JPH10207631A - 表示システム - Google Patents

表示システム

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JPH10207631A
JPH10207631A JP831097A JP831097A JPH10207631A JP H10207631 A JPH10207631 A JP H10207631A JP 831097 A JP831097 A JP 831097A JP 831097 A JP831097 A JP 831097A JP H10207631 A JPH10207631 A JP H10207631A
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JP
Japan
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screen
laser beam
pointing device
laser
information processing
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Pending
Application number
JP831097A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Horiguchi
良 堀口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プレゼンテーション時等に使用する表示システ
ムにおいて、操作性の向上を図る。 【解決手段】スクリーン上に投影された映像内のある位
置を、レーザポインティング装置1のレーザ光線照射部
2から照射されるレーザ光線により指示する。レーザポ
インティング装置1で指示されたスクリーン上に投影さ
れた映像内の位置に対応する、情報処理装置の表示装置
の表示画面上に表示された映像内の位置を検出する。検
出された位置に、当該位置を指し示すカーソルを表示す
る。さらに、レーザポインティング装置1は、通常情報
処理装置に接続されているポインティング装置の右スイ
ッチと左スイッチとに対応するボタン3、ボタン4と、
該2つのボタンがそれぞれ押下された場合に、該2つの
ボタンがそれぞれ押下されたことを、情報処理装置に通
知する制御装置8、出力装置20を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、教育用、プレゼン
テーション用等に用いられる、表示装置を有する情報処
理装置と、スクリーンと、前記情報処理装置の表示装置
の表示画面上に表示された映像を拡大して前記スクリー
ン上に投影する投影手段とを備える表示システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】教育場面や、プレゼンテーションなどに
おいて、表示装置を有する情報処理装置と、スクリーン
と、前記情報処理装置の表示装置の表示画面上に表示さ
れた映像を拡大して前記スクリーン上に投影する投影手
段とを備える表示システムを使用することが増えてきて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の表示システ
ムにおいては、情報処理装置の表示装置の表示画面上に
表示された映像の次頁や前頁をスクリーン上に投影した
い場合や、情報処理装置の表示装置の表示画面上に表示
された映像の内のある部位をスクリーン上において指し
示したい場合には、情報処理装置に接続されているポイ
ンティングデバイスを使用して、次頁や前頁を投影する
ことを指示したり、カーソルを前記部位にまで移動させ
たりする必要がある。
【0004】このために、特に、ユーザがスクリーンの
傍らにおいて、スクリーン上に投影された映像を指し示
しながら説明を行なっている場合には、作業効率が悪く
なる。
【0005】この発明は、表示装置を有する情報処理装
置と、スクリーンと、前記情報処理装置の表示装置の表
示画面上に表示された映像を拡大して前記スクリーン上
に投影する投影手段とを備える表示システムにおいて、
作業効率を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】表示装置を有する情報処
理装置と、スクリーンと、前記情報処理装置の表示装置
の表示画面上に表示された映像を拡大して前記スクリー
ン上に投影する投影手段とを備える表示システムにおい
て、前記スクリーン上に投影された映像内のある位置を
レーザ光線により指示するレーザポインティング装置
と、該レーザポインティング装置で指示された前記スク
