JPH10207952A - 電子機器 - Google Patents
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- JPH10207952A JPH10207952A JP915397A JP915397A JPH10207952A JP H10207952 A JPH10207952 A JP H10207952A JP 915397 A JP915397 A JP 915397A JP 915397 A JP915397 A JP 915397A JP H10207952 A JPH10207952 A JP H10207952A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 食料品店などにおいて料理カード(レシピ)
を備えて販売促進の一助としていたが、その料理カード
と店内の販売商品とは関連がなく、店内に存在していな
い商品であっても料理カードに記載されていることがあ
った。 【解決手段】 顧客は和洋中/肉料理、魚料理などから
所望の料理を選択し、人数を入力することにより、その
料理に必要な食材の分量、価格を印字し、さらにその食
材に関する特価情報や在庫の有無などを併せて表示し、
購入するものの合計金額を知ることができる。
を備えて販売促進の一助としていたが、その料理カード
と店内の販売商品とは関連がなく、店内に存在していな
い商品であっても料理カードに記載されていることがあ
った。 【解決手段】 顧客は和洋中/肉料理、魚料理などから
所望の料理を選択し、人数を入力することにより、その
料理に必要な食材の分量、価格を印字し、さらにその食
材に関する特価情報や在庫の有無などを併せて表示し、
購入するものの合計金額を知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食料品販売店等の店
舗において、商品の価格情報及びその商品を利用した料
理に関する情報を顧客に提供する電子機器に関するもの
である。
舗において、商品の価格情報及びその商品を利用した料
理に関する情報を顧客に提供する電子機器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】食料品販売点などにおいて、食料品売り
場の入り口などに料理の調理法やその料理に必要な食材
などをまとめて記載してあるレシピ表などを備えて、販
売促進などの一助にしていた。
場の入り口などに料理の調理法やその料理に必要な食材
などをまとめて記載してあるレシピ表などを備えて、販
売促進などの一助にしていた。
【0003】特開平8−50105号公報には、献立支
援機が開示されている。この献立支援機は、入手した食
材のデータを入力することにより在庫ファイルを構築
し、この在庫ファイルに記憶された食材のデータに基づ
いて、あらかじめ記憶された献立ファイルから、献立が
読み出され、その献立の調理方法とともに表示される。
また、その献立の栄養バランスなどの算出や、同じ献立
が一定期間中に表示されることを防いだりしている。
援機が開示されている。この献立支援機は、入手した食
材のデータを入力することにより在庫ファイルを構築
し、この在庫ファイルに記憶された食材のデータに基づ
いて、あらかじめ記憶された献立ファイルから、献立が
読み出され、その献立の調理方法とともに表示される。
また、その献立の栄養バランスなどの算出や、同じ献立
が一定期間中に表示されることを防いだりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た店頭におけるレシピ表などは、たんなる料理の調理法
や食材などを示したものに過ぎず、店内の販売商品とあ
まり関連性がなかった。そのため、例えば、店内にはな
い食材を含む献立などもレシピ表がおいてある場合や、
特価品などの情報と関連がないことなど、結局あまり実
用性のないものとなっていた。
た店頭におけるレシピ表などは、たんなる料理の調理法
や食材などを示したものに過ぎず、店内の販売商品とあ
まり関連性がなかった。そのため、例えば、店内にはな
い食材を含む献立などもレシピ表がおいてある場合や、
特価品などの情報と関連がないことなど、結局あまり実
用性のないものとなっていた。
【0005】上記の特開平8−50105号公報に開示
されている技術は、在庫の情報から献立を選択するもの
であり、冷蔵庫の中にあるものから献立を考える場合は
非常に有効なものであるが、やはり食料品販売店などの
データとはなんら関係がないものであった。
されている技術は、在庫の情報から献立を選択するもの
であり、冷蔵庫の中にあるものから献立を考える場合は
非常に有効なものであるが、やはり食料品販売店などの
データとはなんら関係がないものであった。
【0006】そこで本発明においては、料理名などの情
報を入力することにより、その料理に必要な食材の量、
価格などを店内の販売商品に基づいたデータから検索し
て表示し、さらにその調理法などを印字するものであ
