JPH10206951A - カメラ構造 - Google Patents

カメラ構造

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JPH10206951A
JPH10206951A JP532997A JP532997A JPH10206951A JP H10206951 A JPH10206951 A JP H10206951A JP 532997 A JP532997 A JP 532997A JP 532997 A JP532997 A JP 532997A JP H10206951 A JPH10206951 A JP H10206951A
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JP
Japan
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camera
spool chamber
batteries
camera body
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP532997A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Itabashi
知章 板橋
Toshiyuki Kitazawa
利之 北沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源としての円筒形電池の効率的な配置等に
より、カメラの小型化及びカメラの薄型化を同時に実現
可能な新規なカメラ構造を提供すること。 【構成】 フィルム巻上げスプール(22)を内部に備
えたスプール室(20)をカメラボディ(12)内の左
右いずれか一側に有するカメラにおいて、カメラの電源
となる2本の円筒形電池(30、31)を、カメラボデ
ィ内のスプール室上方に形成した空間(S1)内に、各
電池の軸(30a、31a)が撮影レンズの光軸(O)
と直交する平面内に位置するように上記空間内の前後に
隣接させて横置で配置し、少なくとも一つのカメラ構成
部品(40)を、2本の円筒形電池の上側に配置し、か
つ、該カメラ構成部品の少なくとも一部を、2本の円筒
形電池の外周面に接するカメラボディ上壁(12e)側
の接平面(TP2)よりもスプール室側に位置するよう
に配置したカメラ構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2本の円筒形電池
を電源として利用するカメラの内部構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年製造される一眼レフ
カメラやレンズシャッタカメラは、携帯性を向上させる
目的で小型化が進んでいる。この種のカメラは、通常、
カメラボディ内に収納される円筒形電池(マンガン電
池、アルカリ電池、リチュウム電池、ニッカド電池等)
を電源として利用する。
【0003】従来のこの種のカメラでは、この電源とし
ての円筒形電池を、カメラ前面からカメラ前方に突出す
るようにカメラボディの一側に形成したグリップ部内
に、縦置または横置で配置する構造が一般的である。こ
の従来の電池の配置によると、カメラのグリップ部がカ
メラ前方に突出する形状となり、よってカメラボディを
全体的にフラットな形状に構成することができない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、電源としての円筒形電池の効
率的な配置等により、カメラの小型化及びカメラの薄型
化(カメラの撮影光軸方向の厚みの短縮化)を同時に実
現可能な新規なカメラ構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【発明の概要】本発明のカメラ構造は、フィルム巻上げ
スプールを内部に備えたスプール室をカメラボディ内の
左右いずれか一側に有するカメラにおいて、カメラの電
源となる2本の円筒形電池を、カメラボディ内のスプー
ル室上方に形成した空間内に、各電池の軸が撮影レンズ
の光軸と直交する平面内に位置するように上記空間内の
前後に隣接させて横置で配置し、少なくとも一つのカメ
ラ構成部品を、上記2本の円筒形電池の上側に配置し、
かつ、該カメラ構成部品の少なくとも一部を、上記2本
の円筒形電池の外周面に接するカメラボディ上壁側の接
平面よりもスプール室側に位置するように配置したこと
を特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を説明
する。図5ないし図7は、本発明を適用したカメラの実
施形態の概要を示しており、図1ないし図4は、特にこ
のカメラの本発明に係る要部を示している。このカメラ
10は、ストロボ内蔵一眼レフカメラであり、横長で略
箱型のカメラボディ12と、このカメラボディ12の前
壁12aの略中央から前方に延びる交換式の撮影レンズ
鏡筒14を有している。
【0007】カメラボディ12の上部右側(図7での上
部左側)にはレリーズ釦15とスライド操作部17が設
けられ、上部略中央にはリトラクタブル式のストロボ発
光部16が設けられている。図6中、ポップアップ位置
(使用位置)にあるストロボ発光部16を一点鎖線で示
し、収納位置にあるストロボ発光部16を実線で示して
ある。スライド操作部17は、カメラボディ12の左右
方向にスライド操作可能なカメラ10の電源スイッチで
あり、図4に示す実線位置(ON位置)と二点鎖線位置
(OFF位置)とに移動可能とされている。
【0008】カメラボディ12内の左右には、カートリ
ッジ室18とスプール室20が設けられている(図5参
照)。カートリッジ室18には所定のフィルムカートリ
ッジ(図示せず)が収納され、このフィルムカートリッ
