JPH1021321A - キャンセル機能及びリピート機能付きバーコードハンドスキャナ - Google Patents

キャンセル機能及びリピート機能付きバーコードハンドスキャナ

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JPH1021321A
JPH1021321A JP8174496A JP17449696A JPH1021321A JP H1021321 A JPH1021321 A JP H1021321A JP 8174496 A JP8174496 A JP 8174496A JP 17449696 A JP17449696 A JP 17449696A JP H1021321 A JPH1021321 A JP H1021321A
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Yasunobu Miyagawa
靖伸 宮川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バーコードスキャナで同一商品をリピートスイ
ッチで登録する場合、登録エラーを簡単に訂正できるバ
ーコードスキャナを提供する。 【解決手段】バーコードを読み取るバーコードデコード
部1と、バーコードの繰り返しを指示するためのリピー
トスイッチ3と、リピートスイッチ3の操作によるリピ
ートデータを受信するリピートデータ受信部4と、繰り
返しを1つずつキャンセルするためのキャンセルスイッ
チ6と、前記キャンセルスイッチの操作によるキャンセ
ルデータを受信するキャンセルデータ受信部7と、リピ
ートデータとキャンセルデータの発生回数の差を算出
し、算出された値をバーコードの繰り返し回数とするリ
ピートデータ制御部5と、バーコードデータと算出され
た値とを上位装置10に送信する送信手段とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードハンド
スキャナに関し、特にリピートキーとキャンセルキーを
有するバーコードハンドスキャナに関する。
【0001】
【従来の技術】従来、この種のバーコードハンドスキャ
ナは、バーコードの読み取り手段しかないものが主であ
る。従って、同一の商品を複数個売上する場合は、商品
全てを読み取るか、もしくは、上位端末(POS等)に
て、個数入力を行う。
【0002】バーコードハンドスキャナにテンキーを設
けて、同一商品を複数個売上する場合、そのテンキーに
よって、個数を入力するもの(実開平5−8668号公
報)があるが、この方式では、複数商品の個数をテンキ
ー入力する必要があり、オペレータの操作が複雑である
という問題点がある。また、バーコードハンドスキャナ
にリピートキーを設け、同一商品を複数個数を売上登録
するもの(特開平5−165993号公報)があるが、
この方式では、誤入力した場合にキャンセルできない問
題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
のバーコードハンドスキャナにテンキーを設け、これに
よって複数個売上登録を行う場合、操作性向上にあまり
つながっていないことである。
【0004】その理由は、バーコードハンドスキャナに
テンキーを設け、同一商品の個数をオペレータが個数入
力するため、操作が複雑になってしまうからである。
【0005】第2の問題点は、従来のバーコードハンド
スキャナにリピートキー(またはリピートスイッチ)を
設け、これによって同一商品の個数分だけリピートキー
を押下する場合、押下回数を間違えた場合、回避する手
段がないことである。この方式の場合オペレータが押下
回数を間違えたとき、上位端末側で取り消しが必要とな
り、商品の売上登録の再登録が必要になってしまう。
【0006】本発明の目的は、バーコードハンドスキャ
ナにより同一商品を登録することにおいて、リピートキ
ーにキャンセル機能を設けることにより、複雑な操作を
行わず、オペレータの操作性向上に貢献することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のキャンセル機能
及びリピート機能付きハンドスキャナは、リピートスイ
ッチ入力をキャンセルするためのキャンセルスイッチ
(図1の6)と、リピートスイッチとキャンセルスイッ
チの操作よりリピートデータとキャンセルデータを発生
する手段(図1の4と7)と、リピートデータとキャン
セルデータの発生回数の差を算出するリピートデータ制
御部(図1の5)と、算出されたリピートデータを上位
