JPH10207229A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH10207229A
JPH10207229A JP1432397A JP1432397A JPH10207229A JP H10207229 A JPH10207229 A JP H10207229A JP 1432397 A JP1432397 A JP 1432397A JP 1432397 A JP1432397 A JP 1432397A JP H10207229 A JPH10207229 A JP H10207229A
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JP
Japan
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toner
developing
developer
developing roller
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1432397A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hara
将記 原
Hiroshi Murazaki
博司 村崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10207229A publication Critical patent/JPH10207229A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像ローラ周辺でのトナー粉煙の発生及び付
着/堆積を防止し、ひいては画像ノイズの発生を解消で
きる現像装置を得る。 【解決手段】 固定永久磁石24a〜24dを内蔵した
現像ローラ23を矢印c方向に回転駆動することによ
り、永久磁石24a〜24dの磁力でローラ23の外周
面に保持された現像剤Dを現像領域Cへ搬送する現像装
置。トナー粉煙防止部材40の内壁40aに軟質性樹脂
フィルムからなるシール部材41,42,43を設け
た。現像剤Dは磁極に対向する領域A1,A2,A3で厚
みが大きく、磁極間に対向する領域B1,B2,B3で厚
みが小さい。シール部材41,42,43はこの現像剤
Dを層厚の大小に沿って覆っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像装置、詳しく
は、電子写真複写機やレーザプリンタに組み込まれ、像
担持体上に形成された潜像を可視像化するための現像装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスで使用
される現像装置として図4に示すものが知られている。
この現像装置は、固定された永久磁石51を内蔵した現
像ローラ50を矢印j方向に回転駆動することにより、
永久磁石51の磁力で現像ローラ50の外周面に保持さ
れた現像剤を現像領域Cに搬送するように構成されてい
る。さらに、この現像装置は、トナー粉煙の外部への飛
散を防止するため、現像ローラ50の直上に円弧状の内
壁53を有するトナー粉煙防止部材52を設けると共
に、この部材52の先端部に樹脂フィルムからなるシー
ル部材54を貼着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示し
た現像装置ではトナー粉煙の現像装置外への漏れは殆ど
防止できる。しかし、トナーの粉煙がトナー粉煙防止部
材52の内壁53やシール部材54の内側に付着/堆積
し、この付着トナーが剥離/落下して現像領域Cに紛れ
込み、画像上に黒斑点状の画像ノイズとして現れる不具
合を有している。
【0004】本発明者らが、この現象を詳しく観察する
と、トナー粉煙の内壁53やシール部材54への付着/
堆積は、現像ローラ50上の現像剤の穂が内壁53やシ
ール部材54に摺接することで防止できる。実際上、現
像剤の穂は永久磁石51の磁極に対向する領域Aでは立
った状態であり、トナー粉煙の付着/堆積は発生してい
ない。しかし、永久磁石51の磁極間に対向する領域B
では現像剤の穂は寝た状態であり、内壁53やシール部
材54との間には空隙が生じ、この空隙でトナー粉煙が
発生し、付着/堆積を生じ、前記画像ノイズを招来する
原因となっていることが判明した。
【0005】そこで、本発明の目的は、トナー粉煙の外
部への漏れ防止は勿論、現像ローラ周辺でのトナー粉煙
の発生及び付着/堆積を防止し、画像ノイズの発生を解
消できる現像装置を提供することにある。
【0006】
【発明の要旨及び効果】以上の目的を達成するため、本
発明は、固定された永久磁石を内蔵した現像ローラを一
方向に回転駆動することにより、永久磁石の磁力で現像
ローラの外周面に保持された現像剤を現像領域へ搬送す
る現像装置において、前記現像ローラの上部外周面を覆
う円弧状の内壁を有するトナー粉煙防止部材と、このト
ナー粉煙防止部材の内壁に設けたシール部材とを備えて