リーン上に投影された映像内の位置に対応する、前記情
報処理装置の表示装置の表示画面上に表示された映像内
の位置を検出する検出手段と、該検出手段により検出さ
れた位置に、当該位置を指し示すカーソルを表示する手
段と、を備え、さらに、前記レーザポインティング装置
は、通常情報処理装置に接続されているポインティング
装置の右ボタンと左ボタンとに対応する2つのボタン
と、該2つのボタンがそれぞれ押下された場合に、該2
つのボタンがそれぞれ押下されたことを、前記情報処理
装置に通知する手段と、を備えることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】表示装置を有する情報処理装置
と、スクリーンと、前記情報処理装置の表示装置の表示
画面上に表示された映像を拡大して前記スクリーン上に
投影する投影手段とを備える表示システムにおいて、レ
ーザポインティング装置により、スクリーン上に投影さ
れた映像内のある位置をレーザ光線で指示し、指示され
た前記スクリーン上に投影された映像内の位置に対応す
る、前記情報処理装置の表示装置の表示画面上に表示さ
れた映像内の位置を検出し、検出された位置に、当該位
置を指し示すカーソルを表示する。
【0008】また、前記レーザポインティング装置は、
通常情報処理装置に接続されているポインティング装置
の右ボタンと左ボタンとに対応する2つのボタンを有
し、該2つのボタンがそれぞれ押下された場合に、該2
つのボタンがそれぞれ押下されたことを、前記情報処理
装置に通知する。
【0009】さらに、レーザポインティング装置から照
射されたレーザ光線が、スクリーンまたはスクリーン上
に投影された映像から外れた場合には、レーザポインテ
ィング装置から照射されるレーザ光線の出力を切断し
て、レーザ光線の誤照射による事故を未然に防ぐため、
安全性の向上が可能となる。
【0010】本発明によるレーザポインティング装置の
実施の形態の一例を、図1に示す。
【0011】図1のレーザポインティング装置1は、レ
ーザ光線を照射するレーザ光線照射部2、従来の情報処
理装置に接続されているポインティング装置に搭載され
ている右スイッチおよび左スイッチにそれぞれ対応する
ボタン3、ボタン4、後述する各部を収納する収納ケー
ス5、主電源11、スイッチ13、複数のボタン群1
7、スイッチ26から構成される。収納ケース5には、
レーザ光線出力装置6、電源7、制御装置8、インター
フェース装置19、出力装置20が収納されている。レ
ーザ光線出力装置6は、さらに、位置確認用の可視レー
ザ光線出力装置9と、スイッチ押下時に出力される不可
視レーザ光線出力装置10とから構成される。図1のレ
ーザポインティング装置1の機能ブロック図を図6に示
す。
【0012】可視レーザ光線出力装置9と不可視レーザ
光線出力装置10とは、主電源11を押下した時にスタ
ンバイ状態となる。可視レーザ光線出力装置9からは、
図2に示す専用スクリーン12の映像投影部14上にレ
ーザ光線照射部2の延長線が存在する場合に、スイッチ
13を押下することで、初めてレーザ光線の照射が可能
となる。また、レーザ光線の照射の必要がない状態の場
合には、このスイッチ13の押下を停止することで、レ
ーザ光線の出力は停止される。
【0013】ボタン3、ボタン4は、従来の情報処理装
置に接続されているポインティング装置に搭載されてい
る右スイッチおよび左スイッチにそれぞれ対応する。ボ
タン3、ボタン4が押下されると、従来の情報処理装置
に接続されているポインティング装置に搭載されている
右スイッチおよび左スイッチにそれぞれ対応する信号が
出力され、制御装置8を介して出力装置20に伝達され
る。出力装置20に伝達された信号は、インターフェー
ス装置19に伝達され、接続されているパーソナルコン
ピュータ(PC)に伝達される。これにより、従来の情
報処理装置に接続されているポインティング装置を使用
した場合と違和感のない、より良い使用環境を提供する
ことができる。ボタン3、ボタン4が押下されると、不
可視レーザ光線出力装置10から、それぞれのボタン対
応する固有の波長のレーザ光線を出力する方法もある。
これについては、後述する専用スクリーン12の説明の
際に説明する。
【0014】複数のボタン群17は、それぞれのボタン
に対応する機能をプログラムしておくことで、1ボタン
の押下により多数の作業を可能とする。複数のボタン群
17中のボタンの押下により出力される信号は、不可視
レーザ光線出力装置10、もしくは制御装置8を介して
出力装置20に送られる。不可視レーザ光線出力装置1
0に出力された信号については、後述する専用スクリー
ン12の説明の際に説明する。
【0015】複数のボタン群17中のボタンの押下によ
り出力される信号が、制御装置8を介して出力装置20
