JPH08122867A - レンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置 - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置

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JPH08122867A
JPH08122867A JP26549094A JP26549094A JPH08122867A JP H08122867 A JPH08122867 A JP H08122867A JP 26549094 A JP26549094 A JP 26549094A JP 26549094 A JP26549094 A JP 26549094A JP H08122867 A JPH08122867 A JP H08122867A
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JP
Japan
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circuit board
contact piece
battery
battery contact
engaging
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Pending
Application number
JP26549094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Imamura
孝 今村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH08122867A publication Critical patent/JPH08122867A/ja
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストロボ装置の電池接片取り付け工程を簡略
化し、組み立て時間を削減することにより、製造コスト
の低減と製造施設の有効利用を図ることを目的とする。 【構成】 係合部34は、電池接片32を回路基板21
に係合させるとともに、回路基板21に設けられている
導電部21aと接触して、導電部21aと電池接片32
を導通させる。この係合部34の相互に相対している係
合板34a、34bの間に回路基板21を挟み込むこと
により、電池接片32は回路基板21に係合、保持され
る。この係合板34aは、回路基板21の表面のうち、
レジスト未塗布領域21bから露出している導電部21
aの接点部21cと強く接触して、導電部21aと電池
接片32との間を導通させる。この係合板34aと接触
する導電部21aの接点部21cは、接触不良を防止し
導通性を高めるために、ストライプ状のパターンが形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズ付きフイルムユニ
ットに内蔵されるストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レンズ付きフイルムユニットは、簡単な
撮影機構を備えたユニット本体に予め未露光のパトロー
ネ付きロ−ルフイルムを内蔵させたもので、カメラを携
帯していなくても手軽に写真撮影を行うことができ、廉
価であることや使用が簡便であること等の理由から広く
利用されており、本出願人からも、「写ルンですSup
er800」(商品名)などが販売されている。さら
に、このようなレンズ付きフイルムユニットを、室内や
夜間でも簡単に撮影が出来るように、簡易なストロボ装
置を内蔵したものも本出願人より販売されている。
【0003】前述したようなストロボ内蔵型レンズ付き
フイルムユニットにおいて、内蔵ストロボの回路を構成
している抵抗、コンデンサ、トランジスタ等の電子部品
は、回路基板に載置された後、ディップハンダ付け等の
一括自動ハンダ付けで、回路基板上に形成されたパター
ンに接続、固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このス
トロボ装置を動作させるための電池を接続する電池接片
は、回路基板から大きく突出し、複数の回路基板を並べ
たときに各々の電池接片同士が接触して干渉するため、
他の回路構成部品のように一括自動ハンダ付けで処理す
ることができず、電子部品を回路基板に一括自動ハンダ
付けしたのち、電池接片のハンダ付け専用工程で、電池
接片を回路基板1枚1枚に取りつけられていた。このた
め、ストロボ装置の製造工程数が増加して煩雑になり、
組み立て時間の増加や、製造コストの上昇を招いてい
た。
【0005】一方、近年は環境問題等に対応するため
に、レンズ付きフイルムユニットにおいてもユニット本
体のリサイクル利用が本格化しているが、内蔵ストロボ
装置のリサイクル利用を行う場合、容量の減った電池を
新しいものに交換する必要がある。この時、レンズ付き
フイルムユニットの使用中に発生した錆や曲がりのある
電池接片も、電池との接触不良を防止するために、必ず
新しいものに取り替える必要がある。
【0006】しかし、従来のように電池接片が回路基板
にハンダ付けされている場合、電池接片を交換すること
は著しく困難であり、リサイクル工程の時間の増加だけ
でなく、ハンダ除去の際に他の構成部品が熱により破損
する可能性もある。
【0007】本発明は上記従来技術の問題点を考慮して
なされたもので、電池接片専用のハンダ付け工程を廃止
して、レンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置の電
池接片取り付け工程を簡略化し、組み立て時間を削減す
ることにより、製造コストの低減と、併せて電池接片取
り付け工程に要する設備面積を削減して、製造施設の有
効利用を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、電池接片に、回路基板に対して着脱自在に係合して