ジ内のフィルムが、スプール室20内に回動可能に設け
た巻上げスプール22によって巻上げられる。
【0009】カメラボディ12は前壁12a、後壁12
b、及びこれら前壁12a、後壁12bを接続する右側
壁12cを有しており、この右側壁12cとスプール室
20の間に同種の2つの円筒形ストロボコンデンサ即ち
第1コンデンサ24及び第2コンデンサ25が配置され
ている。これら第1コンデンサ24及び第2コンデンサ
25は、上端側で電気的に並列に接続され、ストロボ発
光部16内のキセノン管16aに電気的に接続されてい
る。
【0010】第1コンデンサ24及び第2コンデンサ2
5は、各コンデンサの長手方向即ち各コンデンサの中心
軸24a、25aの方向が、スプール室20の長手方向
即ち巻上げスプール22の回転中心22aの方向と平行
となるように配置されている。また第1コンデンサ24
及び第2コンデンサ25は、第1コンデンサ24と第2
コンデンサ25の各々の外周面に接するスプール室20
側の接平面TP1がスプール室20内を横切るように、
撮影光軸O方向(図5の上下方向)の前後に配置されて
いる。
【0011】第1コンデンサ24と第2コンデンサ25
は撮影光軸O方向で互いから所定距離離間し、第1コン
デンサ24の外周面は右側壁12cと前側壁12aの各
々に当接し、第2コンデンサ25の外周面は右側壁12
cと後側壁12bの各々に当接している。そして第1コ
ンデンサ24と第2コンデンサ25の間には、ストロボ
回路構成部材27が固定されている。第1コンデンサ2
4、第2コンデンサ25及びキセノン管16aの各々
は、このストロボ回路構成部材27に電気的に接続され
ている。
【0012】カメラボディ12内における第1コンデン
サ24、第2コンデンサ25及びスプール室20の上方
には、カメラ10の電源となる2本の円筒形電池30、
31を内部に収納する電池収納空間S1が形成されてい
る。電池30、31は、この電池収納空間S1内に、各
電池の中心軸30a、31aが撮影光軸Oと直交する平
面(図7の紙面と平行な平面)内に位置するように電池
収納空間S1内の前後(図1での左右)に隣接させて横
置で配置されている。各電池30、31は、右側壁12
cの対応する箇所に形成された電池収納部カバー(図示
せず)を開放することで外部に取り出すことができる。
【0013】2本の電池30、31は、より詳細には、
その中心軸30a、31aが撮影光軸O方向と巻上げス
プール22の長手方向(中心軸22aが延びる方向)の
両方向に略直交するように配置されている。各電池30
は、3Vリチュウム電池の一種である『CR2』であ
る。
【0014】スライド操作部17は、カメラボディ12
内における電池30、31とカメラボディ12の上壁1
2eの間に形成された空間S2内部に延出する操作突起
17aを一体に有しており、この操作突起17aは、空
間S2内に設けれらた開閉型の電気スイッチ(カメラ構
成部品)40を操作する。この電気スイッチ40は、空
間S2と電池30、31の間に形成した隔壁12f上に
固定されている。この隔壁12fはカメラボディ12に
一体に形成されており、該隔壁12fには、2本の電池
30、31の間に沿わせて、各中心軸30a、31aと
平行に延びかつスプール室20側に凹となる凹部43が
形成されている。この凹部43は、図2に示すように、
各電池30、31の外周面に接する上壁12e側の接平
面TP2よりもスプール室20側に形成されている。つ
まり凹部43は、隣接して配置された電池30、31の
谷間に形成されている。電気スイッチ40は、カメラ1
0の左右方向に長い横長形状を呈しており、その長手方
向が各中心軸30a、31aと平行となるように凹部4
3の底部に沿って固定されている。
【0015】電気スイッチ40は、カメラボディ12内
に設けられたCPUからなる制御回路(図示せず)に電
気的に接続されており、自由状態で図4の二点鎖線で示
す開位置に位置するスイッチ片40aを有している。ス
ライド操作部17の操作突起17aは、その下端がこの
スイッチ片40a上を摺動可能とされており、スライド
操作部17が図4の二点鎖線で示す位置にあるときはス
イッチ片40aを押し下げず、スイッチ片40aを同図
の二点鎖線で示す開位置に保持する。この状態でカメラ
10の電源はOFFとなる。
【0016】スライド操作部17が図4の二点鎖線で示
す位置から実線で示す位置にスライド操作されると、操
作突起17aが同図の二点鎖線で示す位置から実線で示
す位置に移動してスイッチ片40aを押し下げ、スイッ
チ片40aが実線で示す閉位置に位置し、電源がONと
なる。反対に、スライド操作部17が同図の実線で示す
位置から二点鎖線で示す位置にスライド操作されると、
操作突起17aが同図の実線で示す位置から二点鎖線で
示す位置に移動してスイッチ片40aが開位置に自己復
帰し、電源がOFFとなる。
【0017】以上のように本実施形態のカメラ10で
は、2本の電池30、31を、カメラボディ12内のス
プール室20上方に形成した空間内に、各電池30、3
1の軸方向が撮影光軸O方向と略直交するように隣接さ
せて横置で配置している。この電池の配置構造により、
カメラ10前方に突出するグリップ部等を設けてその内
部に電池30、31を収納する必要がないためスプール
室20側のカメラボディ12の厚みT1とカートリッジ
室18側の厚みT2の差が少なく、よってカメラボディ
12を全体的にフラットな形状にすることを実現してい
る。
【0018】さらに本実施形態のカメラ10では、電気
スイッチ40を、電池30、31の上側に配置し、か
つ、電気スイッチ40の少なくとも一部を接平面TP2
よりもスプール室20側に位置するように配置してい
る。この配置構造により、2本の電池30、31間の谷
間部分のスペースを有効に活用しており、よってカメラ
10の小型化を実現している。
