JPH10208171A - ビル遠隔監視・管理装置 - Google Patents

ビル遠隔監視・管理装置

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JPH10208171A
JPH10208171A JP9009572A JP957297A JPH10208171A JP H10208171 A JPH10208171 A JP H10208171A JP 9009572 A JP9009572 A JP 9009572A JP 957297 A JP957297 A JP 957297A JP H10208171 A JPH10208171 A JP H10208171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data table
slave station
slave
station
connection state
Prior art date
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Pending
Application number
JP9009572A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yanase
誠司 簗瀬
Toshihiko Hatakeyama
俊彦 畠山
Asaki Kiyouya
朝紀 京家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP9009572A priority Critical patent/JPH10208171A/ja
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末装置に拡張ユニットが正しく接続された
かどうかを確認する拡張ユニット接続状態確認作業の正
確性を期し、労働効率を高めることができるビル遠隔監
視・管理装置を提供する。 【解決手段】 ポーリング順番作成部36は従局番号と
接続状態符号と格納番地を対応付けた従局データ表に基
づいて呼掛け順番データ表を作成し、送信データ作成部
37により作成した送信データを順次、従局1に対して
送信した時、従局データチェック部36Bは当該従局1
が主局3に送信する応答信号の有無を判定して、その結
果に応じて従局データ表の接続状態符号を書き変えるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビル内の設備機器に
設けられたセンサーの検知信号等を専ら処理する複数の
拡張ユニットが接続され、センサーが設備機器の異常を
検知した時は、管制センターに異常を発報する端末装置
を具えたビル遠隔監視・管理装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】最近のビル設備に対する遠隔監視・管理
の対象は設備機器、火災および防犯の監視、出入口扉の
施錠および解錠、共用部照明灯の点灯、消灯および照度
の制御、居室内の温度管理、電気や水道等の消費材の使
用量の自動計測等かなり多岐に亘っている。このため、
これらの監視・管理には形態の異なる4種類の入出力信
号が用いられる。即ち、設備機器の異常等を検知する場
合はデジタル入力信号Di 、出入口扉の施錠、解錠等の
指令を発する場合はデジタル出力信号Do 、設備機器等
の温度を測定する場合はアナログ入力信号Ai 、電気や
水道等の消費材の使用量を自動計測する場合はパルス入
力信号Pi がそれぞれ用いられる。
【0003】そして、これらの信号形態の異なる4種類
の入出力信号は異なる形態の入出力信号毎に一旦複数の
従局毎に纏められ、信号線を介して接続された主局に転
送される。主局では入出力信号毎にそれぞれ処理され、
例えば、異常信号の場合は電話回線を介して管制センタ
ーに異常発報される。なお、主局は遠隔監視・管理が行
われるビルに設置される遠隔監視・管理用の端末装置で
あり、従局は監視用センサーや計測器からの検知信号あ
るいは施錠等の駆動信号を専ら処理する拡張ユニットで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ビル遠隔監
視装置や従局を新設する場合には、特定の主局に対して
何の従局が接続されたかを調べるための初期点検作業が
行われる。この場合に、従局の数が多いと誤接続が行わ
れる可能性が増えると共に、従局が正しく接続されたか
どうかを調べるための初期点検作業に要する手間が膨大
になり、労働効率が著しく低下するという不都合が生じ
る。本発明の目的は、新たに端末装置と拡張ユニットを
接続した時等に、端末装置に拡張ユニットが正しく接続
されたかどうかを確認する拡張ユニット接続状態確認作
業の正確性を期し、労働効率を高めることができるビル
遠隔監視・管理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、端末装置は接続可能な複数の拡張ユニット
を異なる信号形態毎に端末装置に対する接続状態符号と
対応付けて配列した拡張ユニットデータ表と、該拡張ユ
ニットデータ表に基づいて複数の拡張ユニットに呼び掛
ける順番を記録した呼掛け順番データ表を予め記憶して
いて、該呼掛け順番データ表に従って複数の拡張ユニッ
トに対して呼掛け信号を送信した時、当該拡張ユニット
からの応答信号の有無に応じて拡張ユニットデータ表に
記録された当該拡張ユニットの接続状態符号を書き変え
るようにしたものであり、好ましくは、初期設定時には
拡張ユニットデータ表に記録された接続状態符号は全て
非接続状態を表すものとした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を具
体化した一具体例を詳細に説明する。図1は本発明の具
体例に係るビル遠隔監視装置の全体構成を示すブロック
図である。同図において、1(1A,1B,1C,…)
は図示しない被監視機器や被制御機器の入出力信号(D
i ,Do ,Ai ,Pi )を入出力する複数の従局(拡張