電池接片を回路基板に固定する係合部を一体に形成し、
この係合部により電池接片を回路基板に固定することに
よって、電池接片の一部が回路基板の接点部に圧着され
るようにしたものである。また、請求項2においては、
この接点部は、導電部をストライプ状に配列して構成し
たものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図2は本発明を実施したストロボ装置を内蔵したレ
ンズ付きフイルムユニットの分解斜視図である。ユニッ
ト本体2は本体部3及びこれに前後から爪止めされる前
カバ−4、後カバ−5、及び本体部3に取りつけられる
ストロボ装置6から構成され、内部に未露光のフイルム
を収納している。前カバ−4には撮影レンズ7、ファイ
ンダ8、ストロボ発光管と反射鏡などからなるストロボ
発光部9、及び内蔵されたパトロ−ネのスプールを回動
させてフイルムを巻き上げる巻き上げノブ11などを露
出させるための穴が設けられている。
【0010】前カバ−4にはまた、前カバ−4と一体化
したレリ−ズボタン12、撮影枚数表示板13の一部を
表示させる撮影枚数表示窓14、及びストロボ装置6の
メインコンデンサ16への充電のためのストロボスイッ
チ17などが設けられている。本体部3にはパトロ−ネ
室18とフイルム室19が両端部に形成されており、写
真フイルムパトロ−ネと、この写真フイルムパトロ−ネ
から引き出されたフイルムロールが各々収納される。さ
らに、本体部3の前面には、メインコンデンサ16、ス
トロボ発光部9などの公知のストロボ回路に必要な部品
を回路基板21にハンダ付けにより配線したストロボ装
置6が取りつけられている。
【0011】図3は、本発明のレンズ付きフイルムユニ
ット用ストロボ装置を示した斜視図であり、また、図1
は、図3の電池接片付近を示した説明図である。回路基
板21には、シンクロスイッチ22、抵抗23、トラン
ジスター24、コイル25、ストロボ発光管26及び、
メインコンデンサ16などの公知のストロボ回路に必要
な部品がハンダ付けにより取り付け、配線されており、
また、メインコンデンサ16に充電された電荷がストロ
ボ発光管を発光させることができるレベルに達したとき
に点灯する充電完了ランプ27などが設けられている。
【0012】回路基板21の下部には、メインコンデン
サ16に充電を行うための電池28を装着する電池接片
31、32が設けられている。電池接片31、32は、
電池28の正極28aと負極28bが各々接触し導通す
る。電池接片32は、全体を弾力性のある薄い鋼板に防
錆メッキを施したもので作られており、図1に示すよう
に、接点33、係合部34、及び位置決め部35の各部
分から構成されている。
【0013】接点33は、電池接片32のうち実際に電
池28の負極28bと接触する部分で、導通を確実にす
るために一部を切り欠いて負極28b側に屈曲させてい
る。係合部34は、電池接片32を回路基板21に係合
させるとともに、回路基板21に設けられている導電部
21aと接触して、導電部21aと電池接片32を導通
させる。この係合部34の相互に相対している係合板3
4a、34bの間に回路基板21を挟み込むことによ
り、電池接片32は回路基板21に係合、保持される。
係合板34a、34bは、電池接片32と一体の弾力性
のある金属板で形成されており、回路基板21に繰り返
し着脱しても、確実に回路基板21を挟み込んで係合す
る。
【0014】また、この係合板34aは、回路基板21
の表面のうち、レジスト未塗布領域21bから露出して
いる導電部21aの接点部21cと強く接触して、導電
部21aと電池接片32との間を導通させる。この係合
板34aと接触する導電部21aの接点部21cは、接
触不良を防止し導通性を高めるために、ストライプ状の
パターンが形成されている。
【0015】位置決め部35は、湾曲した先端部35a
が回路基板21に設けられた位置決め穴21dに入り込
むことにより、係合板34a、34bが回路基板21を
挟み込む位置を規制し、係合板34aと導電部21aの
接点部21c部分とが確実に接触するように、係合位置
ズレを防止する。
【0016】以上の構成からなるレンズ付きフイルムユ
ニット用ストロボ装置の作用について説明する。ストロ
ボ装置の製造は、まず回路基板21のパターン画像が印
刷され、レジスト後にエッチング液により選択エッチン
グされて、導電部21aが形成される。そして、回路基
板21上に、シンクロスイッチ22、抵抗23、トラン
ジスター24、コイル25等の回路部品が載置され、デ
ィップハンダ付けによる一括自動ハンダ付けにより、回
路基板上に形成された導電部21aに接続、固定され
る。そして、電池28の正極28aに接触する電池接片
31が回路基板上に載置され、接着される。
【0017】次に、電池接片31の回路基板21上への
取付けが行われる。電池接片31の係合部34を、回路
基板21の端部から押し込むと、係合板34a、34b
が弾力により湾曲して、係合板34a、34bが回路基
板21の端部を挟み込んで保持する。このとき、電池接
片31が所定の位置に押し込まれれば、位置決め部35
の先端部35aが回路基板21の位置決め穴21dに入
り込むため、電池接片31が回路基板21の所定の係合
位置からズレたりぐらついたりすることなく、回路基板
21に確実に固定される。
【0018】こうして、電池接片31の係合部34が回
路基板21の所定の係合位置を挟み込むと、係合板34
aは、レジスト未塗布領域21bから露出している導電
部21aの接点部21cと強く接触する。そして、接点
部21cにストライプ状のパターンが形成されているこ
とにより、係合板34aと接点部21cは完全に接触し
て、確実に、かつ良好に導電部21aと電池接片32と
の間が導通するようになる。
【0019】こうして、電池接片32が取り付けられた
回路基板21は、ストロボ発光管26が取り付けられた
後、電池接片31、32の間に、電池28がセットさ
れ、ストロボ装置6が完成する。
