JPH10213883A - レンズ付フィルム - Google Patents

レンズ付フィルム

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Publication number
JPH10213883A
JPH10213883A JP1605097A JP1605097A JPH10213883A JP H10213883 A JPH10213883 A JP H10213883A JP 1605097 A JP1605097 A JP 1605097A JP 1605097 A JP1605097 A JP 1605097A JP H10213883 A JPH10213883 A JP H10213883A
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JP
Japan
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substrate
film
lens
paper phenol
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP1605097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
宏 山口
Yoshijiro Suzuki
喜治郎 鈴木
Kazuhisa Arame
和久 新目
Hiromi Nakanishi
博美 中西
Masami Fujita
雅己 藤田
Hideaki Ono
秀明 大野
Mamoru Kono
守 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SECONIC KK
SEKONITSUKU KK
Konica Minolta Inc
Original Assignee
SECONIC KK
SEKONITSUKU KK
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by SECONIC KK, SEKONITSUKU KK, Konica Minolta Inc filed Critical SECONIC KK
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Priority to EP97117569A priority patent/EP0836113A3/en
Priority to US08/948,995 priority patent/US6078748A/en
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コストアップすることなく、レンズ付フィルム
の厚みを薄くし、また紙フェノール基板とラミネート基
板の結合を確実にする。 【解決手段】ストロボユニット40を有し、このストロ
ボユニット40に備えたクセノン放電管51を発光させ
てストロボ撮影が可能なレンズ付フィルム1において、
ストロボユニット40の回路基板は、紙フェノール製の
基板60と、回路パターンを打ち抜き加工された金属薄
板63を絶縁性薄板64で両面を覆うように固定したラ
ミネート基板61の一部を、紙フェノール製の基板60
の孔62aに挿入し、そこを半田付け95固定して一体
の基板とする。紙フェノール製の基板60には、電子部
品70及びトリガスイッチ72を搭載し、ラミネート基
板61には、電池接片80,81、クセノン管端子8
2,83、メインスイッチ84等の板金部品を一体に形
成している。紙フェノール製の基板60は、撮影レンズ
35やシャッター羽39を有する鏡筒部90と、フィル
ム室32の間に配置する。フイルム室32前から電池室
100の前にラミネート基板61を配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、写真フィルムが
あらかじめ装填されたレンズ付フィルムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】写真フィルムがあらかじめ装填されたレ
ンズ付フィルムには、ストロボユニットを有し、このス
トロボユニットに備えたクセノン放電管を発光させてス
トロボ撮影が可能なものがある。
【0003】このようなレンズ付フィルムには、安価で
携帯性がよい、つまり小型薄型化が望まれる。従来のス
トロボユニットの1例として、紙フェノール製の基板を
カメラ本体のフィルム室と前カバーの間に配置してい
る。また、他の例として、レンズ付フィルムを薄くする
ために、フィルム室の両横にそれぞれ紙フェノール製基
板を配置し双方を板金部品でつなぎ一体にしているもの
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、紙フェノー
ル製の基板をカメラ本体のフィルム室と前カバーの間に
配置するものでは、フィルム室と前カバーの間に、基板
の厚みと、半田高さの分だけ隙間をとる必要があり、そ
の分だけ、レンズ付フィルムが厚くなる。また、フィル
ム室の両横にそれぞれ紙フェノール製の基板を配置し双
方を板金部品でつなぎ一体にするものでは、双方の基板
