JPH102143A - ドアーの吊設装置 - Google Patents
ドアーの吊設装置Info
- Publication number
- JPH102143A JPH102143A JP8171644A JP17164496A JPH102143A JP H102143 A JPH102143 A JP H102143A JP 8171644 A JP8171644 A JP 8171644A JP 17164496 A JP17164496 A JP 17164496A JP H102143 A JPH102143 A JP H102143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- side wall
- radius
- opening
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hinges (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア−を開閉自在に吊設しているドア−の開
閉用軸側において、ドア−の側壁とドア−枠との間に手
指等を挟むいわゆる指詰めをなくするとともに、前記ド
ア−の開閉動作時におけるドア−の側壁とドア−枠側に
取付けられた気密保持用兼防火用パッキンとの摺接の度
合を少なくしてパッキンの磨耗等の損傷の度合を少なく
できるドア−の吊設装置を提供する。 【解決手段】 ドア−の吊元側の側壁3を半円弧状とな
したドア−に装着する該ドア−の開閉用軸Oの装着位置
を、前記半円弧状の側壁3の中心O1より該側壁3の中点
に至る半径r1と、該半径に直交し、かつ前記側壁3とド
ア−の開放方向に向かった表側パネル1または裏側パネ
ル2との交点に至る半径r2との領域内で、前記半円弧状
の側壁3の中心O1より僅かに離れた位置となし、指詰め
のみならず、気密保持用兼防火用パッキンPの磨耗をも
防止可能となした。
閉用軸側において、ドア−の側壁とドア−枠との間に手
指等を挟むいわゆる指詰めをなくするとともに、前記ド
ア−の開閉動作時におけるドア−の側壁とドア−枠側に
取付けられた気密保持用兼防火用パッキンとの摺接の度
合を少なくしてパッキンの磨耗等の損傷の度合を少なく
できるドア−の吊設装置を提供する。 【解決手段】 ドア−の吊元側の側壁3を半円弧状とな
したドア−に装着する該ドア−の開閉用軸Oの装着位置
を、前記半円弧状の側壁3の中心O1より該側壁3の中点
に至る半径r1と、該半径に直交し、かつ前記側壁3とド
ア−の開放方向に向かった表側パネル1または裏側パネ
ル2との交点に至る半径r2との領域内で、前記半円弧状
の側壁3の中心O1より僅かに離れた位置となし、指詰め
のみならず、気密保持用兼防火用パッキンPの磨耗をも
防止可能となした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリ−ト
建の如き洋式建造物におけるドア−の吊設装置に関する
ものである。
建の如き洋式建造物におけるドア−の吊設装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、洋式建造物におけるドア−
枠にドア−を開閉自在に支持する開閉用軸によるドア−
の吊設の仕方を大別すると、持出吊と中心吊とがある。
枠にドア−を開閉自在に支持する開閉用軸によるドア−
の吊設の仕方を大別すると、持出吊と中心吊とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記持出吊
なる形式によるときは、ドア−の開閉動作によって、ド
ア−吊設側のドア−枠に取付けられているネオプレン等
の合成ゴム製の気密保持用兼防火用パッキンを損傷せし
める率は至って少ないが、ドア−の開閉動作の調節時等
に、このドア−吊設側のドア−の側壁とドア−枠との間
に手指等を挟み込むいわゆる指詰めを起こし、手指等に
大けがをすることなどが度々あり、上記中心吊なる形式
によるときは、前記持出吊なる形式とは異なり、指詰め
などにより手指等を傷めるようなことはほとんどない
が、気密保持用兼防火用パッキンの磨耗による損傷はは
なはだしく、いずれの形式にもそれぞれ一利一害があっ
た。
なる形式によるときは、ドア−の開閉動作によって、ド
ア−吊設側のドア−枠に取付けられているネオプレン等
の合成ゴム製の気密保持用兼防火用パッキンを損傷せし
める率は至って少ないが、ドア−の開閉動作の調節時等
