JPH10213460A - ブラックフェイスメータ - Google Patents
ブラックフェイスメータInfo
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- JPH10213460A JPH10213460A JP1549297A JP1549297A JPH10213460A JP H10213460 A JPH10213460 A JP H10213460A JP 1549297 A JP1549297 A JP 1549297A JP 1549297 A JP1549297 A JP 1549297A JP H10213460 A JPH10213460 A JP H10213460A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 立体感のある表示を行うことで、視認性の向
上を図ることができるブラックフェイスメータを提供す
る。 【解決手段】 本発明のブラックフェイスメータは、メ
ータ本体１１内のスモークガラス１６とメータ表示部１
０の間に表示部材２０が設けられている。この表示部材
２０には、細い溝又は印刷等からなる反射部が設けられ
ている。この反射部は、第２の光源２２から所定の角度
を以て表示部材２０に入射する光をスモークガラス１６
方向に反射させ、所定の像がスモークガラス１６を透過
して外部に表示される。すなわち、反射部による像の表
示は、メータ表示部１０の表示よりスモークガラス１６
側に浮き上がった位置に形成される。したがって、立体
感のある表示を行うことができ、視認性の向上を図るこ
とができる。
上を図ることができるブラックフェイスメータを提供す
る。 【解決手段】 本発明のブラックフェイスメータは、メ
ータ本体１１内のスモークガラス１６とメータ表示部１
０の間に表示部材２０が設けられている。この表示部材
２０には、細い溝又は印刷等からなる反射部が設けられ
ている。この反射部は、第２の光源２２から所定の角度
を以て表示部材２０に入射する光をスモークガラス１６
方向に反射させ、所定の像がスモークガラス１６を透過
して外部に表示される。すなわち、反射部による像の表
示は、メータ表示部１０の表示よりスモークガラス１６
側に浮き上がった位置に形成される。したがって、立体
感のある表示を行うことができ、視認性の向上を図るこ
とができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、メータ表示部の計
器類を光源からの光によって照明し、カバー部材を透過
させて表示するブラックフェイスメータに関し、詳しく
は立体的な表示を行うためのブラックフェイスメータに
関する。
器類を光源からの光によって照明し、カバー部材を透過
させて表示するブラックフェイスメータに関し、詳しく
は立体的な表示を行うためのブラックフェイスメータに
関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車等に搭載される従来のブラックフ
ェイスメータは、図４に示すようにメータ本体３０の前
面にスモークガラス３１を設け、メータ表示部３２の計
器類３３を光源３４によって照明することにより、計器
類３３がスモークガラス３１を透過して外部に表示され
る。このスモークガラス３１は、所定の光透過性を有し
ており、光源３４による照明時以外、メータ表示部３２
の計器類３３が外部から見え難いように構成されてい
る。また、計器類３３を照明する光源３４は、メータ本
体３０内におけるメータ表示部３２を挟んでスモークガ
ラス３１の反対側に設けられている。
ェイスメータは、図４に示すようにメータ本体３０の前
面にスモークガラス３１を設け、メータ表示部３２の計
器類３３を光源３４によって照明することにより、計器
類３３がスモークガラス３１を透過して外部に表示され
る。このスモークガラス３１は、所定の光透過性を有し
ており、光源３４による照明時以外、メータ表示部３２
の計器類３３が外部から見え難いように構成されてい
る。また、計器類３３を照明する光源３４は、メータ本
体３０内におけるメータ表示部３２を挟んでスモークガ
ラス３１の反対側に設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のブラッ
クフェイスメータでは、メータ表示部３２の計器類３３
が光源３４によって照明され、スモークガラス３１を透
過して表示される。したがって、立体的な表示を行うこ
とができず、計器類３３の視認性が良くなかった。
クフェイスメータでは、メータ表示部３２の計器類３３
が光源３４によって照明され、スモークガラス３１を透
過して表示される。したがって、立体的な表示を行うこ
とができず、計器類３３の視認性が良くなかった。
【０００４】本発明の目的は、立体感のある表示を行う
ことができ、視認性を向上させることができるブラック
フェイスメータを提供することにある。
ことができ、視認性を向上させることができるブラック