に直接伝達される場合には、複数のボタン群17中の特
定のボタンに対して予め定められた信号が、制御装置8
を介して出力装置20に伝達される。出力装置20に伝
達された信号は、インターフェース装置19に伝達され
る。インターフェース装置19においては、予め特定の
信号と、それに対応する作業とがプログラミングされて
いる。インターフェース装置19は、接続されているパ
ーソナルコンピュータ(PC)に、伝達された特定の信
号に対応する作業を伝達する。
【0016】図2に、専用スクリーン12の斜視図を示
す。専用スクリーン12は、映像投影部14、ケーブル
15、レーザ光線出力停止用スクリーン16、制御装置
18、インターフェース装置19、電源31によって構
成される。図7に専用スクリーン12のブロック図を示
す。
【0017】映像投影部14には、照射されたレーザ光
線の波長を検出する機構が設けられており、ここに可視
レーザ光線が照射されると、その座標を検出し、ケーブ
ル15、制御装置18、インターフェース装置19を介
して、パーソナルコンピュータ(PC)へ、カーソルの
出力が可能となる。レーザポインティング装置1のボタ
ン3、ボタン4、ボタン群17のうちのボタンが押下さ
れた場合には、不可視レーザ光線出力装置10から専用
スクリーン12へ、特定のボタンに対して予め定められ
た特定の波長のレーザ光線を照射させる。このレーザ光
線は、映像投影部14で検知され、映像投影部14で特
定の波長のレーザ光線が検知されたことが、制御装置1
8へ伝達される。制御装置18は、映像投影部14で特
定の波長のレーザ光線が検知されたことを、インターフ
ェース装置19に伝達する。インターフェース装置19
には、予め、特定の波長のレーザ光線の検知と、それに
対応する作業とがプログラミングされている。インター
フェース装置19は、接続されているパーソナルコンピ
ュータ(PC)に、映像投影部14で検知された特定の
波長のレーザ光線に対応する作業を伝達する。
【0018】なお、レーザポインティング装置1がレー
ザ光線を照射可能であるか否かは、映像投影部14にレ
ーザ光線を照射することで、判断が可能になる。ユーザ
が、レーザポインティング装置1のスイッチ13を押下
すると、確認のために、僅かな時間の間レーザ光線が照
射され、映像投影部14に予め定められた波長のレーザ
光線が入力されたか否かで決定される。予め定められた
波長のレーザ光線が入力された場合には、レーザポイン
ティング装置1は、そのままレーザ光線を照射する。予
め定められた波長のレーザ光線が入力されない場合に
は、レーザポインティング装置1の制御装置8に、予め
定められた信号を送信する。制御装置8は、この信号を
受信すると、レーザ光線の出力を停止する。再度レーザ
光線を照射するためには、上記確認を再び行なうことに
より、再度レーザ光線を照射するか否かが判断される。
【0019】安全性を考慮し、レーザ光線出力停止用ス
クリーン16を設ける。レーザ光線出力停止用スクリー
ン16にレーザ光線が照射されると、映像投影範囲内か
ら外れたということを示す信号が、直ちにレーザポイン
ティング装置1の制御装置8に送信され、制御装置8に
より、レーザ光線の出力が停止されて、事故を未然に防
ぐことができる。
【0020】図3のレーザポインティング装置31は、
レーザポインティング装置1に走査検出機構30を追加
したものである。走査検出機構30は、例えば、スクリ
ーンを撮影する小型カメラと、小型カメラで撮影された
位置の座標系を有することにより構成することができ
る。レーザポインティング装置31の機能ブロック図を
図8に示す。図3、図8において、図1のレーザポイン
ティング装置1の構成要素と同一の符号の構成要素は、
同一名で、後述する点以外は、同一の機能を有する。
【0021】レーザポインティング装置31において
は、走査の範囲内でスイッチ13を押下することで、レ
ーザ光線の照射が可能となる。ただし、走査の範囲外に
レーザ光線が照射された場合には、レーザ光線の出力を
停止する。また、再び走査の範囲内にレーザ光線照射部
2がはいった場合には、自動的にレーザ光線の出力を回
復させる。
【0022】レーザポインティング装置31は、専用ス
クリーンを用意することなく操作が可能である。レーザ
光線が照射されている位置や、ボタン押下時の出力は、
制御装置8、出力装置20、インターフェース装置19
を介して、パーソナルコンピュータ(PC)へ出力され
る。
【0023】図4に示した液晶パネル21は、オーバー
ヘッドプロジェクタに使用するものであるが、スイッチ
22の接続により液晶部を透明にした状態を保つこと
で、従来のオーバーヘッドプロジェクタ用シートを使用
可能にするものである。この液晶パネル21は、レーザ