いる。前記シール部材は、現像剤搬送方向上流側部分が
前記永久磁石の磁極に対向する領域で前記トナー粉煙防
止部材の内壁に貼着され、現像剤搬送方向下流側部分が
永久磁石の磁極間に対向する領域に垂下されていること
を特徴とする。
【0007】以上の構成によれば、永久磁石の磁極間に
対向する領域であって現像剤の穂が寝ている領域を前記
シール部材が垂れ下がって覆うことになり、トナー粉煙
の発生を抑え込み、トナー粉煙が前記防止部材の内壁に
付着/堆積することがない。勿論、シール部材にもトナ
ー粉煙が付着/堆積することがない。
【0008】さらに、本発明に係る現像装置は、前記ト
ナー粉煙防止部材の先端部分から現像領域に向かって垂
下するシール部材を設け、このシール部材を押圧部材に
よって永久磁石の磁極間に対向する領域で現像ローラ側
に押圧するようにした。このシール部材は押圧部材で押
圧されることによって現像剤の穂が寝ている領域で空隙
が発生しないように現像剤を覆い、トナー粉煙の発生を
抑え込む。
【0009】即ち、本発明によれば、シール部材が現像
ローラ上を搬送される現像剤を、永久磁石の磁力によっ
て形成される波形の外周形状に沿って覆うこととなり、
トナー粉煙が発生する空隙を生じさせない。従って、ト
ナー粉煙の外部への漏れを防止できることは勿論、トナ
ー粉煙が防止部材やシール部材に付着/堆積することは
なく、ひいては画像ノイズの発生を防止することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る現像装置の実
施形態について添付図面を参照して説明する。図1にお
いて、現像装置は、概略、現像剤槽1、バケットローラ
10、供給ローラ21、第1現像ローラ23、第2現像
ローラ25、トナー補給部30によって構成されてい
る。
【0011】バケットローラ10は、回転軸11を中心
としてその周囲に、搬送部材12、攪拌羽根13を取り
付けたもので、現像剤槽1内で矢印a方向に回転駆動可
能に設置されている。現像剤はトナーとキャリアからな
る周知の2成分現像剤が使用され、現像剤槽1内におい
てバケットローラ10の回転に基づいて、攪拌羽根13
にて攪拌されつつ軸方向に移動し、かつ、搬送部材12
で汲み上げられて矢印a方向に搬送される。攪拌羽根1
3で軸方向に移動する現像剤の一部は現像剤槽1の右上
部に形成された循環通路2に入り込み、この通路2内を
スクリュウ5で該スクリュウ5の軸方向に搬送/攪拌さ
れ、再び現像剤槽1に戻される。循環通路2の底面には
現像剤のトナー濃度を検出するための磁気センサ6が設
置され、このセンサ6にてトナー濃度が基準値より低下
したことが検出されると、トナー補給指令が発せられ
る。
【0012】供給ローラ21、第1現像ローラ23及び
第2現像ローラ25は、それぞれ複数の永久磁石22,
24,26を内蔵したもので、それぞれ矢印b,c,d
方向に回転駆動可能とされている。永久磁石22,2
4,26は図1に示す位置に磁極を有し、回転すること
はない。また、第2現像ローラ25の背部には仕切り板
27が設置されている。
【0013】前記バケットローラ10の搬送部材12に
よって矢印a方向に搬送される現像剤は摺り切り板15
で摺り切られた後、供給ローラ21の外周面に永久磁石
22の磁力で吸着保持され、供給ローラ21の回転に伴
って矢印b方向に搬送され、第1現像ローラ23の外周
面に供給される。このとき、現像剤は穂高規制板16に
よって搬送量を規制される。その後、現像剤は第1現像
ローラ23の回転に伴って矢印c方向に搬送され、さら
に第2現像ローラ25の回転に伴って矢印d方向に搬送
され、現像剤槽1に戻される。図示しない感光体ドラム
は現像ローラ23,25と所定の隙間を保って設置され
ており、永久磁石24のN極部分及び永久磁石26のS
極部分で現像剤によって静電潜像の現像が行われる。
【0014】さらに、第1現像ローラ23の直上には、
トナー粉煙防止部材40が設置され、この部材40には
シール部材41,42,43が貼着されている。この構
成はトナー粉煙の発生及び付着を防止するためのもので
あり、以下に詳述する。一方、トナー補給部30はトナ
ー搬送スクリュウ31、攪拌レバー32、スポンジ材か
らなるトナー補給ローラ33によって構成されている。
補給部30の直上には図示しないトナー補給ボトルが着
脱自在に設置されており、前記磁気センサ6のトナー濃
度検出信号に基づいて、トナーはボトルからスクリュウ
31上に補給され、スクリュウ31の回転によって攪拌
レバー32側に搬送される。さらに、トナーは攪拌レバ
ー32の回転によって補給ローラ33側に搬送され、こ
の補給ローラ33から前記摺り切り板15の上流側であ
ってバケットローラ10上に、回転軸11と平行な方向
にライン状に補給される。
【0015】次に、トナー粉煙の発生及び付着の防止に
関して説明する。図2に示すように、第1現像ローラ2
3の直上に設置されたトナー粉煙防止部材40は、第1
現像ローラ23の外周面に沿った円弧状の内壁40aを