る。
報を入力することにより、その料理に必要な食材の量、
価格などを店内の販売商品に基づいたデータから検索し
て表示し、さらにその調理法などを印字するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、料理データ及び食材データを記憶するデータ記憶手
段と、要求データを入力する入力手段と、前記要求デー
タに基づいて、前記データ記憶手段から抽出すべきデー
タを検索する検索手段と、前記検索結果により検索され
たデータを表示する表示手段及び印字を行う印字手段を
備え、前記入力手段から料理名を入力することにより、
該料理の食材リスト及び調理方法を表示ないしは印字す
ることにより上記課題を解決する。
ば、料理データ及び食材データを記憶するデータ記憶手
段と、要求データを入力する入力手段と、前記要求デー
タに基づいて、前記データ記憶手段から抽出すべきデー
タを検索する検索手段と、前記検索結果により検索され
たデータを表示する表示手段及び印字を行う印字手段を
備え、前記入力手段から料理名を入力することにより、
該料理の食材リスト及び調理方法を表示ないしは印字す
ることにより上記課題を解決する。
【0008】本発明の請求項2によれば、前記入力手段
にさらに人数を入力し、人数分の食材リストを表示ない
しは印字することにより上記課題を解決する。
にさらに人数を入力し、人数分の食材リストを表示ない
しは印字することにより上記課題を解決する。
【0009】本発明の請求項3によれば、前記入力手段
は、家族の人数を記憶した顧客カードを読み取る読み取
り手段を備え、人数分の食材リストを表示ないしは印字
することにより上記課題を解決する。
は、家族の人数を記憶した顧客カードを読み取る読み取
り手段を備え、人数分の食材リストを表示ないしは印字
することにより上記課題を解決する。
【0010】本発明の請求項4によれば、前記データ記
憶手段において、食材データ中に特価商品の食材である
かどうかを示す属性を記憶することにより、特価商品の
食材には特価商品であることを示す識別子を付与して食
材リストを表示ないしは印字することにより上記課題を
解決する。
憶手段において、食材データ中に特価商品の食材である
かどうかを示す属性を記憶することにより、特価商品の
食材には特価商品であることを示す識別子を付与して食
材リストを表示ないしは印字することにより上記課題を
解決する。
【0011】本発明の請求項5によれば、前記データ記
憶手段はさらに、食材の在庫情報などの商品データを記
憶し、売り切れの食材が発生した場合に、該食材を含む
料理に関する処理を行わないようにすることにより上記
課題を解決する。
憶手段はさらに、食材の在庫情報などの商品データを記
憶し、売り切れの食材が発生した場合に、該食材を含む
料理に関する処理を行わないようにすることにより上記
課題を解決する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明を詳細
に説明する。図1は本発明を実施する場合における装置
の構成例を示す図である。
に説明する。図1は本発明を実施する場合における装置
の構成例を示す図である。
【0013】大きくはPOS1と、このPOS1と通信
回線3を介して接続された携帯型の端末2とで構成され
ている。POS1は、食材価格データ及び食材在庫デー
タの商品データが記憶されたデータベース4、データ処
理制御を行う制御装置5およびデータの授受を行う通信
装置6から構成されている。
回線3を介して接続された携帯型の端末2とで構成され
ている。POS1は、食材価格データ及び食材在庫デー
タの商品データが記憶されたデータベース4、データ処
理制御を行う制御装置5およびデータの授受を行う通信
装置6から構成されている。
【0014】端末2は、料理データ及び食材データを記
憶する記憶装置7、キーボード等からなる入力装置8、
顧客カード等を読みとる読み取り装置9、ブザー等の音
声発生装置10、入出力データを管理する入出力管理装
置11、動作の制御を行う制御装置12、POS1との
データ授受を行う通信装置13、画面制御を行う画面制
御装置14、液晶ディスプレイ等からなる表示装置1
5、印字制御を行う印字制御装置16及び印字装置17
から構成される。
憶する記憶装置7、キーボード等からなる入力装置8、
顧客カード等を読みとる読み取り装置9、ブザー等の音
声発生装置10、入出力データを管理する入出力管理装
置11、動作の制御を行う制御装置12、POS1との
データ授受を行う通信装置13、画面制御を行う画面制
御装置14、液晶ディスプレイ等からなる表示装置1
5、印字制御を行う印字制御装置16及び印字装置17
から構成される。
【0015】図2は本発明に使用される入力装置8の図
である。人数や数値を入力する際に用いるテンキー
[0][1]〜[9]、小数点入力を行う際に用いる小
数点キー[.]、人数や数値の入力を確定する際に用い
る[入力]キー、料理名などを選択する際に用いる矢印