に、このドア−吊設側のドア−の側壁とドア−枠との間
に手指等を挟み込むいわゆる指詰めを起こし、手指等に
大けがをすることなどが度々あり、上記中心吊なる形式
によるときは、前記持出吊なる形式とは異なり、指詰め
などにより手指等を傷めるようなことはほとんどない
が、気密保持用兼防火用パッキンの磨耗による損傷はは
なはだしく、いずれの形式にもそれぞれ一利一害があっ
た。
【0004】本発明は、上述の如き、一長一短と言おう
か、とにかく一利一害のあるこれまでのドア−の吊設装
置に代わって、指詰めを防止するとともに、気密保持用
兼防火用パッキンの磨耗による損傷をも防止可能なドア
−の吊設装置の提供を目的とするものである。
か、とにかく一利一害のあるこれまでのドア−の吊設装
置に代わって、指詰めを防止するとともに、気密保持用
兼防火用パッキンの磨耗による損傷をも防止可能なドア
−の吊設装置の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るドア−の吊設装置は、ドア−の吊元
側の側壁を半円弧状となしたドア−に装着する該ドア−
の開閉用軸の装着位置を、前記半円弧状の側壁の中心よ
り該側壁の中点に至る半径と、該半径に直交し、かつ前
記側壁とドア−の開放方向に向かった表側パネルまたは
裏側パネルとの交点に至る半径との領域内で、前記半円
弧状の側壁の中心より僅かに離れた位置となし、指詰め
のみならず、気密保持用兼防火用パッキンの磨耗をも防
止可能となしたところに特徴を有するものである。
めに、本発明に係るドア−の吊設装置は、ドア−の吊元
側の側壁を半円弧状となしたドア−に装着する該ドア−
の開閉用軸の装着位置を、前記半円弧状の側壁の中心よ
り該側壁の中点に至る半径と、該半径に直交し、かつ前
記側壁とドア−の開放方向に向かった表側パネルまたは
裏側パネルとの交点に至る半径との領域内で、前記半円
弧状の側壁の中心より僅かに離れた位置となし、指詰め
のみならず、気密保持用兼防火用パッキンの磨耗をも防
止可能となしたところに特徴を有するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るドア−の吊設
装置を、ドア−を外開きとした実施例の要部構成に主を
おいて図示した図面によって、詳細に説明することとす
る。
装置を、ドア−を外開きとした実施例の要部構成に主を
おいて図示した図面によって、詳細に説明することとす
る。
【0007】図1において、Xはドア−、Yはドア−
枠、Oはドア−Xをドア−枠Yに対して回動自在に吊設
するドア−Xの開閉用軸にして、矢印Aはドア−Xのド
ア−枠Yに対しての外開き方向を、矢印Bはドア−Xの
ドア−枠Y方向への閉鎖方向を示し、Pは気密保持用兼
防火用パッキンである。
枠、Oはドア−Xをドア−枠Yに対して回動自在に吊設
するドア−Xの開閉用軸にして、矢印Aはドア−Xのド
ア−枠Yに対しての外開き方向を、矢印Bはドア−Xの
ドア−枠Y方向への閉鎖方向を示し、Pは気密保持用兼
防火用パッキンである。
【0008】上記ドア−Xの構成は、後述するこのドア
−Xを開閉自在に吊設する開閉用軸Oに装着位置の違い
を除いては、従来よりのドア−と全く同様であって、1
は表側パネル、2は裏側パネル、4はドア−Xの開閉用
軸O側の補強用骨材であって、このドア−Xの厚みを決
定する平行な両端部分41 ,41 と、このドア−Xの側
壁3を半円弧状に形成する半円弧状部分42 と、表裏各
パネル1,2の縦方向の一方の側縁11 ,21 を挟持固
定する側縁挟持固定用部43 とよりなり、51,52 ,
…… は充填材である。
−Xを開閉自在に吊設する開閉用軸Oに装着位置の違い
を除いては、従来よりのドア−と全く同様であって、1
は表側パネル、2は裏側パネル、4はドア−Xの開閉用
軸O側の補強用骨材であって、このドア−Xの厚みを決
定する平行な両端部分41 ,41 と、このドア−Xの側
壁3を半円弧状に形成する半円弧状部分42 と、表裏各
パネル1,2の縦方向の一方の側縁11 ,21 を挟持固
定する側縁挟持固定用部43 とよりなり、51,52 ,
…… は充填材である。
【0009】また、上記ドア−枠Yの構成は、これこそ
従来よりのドア−枠と全く同等の構成で、11はドア−
枠形成用外郭体、12はネオプレン等の合成ゴム製の気
密保持用兼防火用パッキンPの基部の嵌入定着用として
ドア−枠形成用外郭体11の一部を凹入して形成したパ
ッキン定着用凹部であり、15はコンクリ−トである。