フェイスメータを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、メータ本体と、該メータ本体の前面に設けられ、所
定の光透過性を有するカバー部材と、前記メータ本体内
に設けられ、光源からの光によって計器類を照明させる
ことで前記カバー部材を透過して外部に表示するメータ
表示部と、前記メータ本体内における前記カバー部材と
前記メータ表示部の間に設けられ、表面に低反射処理を
施された表示部材と、該表示部材に設けられ、光源から
所定の角度を以て前記表示部材に入射する光を前記カバ
ー部材方向に反射する反射部とを備えていることを特徴
とするブラックフェイスメータによって解決することが
できる。
は、メータ本体と、該メータ本体の前面に設けられ、所
定の光透過性を有するカバー部材と、前記メータ本体内
に設けられ、光源からの光によって計器類を照明させる
ことで前記カバー部材を透過して外部に表示するメータ
表示部と、前記メータ本体内における前記カバー部材と
前記メータ表示部の間に設けられ、表面に低反射処理を
施された表示部材と、該表示部材に設けられ、光源から
所定の角度を以て前記表示部材に入射する光を前記カバ
ー部材方向に反射する反射部とを備えていることを特徴
とするブラックフェイスメータによって解決することが
できる。
【０００６】また、上記課題は、前記メータ表示部の前
記計器類を照明する前記光源が前記計器類を挟んで前記
カバー部材の反対側に設けられ、且つ前記表示部材に光
を入射させる前記光源が前記光源の光路に対して交差す
る光路を生ずる位置に設けられていることによって解決
することができる。
記計器類を照明する前記光源が前記計器類を挟んで前記
カバー部材の反対側に設けられ、且つ前記表示部材に光
を入射させる前記光源が前記光源の光路に対して交差す
る光路を生ずる位置に設けられていることによって解決
することができる。
【０００７】上記構成のブラックフェイスメータにおい
ては、メータ表示部が光源からの光によって計器類を照
明させることで、計器類がカバー部材を透過して外部に
表示される。また、メータ本体内のカバー部材とメータ
表示部との間で、表示部材に設けられた反射部が光源か
ら所定の角度を以て表示部材に入射する光をカバー部材
方向に反射するので、計器類がカバー部材を透過して外
部に表示される。すなわち、反射部による像の表示は、
メータ表示部の表示よりカバー部材側に形成される。し
たがって、立体感のある表示を行うことができ、視認性
の向上を図ることができる。
ては、メータ表示部が光源からの光によって計器類を照
明させることで、計器類がカバー部材を透過して外部に
表示される。また、メータ本体内のカバー部材とメータ
表示部との間で、表示部材に設けられた反射部が光源か
ら所定の角度を以て表示部材に入射する光をカバー部材
方向に反射するので、計器類がカバー部材を透過して外
部に表示される。すなわち、反射部による像の表示は、
メータ表示部の表示よりカバー部材側に形成される。し
たがって、立体感のある表示を行うことができ、視認性
の向上を図ることができる。
【０００８】また、メータ表示部の計器類を照明する光
源がメータ本体内で計器類を挟んでカバー部材の反対側
に設けられ、表示部材に光を入射させる光源がメータ表
示部の計器類を照明する光源とは別に該光源の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられているので、
さらに立体感のある明確な表示を行うことができ、視認
性の向上をさらに図ることができる。
源がメータ本体内で計器類を挟んでカバー部材の反対側
に設けられ、表示部材に光を入射させる光源がメータ表
示部の計器類を照明する光源とは別に該光源の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられているので、
さらに立体感のある明確な表示を行うことができ、視認
性の向上をさらに図ることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明のブラックフェイス
メータの一実施の形態例を図１乃至図３に基づいて詳細
に説明する。図１は本発明のブラックフェイスメータの
一実施の形態例を示す概略断面図、図２は図１における
表示部材の反射部を示す拡大断面図、図３は図１におけ
るブラックフェイスメータの正面図である。
メータの一実施の形態例を図１乃至図３に基づいて詳細
に説明する。図１は本発明のブラックフェイスメータの
一実施の形態例を示す概略断面図、図２は図１における
表示部材の反射部を示す拡大断面図、図３は図１におけ
るブラックフェイスメータの正面図である。
【００１０】図１に示すようにメータ表示部１０の計器
類１３は、第１の光源１２によって照明されることで、
スモークガラス１６を透過して表示される。すなわち、
メータ表示部１０は、メータ本体１１内に設けられ、第
１の光源１２からの光によって計器類１３が照明され、
該計器類１３の文字盤１４及び指針１５等がスモークガ
ラス１６を透過して外部に表示される。
類１３は、第１の光源１２によって照明されることで、