キー[↑][↓][→][←]、選択の確定を行う[選
択]キー、確定した入力や選択を取り消す時に使用する
[取消]キーで構成されている。
である。人数や数値を入力する際に用いるテンキー
[0][1]〜[9]、小数点入力を行う際に用いる小
数点キー[.]、人数や数値の入力を確定する際に用い
る[入力]キー、料理名などを選択する際に用いる矢印
キー[↑][↓][→][←]、選択の確定を行う[選
択]キー、確定した入力や選択を取り消す時に使用する
[取消]キーで構成されている。
【0016】図3は本発明に関する表示装置15の図で
ある。例えば20桁×15行の全角文字または320×
240ドットの図形表示が可能である。
ある。例えば20桁×15行の全角文字または320×
240ドットの図形表示が可能である。
【0017】図4は本発明に関する記憶装置7に記憶さ
れるデータの構成を示す図である。料理データは[4−
1]に示すように、「料理1」「料理2」「料理3」…
「料理n」と連続するレコードであり、そのレコードの
詳細は[4−2]に示すように「料理名」「属性フラ
グ」「基本人数分」「材料種類数」「主材料」「材料
1」「材料2」「材料3」…「材料n」「作り方」の要
素からなる。
れるデータの構成を示す図である。料理データは[4−
1]に示すように、「料理1」「料理2」「料理3」…
「料理n」と連続するレコードであり、そのレコードの
詳細は[4−2]に示すように「料理名」「属性フラ
グ」「基本人数分」「材料種類数」「主材料」「材料
1」「材料2」「材料3」…「材料n」「作り方」の要
素からなる。
【0018】「料理名」は[4−3]の料理データ中の
「あさりと小松菜のスパゲティ」を指す。「属性フラ
グ」は「和洋中」つまり、和食・洋食・中華の分類フラ
グ、「肉魚菜」つまり、肉料理・魚介料理・野菜料理の
分類フラグ、「売切れ]つまり、材料の売切れフラグか
らなる。[4−3]のデータ例では、「和洋中」フラグ
には「洋食」が、「肉魚菜」フラグには「魚介類」が、
「売切れ」フラグには「販売中」がそれぞれ格納されて
いる。
「あさりと小松菜のスパゲティ」を指す。「属性フラ
グ」は「和洋中」つまり、和食・洋食・中華の分類フラ
グ、「肉魚菜」つまり、肉料理・魚介料理・野菜料理の
分類フラグ、「売切れ]つまり、材料の売切れフラグか
らなる。[4−3]のデータ例では、「和洋中」フラグ
には「洋食」が、「肉魚菜」フラグには「魚介類」が、
「売切れ」フラグには「販売中」がそれぞれ格納されて
いる。
【0019】「基本人数分」とは、データとして有する
食材の分量が何人分かを示す。「材料種類数」には「主
材料」及び「材料1」「材料2」「材料3」…「材料
n」の種類数である。「主材料」及び「材料1」「材料
2」「材料3」…「材料n」はそれぞれ「材料名」と
「分量」からなる。
食材の分量が何人分かを示す。「材料種類数」には「主
材料」及び「材料1」「材料2」「材料3」…「材料
n」の種類数である。「主材料」及び「材料1」「材料
2」「材料3」…「材料n」はそれぞれ「材料名」と
「分量」からなる。
【0020】[4−3]の料理データの例では、「基本
人数分」として「2」人分を基本にして、主材料及び材
料を合わせて「材料種類数」は「10」種類である。
「主材料」の「材料名」は「あさり(殻つき)」で、そ
の「分量」は「2」人分で「300g」である。「材料
1」の「材料名」は「小松菜」であり、「分量」は2人
分で「0.5わ」である。
人数分」として「2」人分を基本にして、主材料及び材
料を合わせて「材料種類数」は「10」種類である。
「主材料」の「材料名」は「あさり(殻つき)」で、そ
の「分量」は「2」人分で「300g」である。「材料
1」の「材料名」は「小松菜」であり、「分量」は2人
分で「0.5わ」である。
【0021】レコード最後の「作り方」とは料理の調理
法(レシピ)であり、[4−3]の料理データ例では、
「あさりと小松菜のスパゲティ」の調理方法を順に示し
ている。
法(レシピ)であり、[4−3]の料理データ例では、
「あさりと小松菜のスパゲティ」の調理方法を順に示し
ている。
【0022】食材データは[4−4]に示すように「食
材1」「食材2」「食材3」…「食材n」と連続するレ
コードであり、そのレコードの詳細は[4−5]に示す
ように、「食材名」「特価フラグ」「売切フラグ」「売
買単位量」「単価」の要素からなる。
材1」「食材2」「食材3」…「食材n」と連続するレ
コードであり、そのレコードの詳細は[4−5]に示す
ように、「食材名」「特価フラグ」「売切フラグ」「売
買単位量」「単価」の要素からなる。
【0023】「食材名」とは[4−6]の食材データの
例では「あさり(殻つき)」と「あじ(開き)」であ
る。「特価フラグ」とはその時の単価が通常価格か、特
別価格であるかの区別を行うフラグである。[4−6]
の食材データの例では「あさり(殻つき)」は「通常価
格」であり、「あじ(開き)」は「特価」である。
例では「あさり(殻つき)」と「あじ(開き)」であ