従来よりのドア−枠と全く同等の構成で、11はドア−
枠形成用外郭体、12はネオプレン等の合成ゴム製の気
密保持用兼防火用パッキンPの基部の嵌入定着用として
ドア−枠形成用外郭体11の一部を凹入して形成したパ
ッキン定着用凹部であり、15はコンクリ−トである。
【0010】さて、このドア−Xにおいて、従来よりの
この種のドア−とはなはだしく相違し、かつ特色とする
ところは、その開閉用軸Oの装着位置にある。
この種のドア−とはなはだしく相違し、かつ特色とする
ところは、その開閉用軸Oの装着位置にある。
【0011】すなわち、ドア−Xにおける開閉用軸Oの
装着位置、換言すれば前記開閉用軸Oの中心O2 を、前
記側壁3を形成しているO1 を中心とする半円弧状部分
42の中点に至る半径r1 と、この半径r1 に直交し、
開放方向に向かった表側パネル1方向に至る半径r2 と
の領域内で、ドア−Xの厚さが40mm程度のとき、中心
O1 より1〜2mm程度僅かに離れた位置となしたのであ
る。
装着位置、換言すれば前記開閉用軸Oの中心O2 を、前
記側壁3を形成しているO1 を中心とする半円弧状部分
42の中点に至る半径r1 と、この半径r1 に直交し、
開放方向に向かった表側パネル1方向に至る半径r2 と
の領域内で、ドア−Xの厚さが40mm程度のとき、中心
O1 より1〜2mm程度僅かに離れた位置となしたのであ
る。
【0012】その一例を図2に示したが、今ドア−Xの
半円弧状をなせる側壁3を略6等分し、気密保持用兼防
火用パッキンPに近い方より順にa1 ,b1 ,c1 ,d
1 ,……とした各個所は、ドア−Xの開放方向への回動
動作に連動して、前記パッキンPに対してa2 ,b2 ,
c2 ,d2 ,……なる位置となり、該パッキンPとの圧
接状態を早期に解除するも、該パッキンPとの離間距離
は僅かで、手指等が容易に挿入し得る程度には離間しな
いこととなる。
半円弧状をなせる側壁3を略6等分し、気密保持用兼防
火用パッキンPに近い方より順にa1 ,b1 ,c1 ,d
1 ,……とした各個所は、ドア−Xの開放方向への回動
動作に連動して、前記パッキンPに対してa2 ,b2 ,
c2 ,d2 ,……なる位置となり、該パッキンPとの圧
接状態を早期に解除するも、該パッキンPとの離間距離
は僅かで、手指等が容易に挿入し得る程度には離間しな
いこととなる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るドア−の吊設装置によれば、ドア−の幅に対して
ドア−枠の間隔を最小とすることができ、しかもドア−
の開閉動作時に、ドア−の開閉用軸側の側壁と気密保持
用兼防火用パッキンとの摺接距離を短くして、前記パッ
キンの磨耗等による損傷を最小限とすることと、ドア−
の側壁とドア−枠との間隔も狭くし、手指等が入り、不
測のけが等の発生を防止することのできるドア−の吊設
装置の提供が可能となった。
に係るドア−の吊設装置によれば、ドア−の幅に対して
ドア−枠の間隔を最小とすることができ、しかもドア−
の開閉動作時に、ドア−の開閉用軸側の側壁と気密保持
用兼防火用パッキンとの摺接距離を短くして、前記パッ
キンの磨耗等による損傷を最小限とすることと、ドア−
の側壁とドア−枠との間隔も狭くし、手指等が入り、不
測のけが等の発生を防止することのできるドア−の吊設
装置の提供が可能となった。
【図1】外開きにしたドア−の吊設装置の要部構成説明
用の横断面図である。
用の横断面図である。
【図2】外開きしたドア−の吊設装置側の半円弧状の側
壁と気密保持用兼防火用パッキンとの摺接状態解明用図
である。
壁と気密保持用兼防火用パッキンとの摺接状態解明用図
である。
X ;ドア− 1 ;表側パネル 11 ;表側パネルの縦方向の一方の側縁 2 ;裏側パネル 21 ;裏側パネルの縦方向の一方の側縁 3 ;側壁 4 ;補強用骨材 41 ;補強用骨材4の平行な両端部分 42 ;側壁3を半円弧状に形成するための補強用骨材4
の半円弧状部分 43 ;表裏各パネル1,2のそれぞれの一方の側縁
11 ,21 を挟持固定するために、補強用骨材4の半円
弧状部分42 の中央部に形成せられた側縁挟持固定用部 51 ,52 ,53 ,……;充填材 O ;ドア−Xの開閉用軸 O1 ;半円弧状の側壁3の中心 O2 ;開閉用軸Oの中心 r1 ,r2 ;半円弧状の側壁3の半径 Y ;ドア−枠 11;ドア−枠形成用外郭体 12;パッキン定着用凹部 15;コンクリ−ト P ;気密保持用兼防火用パッキン