をつなぐ板金部品代と、その組み付け代だけコストアッ
プとなってしまう。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、請求項1乃至請求項3記載の発明は、コストアッ
プすることなく、レンズ付フィルムの厚みを薄くし、ま
た請求項4記載の発明は、紙フェノール基板とラミネー
ト基板の結合を確実にするレンズ付フィルムを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ストロ
ボユニットを有し、このストロボユニットに備えたクセ
ノン放電管を発光させてストロボ撮影が可能なレンズ付
フィルムにおいて、前記ストロボユニットの回路基板
は、紙フェノール製の基板と、回路パターンを打ち抜き
加工された金属薄板を絶縁性薄板で両面を覆うように固
定したラミネート基板を接続して、一体の基板とするこ
とを特徴としている。紙フェノール製の基板とラミネー
ト基板を一体の基板とすることにより、フイルム室の前
に薄いラミネート基板を配置し、フィルム室と前カバー
の隙間を小さくすることができ、レンズ付フィルムを薄
くすることが可能である。
【0007】請求項2記載の発明は、前記紙フェノール
製の基板には、電子部品及びトリガスイッチを搭載し、
前記ラミネート基板には、電池接片、クセノン管端子、
メインスイッチ等の板金部品を一体に形成していること
を特徴としている。ラミネート基板は、機械による電子
部品及びトリガスイッチの実装や半田槽で一括して行う
半田付けが困難であるため、電子部品及びトリガスイッ
チは紙フェノール製の基板に配置し、電池接片、クセノ
ン管端子、メインスイッチ等の板金部品はラミネート基
板に一体に形成することにより、組立工数及び部品点数
の削減ができコストダウンを図ることができる。
【0008】請求項3記載の発明は、前記紙フェノール
製の基板は、撮影レンズやシャッター羽を有する鏡筒部
と、フィルム室の間に配置することを特徴としている。
紙フェノール製の基板を、比較的配置スペースがある鏡
筒部とフィルム室の間に配置することで、レンズ付フィ
ルムを薄くすることが可能である。
【0009】請求項4記載の発明は、基板の一部をラミ
ネート基板、残りを紙フェノール製の基板で構成するス
トロボユニットを有するレンズ付フィルムにおいて、前
記ラミネート基板の一部を、前記紙フェノール製の基板
の孔に挿入し、そこを半田により固定して一体の基板と
することを特徴としている。紙フェノール製の基板の孔
にラミネート基板の一部を挿入して半田付けすることに
より、両基板の位置のばらつきをなくすとともに、半田
付けだけで結合する場合より、力が加わることにより発
生する半田はがれや、紙フェノール製の基板のパターン
はがれが発生しにくくなる。また紙フェノール製の基板
の孔にラミネート基板を圧入により挿入すると、差し込
んでから半田付けするまでに抜けてしまうことがなくな
り作業性がよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明のレンズ付フィル
ムを図面に基づいて詳細に説明する。図1はレンズ付フ
ィルムとカメラカバーとを示す図である。
【0011】このレンズ付フィルム1は、写真フィルム
が装填された状態で市販に供される簡易なカメラで、写
真フィルムがカメラの組立工程で装填され、ユーザーの
写真フィルムの装填や巻き戻し等の操作が不要になり、
ユーザーは直ちに撮影することができる。このレンズ付
フィルム1は、前カバー2と後カバー3とを接合して組
み立てられる。前カバー2の前側には、撮影レンズ部
4、ファインダ窓5、ストロボ窓6及びストロボスイッ
チ作動子7が設けられている。前カバー2の上側には、
レリーズボタン8、カウンタ窓9及びストロボ充電完了
表示窓10が設けられている。
【0012】このレンズ付フィルム1には、カメラカバ
ー20が装着される。カメラカバー20には、所定の模
様やイラスト等の意匠が施され、さらに撮影レンズ部開
口21、ストロボ発光窓開口22、ファインダ開口2
3、カウンタ開口24及びストロボ充電完了表示開口2
5が設けられている。このカメラカバー20は、レンズ
付フィルム1に装着されて保護する。
【0013】図2はレンズ付フィルムの分解斜視図であ
る。このレンズ付フィルム1は、カメラ本体30が、前
カバー2と、後カバー3とにより囲まれている。また、
前カバー2には、ファインダ11が設けられている。
【0014】カメラ本体30の中央には、露光枠31が
設けられ、この露光枠31を挟んで左右の一方に未露光
の写真フィルムを収納するフィルム室32が、他方に撮
影後の写真フィルムを巻き上げる巻上室33が設けられ
ている。フィルム室32に近接して電池室100が一体
に形成されている。露光枠31にはレンズ受け34が設
けられ、このレンズ受け34に撮影レンズ35が取り付
けられている。フィルム室32と巻上室33との間に
は、写真フィルムFが露光枠31を挟んで装填され、巻
上ノブ36の回転で巻上室33内に巻き取られる。
【0015】カメラ本体30の上部には、レリーズ機構
37が設けられ、このレリーズ機構37は、レリーズボ
タン8によって作動し、セクターレバー38を介してシ
ャッター羽39を開閉して露光する。フィルム室32の
前側には、ストロボユニット40の回路基板41が装着