ユニット)、3はビルに設置されて従局1と信号線Lを
介して接続され、上記被監視機器や被制御機器を監視あ
るいは制御する小型計算機で構成された主局(端末装
置)、4は電話回線を接続する交換機、5は交換機4を
介して主局3に接続され、例えば、被制御機器に異常が
発生した時に異常発報される管制センターである。
【0007】また、主局3の内部機能ブロックを示す各
符号としては、31は主局3と従局1との交信を司る通
信部、32は従局1からの入力信号を受信する受信部、
33は受信した入力信号を解読する受信データ解読部、
34は設備機器等を監視するデータを処理し、異常を検
知した時は交換機4を介して管制センター5に異常発報
する設備監視部、35は主局3と管制センター5との交
信を司る通信部、36はポーリングすべき従局1の順番
表を作成するポーリング順番作成部、37はスケジュー
ルデータと所定の送信データ形式に従った送信データを
作成する送信データ作成部、38はスケジュールデータ
表を格納するスケジュールデータ表格納部、39は送信
データ作成部37で作成された送信データを通信部31
を介して従局1に送信する送信部である。36A,36
Bはそれぞれポーリング順番作成部36を構成する従局
データチェック部および呼掛け順番データ変更部であ
る。本具体例の動作を図9に示す従局ポーリング処理の
流れ図を参照して説明する。従局1は4つの異なる信号
形態の従局毎にそれぞれ3つ、合計12の従局1が主局
3に接続できるようになっており、ここでは、デジタル
入力信号を出力する従局1が1つ、デジタル出力信号を
受信する従局が1つ、アナログ入力信号を出力する従局
1が1つ、合計3つの従局1が信号線Lを介して主局3
に接続されているものとする。そして、従局番号は2桁
の数字で表され、10の位は当該従局1が入出力する信
号の形態を表し、図5に示すように、0はデジタル入力
信号Di 、1はデジタル出力信号Do 、2はアナログ入
力信号Ai 、3はパルス入力信号Pi をそれぞれ表す。
1の位は通し番号を表す。また、従局1が主局3に接続
されているか否かを表す接続状態符号は「1」が接続状
態、「0」が非接続状態をそれぞれ表す。
【0008】従局番号と接続状態符号と格納番地を対応
付けた従局データ表は主局3が具える図示しないRAM
に格納されている。この具体例では従局番号「01」、
「11」、「21」の従局1が主局3に接続されてい
る。まず、手順S1ではポーリング順番作成部36によ
り呼掛け順番データの作成を行う。図10は初期設定時
の従局データ表の表図である。ポーリング順番作成部3
6はRAMから読み出した従局データ表に基づいて呼掛
け順番データ表を作成する。本具体例では同図に示すよ
うに、初期設定時には全ての従局1の接続状態符号は
「0」、即ち、非接続状態とされている。そして、初期
設定時の呼掛け順番データ表は図11に示すように、R
AMの格納番地101から112までの領域にそれぞれ
従局番号を対応付けたものになっている。
【0009】手順S2では、スケジュールデータ表格納
部38が格納するスケジュールデータ表と初期設定時の
呼掛け順番データ表に基づいて、送信データ作成部37
により格納番地101から順に各従局1に送信すべき送
信データを作成する。図2は従局1と主局3との間で遣
り取りされる送信データのデータ形式を示す説明図であ
る。なお、図3はスケジュールデータ表格納部38が格
納するスケジュールデータ表の具体例を表す表図であ
る。次の手順S3では、従局データ表に基づいてデータ
送信先に従局1が接続されているか否かを判断する。こ
の場合は全ての従局1が非接続状態とされているので、
手順S14に移り、図2に示す接続検出信号を含むデー
タを格納番地101の従局1、即ち、従局番号「0
1」の従局1に送信する。そして、この従局番号「0
1」の従局1が主局3に接続されているか否かを判断す
る(S15)。この結果、従局番号「01」の従局1は
実際には主局3に接続されているので、手順S16に移
って、この従局1から図2に示すデータが主局3に送
信されてくる。
【0010】データは受信部32を介して受信データ
解読部33に送られ、解読された後、ポーリング順番作
成部36に送られる。従局データチェック部36Aで
は、受信したデータの内容が調べられ(S17)、そ
こに接続応答信号が含まれているので、手順S1に戻っ
て呼掛け順番データ変更部36Bで従局データ表の従局
番号「01」の従局1の接続状態符号が「1」に書き換
えられると共に、呼掛け順番データ表が変更される。主
局3に接続された従局1がある場合は、呼掛け順番デー
タ表は主局3に接続された全ての従局1の配列と主局3
に接続されない一部の従局1の配列との6個の配列群の
組み合わせで構成される。接続された従局1の配列は配
列群が変わっても同じ配列であるが、主局3に接続され
ない従局1の配列は配列群が変わると、未だ配列されて
いない従局の配列に順次更新される。
【0011】こうして作り変えられた呼掛け順番データ
表に基づいて手順S2で送信データが作成され、手順S
3で従局データ表に基づいて主局3に接続されているか
否かを判断した結果は然りとなるから、今度は手順S4
に移って、従局番号「01」の従局1はデジタル出力信
号Do を受信する従局1か否かを判断する。この場合は
従局番号の10の位は0、即ち、デジタル入力信号Di
を出力する従局1であるから、手順S5に移ってデータ
を従局1に送信する。そして、この従局番号「01」
の従局1が主局3に接続されているか否かを判断する
(S6)。この結果は然りとなるので、手順S7に移
り、従局1から図2に示すデータが主局3に送信され
てくる。
【0012】このデータは受信部32を介して受信デ
ータ解読部33に送られ、その内容が解読される。そし
て、データの内部データである「入力1」、「入力
2」、……の中に設備の異常を知らせるデータがあるか
否かを判断して(S8)、その判断結果が然りならば、
管制センター5に従局番号「01」の従局1の異常を発
報する(S9)。手順S8の判断結果が否、または、手