【0020】このように、回路基板21に着脱自在に係
合する係合部34を電池接片31に設けることにより、
電池接片専用のハンダ付け工程が不要になり、電池接片
取り付けを迅速、且つ安全に効率よく行うことができ
る。そして、組み立て時間が大幅に削減されるため、製
造コストを低減することができる。
【0021】また、このようなストロボ装置6が取り付
けられたユニット本体2がリサイクルされる際には、ス
トロボ装置6の回路基板21から、電池接片32を引っ
張るだけで、電池接片32を回路基板21から容易に取
り外すことができ、ハンダの除去等の作業を一切必要と
せずに、迅速に新しい電池接片と交換することが可能に
なる。
【0022】図4は、本発明の第2実施例である。この
実施例では、電池の負極に接触する電池接片42のう
ち、接点43の形状は第1実施例と共通であるが、係合
部44と回路基板41との係合方法が一部異なってい
る。係合部44は、回路基板41に設けられている係合
穴46a、46bを弾性により挟持する係合板44a、
44bと、接点板45a、45bからなっている。係合
板44a、44bは、電池接片42と一体の弾力性のあ
る金属板で形成されており、係合穴46a、46bに嵌
め入れることにより、確実に回路基板41を挟み込んで
係合する。また同時に、係合板44a、44bが係合穴
46a、46bと係合することにより、電池接片42の
回路基板41上での位置決めの機能も兼ねている。
【0023】係合板44a、44bを各々係合穴46
a、46bに嵌め入れると、回路基板41方向に湾曲し
ている接点板45a、45bが、導電部41aの接点部
41b、41cと各々強く接触する。この、接点部41
b、41cの大部分はレジストが塗布されていないレジ
スト未塗布領域41d、41eであり、また、導電部4
1aは接点部41b、41cがトライプ状のパターンを
形成しているため、接点板45a、45bが接点部41
b、41cと各々強く接触することにより、導電部41
aと電池接片42との間が確実に導通する。これによ
り、導電部41aが電池の負極と接続される。
【0024】図5は、本発明の第3実施例である。この
実施例では、電池接片52の係合部54に設けられた係
合板54a、54bが、回路基板51に設けられている
係合穴56a、56bに係合することにより、電池接片
52が回路基板51上に位置決め、固定される。そし
て、係合板54a、54bの間に設けられた弓状に湾曲
した接点55が、導電部51aの接点部51bと強く接
触することにより、導電部51aと電池接片52との間
が確実に導通する。
【0025】この場合も、接点部51bの大部分はレジ
ストが塗布されていないレジスト未塗布領域51cであ
り、また、導電部51aは接点部51bでストライプ状
のパターンを形成しているため、接触不良を起こすこと
なく、電池接片52が確実に導電部51aに接続され
る。
【0026】なお、上述した各実施例は、何れも電池の
負極側の電池接片を取り上げているが、勿論、電池の正
極側の電池接片についても、同様に実施することが可能
である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニット用ストロボ装置によれば、電池接片に、回
路基板に対して着脱自在に係合して電池接片を回路基板
に固定する係合部を一体に形成し、この係合部により電
池接片を回路基板に固定することによって、電池接片の
一部が回路基板の接点部に圧着されるようにしたので、
電池接片専用のハンダ付け工程を廃止して、レンズ付き
フイルムユニット用ストロボ装置の電池接片取り付け工
程を簡略化し、組み立て時間を削減することができ、製
造コストの低減と、併せて電池接片取り付け工程に要す
る設備面積を削減して、製造施設の有効利用を図ること
が可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
用ストロボ装置の電池接片を示した説明図である。
【図2】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
用ストロボ装置を組み込んだレンズ付きフイルムユニッ
トの分解斜視図である。
【図3】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
用ストロボ装置の説明図である。
【図4】本発明を実施した第2実施例の説明図である。
【図5】本発明を実施した第3実施例の説明図である。
【符号の説明】
6 ストロボ装置 21 回路基板 21a 導電部 21c 接点部 32 電池接片 34 係合部 34a,34b 係合板 35 位置決め部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ回路が設けられた回路基板に弾
    性を有する電池接片を取り付け、この電池接片を介して
    電池の一方の電極をストロボ回路に接続するようにした
    レンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置において、 前記電池接片に、回路基板に対して着脱自在に係合して
    電池接片を回路基板に固定する係合部を一体に形成し、
    この係合部により電池接片を回路基板に固定することに
    よって、電池接片の一部が回路基板の接点部に圧着され
    ることを特徴とするレンズ付きフイルムユニット用スト
    ロボ装置。
  2. 【請求項2】 前記接点部は、導電部をストライプ状に
    配列して構成されていることを特徴とする請求項1記載
    のレンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置。
JP26549094A 1994-10-28 1994-10-28 レンズ付きフイルムユニット用ストロボ装置 Pending JPH08122867A (ja)

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