る。「特価フラグ」とはその時の単価が通常価格か、特
別価格であるかの区別を行うフラグである。[4−6]
の食材データの例では「あさり(殻つき)」は「通常価
格」であり、「あじ(開き)」は「特価」である。
【0024】「売切フラグ」とは、その食材が販売中で
あるか売切れであるかの区別を行うフラグであり、[4
−6]の食材データの例では「あさり(殻つき)」は
「販売中」であり、「あじ(開き)」は「売切れ中」で
ある。この売切れ中である食材を含む料理データのレコ
ードについて、[4−2]の要素「属性フラグ」の「売
切れ」フラグが「売切れ中」となる。
あるか売切れであるかの区別を行うフラグであり、[4
−6]の食材データの例では「あさり(殻つき)」は
「販売中」であり、「あじ(開き)」は「売切れ中」で
ある。この売切れ中である食材を含む料理データのレコ
ードについて、[4−2]の要素「属性フラグ」の「売
切れ」フラグが「売切れ中」となる。
【0025】「売買単位量」は店舗において販売してい
る食材の販売単位のことであり、[4−6]の食材デー
タの例では「あさり(殻つき)」は1袋400g入りの
ため、「400g」単位で販売していることを指し、
「あじ(開き)」は1パック「4匹」入りのため、「4
匹」単位で販売していることを示す。「単価」はその
「売買単位量」当たりの価格であり、[4−6]の食材
データの例では「あさり(殻つき)」は1袋「400
g」で「298」円、「あじ(開き)」は1パック「4
匹」で「250」円である。
る食材の販売単位のことであり、[4−6]の食材デー
タの例では「あさり(殻つき)」は1袋400g入りの
ため、「400g」単位で販売していることを指し、
「あじ(開き)」は1パック「4匹」入りのため、「4
匹」単位で販売していることを示す。「単価」はその
「売買単位量」当たりの価格であり、[4−6]の食材
データの例では「あさり(殻つき)」は1袋「400
g」で「298」円、「あじ(開き)」は1パック「4
匹」で「250」円である。
【0026】図5は本発明における表示装置15の表示
例である。[5−1]は初期画面であり、[4−2]の
「属性フラグ」の「和洋中」の分類と対応し、料理とし
て和食・洋食・中華の種類があることを表示する。[5
−2]は洋食を選択した画面であり、[4−2]の「属
性フラグ」の「肉魚菜」の分類と対応し、洋食として肉
・魚貝・野菜料理の種類があることを表示する。[5−
3]は魚貝を選択した画面であり、魚貝料理には料理名
として「あ」〜「わ」行の文字で始まるものがあり、ま
た「特価」の材料を使用した料理名を集めた項目がある
ことを表示する。[5−4]は「あ」を選択した画面で
あり、[4−1]の料理データの内で、「あ」行の文字
で始まる料理名で料理データを有する料理名は「あさり
と小松菜のスパゲティ」と「あじのマヨネーズ入フラ
イ」であり、その内「あじのマヨネーズ入フライ」は
[4−2]の「属性フラグ」の「売切れフラグ」が売切
れ中であることを表示している。
例である。[5−1]は初期画面であり、[4−2]の
「属性フラグ」の「和洋中」の分類と対応し、料理とし
て和食・洋食・中華の種類があることを表示する。[5
−2]は洋食を選択した画面であり、[4−2]の「属
性フラグ」の「肉魚菜」の分類と対応し、洋食として肉
・魚貝・野菜料理の種類があることを表示する。[5−
3]は魚貝を選択した画面であり、魚貝料理には料理名
として「あ」〜「わ」行の文字で始まるものがあり、ま
た「特価」の材料を使用した料理名を集めた項目がある
ことを表示する。[5−4]は「あ」を選択した画面で
あり、[4−1]の料理データの内で、「あ」行の文字
で始まる料理名で料理データを有する料理名は「あさり
と小松菜のスパゲティ」と「あじのマヨネーズ入フラ
イ」であり、その内「あじのマヨネーズ入フライ」は
[4−2]の「属性フラグ」の「売切れフラグ」が売切
れ中であることを表示している。
【0027】[5−5]は料理名「あさりと小松菜のス
パゲティ」を選択した画面である。[5−6]は[4−
3]の「料理名」が「あさりと小松菜のスパゲティ」の
料理データについて「基本人数分」の材料の「材料名」
及び「分量」を表示し、必要人数分を入力する画面であ
る。
パゲティ」を選択した画面である。[5−6]は[4−
3]の「料理名」が「あさりと小松菜のスパゲティ」の
料理データについて「基本人数分」の材料の「材料名」
及び「分量」を表示し、必要人数分を入力する画面であ
る。
【0028】[5−7]は購入する食材を選択する画面
であり、必要人数は3人分で、あさり(殻つき)・小松
菜・卵・サラダ油について購入の選択を確定ずみであ
り、材料名の右に「購入」と表示している。
であり、必要人数は3人分で、あさり(殻つき)・小松
菜・卵・サラダ油について購入の選択を確定ずみであ
り、材料名の右に「購入」と表示している。
【0029】[5−8]は購入する食材の購入金額の計
算結果の画面であり、購入の選択を行った、あさり(殻
つき)・小松菜・スパゲティ・にんにく・赤唐辛子・卵