順S9の処理が終了したら、RAMから読み出す格納番
地を101から次の102に更新する(S10)。格納
番地102の従局1、即ち、従局番号「02」の従局1
は主局3に接続されていないので、手順S2,S3,S
14を経て手順S15の判断結果が否となり、従局デー
タ表は書き替えられることなく、手順S10でRAMか
ら読み出す格納番地の更新が行われる。
【0013】以下、上述の処理が繰り返されて、当初の
格納番地が107の従局1、即ち、従局番号「11」の
従局1の従局データが読み出されると、上述の従局番号
「01」の従局1と同様の処理により従局データ表の従
局番号「11」の従局1の接続状態符号が「1」に書き
換えられた後、作り変えられた呼掛け順番データ表に基
づいて手順S3で、この従局1が主局3に接続されてい
るか否かが判断される。その判断結果は然りとなり、手
順S4に移って、従局番号「11」の従局1がデジタル
出力信号Do を受信する従局1か否かを判断した結果は
然りとなるから、手順S11に移って、データを従局
1に送信する。そして、従局番号「11」の従局1は主
局3に接続されているか否かを判断する(S12)。こ
の結果は然りとなるので、手順S13に移り、従局1か
ら図2に示すデータが主局3に送信されてくる。
【0014】以下、上述の処理が繰り返されて、最終格
納番地である118番地までポーリングすることによ
り、確定した従局データ表は図4に示す表図のようにな
り、呼掛け順番データ表は図6に示す表図のようにな
る。なお、手順S6,S12,S15の判断処理は従局
1が取り外されたような場合の従局データ表の変更にも
役立っている。118番地までのポーリング処理が終了
すると、最初の101番地に戻って、さらにポーリング
処理を続行する。
【0015】次に、新たに主局3にデジタル入力信号D
i を出力する従局1が従局番号「02」として接続され
た場合の動作について説明する。101番地〜103番
地のポーリング処理は上述の処理またはそれに準じた処
理により遂行される。手順S10で格納番地の更新が行
われて、手順S2に戻って104番地の従局1、即ち、
従局番号「02」の従局1の従局データが読み出され
る。この場合は従局1の接続状態符号は「0」の侭にな
っているから、手順S3の判断結果は否となり、手順S
14に移り、図2に示すデータを従局番号「02」の
従局1に送信する。そして、この従局番号「02」の従
局1が主局3に接続されているか否かを判断すると(S
15)、従局番号「02」の従局1は実際には主局3に
接続されているので、この従局1から接続応答信号が含
まれたデータが主局3に送信されてくる。
【0016】これにより、前述のように手順S17で受
信したデータの内容が調べられ、手順S1に戻って従
局データ表の従局番号「02」の従局1の接続状態符号
が「1」に書き換えられると共に、呼掛け順番データ表
が変更される。図7および図8はこうして書き換え変更
された従局データ表および呼掛け順番データ表をそれぞ
れ示したものである。
【0017】このように、本具体例では従局番号と接続
状態符号をそれぞれ対応付けた従局データ表と、主局3
に接続された全ての従局1の配列と主局3に接続されて
いない一部の従局1の配列とを順番に配列した呼掛け順
番データ表を用いて従局ポーリング処理を行い、主局3
に接続されていないとされた従局1に対してデータを
送信して、呼び掛けられた従局1から接続応答信号を含
むデータが主局3に送信されてくるか否かにより、当
該従局1が主局3に接続されているか否かを確認するよ
うにしたので、主局3と従局1の接続状態を人手により
逐一点検する手間を省くことができ、しかも、それらの
接続状態を正確に把握することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、拡張ユニットデータ表と呼掛け順番データ表
を予め記憶していて、該呼掛け順番データ表に従って複
数の拡張ユニットに対して呼掛け信号を送信した時、当
該拡張ユニットからの応答信号の有無に応じて拡張ユニ
ットデータ表に記録された当該拡張ユニットの接続状態
符号を書き変えるようにしたので、新たに端末装置と拡
張ユニットを接続した時等に、端末装置に拡張ユニット
が正しく接続されたかどうかを確認する拡張ユニット接
続状態確認作業の正確性を期し、労働効率を高めること
ができる。請求項2記載の発明によれば、初期設定時に
は拡張ユニットデータ表に記録された接続状態符号は全
て非接続状態を表すものとしたので、初期設定時に端末
装置と拡張ユニットの接続状態を人手により確認しなく
ても、複数の拡張ユニットとの間の呼掛け信号と応答信
号の遣り取りにより簡単に拡張ユニット接続状態確認作
業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例に係るビル遠隔監視装置の全体
構成を示すブロック図
【図2】従局と主局との間で遣り取りされる送信データ
のデータ形式を示す説明図
【図3】スケジュールデータ表の具体例を表す表図
【図4】従局ポーリング処理により確定した従局データ
表の表図
【図5】従局番号による入出力信号の信号形態の区別を
表す表図
【図6】従局ポーリング処理により確定した呼掛け順番
データ表の表図
【図7】新たに他の従局が接続されて書き換え変更され
た従局データ表
【図8】同じく、呼掛け順番データ表
【図9】従局ポーリング処理の流れ図
【図10】初期設定時の従局データ表の表図
【図11】初期設定時の呼掛け順番データ表の表図
【符号の説明】
1(1A,1B,1C,…) 従局(拡張ユニット) 3 主局(端末装置) 4 交換機 5 管制センター 31,35 通信部 32 受信部 33 受信データ解読部 34 設備監視部 36 ポーリング順番作成部 36A 従局データチェック部 36B 呼掛け順番データ変更部 37 送信データ作成部 38 スケジュールデータ表格納部 39 送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 311 H04L 11/00 321