端末に送信するリピートデータ送信部(図1の8)とを
有する。
【0008】本発明のキャンセル機能及びリピート機能
付きバーコードハンドスキャナでは、リピートデータの
個数をキャンセルスイッチを押下し、キャンセルスイッ
チの押下回数によってキャンセル個数を決める。この決
定はリピートデータ制御部で行われる。
【0009】キャンセルスイッチを押下したデータは、
キャンセルデータ受信部に転送される。キャンセルデー
タ受信部に転送されたキャンセルデータは、リピートデ
ータ制御部に送信される。リピートデータ制御部は、リ
ピートデータとキャンセルデータの発生回数差をリピー
トデータとして格納する。リピートデータ制御部に格納
されたリピートデータは、リピートデータ送信部に転送
される。リピートデータ送信部は、上位端末に対しリピ
ートデータを送信する。リピートデータ送信部は、送信
スイッチを押下されると上位端末にリピートデータを送
信するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態の構成を示す
ブロック図である。図1を参照すると、バーコードデー
タを読み取るバーコードデコード部1は、入力されたバ
ーコードデータを読み取り、バーコードデータ送信部2
に読み取られたバーコードデータを送信する。バーコー
ドデータ送信部2は、送られてきたバーコードデータを
上位装置10に転送する。
【0012】次にリピートスイッチ3は、スイッチを押
下されるとリピートデータ受信部4に制御信号を送り、
リピートデータ受信部4はリピートデータ制御部5へリ
ピートデータを送信する。また、キャンセルスイッチ6
は、スイッチを押下されるとキャンセルデータ受信部に
制御信号を送り、キャンセルデータ受信部7はリピート
データ制御部5へキャンセルデータを送信する。
【0013】リピートデータ制御部5は、リピートデー
タ受信部4より送信されたリピートデータとキャンセル
データ受信部7より送信されたキャンセルデータの発生
回数の差を取り、本来のリピート回数のリピートデータ
をリピートデータ送信部8へ送信する。リピートデータ
送信部8は、リピートデータ制御部5より送られてきた
リピートデータを上位端末10に送信する。このとき、
リピートデータ送信部8は送信スイッチ9が押下される
と上位端末10に送信する。
【0014】上位端末10は、バーコード送信部2より
送られてきたバーコードデータを受信することによって
バーコードデータと認識し、同様に上位端末10は、リ
ピートデータ送信部8より送られてきたリピートデータ
を受信することによって、バーコード送信部2より受信
したバーコードデータと同一バーコードデータであると
認識する。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図2を参照して詳細に説明する。
【0016】図2は、本発明における実施の形態の動作
を説明するフローチャートである。まず、バーコードデ
ータ送信部2の中のバーコード読み取りフラグXをクリ
アする(ステップ11)、次にリピートデータ制御部5
の中のリピートカウンタY、キャンセルカウンタZ(ス
テップ12)をクリアする。ハンドスキャナからバーコ
ードデータの入力を待つ(ステップ13)。バーコード
データの入力があると、バーコードデータ送信部2はバ
ーコードデータを上位端末に転送する(ステップ1
4)。また、バーコードデータ送信部2はデータ転送後
バーコード読み取りフラグXに1を入れ(ステップ1
5)、次のバーコードデータの入力を待つ(ステップ1
3)。
【0017】次に、バーコードデータの入力が無いとリ
ピートデータの入力を待つ(ステップ16)。リピート
スイッチ3でリピートデータの入力があった場合、リピ
ートカウンタY(ステップ17)に1を加える。次にリ
ピートデータの入力を待ち(ステップ16)、更に、リ
ピートデータの入力がある場合は、前記の処理を繰り返
し実行し、リピートデータの発生数だけリピートカウン
タY(ステップ17)に1を加えていく。
【0018】次に、リピートデータの入力が無いとキャ
ンセルデータの入力を待つ(ステップ18)。キャンセ
ルスイッチ6からキャンセルデータの入力があった場
合、キャンセルカウンタZ(ステップ19)に1を加え
る。次にキャンセルデータの入力を待ち(ステップ1
8)、更に、キャンセルデータの入力がある場合は、前
記の処理を繰り返し実行し、キャンセルデータの発生数
だけキャンセルカウンタZ(ステップ19)に1を加え
ていく。
【0019】ステップ18でキャンセルデータの入力が