・サラダ油の「売買単位量」、「単価」、人数分に対応
する購入数、材料ごとの金額、材料金額の小計及び税込
合計を表示する。購入しない塩、白ワイン、塩・胡椒の
材料については、「売買単位量」を表示する部分に「−
−−」を表示する。
算結果の画面であり、購入の選択を行った、あさり(殻
つき)・小松菜・スパゲティ・にんにく・赤唐辛子・卵
・サラダ油の「売買単位量」、「単価」、人数分に対応
する購入数、材料ごとの金額、材料金額の小計及び税込
合計を表示する。購入しない塩、白ワイン、塩・胡椒の
材料については、「売買単位量」を表示する部分に「−
−−」を表示する。
【0030】図6は本発明における印字装置17の印字
例を示す図である。図4の料理データより、まず「料理
名」の「あさりと小松菜のスパゲティ」を印字し、左側
に「基本人数分」の「主材料」等の「材料名」及び「分
量」を印字し、その右側に材料の内で購入するよう選択
した分の材料にういて「売買単位量」と入力した人数分
の料理が調理できるだけの数量とその材料ごとの金額、
及びその材料金額の小計及び税込金額を印字する。購入
しない塩、白ワイン、塩・胡椒の材料については、「売
買単位量」を印字する部分に「−−−」を印字し、購入
する材料の内でスパゲティと卵の特価商品については、
「特」の文字を印字する。材料及び購入金額合計の下に
調理方法(レシピ)を印字する。
例を示す図である。図4の料理データより、まず「料理
名」の「あさりと小松菜のスパゲティ」を印字し、左側
に「基本人数分」の「主材料」等の「材料名」及び「分
量」を印字し、その右側に材料の内で購入するよう選択
した分の材料にういて「売買単位量」と入力した人数分
の料理が調理できるだけの数量とその材料ごとの金額、
及びその材料金額の小計及び税込金額を印字する。購入
しない塩、白ワイン、塩・胡椒の材料については、「売
買単位量」を印字する部分に「−−−」を印字し、購入
する材料の内でスパゲティと卵の特価商品については、
「特」の文字を印字する。材料及び購入金額合計の下に
調理方法(レシピ)を印字する。
【0031】図7は本発明における端末2のデータ通信
装置13と相手POS1のデータ通信装置6との間で通
信回線3を介して行う通信パケットの構成を示したもの
である。通信パケットは[7−1]に示すように「通信
コード」「データ」「エラーチェック」の各要素からな
る。[7−2]は端末2のデータ通信装置13からPO
S1のデータ通信装置6に食材データのデータ要求を行
うパケットの例であり、「通信コード」は「データ要
求」、「データ」は「食材名1」「食材名2」…「食材
名n」である。[7−3]はPOS1のデータ通信装置
6から端末2のデータ通信装置13への食材データのデ
ータ送信パケットの例である。「通信コード」は「デー
タ送信」、「データ」は「食材1」「食材2」…「食材
n」である。「食材1」「食材2」…「食材n」はそれ
ぞれ[4−5]に示す「食材名」「特価フラグ」「売切
フラグ」「売買単位量」「単価」の各要素からなる。
装置13と相手POS1のデータ通信装置6との間で通
信回線3を介して行う通信パケットの構成を示したもの
である。通信パケットは[7−1]に示すように「通信
コード」「データ」「エラーチェック」の各要素からな
る。[7−2]は端末2のデータ通信装置13からPO
S1のデータ通信装置6に食材データのデータ要求を行
うパケットの例であり、「通信コード」は「データ要
求」、「データ」は「食材名1」「食材名2」…「食材
名n」である。[7−3]はPOS1のデータ通信装置
6から端末2のデータ通信装置13への食材データのデ
ータ送信パケットの例である。「通信コード」は「デー
タ送信」、「データ」は「食材1」「食材2」…「食材
n」である。「食材1」「食材2」…「食材n」はそれ
ぞれ[4−5]に示す「食材名」「特価フラグ」「売切
フラグ」「売買単位量」「単価」の各要素からなる。
【0032】次に図8のフローチャートを用いて本発明
の処理の流れを順に説明する。ここでは「あさりと小松
菜のスパゲティ」を例にとることとする。ステップ[8
−1]では、[5−1]の初期画面にて図2に示すキー
ボードの矢印キーを用いて、[5−2]に示す洋食選択
画面のように、和食・洋食・中華から料理の種類を選択
(ここでは洋食)し、選択キーで確定するとステップ
[8−2]へ処理が進む。
の処理の流れを順に説明する。ここでは「あさりと小松
菜のスパゲティ」を例にとることとする。ステップ[8
−1]では、[5−1]の初期画面にて図2に示すキー
ボードの矢印キーを用いて、[5−2]に示す洋食選択
画面のように、和食・洋食・中華から料理の種類を選択
(ここでは洋食)し、選択キーで確定するとステップ
[8−2]へ処理が進む。
【0033】ステップ[8−2]では、キーボードの矢
印キーによって、[5−3]に示すように、肉・魚貝・
野菜から料理の種類を選択(ここでは魚貝)し、選択キ
ーで確定し、ステップ[8−3]に進む。ステップ[8
−3]では、キーボードの矢印キーによって、[5−