され、この回路基板41にはストロボコンデンサ43及
び電池44等が接続される。次に、このストロボユニッ
ト40について説明する。
【0016】図3はストロボユニットの正面図、図4は
ストロボユニットの底面図、図5はストロボユニットの
背面図、図6は発光部及び電池接点廻りの側面図であ
る。
【0017】レンズ付フィルム1は、ストロボユニット
40を有し、このストロボユニット40に備えた発光部
50のクセノン放電管51を発光させてストロボ撮影が
可能である。
【0018】ストロボユニット40の回路基板41は、
紙フェノール製の基板60と、ラミネート基板61を接
続して、一体の基板としている。紙フェノール製の基板
60は、プリントした回路パターン62を有し、ラミネ
ート基板61は、回路パターンを打ち抜き加工された金
属薄板63を絶縁性薄板64で両面を覆うように固定し
て薄く形成されている。
【0019】紙フェノール製の基板60には、部品面側
に電子部品70、トリガスイッチ72を搭載し、さらに
ストロボコンデンサ43が接続されている。また、ラミ
ネート基板61には、電池接片80,81、クセノン管
端子82,83、メインスイッチ84等の板金部品が一
体に形成されている。ラミネート基板61は、回路パタ
ーンを打ち抜き加工された金属薄板63を絶縁性薄板6
4で両面を覆うように固定する構成であり、機械による
電子部品70及びトリガスイッチ72の実装や半田槽で
一括して行う半田付けが困難であるため、電子部品70
及びトリガスイッチ72は紙フェノール基板60に配置
し、電池接片80,81、クセノン管端子82,83、
メインスイッチ84等の板金部品はラミネート基板61
に一体に形成することにより、組立工数及び部品点数の
削減ができコストダウンを図ることができる。
【0020】紙フェノール製の基板60は、図2に示す
ように、撮影レンズ35やシャッター羽39を有する鏡
筒部90と、フィルム室32の間に配置する。フイルム
室32前から電池室100の前にラミネート基板61を
配置している。紙フェノール製の基板60を、比較的配
置スペースがある鏡筒部90とフィルム室32の間に配
置することで、レンズ付フィルム1を薄くすることが可
能である。また、薄いラミネート基板61をフイルム室
32前から電池室100の前に配置することで、フィル
ム室32と前カバー2の隙間を小さくすることができ、
レンズ付フィルム1を薄くすることが可能である。
【0021】次に、紙フェノール製の基板60とラミネ
ート基板61との接続を、図7及び図8に基づいて説明
する。図7は紙フェノール製の基板の部品面側からラミ
ネート基板を接続する実施の形態を示す図、図8は紙フ
ェノール製の基板のパターン面側からラミネート基板を
接続する実施の形態を示す図である。
【0022】レンズ付フィルム1は、基板の一部をラミ
ネート基板61、残りを紙フェノール基板60で構成す
るストロボユニット40を有しており、図7の実施の形
態では、紙フェノール基板60に形成されたプリントし
た回路パターン62の位置に孔60aが形成されてい
る。一方、ラミネート基板61の一部、即ち回路パター
ンを打ち抜き加工された金属薄板63の接続片部63a
を直角に折り曲げ、その先端部の両側にテーパ部63b
を形成している。ラミネート基板61の接続片部63a
は、その幅D1が、紙フェノール製の基板60の孔60
aの幅D2より僅かに大きくして圧入により挿入可能に
構成されている。ラミネート基板61の接続片部63a
を紙フェノール製の基板60の孔62aに部品面側から
挿入して突出させ、そこを半田95により固定して回路
パターン62と電気的に接続し一体の基板としている。
【0023】図8の実施の形態では、図7の実施の形態
と同様に構成されているが、ラミネート基板61の一
部、即ち回路パターンを打ち抜き加工された金属薄板6
3の接続片部63aを直角に反対方向に折り曲げ、この
接続片部63aを紙フェノール製の基板60の孔62a
にパターン面側から挿入し、接続片部63aを半田95
により固定して回路パターン62と電気的に接続し一体
の基板としている。
【0024】このように、紙フェノール製の基板60の
孔62aにラミネート基板61の一部を挿入して半田付
けすることにより、両基板の位置のばらつきをなくすと
ともに、半田付けだけで結合する場合より、力が加わる
ことにより発生する半田はがれや、紙フェノール製の基
板60のパターンはがれが発生しにくくなる。また、紙
フェノール製の基板60の孔62aにラミネート基板6
1を圧入により挿入すると、差し込んでから半田付けす
るまでに抜けてしまうことがなくなり作業性がよい。
【0025】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、紙フェノール製の基板とラミネート基板を一体の基
板とすることにより、フイルム室の前に薄いラミネート
基板を配置し、フィルム室と前カバーの隙間を小さくす
ることができ、レンズ付フィルムを薄くすることが可能
である。
【0026】請求項2記載の発明では、ラミネート基板
は、機械による電子部品及びトリガスイッチの実装や半
田槽で一括して行う半田付けが困難であるため、電子部
品及びトリガスイッチは紙フェノール製の基板に配置
