に対応して設けられた前記孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記遮蔽板は前記第4の長孔の長さの範囲の任意の位置で固定される
ことを特徴とする遮蔽板の取り付け構造。 - 請求項1に記載の遮蔽板の取り付け構造において、
前記第1の可動部材の前記第1の板は、前記第1の方向に延長して複数設けられた第1の長孔を有し、
前記第1の接続部材は、前記第1の長孔に対応して設けられた第2の長孔を有し、
前記第2の可動部材の前記第3の板は、前記第1の方向に延長して複数設けられた第3の長孔を有し、
前記第2の接続部材は、前記第3の長孔に対応して設けられた第4の長孔を有し、
前記第1の屈曲部は、前記第2の方向に延長して複数設けられた第5の長孔を有し、
前記第1の可動部材の前記第2の板は、前記第5の長孔に対応して設けられた第6の長孔を有し、
前記第2の屈曲部は、前記第2の方向に延長して複数設けられた第7の長孔を有し、
前記第2の可動部材の前記第4の板は、前記第7の長孔に対応して設けられた第8の長孔を有し、
前記第1の可動部材の前記第1の板に前記第1の方向に延長して複数設けられた前記第1の長孔と前記第1の接続部材に前記第1の長孔に対応して設けられた前記第2の長孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記第1の可動部材は前記第1の長孔の長さと前記第2の長孔の長さとの範囲の任意の位置で固定され、
前記第2の可動部材の前記第3の板に前記第1の方向に延長して複数設けられた前記第3の長孔と前記第2の接続部材に前記第3の長孔に対応して設けられた前記第4の長孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記第2の可動部材は前記第3の長孔の長さと前記第4の長孔の長さとの範囲の任意の位置で固定され、
前記第1の屈曲部に前記第2の方向に延長して複数設けられた前記第5の長孔と前記第1の可動部材の前記第2の板に前記第5の長孔に対応して設けられた前記第6の長孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記遮蔽板は前記第5の長孔の長さと前記第6の長孔の長さとの範囲の任意の位置で固定され、
前記第2の屈曲部に前記第2の方向に延長して複数設けられた前記第7の長孔と前記第2の可動部材の前記第4の板に前記第7の長孔に対応して設けられた前記第8の長孔とを連通した状態で締結部材を挿入して固定することにより、前記遮蔽板は前記第7の長孔の長さと前記第8の長孔の長さとの範囲の任意の位置で固定される
ことを特徴とする遮蔽板の取り付け構造。
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JPH10215507A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | 配電盤・制御盤の器具取付装置 |
JP2000307336A (ja) * | 1999-04-21 | 2000-11-02 | Digital Weather Platform Kk | 無線標定固定局の相互干渉防止方式 |
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