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル内の設備機器に設けられたセンサー
    の検知や出入口の施錠・解錠の指令等のための信号形態
    が異なる入出力信号をそれぞれ専ら処理する複数の拡張
    ユニットが接続され、前記センサーが前記設備機器の異
    常を検知した検知信号を前記拡張ユニットから受信した
    時は、管制センターに異常を発報する小型計算機で構成
    された端末装置を具えたビル遠隔監視・管理装置におい
    て、前記端末装置は接続可能な複数の前記拡張ユニット
    を異なる信号形態毎に前記端末装置に対する接続状態符
    号と対応付けて配列した拡張ユニットデータ表と、該拡
    張ユニットデータ表に基づいて複数の前記拡張ユニット
    に呼び掛ける順番を記録した呼掛け順番データ表を予め
    記憶していて、該呼掛け順番データ表に従って複数の前
    記拡張ユニットに対して呼掛け信号を送信した時、当該
    拡張ユニットからの応答信号の有無に応じて前記拡張ユ
    ニットデータ表に記録された当該拡張ユニットの前記接
    続状態符号を書き変えるようにしたことを特徴とするビ
    ル遠隔監視・管理装置。
  2. 【請求項2】 初期設定時には拡張ユニットデータ表に
    記録された接続状態符号は全て非接続状態を表すものと
    したことを特徴とする請求項1記載のビル遠隔監視・管
    理装置。
JP9009572A 1997-01-22 1997-01-22 ビル遠隔監視・管理装置 Pending JPH10208171A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9009572A JPH10208171A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 ビル遠隔監視・管理装置

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JP9009572A JPH10208171A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 ビル遠隔監視・管理装置

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JPH10208171A true JPH10208171A (ja) 1998-08-07

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ID=11724030

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014150437A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 遠隔監視制御システム用パケット解析システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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