スモークガラス１６を透過して表示される。すなわち、
メータ表示部１０は、メータ本体１１内に設けられ、第
１の光源１２からの光によって計器類１３が照明され、
該計器類１３の文字盤１４及び指針１５等がスモークガ
ラス１６を透過して外部に表示される。
【００１１】前記スモークガラス１６は、メータ本体１
１の前面に設けられ、所定の光透過性を有しており、光
源による照明時以外はメータ表示部１０の計器類１３が
外部から見え難くなるように構成されている。また、ス
モークガラス１６とメータ表示部１０との間には、表面
に低反射処理が施されている透明アクリル板からなる表
示部材２０が設けられている。
１の前面に設けられ、所定の光透過性を有しており、光
源による照明時以外はメータ表示部１０の計器類１３が
外部から見え難くなるように構成されている。また、ス
モークガラス１６とメータ表示部１０との間には、表面
に低反射処理が施されている透明アクリル板からなる表
示部材２０が設けられている。
【００１２】前記表示部材２０には、図２に示すように
反射部２１が設けられている。この反射部２１は、表示
部材２０の図中右側面に形成された細い溝又は印刷等か
らなり、図１に示した第２の光源２２から表示部材２０
の長手方向（図中上下方向）に沿って表示部材２０に入
射する光をスモークガラス１６方向に反射（印刷の場合
は拡散反射）する。これにより、反射部２１は、図３に
示すように溝又は印刷等による所定の像２３（本実施の
形態ではリング状の黄色発光部）をスモークガラス１６
を透過して外部に表示する。
反射部２１が設けられている。この反射部２１は、表示
部材２０の図中右側面に形成された細い溝又は印刷等か
らなり、図１に示した第２の光源２２から表示部材２０
の長手方向（図中上下方向）に沿って表示部材２０に入
射する光をスモークガラス１６方向に反射（印刷の場合
は拡散反射）する。これにより、反射部２１は、図３に
示すように溝又は印刷等による所定の像２３（本実施の
形態ではリング状の黄色発光部）をスモークガラス１６
を透過して外部に表示する。
【００１３】前記メータ表示部１０の計器類１３を照明
する第１の光源１２は、バルブ又は冷陰極管等からな
り、メータ本体１１内における計器類１３を挟んでスモ
ークガラス１６の反対側に設けられている。また、表示
部材２０に光を入射させる第２の光源２２は、フルカラ
ーＬＥＤ又は三色ＬＥＤ等からなり、メータ表示部１０
の計器類１３を照明する第１の光源１２とは別に、該第
１の光源１２の光路に対して交差する光路を生ずる位置
に設けられている。
する第１の光源１２は、バルブ又は冷陰極管等からな
り、メータ本体１１内における計器類１３を挟んでスモ
ークガラス１６の反対側に設けられている。また、表示
部材２０に光を入射させる第２の光源２２は、フルカラ
ーＬＥＤ又は三色ＬＥＤ等からなり、メータ表示部１０
の計器類１３を照明する第１の光源１２とは別に、該第
１の光源１２の光路に対して交差する光路を生ずる位置
に設けられている。
【００１４】上述した本実施の形態のブラックフェイス
メータのメータ表示部１０は、第１の光源１２からの光
によって計器類１３を照明させることにより、計器類１
３の文字盤１４及び指針１５等をスモークガラス１６を
透過して外部に表示する。このとき、表示部材２０は、
表面の低反射処理によって外光及び第１の光源１２から
の光が反射しないため、その存在を外部から確認するこ
とはできない。
メータのメータ表示部１０は、第１の光源１２からの光
によって計器類１３を照明させることにより、計器類１
３の文字盤１４及び指針１５等をスモークガラス１６を
透過して外部に表示する。このとき、表示部材２０は、
表面の低反射処理によって外光及び第１の光源１２から
の光が反射しないため、その存在を外部から確認するこ
とはできない。
【００１５】また、メータ本体１１内のスモークガラス
１６とメータ表示部１０間に配置された表示部材２０に
設けられた反射部２１が、第２の光源２２から所定の角
度を以て表示部材２０に入射する光をスモークガラス１
６方向に反射することにより、所定の像２３をスモーク
ガラス１６を透過して外部に表示させることができる。
すなわち、反射部２１による像２３の表示は、メータ表
示部１０の表示よりスモークガラス１６側に浮き上がっ
た位置に形成されることになる。
１６とメータ表示部１０間に配置された表示部材２０に
設けられた反射部２１が、第２の光源２２から所定の角
度を以て表示部材２０に入射する光をスモークガラス１
６方向に反射することにより、所定の像２３をスモーク
ガラス１６を透過して外部に表示させることができる。
すなわち、反射部２１による像２３の表示は、メータ表
示部１０の表示よりスモークガラス１６側に浮き上がっ
た位置に形成されることになる。
【００１６】また、メータ表示部１０の計器類１３を照
明する第１の光源１２が、計器類１３を挟んでスモーク
ガラス１６の反対側に設けられ、表示部材２０に光を入
射させる第２の光源２２が、第１の光源１２の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられているので、