ポインティング装置1を併用することで、レーザ光線で
指示される位置にカーソルを表示する。また、スイッチ
23を使用することで、液晶パネル21の濃度を可変と
することができる。液晶パネル21にあるスイッチ2
3、もしくは、レーザポインティング装置1のスイッチ
26を押下し、ボタン3、ボタン4を操作することによ
り、液晶パネル21の濃度を、透明状態から不透明状態
へと変えることができる。これにより、従来のオーバー
ヘッドプロジェクタにある光量切り替えを行なうことな
く、レーザポインティング装置1のスイッチおよびボタ
ンにより、光量を変えることができる。
【0024】図5に示したオーバーヘッドプロジェクタ
29は、図4に示した液晶パネル21を組み込んだもの
で、映像入力用インターフェースコネクタ24、ポイン
ティング装置入力用インターフェースコネクタ25、ス
イッチ23、スイッチ27、スイッチ28からなるもの
である。コンピュータの映像出力信号を映像入力用イン
ターフェースコネクタ24に接続し、スイッチ27を接
続することで使用可能となる。また、コンピュータ接続
状態で使用しない場合には、スイッチ28の押下により
切り替える。これにより、通常のオーバーヘッドプロジ
ェクタと同様に使用することができる。スイッチ28を
押下した状態で使用する場合には、ポインティング装置
入力用インターフェースコネクタ25を使用すること
で、従来のポインティング装置、または、本発明による
レーザポインティング装置1を使用することが可能とな
る。また、レーザポインティング装置1の主電源11を
切断することにより、光量を落とし、省エネルギー対策
をの行なう。なお、レーザポインティング装置1の主電
源11の接続により、光量は規定値まで回復する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示装置を有する情報処理装置と、スクリーンと、前記
情報処理装置の表示装置の表示画面上に表示された映像
を拡大して前記スクリーン上に投影する投影手段とを備
える表示システムにおいて、スクリーン上に投影された
映像内のある位置をレーザ光線により指示し、指示され
た前記スクリーン上に投影された映像内の位置に対応す
る、前記情報処理装置の表示装置の表示画面上に表示さ
れた映像内の位置を検出し、検出された位置に、当該位
置を指し示すカーソルを表示することができる。
【0026】また、前頁および次頁の表示等の作業が発
生した場合に、情報処理装置に接続されているポインテ
ィング装置を操作せずに、スクリーン上に投影された映
像上で作業を行なうことができる表示システムを提供す
ることもできる。
【0027】さらに、従来の情報処理装置に接続されて
いるポインティング装置を操作せずに、従来の情報処理
装置に接続されているポインティング装置と同等の作業
を行なうことができる表示システムを提供することもで
きる。
【0028】さらに、レーザ光線がスクリーンから外れ
た所に照射された場合に、レーザ光線の照射を自動的に
停止することで、起こりうる事故を未然に防ぐことがで
きる表示システムを提供することもできる。
【0029】さらに、レーザ光線が照射されている現在
位置を検出する機能を備えたポインティング装置を備え
た表示システムを提供することもできる。
【0030】さらに、情報処理装置の表示装置の表示画
面上に表示された映像、または、従来使用されているオ
ーバーヘッドプロジェクタ用フィルム上の文字または画
像等をスクリーン上に投影する表示システムを提供する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザポインティング装置の斜視
図。
【図2】本発明によるレーザポインティング装置専用ス
クリーンの斜視図。
【図3】本発明によるレーザポインティング装置の斜視
図。
【図4】本発明による液晶パネルの斜視図。
【図5】本発明によるオーバーヘッドプロジェクタの斜
視図。
【図6】本発明によるレーザポインティング装置のブロ
ック図。
【図7】本発明によるレーザポインティング装置専用ス
クリーンのブロック図。
【図8】本発明によるレーザポインティング装置のブロ
ック図。
【符号の説明】
1…レーザポインティング装置、2…レーザ光線照射
部、3…ボタン、4…ボタン、5…収納ケース、6…レ
ーザ光線出力装置、7…電源、8…制御装置、9可視レ
ーザ光線出力装置、10不可視レーザ光線出力装置、1
1…主電源、12…専用スクリーン、13…スイッチ、
14…映像投影部、15…ケーブル、16…レーザ光線
出力停止用スクリーン、17…複数のボタン群、18…
制御装置、19…インターフェース装置、20…出力装
置、21…液晶パネル、22…スイッチ、23…スイッ