し、電池接片、クセノン管端子、メインスイッチ等の板
金部品はラミネート基板に一体に形成することにより、
組立工数及び部品点数の削減ができコストダウンを図る
ことができる。
【0027】請求項3記載の発明では、紙フェノール製
の基板を、比較的配置スペースがある鏡筒部とフィルム
室の間に配置することで、レンズ付フィルムを薄くする
ことが可能である。
【0028】請求項4記載の発明では、紙フェノール製
の基板の孔にラミネート基板の一部を挿入して半田付け
することにより、両基板の位置のばらつきをなくすとと
もに、半田付けだけで結合する場合より、力が加わるこ
とにより発生する半田はがれや、紙フェノール製の基板
のパターンはがれが発生しにくくなる。また紙フェノー
ル製の基板の孔にラミネート基板を圧入により挿入する
と、差し込んでから半田付けするまでに抜けてしまうこ
とがなくなり作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ付フィルムとカメラカバーとを示す図で
ある。
【図2】レンズ付フィルムの分解斜視図である。
【図3】ストロボユニットの正面図である。
【図4】ストロボユニットの底面図である。
【図5】ストロボユニットの背面図である。
【図6】発光部及び電池接点廻りの側面図である。
【図7】紙フェノール製の基板の部品面側からラミネー
ト基板を接続する実施の形態を示す図である。
【図8】紙フェノール製の基板のパターン面側からラミ
ネート基板を接続する実施の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 レンズ付フィルム 32 フィルム室 35 撮影レンズ 39 シャッター羽 40 ストロボユニット 51 クセノン放電管 60 紙フェノール製の基板 61 ラミネート基板 62a 紙フェノール製の基板60の孔 63 回路パターンを打ち抜き加工された金属薄板 64 絶縁性薄板 70 電子部品 72 トリガスイッチ 82,83 クセノン管端子 84 メインスイッチ 90 鏡筒部 95 半田 100 電池室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新目 和久 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)発明者 中西 博美 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)発明者 藤田 雅己 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)発明者 大野 秀明 東京都練馬区大泉学園町7丁目24番14号 株式会社セコニック内 (72)発明者 河野 守 東京都練馬区大泉学園町7丁目24番14号 株式会社セコニック内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストロボユニットを有し、このストロボユ
    ニットに備えたクセノン放電管を発光させてストロボ撮
    影が可能なレンズ付フィルムにおいて、前記ストロボユ
    ニットの回路基板は、紙フェノール製の基板と、回路パ
    ターンを打ち抜き加工された金属薄板を絶縁性薄板で両
    面を覆うように固定したラミネート基板を接続して、一
    体の基板とすることを特徴とするレンズ付フィルム。
  2. 【請求項2】前記紙フェノール製の基板には、電子部品
    及びトリガスイッチを搭載し、前記ラミネート基板に
    は、電池接片、クセノン管端子、メインスイッチ等の板
    金部品を一体に形成していることを特徴とする請求項1
    記載のレンズ付フィルム。
  3. 【請求項3】前記紙フェノール製の基板は、撮影レンズ
    やシャッター羽を有する鏡筒部と、フィルム室の間に配
    置することを特徴とする請求項1記載のレンズ付フィル
    ム。
  4. 【請求項4】基板の一部をラミネート基板、残りを紙フ
    ェノール製の基板で構成するストロボユニットを有する
    レンズ付フィルムにおいて、前記ラミネート基板の一部
    を、前記紙フェノール製の基板の孔に挿入し、そこを半
    田により固定して一体の基板とすることを特徴とするス
    レンズ付フィルム。
JP1605097A 1996-10-14 1997-01-30 レンズ付フィルム Pending JPH10213883A (ja)

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JP1605097A JPH10213883A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 レンズ付フィルム
EP97117569A EP0836113A3 (en) 1996-10-14 1997-10-10 Lens-fitted film unit with electronic flash
US08/948,995 US6078748A (en) 1996-10-14 1997-10-10 Lens-fitted film unit

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