無いと、リピートデータ制御部5はリピートデータとキ
ャンセルデータの差を取り(ステップ20)、上位端末
10に送信するリピートデータのデータ数を求め、リピ
ートデータが不正かどうか(Y>0か)をチェックし
(ステップ21)、不正の場合はリピートカウンタYと
キャンセルカウンタZをクリア(ステップ12)し、再
入力を行う。不正でない場合、リピートデータ制御部5
はバーコード読み取りフラグXのチェックを行い(ステ
ップ22)、フラグが0の場合はバーコードデータの入
力が無くリピートキー及びキャンセルキーの入力があっ
たことになり、不正入力のため処理を終了させる。フラ
グが1の場合は、バーコードデータの入力があるのでリ
ピートデータ制御部5は上位端末側にリピートデータを
転送する処理(ステップ23以後)に入る。
【0020】送信キー(送信スイッチ9)の入力待ち
(ステップ23)の状態になり、送信キーが入力されれ
ば、リピートデータ送信部8はリピートキーデータを上
位端末に転送する(ステップ24)。次にリピートデー
タのカウンタから1を引き(ステップ25)0になるま
で(ステップ26)リピートデータを転送する(ステッ
プ24)。転送が終わると処理は終了する。なお、リピ
ートデータ送信部8は、送信スイッチ9の押下がなくて
も、リピートデータを自動的に送信するようにしてもよ
い。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0022】図1を参照すると、バーコードデータを読
み取るバーコードデコード部1は、入力されたバーコー
ドデータ、例えば、「49123456」を読み取り、
バーコードデータ送信部2に読み取られたバーコードデ
ータ「49123456」を送信する。バーコードデー
タ送信部2は、送られてきたバーコードデータ「491
23456」を上位装置10に転送する。
【0023】次にリピートスイッチ3は、スイッチを例
えば2回押下されるとリピートデータ受信部4に2回制
御信号を送り、リピートデータ受信部4はリピートデー
タ制御部5へリピートデータを2回送信する。また、キ
ャンセルスイッチ6は、スイッチを1回押下されるとキ
ャンセルデータ受信部7に制御信号1回を送り、キャン
セルデータ受信部7はリピートデータ制御部5へキャン
セルデータを1回送信する。
【0024】リピートデータ制御部5は、リピートデー
タ受信部より2回送信されたリピートデータとキャンセ
ルデータ受信部より1回送信されたキャンセルデータの
押下回数の差を取り、1回のリピート回数のリピートデ
ータをリピートデータ送信部8へ1回送信する。リピー
トデータ送信部8は、リピートデータ制御部5より1回
送られてきたリピートデータを上位端末10に1回送信
する。このとき、リピートデータ送信部8は送信スイッ
チ9が押下されると上位端末に送信する。
【0025】上位端末10は、バーコード送信部2より
送られてきたバーコードデータ「49123456」を
受信することによってバーコードデータと認識し、同様
に上位端末10は、リピートデータ送信部8より送られ
てきたリピートデータを1回受信することによって、バ
ーコードデータ「49123456」と同一バーコード
データ「49123456」と認識する。
【0026】次に、本発明の実施例の動作について、図
2を参照して詳細に説明する。
【0027】まず、バーコード読み取りフラグXをクリ
アし(ステップ11)、次にリピートカウンタY、キャ
ンセルカウンタZ(ステップ12)をクリアする。そし
て、ハンドスキャナからバーコードデータの入力を待つ
(ステップ13)。バーコードデータ例えば「4912
3456」の入力があるとバーコードデータ「4912
3456」を上位端末10に転送する(ステップ1
4)。データ「49123456」転送後バーコード読
み取りフラグに1を入れ(ステップ15)、次のバーコ
ードデータの入力を待つ(ステップ13)。
【0028】次に、バーコードデータの入力が無いとリ
ピートデータの入力を待つ(ステップ16)。リピート
データの入力が2回あった場合、まずリピートカウンタ
Y(ステップ17)に1を加える。次にリピートデータ
の入力を待ち(ステップ16)をし、次のリピートデー
タの入力があり、リピートカウンタZ(ステップ17)
に1を加えて、リピートカウンタYは2となる。
【0029】次に、リピートデータの入力が無いとキャ
ンセルデータの入力を待つ(ステップ18)。キャンセ
ルデータの入力が1回あった場合、キャンセルカウンタ
Z(ステップ19)に1を加える。次にキャンセルデー