有し、この内壁40aにシール部材41,42,43が
貼着されている。各シール部材41,42,43は柔軟
性を有する樹脂フィルム、例えば厚さ25〜75μmの
ウレタンシートからなり、トナー粉煙防止部材40の全
幅にわたって、即ち、第1現像ローラ23のトナー保持
全幅にわたって設置されている。シール部材41は現像
剤搬送方向cの上流側部分が永久磁石24aのS極に対
向する領域A1で内壁40aに貼着され、その下流側部
分は永久磁石24aのS,N極間に対向する領域B1
垂れ下がっている。シール部材42は現像剤搬送方向c
の上流側部分が永久磁石24a,24bのN極に対向す
る領域A2で内壁40aに貼着され、その下流側部分は
永久磁石24bのN,S極間に対向する領域B2に垂れ
下がっている。
【0016】シール部材43は現像剤搬送方向cの上流
側部分が永久磁石24b,24cのS極に対向する領域
3で内壁40aに貼着され、その下流側部分はトナー
粉煙防止部材40の先端から永久磁石24c,24dの
N極に対向する現像領域Cに向かって垂れ下がってい
る。さらに、シール部材43はトナー粉煙防止部材40
の先端に取り付けた押圧板44によって永久磁石24c
のS,N極間に対向する領域B3で第1現像ローラ23
側に押圧されている。
【0017】以上の構成において、現像動作が開始され
ると、第1現像ローラ23の外周面において、現像剤D
はローラ23の回転と同期して矢印c方向に搬送され
る。このとき、現像剤Dの穂は磁極と対向する領域
1,A2,A3及び現像領域Cでは立って厚くなり、磁
極間と対向する領域B1,B2,B3では寝て薄くなって
いる。シール部材41,42,43のそれぞれの貼着部
分(領域A1,A2,A3)は現像剤Dの穂の高さと略一
致するように設定され、現像剤Dが摺接しながら搬送さ
れ、トナー粉煙が発生、付着することはない。また、シ
ール部材41,42のそれぞれの垂下部分(領域B1
2)は、現像剤Dによって押し上げられ、現像剤Dが
同様に摺接しながら搬送され、トナー粉煙の発生が抑え
られ、付着することもない。
【0018】一方、シール部材43の垂下部分(領域B
3)は押圧板44によって第1現像ローラ23側に押圧
され、現像剤Dが同様に摺接しながら搬送され、トナー
粉煙の発生が抑え込まれ、付着することもない。
【0019】以上の如く、本実施形態によれば、シール
部材41,42,43が第1現像ローラ23上を搬送さ
れる現像剤Dをその層厚の大小に沿って覆うこととな
り、トナー粉煙の発生を抑え、かつ、トナー粉煙が内壁
40aやシール部材41,42,43に付着/堆積する
ことがない。従って、付着トナーの剥離/落下による画
像ノイズの発生も解消される。
【0020】さらに、本実施形態では、シール部材4
1,42の貼着部分の下流側の内壁40aに小突起40
b,40bを形成し、シール部材41,42の垂下部分
が第1現像ローラ23側に垂れ下がりやすくしている。
シール部材41,42は柔軟性を有する樹脂フィルムを
使用しているが、材料自体の剛性で必ずしも垂れ下がら
ずに、内壁40aに沿って張り付いてしまうおそれがあ
る。しかし、小突起40b,40bを設けることで、シ
ール部材41,42を確実に現像ローラ23側に垂れ下
がるようにセットできる。
【0021】また、各シール部材41,42,43は、
それぞれ上流側のシール部材41,42の垂下部分が、
下流側のシール部材42,43の貼着部分に重なるよう
に配置されている。シール部材41,42,43の間に
隙間が発生すると、この隙間からトナー粉煙の発生ある
いは漏れが懸念されるが、シール部材41,42,43
をオーバーラップさせることで対処している。
【0022】一方、シール部材43の垂下部分に関して
は押圧板44によって領域B3で第1現像ローラ23側
に押圧されているため、現像剤Dとの接触が確実なもの
となる。また、シール部材43の垂下部分はトナー粉煙
防止部材40の圏外に位置しているため、その先端は現
像領域Cの直上まで、換言すれば図示しない感光体ドラ
ムと第1現像ローラ23の近接部分近傍まで延長され、
トナー粉煙の発生を防止している。
【0023】ところで、押圧板44はゴム等の弾性材か
らなり、弾性的にシール部材43を押圧している。現像
剤Dの穂の高さ(層厚)は、キャリアの劣化度によって
差が生じたり、個々の現像装置によっても微小な差が生
じる。しかし、押圧板44を弾性材とすることで現像剤
Dの層厚の微小な差あるいは変化に対応できる。また、
押圧板44はシール部材43との接触点においてシール
部材43に対する角度θは鋭角(好ましくは30゜〜6
0゜)とされている。鋭角とすることで、押圧板44の
接点での法線方向の分力がシール部材43を現像剤Dの
表層へ押圧し、接線方向の分力がシール部材43の上流
側への巻き込みを防止することになる。
【0024】また、前記トナー粉煙防止部材40はアル
ミニウムから形成されている。素材としてアルミニウム
を採用したのは、耐熱性、耐摩耗性を考慮すると共に、
放熱性をも考慮してのことである。この防止部材40を