チ、24…映像入力用インターフェースコネクタ、25
…ポインティング装置入力用インターフェースコネク
タ、26…スイッチ、27…スイッチ、28…スイッ
チ、29…オーバーヘッドプロジェクタ、30…走査検
出機構、31…電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置を有する情報処理装置と、スクリ
    ーンと、前記情報処理装置の表示装置の表示画面上に表
    示された映像を拡大して前記スクリーン上に投影する投
    影手段とを備える表示システムにおいて、 前記スクリーン上の任意の位置をレーザ光線により指示
    するレーザポインティング装置と、 該レーザポインティング装置で指示された前記スクリー
    ン上の位置に対応する、前記情報処理装置の表示装置の
    表示画面上の位置を検出する検出手段と、 を備え、さらに、前記レーザポインティング装置は、 通常情報処理装置に接続されているポインティング装置
    のスイッチに対応するボタンと、 該ボタンがそれぞれ押下された場合に、該ボタンがそれ
    ぞれ押下されたことを、前記情報処理装置に通知する手
    段と、 を備えることを特徴とする表示システム。
JP831097A 1997-01-21 1997-01-21 表示システム Pending JPH10207631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP831097A JPH10207631A (ja) 1997-01-21 1997-01-21 表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP831097A JPH10207631A (ja) 1997-01-21 1997-01-21 表示システム

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Publication Number Publication Date
JPH10207631A true JPH10207631A (ja) 1998-08-07

Family

ID=11689589

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JP831097A Pending JPH10207631A (ja) 1997-01-21 1997-01-21 表示システム

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JP (1) JPH10207631A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003090059A1 (en) * 2002-04-19 2003-10-30 Panko Technologies Inc. Pointing device and a presentation system using the same pointing device
JP2016146181A (ja) * 2016-01-29 2016-08-12 船井電機株式会社 プロジェクタおよびプロジェクタ機能を有する電子機器
US11402927B2 (en) 2004-05-28 2022-08-02 UltimatePointer, L.L.C. Pointing device
US11841997B2 (en) 2005-07-13 2023-12-12 UltimatePointer, L.L.C. Apparatus for controlling contents of a computer-generated image using 3D measurements

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US11416084B2 (en) 2004-05-28 2022-08-16 UltimatePointer, L.L.C. Multi-sensor device with an accelerometer for enabling user interaction through sound or image
US11755127B2 (en) 2004-05-28 2023-09-12 UltimatePointer, L.L.C. Multi-sensor device with an accelerometer for enabling user interaction through sound or image
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