の半円弧状部分 43 ;表裏各パネル1,2のそれぞれの一方の側縁
11 ,21 を挟持固定するために、補強用骨材4の半円
弧状部分42 の中央部に形成せられた側縁挟持固定用部 51 ,52 ,53 ,……;充填材 O ;ドア−Xの開閉用軸 O1 ;半円弧状の側壁3の中心 O2 ;開閉用軸Oの中心 r1 ,r2 ;半円弧状の側壁3の半径 Y ;ドア−枠 11;ドア−枠形成用外郭体 12;パッキン定着用凹部 15;コンクリ−ト P ;気密保持用兼防火用パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 ドア−の吊元側の側壁を半円弧状となし
たドア−に装着する該ドア−の開閉用軸の装着位置を、
前記半円弧状の側壁の中心より該側壁の中点に至る半径
と、該半径に直交し、かつ前記側壁とドア−の開放方向
に向かった表側パネルまたは裏側パネルとの交点に至る
半径との領域内で、前記半円弧状の側壁の中心より僅か
に離れた位置となし、指詰めのみならず、気密保持用兼
防火用パッキンの磨耗をも防止可能となしたことを特徴
とするドア−の吊設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8171644A JPH102143A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ドアーの吊設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8171644A JPH102143A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ドアーの吊設装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102143A true JPH102143A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15927038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8171644A Pending JPH102143A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ドアーの吊設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH102143A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263030A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Itoki Corp | 傾動機構における指詰防止装置 |
JP2009114811A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | ドア装置 |
JP2013209881A (ja) * | 2013-06-14 | 2013-10-10 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | ドア装置 |
JP2017180037A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP8171644A patent/JPH102143A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263030A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Itoki Corp | 傾動機構における指詰防止装置 |
JP2009114811A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | ドア装置 |
JP2013209881A (ja) * | 2013-06-14 | 2013-10-10 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | ドア装置 |
JP2017180037A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
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