冷却することで連続コピー時における現像剤の温度上昇
を抑制することができる。
【0025】一方、図3は押圧板の他の例を示す。この
押圧板44’は図2に示した押圧板44が途中で“く”
字形に折り曲げたものであるのに対して、直線状の平板
形状としたものである。なお、図3において、押圧板4
4’以外は図2と同じ構成である。
【0026】なお、本発明に係る現像装置は前記実施形
態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に
変更することができる。特に、現像装置としては図1に
示したもの以外に種々の構成、形状のものを使用できる
ことは勿論であり、現像ローラは一つであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である現像装置の全体構成
を示す断面図。
【図2】前記現像装置の要部を示す断面図。
【図3】押圧板の他の例を示す断面図。
【図4】従来の現像装置の要部を示す断面図。
【符号の説明】
1…現像剤槽 23…現像ローラ 24(24a〜24d)…永久磁石 40…トナー粉煙防止部材 40a…内壁 40b…小突起 41,42,43…シール部材 44,44’…押圧板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定された永久磁石を内蔵した現像ロー
    ラを一方向に回転駆動することにより、永久磁石の磁力
    で現像ローラの外周面に保持された現像剤を現像領域へ
    搬送する現像装置において、 前記現像ローラの上部外周面を覆う円弧状の内壁を有す
    るトナー粉煙防止部材と、このトナー粉煙防止部材の内
    壁に設けたシール部材とを備え、 前記シール部材は、現像剤搬送方向上流側部分が前記永
    久磁石の磁極に対向する領域で前記トナー粉煙防止部材
    の内壁に貼着され、現像剤搬送方向下流側部分が永久磁
    石の磁極間に対向する領域に垂下されていること、 を特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部材は、複数のものが現像剤
    搬送方向に沿って、上流側のシール部材の垂下部分が下
    流側のシール部材の貼着部分に重なるように配置されて
    いることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記トナー粉煙防止部材の内壁に前記シ
    ール部材の垂下部分に圧接する突出部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2の現像装置。
  4. 【請求項4】 固定された永久磁石を内蔵した現像ロー
    ラを一方向に回転駆動することにより、永久磁石の磁力
    で現像ローラの外周面に保持された現像剤を現像領域へ
    搬送する現像装置において、 前記現像ローラの上部外周面を覆うトナー粉煙防止部材
    と、このトナー粉煙防止部材の先端部分から現像領域に
    向かって垂下するシール部材と、このシール部材を永久
    磁石の磁極間に対向する領域で現像ローラ側に押圧する
    押圧部材と、 を備えたことを特徴とする現像装置。
  5. 【請求項5】 前記押圧部材は弾性材からなることを特
    徴とする請求項4記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記押圧部材は前記シール部材に対して
    鋭角に接触していることを特徴とする請求項4又は請求
    項5記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 前記シール部材は軟質性樹脂フィルムか
    らなることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項
    3、請求項4、請求項5又は請求項6記載の現像装置。
JP1432397A 1997-01-28 1997-01-28 現像装置 Pending JPH10207229A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298949A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Kyocera Mita Corp 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2009058535A (ja) * 2007-08-29 2009-03-19 Konica Minolta Business Technologies Inc イメージングユニット
JP2009265574A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Brother Ind Ltd 現像装置

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