【0019】さらに本実施形態のカメラ10では、第1
コンデンサ24と第2コンデンサ25を、右側壁12c
とスプール室20の間に、各コンデンサの長手方向がス
プール室20の長手方向と平行となりかつ撮影光軸O方
向の前後に位置するように配置する等の配置構造によっ
てカメラボディ12内の限られた空間を有効に活用し、
カメラ10の更なる小型化を実現している。
【0020】上記実施形態のカメラ10では、凹部43
に電気スイッチ40を固定する構成としたが、他種の電
気スイッチを固定する構成としてもよく、また、凹部4
3内に他のカメラ構成部品を配置するによって2本の電
池30、31間の谷間のスペースを有効に活用する構成
としてもよい。また、凹部43の形状は上記実施形態の
形状に限定されず、2本の電池30、31間の谷間のス
ペースを有効に活用する形状であればよい。
【0021】上記実施形態のカメラ10では電源として
CR2を2本用いる構成としたが、本発明はこれに限定
されず、他種の円筒形電池を2本用いる構成としてもよ
い。また、上記実施形態のカメラ10では2本のコンデ
ンサ24、25を右側壁12cとスプール室20の間に
縦置に配置したが、本発明はこれに限定されず、カメラ
ボディ12内の他の適当な場所に配置してもよい。
【0022】また上記実施形態のカメラ10は、使用さ
れるフィルムカートリッジの種類に限定されず、従来の
35mmフィルムカートリッジや近年開発されたAPS
フィルムカートリッジ等の各種フィルムカートリッジの
いずれか一種を使用する構成とされていればよい。
【0023】また上記実施形態では、一眼レフカメラ1
0に本発明を適用したが、レンズシャッター式カメラに
も本発明を適用することができる。また、ストロボ及び
ストロボコンデンサを内蔵しないカメラにも本発明を適
用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラ構造によ
れば、カメラの電源となる2本の円筒形電池と少なくと
も一つのカメラ構成部品とをカメラボディ内の限られた
空間内にスペース効率良く配置でき、これによって小型
化かつ薄型化されたカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したカメラの実施形態の一部を断
面で示す側面図である。
【図2】同図の一部を拡大して示す図である。
【図3】図1に示すカメラの要部を正面から視た断面図
である。
【図4】同図の一部を拡大して示す図である。
【図5】図1に示すカメラの一部を断面で示す上面図で
ある。
【図6】同カメラの側面図である。
【図7】同カメラの正面図である。
【符号の説明】
10 カメラ 12 カメラボディ 14 撮影レンズ鏡筒 16 ストロボ発光部 16a キセノン管 17 スライド操作部 18 カートリッジ室 20 スプール室 24 第1コンデンサ 25 第2コンデンサ 27 ストロボ回路構成部材 30 電池 31 電池 40 電気スイッチ(カメラ構成部品) TP2 接平面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム巻上げスプールを内部に備えた
    スプール室をカメラボディ内の左右いずれか一側に有す
    るカメラにおいて、 カメラの電源となる2本の円筒形電池を、カメラボディ
    内のスプール室上方に形成した空間内に、各電池の軸が
    撮影レンズの光軸と直交する平面内に位置するように上
    記空間内の前後に隣接させて横置で配置し、 少なくとも一つのカメラ構成部品を、上記2本の円筒形
    電池の上側に配置し、 かつ、該カメラ構成部品の少なくとも一部を、上記2本
    の円筒形電池の外周面に接するカメラボディ上壁側の接
    平面よりもスプール室側に位置するように配置したこと
    を特徴とするカメラ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカメラ構造において、
    2本の円筒形電池は、各電池の軸方向がフィルム巻上げ
    スプールの軸方向と略直交するように配置されているカ
    メラ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のカメラ構造に
    おいて、少なくとも一つのカメラ構成部品は、カメラボ
    ディ上に設けられた操作部材が操作されることで切り替
    わるスイッチであるカメラ構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のカメラ構造において、
    操作部材は、各電池の軸方向にスライド操作されるスラ
    イド操作部であり、スイッチは、このスライド操作部の
    スライド移動により切り替わる、各電池の軸方向にその
    長手方向を沿わせて配置されたスイッチであるカメラ構
    造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか一項に記載
    のカメラ構造において、カメラは、内蔵ストロボと、こ
    の内蔵ストロボに接続されたストロボコンデンサとを有
    しており、 ストロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサとして
    設けられ、 これら2本のコンデンサは、カメラボディのスプール室
    側のカメラボディ側壁とスプール室との間に、各コンデ
    ンサの長手方向がスプール室の長手方向と平行とされか
    つ撮影光軸方向の前後に配置されているカメラ構造。
JP532997A 1997-01-16 1997-01-16 カメラ構造 Pending JPH10206951A (ja)

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