4]に示すように、料理名を選択し、選択キーで確定
し、ステップ[8−4]に進む。
印キーによって、[5−3]に示すように、肉・魚貝・
野菜から料理の種類を選択(ここでは魚貝)し、選択キ
ーで確定し、ステップ[8−3]に進む。ステップ[8
−3]では、キーボードの矢印キーによって、[5−
4]に示すように、料理名を選択し、選択キーで確定
し、ステップ[8−4]に進む。
【0034】ステップ[8−4]では、記憶装置7に記
憶された料理データ(図4)を検索し、[5−4]の料
理名頭文字選択画面のように、売り切れならば、ステッ
プ[8−6]で売り切れの表示や、音声発生装置10の
ブザー音による報知を行う。料理名を選択し、選択キー
で確定しステップ[8−5]に進む。
憶された料理データ(図4)を検索し、[5−4]の料
理名頭文字選択画面のように、売り切れならば、ステッ
プ[8−6]で売り切れの表示や、音声発生装置10の
ブザー音による報知を行う。料理名を選択し、選択キー
で確定しステップ[8−5]に進む。
【0035】ステップ[8−5]では、記憶装置7に記
憶された料理データ(図4)からデータを取得してステ
ップ[8−7]に進む。ステップ[8−7]では、[5
−6]の人数入力画面において、キーボードのテンキー
により必要人数を入力し、入力キーで確定し、ステップ
[8−8]へ進む。
憶された料理データ(図4)からデータを取得してステ
ップ[8−7]に進む。ステップ[8−7]では、[5
−6]の人数入力画面において、キーボードのテンキー
により必要人数を入力し、入力キーで確定し、ステップ
[8−8]へ進む。
【0036】ステップ[8−8]では、キーボードの矢
印キーによって、購入材料を選択し、選択キーで確定す
る。[5−7]の購入材料選択画面のように、選択キー
で確定した材料については、材料名の右に「購入」と表
示し、ステップ[8−9]へ進む。ステップ[8−9]
ではキーボードの入力キーにより購入材料の選択を終了
し、記憶装置7に記憶された食材データ(図4)を取得
し、ステップ[8−10]に進む。
印キーによって、購入材料を選択し、選択キーで確定す
る。[5−7]の購入材料選択画面のように、選択キー
で確定した材料については、材料名の右に「購入」と表
示し、ステップ[8−9]へ進む。ステップ[8−9]
ではキーボードの入力キーにより購入材料の選択を終了
し、記憶装置7に記憶された食材データ(図4)を取得
し、ステップ[8−10]に進む。
【0037】ステップ[8−10]では、各材料ごとに
ステップ[8−7]で入力した必要人数分の材料金額を
計算し、材料金額の小計及び税込金額を計算して、[5
−8]の購入金額計算画面のように表示し、ステップ
[8−11]へ進む。ステップ[8−11]ではキーボ
ードの選択キーの指示により印字制御装置16に印字を
指示してステップ[8−12]に進み、取消キーの操作
でステップ[8−13]で取消しを行い[5−1]の初
期画面に戻る。
ステップ[8−7]で入力した必要人数分の材料金額を
計算し、材料金額の小計及び税込金額を計算して、[5
−8]の購入金額計算画面のように表示し、ステップ
[8−11]へ進む。ステップ[8−11]ではキーボ
ードの選択キーの指示により印字制御装置16に印字を
指示してステップ[8−12]に進み、取消キーの操作
でステップ[8−13]で取消しを行い[5−1]の初
期画面に戻る。
【0038】ステップ[8−12]では表示画面[5−
6]、[5−8]の内容及び記憶装置7に記憶されてい
る料理データ(図4)の「作り方」を合わせて印字処理
を行う。以上のような処理により、図6に示すような印
字結果を得ることができる。
6]、[5−8]の内容及び記憶装置7に記憶されてい
る料理データ(図4)の「作り方」を合わせて印字処理
を行う。以上のような処理により、図6に示すような印
字結果を得ることができる。
【0039】上述のステップ[8−9]の食材データの
取得について詳細に説明する。ステップ[8−21]に
おいて、記憶装置7に記憶された食材データ(図4)を
検索する。ステップ[8−22]では、データが存在す
れば取得し、ない場合はステップ[8−23]へ処理を
進める。
取得について詳細に説明する。ステップ[8−21]に
おいて、記憶装置7に記憶された食材データ(図4)を
検索する。ステップ[8−22]では、データが存在す
れば取得し、ない場合はステップ[8−23]へ処理を
進める。
【0040】ステップ[8−23]では端末2内のデー
タ通信装置13からPOS1内のデータ通信装置6へ通
信回線3を介してデータ要求パケット(図7[7−
2])を送信し、食材データを要求する。ステップ[8
−24]では、POS1内のデータ通信装置6から端末
2内のデータ通信装置13へ通信回線3を介してデータ
送信パケット(図7[7−3])を受信し、受信した食
材データを取得し、記憶装置7に記憶された食材データ
ベースにその食材データを追加する。以上のような処理
により食材データを取得することができる。