比較的簡単な構成でありながら、立体感のある明確な表
示を行うことができ、視認性を向上させることができ
る。
明する第１の光源１２が、計器類１３を挟んでスモーク
ガラス１６の反対側に設けられ、表示部材２０に光を入
射させる第２の光源２２が、第１の光源１２の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられているので、
比較的簡単な構成でありながら、立体感のある明確な表
示を行うことができ、視認性を向上させることができ
る。
【００１７】なお、本発明のブラックフェイスメータは
上記実施の形態例に限定されるものではなく、例えば、
上記実施の形態例では虚像表示でないブラックフェイス
メータとして説明したが、ハーフミラー及び凹面鏡を用
いた虚像表示のブラックフェイスメータとして構成する
こともできる。また、反射部２１及び第２の光源２２に
よる像２３の色を、アクセル開度やエンジン回転数等の
情報に連動させて変化させるようにしても良い。
上記実施の形態例に限定されるものではなく、例えば、
上記実施の形態例では虚像表示でないブラックフェイス
メータとして説明したが、ハーフミラー及び凹面鏡を用
いた虚像表示のブラックフェイスメータとして構成する
こともできる。また、反射部２１及び第２の光源２２に
よる像２３の色を、アクセル開度やエンジン回転数等の
情報に連動させて変化させるようにしても良い。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明のブラックフ
ェイスメータによれば、メータ本体と、該メータ本体の
前面に設けられ、所定の光透過性を有するカバー部材
と、メータ本体内に設けられ、光源からの光によって計
器類を照明させることでカバー部材を透過して外部に表
示するメータ表示部と、メータ本体内におけるカバー部
材とメータ表示部の間に設けられ、表面に低反射処理を
施された表示部材と、該表示部材に設けられ、光源から
所定の角度を以て表示部材に入射する光をカバー部材方
向に反射する反射部とを備えている。したがって、表示
部材に設けられた反射部が光源から所定の角度を以て表
示部材に入射する光をカバー部材方向に反射することに
より、所定の像をカバー部材を透過して外部に表示させ
る。すなわち、反射部による像の表示は、メータ表示部
の表示よりカバー部材側に形成されるので、立体感のあ
る表示を行うことができ、視認性の向上を図ることがで
きる。
ェイスメータによれば、メータ本体と、該メータ本体の
前面に設けられ、所定の光透過性を有するカバー部材
と、メータ本体内に設けられ、光源からの光によって計
器類を照明させることでカバー部材を透過して外部に表
示するメータ表示部と、メータ本体内におけるカバー部
材とメータ表示部の間に設けられ、表面に低反射処理を
施された表示部材と、該表示部材に設けられ、光源から
所定の角度を以て表示部材に入射する光をカバー部材方
向に反射する反射部とを備えている。したがって、表示
部材に設けられた反射部が光源から所定の角度を以て表
示部材に入射する光をカバー部材方向に反射することに
より、所定の像をカバー部材を透過して外部に表示させ
る。すなわち、反射部による像の表示は、メータ表示部
の表示よりカバー部材側に形成されるので、立体感のあ
る表示を行うことができ、視認性の向上を図ることがで
きる。
【００１９】また、メータ表示部の計器類を照明する光
源が、計器類を挟んでカバー部材の反対側に設けられ、
且つ表示部材に光を入射させる光源が、光源の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられている。した
がって、さらに立体感のある明確な表示を行うことがで
き、視認性の向上をさらに図ることができる。
源が、計器類を挟んでカバー部材の反対側に設けられ、
且つ表示部材に光を入射させる光源が、光源の光路に対
して交差する光路を生ずる位置に設けられている。した
がって、さらに立体感のある明確な表示を行うことがで
き、視認性の向上をさらに図ることができる。
【図１】本発明のブラックフェイスメータの一実施の形
態を示す概略断面図である。
態を示す概略断面図である。
【図２】図１における表示部材の反射部を示す拡大図で
ある。
ある。
【図３】図１におけるブラックフェイスメータの正面図
である。
である。
【図４】従来のブラックフェイスメータを示す概略断面
図である。
図である。
１０ メータ表示部 １１ メータ本体 １２ 第１の光源 １３ 計器類 １４ 文字盤 １５ 指針 １６ スモークガラス（カバー部材） ２０ 表示部材 ２１ 反射部 ２２ 第２の光源 ２３ 像
Claims (2)
- 【請求項１】 メータ本体と、該メータ本体の前面に設
けられ、所定の光透過性を有するカバー部材と、前記メ
ータ本体内に設けられ、光源からの光によって計器類を
照明させることで前記カバー部材を透過して外部に表示
するメータ表示部と、前記メータ本体内における前記カ
バー部材と前記メータ表示部の間に設けられ、表面に低
反射処理を施された表示部材と、該表示部材に設けら