タの入力を待つ(ステップ18)が、キャンセルデータ
の入力がないため、次の処理へ行く。
【0030】次に、リピートデータ制御部5はリピート
データとキャンセルデータの差1を(ステップ20)上
位端末に送信するリピートデータのデータ数とする。次
にリピートデータが不正かどうかをチェックし(ステッ
プ21)、0以下の場合は不正データのため、リピート
カウンタYとキャンセルカウンタZをクリア(ステップ
12)し、再入力を行う。不正でない例えば1の場合
は、バーコード読み取りフラグXのチェックを行う。フ
ラグが0の場合はバーコードデータの入力が無くリピー
トキー及びキャンセルキーの入力があったことになり、
不正入力のため処理を終了させる。フラグが1の場合
は、バーコードデータの入力があるので上位端末側にリ
ピートキーデータを転送する処理に入る。
【0031】送信キーの入力待ち(ステップ23)の状
態になり、送信キーが入力されればリピートデータ送信
部8はリピートキーデータを1回上位端末に転送する
(ステップ24)。次にリピートカウンタYから1を引
き(ステップ25)0になるので(ステップ26)リピ
ートデータを転送する(ステップ24)。転送が終わる
と処理は終了する。
【0032】このように、キャンセル機能及びリピート
機能付きバーコードハンドスキャナが実現できる。
【0033】
【発明の効果】第1の効果は、1回の売上登録で同一商
品複数個をバーコードハンドスキャナによって、売上登
録する場合、オペレータの手元でバーコードのスキャニ
ング操作ができ操作性の向上になるからである。
【0034】その理由は、本発明によりリピートキーの
誤入力した場合でも、キャンセルキーによって誤入力を
手元で訂正可能にしているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 バーコードデコード部 2 バーコードデータ送信部 3 リピートスイッチ 4 リピートデータ受信部 5 リピートデータ制御部 6 キャンセルスイッチ 7 キャンセルデータ受信部 8 リピートデータ送信部 9 送信スイッチ 10 上位端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーコードを読み取るバーコード読み取
    り手段と、前記バーコードの繰り返しを指示するための
    リピートスイッチと、前記リピートスイッチの操作によ
    るリピートデータを発生する手段と、前記繰り返しを1
    つずつキャンセルするためのキャンセルスイッチと、前
    記キャンセルスイッチの操作によるキャンセルデータを
    発生する手段と、前記リピートデータと前記キャンセル
    データの発生回数の差を算出し、算出された値を前記バ
    ーコードの繰り返し回数とする算出手段と、前記バーコ
    ード読み取り手段からのバーコードデータと前記算出さ
    れた値を上位装置に送信する送信手段とを含むキャンセ
    ル機能及びリピート機能付きバーコードハンドスキャ
    ナ。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、送信スイッチの操作に
    より前記バーコード読み取り手段からのバーコードデー
    タと前記算出された値を上位装置に送信する請求項1記
    載のキャンセル機能及びリピート機能付きバーコードハ
    ンドスキャナ。
  3. 【請求項3】 前記算出手段は、前記リピートデータの
    発生回数を計数するリピートカウンタと、前記キャンセ
    ルデータの発生回数を計数するキャンセルカウンタと、
    前記2つの発生回数の差を算出し、それを新たなリピー
    トデータとして前記送信手段に出力する手段とを有する
    請求項1記載のキャンセル機能及びリピート機能付きバ
    ーコードハンドスキャナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100655246B1 (ko) * 1999-06-30 2006-12-08 후지쯔 가부시끼가이샤 바코드 판독 장치 및 그 제어 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100655246B1 (ko) * 1999-06-30 2006-12-08 후지쯔 가부시끼가이샤 바코드 판독 장치 및 그 제어 방법

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