タ通信装置13からPOS1内のデータ通信装置6へ通
信回線3を介してデータ要求パケット(図7[7−
2])を送信し、食材データを要求する。ステップ[8
−24]では、POS1内のデータ通信装置6から端末
2内のデータ通信装置13へ通信回線3を介してデータ
送信パケット(図7[7−3])を受信し、受信した食
材データを取得し、記憶装置7に記憶された食材データ
ベースにその食材データを追加する。以上のような処理
により食材データを取得することができる。
【0041】上記した端末2は非常に小さいものとして
実現可能であり、例えば店舗内の買い物カゴや買い物カ
ートに搭載することができる。
実現可能であり、例えば店舗内の買い物カゴや買い物カ
ートに搭載することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、店頭で顧客がその日に
食べたいと思う料理のレシピが得られ、またその料理の
食材リスト、その日のその店舗での該食材の単価及び合
計金額が得られるので、その店舗での食材の購入漏れを
防ぐことができるとともに、支払い金額の目安をつける
ことができる。
食べたいと思う料理のレシピが得られ、またその料理の
食材リスト、その日のその店舗での該食材の単価及び合
計金額が得られるので、その店舗での食材の購入漏れを
防ぐことができるとともに、支払い金額の目安をつける
ことができる。
【0043】また、売り切れの食材が発生した場合に、
その食材を使用した料理の情報は出力しないことによ
り、その料理の情報提供を避けることができる。
その食材を使用した料理の情報は出力しないことによ
り、その料理の情報提供を避けることができる。
【図1】本発明の一実施例における装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例におけるキーボードの例を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるディスプレイの例を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明の一実施例におけるデータベース4の構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例における表示例を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明の一実施例における印字例を示す図であ
る。
る。
【図7】本発明の一実施例における通信パケットの構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】本発明の一実施例における処理の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 POS 2 端末 3 通信回線 4 データベース 5 制御装置 6 通信装置 7 記憶装置 8 入力装置 9 読み取り装置 10 音声発生装置 11 入出力管理装置 12 制御装置 13 通信装置 14 画面制御装置 15 表示装置 16 印字制御装置 17 印字装置
Claims (5)
- 【請求項1】 料理データ及び食材データを記憶するデ
ータ記憶手段と、 要求データを入力する入力手段と、 前記要求データに基づいて、前記データ記憶手段から抽
出すべきデータを検索する検索手段と、 前記検索結果により検索されたデータを表示する表示手
段及び印字を行う印字手段を備え、 前記入力手段から料理名を入力することにより、該料理
の食材リスト及び調理方法を表示ないしは印字すること
を特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記入力手段にさらに人数を入力するこ
とにより、人数分の食材リストを表示ないしは印字する
ことを特徴とする前記請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記入力手段は、家族の人数を記憶した
顧客カードを読み取る読み取り手段を備え、人数分の食
材リストを表示ないしは印字することを特徴とする前記
請求項1記載の電子機器。 - 【請求項4】 前記データ記憶手段において、食材デー
タ中に特価商品の食材であるかどうかを示す属性を記憶
することにより、特価商品の食材には特価商品であるこ
とを示す識別子を付与して食材リストを表示ないしは印
字することを特徴とする前記請求項1記載の電子機器。 - 【請求項5】 前記データ記憶手段はさらに、食材の在
庫情報などの商品データを記憶し、売り切れの食材が発
生した場合に、該食材を含む料理に関する処理を行わな
いようにすることを特徴とする前記請求項1記載の電子