れ、光源から所定の角度を以て前記表示部材に入射する
光を前記カバー部材方向に反射する反射部とを備えてい
ることを特徴とするブラックフェイスメータ。 - 【請求項２】 前記メータ表示部の前記計器類を照明す
る前記光源が前記計器類を挟んで前記カバー部材の反対
側に設けられ、且つ前記表示部材に光を入射させる前記
光源が前記光源の光路に対して交差する光路を生ずる位
置に設けられていることを特徴とする請求項１記載のブ
ラックフェイスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1549297A JPH10213460A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | ブラックフェイスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1549297A JPH10213460A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | ブラックフェイスメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10213460A true JPH10213460A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11890311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1549297A Pending JPH10213460A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | ブラックフェイスメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10213460A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002195857A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Yazaki Corp | メータ構造 |
| EP1258712A2 (en) | 1999-05-25 | 2002-11-20 | Denso Corporation | Meter for vehicle |
| JP2008522173A (ja) * | 2004-12-02 | 2008-06-26 | アスラブ エス．エー． | 順に光る光導出部を有する光学ガイドを有する電子機器 |
| JP2008170220A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JP2008196984A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Honda Motor Co Ltd | メータ構造 |
| JP2009236644A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用表示装置 |
| JP2009265407A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sony Corp | 表示装置 |
| JP2011180313A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP1549297A patent/JPH10213460A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008522174A (ja) * | 2004-12-02 | 2008-06-26 | アスラブ エス．エー． | ガラスの機能を実行する光学ガイドを有する時計 |
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| KR101174535B1 (ko) | 2004-12-02 | 2012-08-20 | 아스라브 쏘시에떼 아노님 | 크리스털의 기능을 수행하는 광학 도파관을 포함하는 시계 |
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| JP2009265407A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sony Corp | 表示装置 |
| JP4683069B2 (ja) * | 2008-04-25 | 2011-05-11 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
| JP2011180313A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
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