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP915397A JPH10207952A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP915397A JPH10207952A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10207952A true JPH10207952A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11712682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP915397A Pending JPH10207952A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10207952A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001126145A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-11 | Toshiba Tec Corp | 情報提供装置 |
JP2001216399A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-10 | Nec Corp | 購入商品提示装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
JP2002123584A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Alpha Co Ltd | 広告用データの配信装置及び方法 |
JP2002329252A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Toshiba Tec Corp | 情報処理システム |
JP2003016162A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-17 | Fujitsu Ltd | インターネットを介した買物支援サーバ、買物支援方法および買物支援プログラム |
KR100867125B1 (ko) | 2007-07-04 | 2008-11-06 | 삼성전자주식회사 | 요리정보 제공형 냉장고 |
JP2010218021A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Glory Ltd | 自販機制御装置および自動販売機管理システム |
CN106055648A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 食谱的确定方法、装置和用于确定食谱的装置 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP915397A patent/JPH10207952A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001126145A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-11 | Toshiba Tec Corp | 情報提供装置 |
JP2001216399A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-10 | Nec Corp | 購入商品提示装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
JP2002123584A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Alpha Co Ltd | 広告用データの配信装置及び方法 |
JP2002329252A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Toshiba Tec Corp | 情報処理システム |
JP2003016162A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-17 | Fujitsu Ltd | インターネットを介した買物支援サーバ、買物支援方法および買物支援プログラム |
KR100867125B1 (ko) | 2007-07-04 | 2008-11-06 | 삼성전자주식회사 | 요리정보 제공형 냉장고 |
JP2010218021A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Glory Ltd | 自販機制御装置および自動販売機管理システム |
CN106055648A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 食谱的确定方法、装置和用于确定食谱的装置 |
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