JPH10161216A - カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置構造 - Google Patents
カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置構造Info
- Publication number
- JPH10161216A JPH10161216A JP32571796A JP32571796A JPH10161216A JP H10161216 A JPH10161216 A JP H10161216A JP 32571796 A JP32571796 A JP 32571796A JP 32571796 A JP32571796 A JP 32571796A JP H10161216 A JPH10161216 A JP H10161216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- strobe
- spool chamber
- capacitor
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数に分割したストロボコンデンサの更なる
効率的な配置により、カメラの小型化、特にカメラの薄
型化(カメラの撮影光軸方向の厚みの短縮化)を目的と
する。 【構成】 内蔵ストロボと、この内蔵ストロボに接続さ
れたストロボコンデンサとを有するカメラにおいて、ス
トロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサ(24、
25)として設けられ、これら2本のコンデンサは、カ
メラボディのスプール室(20)側のカメラボディ側壁
(12c)とスプール室との間に、各コンデンサの長手
方向がスプール室の長手方向と平行とされかつ2本のコ
ンデンサの外周面に接するスプール室側の接平面(T
P)がスプール室内を横切るように撮影光軸(O)方向
の前後に配置されている、カメラの内蔵ストロボ用コン
デンサ配置構造。
効率的な配置により、カメラの小型化、特にカメラの薄
型化(カメラの撮影光軸方向の厚みの短縮化)を目的と
する。 【構成】 内蔵ストロボと、この内蔵ストロボに接続さ
れたストロボコンデンサとを有するカメラにおいて、ス
トロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサ(24、
25)として設けられ、これら2本のコンデンサは、カ
メラボディのスプール室(20)側のカメラボディ側壁
(12c)とスプール室との間に、各コンデンサの長手
方向がスプール室の長手方向と平行とされかつ2本のコ
ンデンサの外周面に接するスプール室側の接平面(T
P)がスプール室内を横切るように撮影光軸(O)方向
の前後に配置されている、カメラの内蔵ストロボ用コン
デンサ配置構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内蔵ストロボを備
えたカメラに備わったストロボ用コンデンサの配置構造
に関する。
えたカメラに備わったストロボ用コンデンサの配置構造
に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年製造されるカメラの
多くは、手軽に使用することができる内蔵ストロボを備
えている。このストロボ内蔵カメラは、ストロボ用のコ
ンデンサ(ストロボコンデンサ)を内蔵している。近年
この種のカメラには、カメラボディを小型化する目的で
ストロボコンデンサを2つのコンデンサで構成したもの
があり、これら2つのコンデンサは、カメラボディのグ
リップ部内に互いに隣接させて縦置で設けられたり、カ
メラボディ内の底部に互いに隣接させて横置で設けられ
る等の配置とされている。
多くは、手軽に使用することができる内蔵ストロボを備
えている。このストロボ内蔵カメラは、ストロボ用のコ
ンデンサ(ストロボコンデンサ)を内蔵している。近年
この種のカメラには、カメラボディを小型化する目的で
ストロボコンデンサを2つのコンデンサで構成したもの
があり、これら2つのコンデンサは、カメラボディのグ
リップ部内に互いに隣接させて縦置で設けられたり、カ
メラボディ内の底部に互いに隣接させて横置で設けられ
る等の配置とされている。
【0003】
【発明の目的】本発明は、複数に分割したストロボコン
デンサの更なる効率的な配置により、カメラの小型化、
特にカメラの薄型化(カメラの撮影光軸方向の厚みの短
縮化)を目的とする。
デンサの更なる効率的な配置により、カメラの小型化、
特にカメラの薄型化(カメラの撮影光軸方向の厚みの短
縮化)を目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明のカメラの内蔵ストロボ用コンデ
ンサ配置構造は、内蔵ストロボと、この内蔵ストロボに
接続されたストロボコンデンサとを有するカメラにおい
て、ストロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサと
して設けられ、これら2本のコンデンサは、カメラボデ
ィのスプール室側のカメラボディ側壁とスプール室との
間に、各コンデンサの長手方向がスプール室の長手方向
と平行とされかつ2本のコンデンサの外周面に接するス
プール室側の接平面がスプール室内を横切るように撮影
光軸方向の前後に配置されていることを特徴としてい
る。
ンサ配置構造は、内蔵ストロボと、この内蔵ストロボに
接続されたストロボコンデンサとを有するカメラにおい
て、ストロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサと
して設けられ、これら2本のコンデンサは、カメラボデ
ィのスプール室側のカメラボディ側壁とスプール室との
間に、各コンデンサの長手方向がスプール室の長手方向
と平行とされかつ2本のコンデンサの外周面に接するス
プール室側の接平面がスプール室内を横切るように撮影
光軸方向の前後に配置されていることを特徴としてい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を説明
する。図1ないし図3は、本発明を適用したカメラの実
施形態を示している。このカメラ10は、ストロボ内蔵
一眼レフカメラであり、横長で略箱型のカメラボディ1
2と、このカメラボディ12の前壁12aの略中央から
前方に延びる交換式の撮影レンズ鏡筒14を有してい
る。
する。図1ないし図3は、本発明を適用したカメラの実
施形態を示している。このカメラ10は、ストロボ内蔵
一眼レフカメラであり、横長で略箱型のカメラボディ1
2と、このカメラボディ12の前壁12aの略中央から
前方に延びる交換式の撮影レンズ鏡筒14を有してい
る。
【0006】カメラボディ12の上部右側(図3での上
部左側)にはレリーズ釦15が設けられ、上部略中央に
はリトラクタブル式のストロボ発光部16が設けられて
いる。図2中、ポップアップ位置(使用位置)にあるス
トロボ発光部16を一点鎖線で示し、収納位置にあるス
トロボ発光部16を実線で示してある。
部左側)にはレリーズ釦15が設けられ、上部略中央に
はリトラクタブル式のストロボ発光部16が設けられて
いる。図2中、ポップアップ位置(使用位置)にあるス
トロボ発光部16を一点鎖線で示し、収納位置にあるス
トロボ発光部16を実線で示してある。
【0007】カメラボディ12内の左右には、カートリ
ッジ室18とスプール室20が設けられている。カート
リッジ室18には所定のフィルムカートリッジ(図示せ
ず)が収納され、このフィルムカートリッジ内のフィル
ムが、スプール室20内に回動可能に設けた巻上げスプ
ール22によって巻上げられる。
ッジ室18とスプール室20が設けられている。カート
リッジ室18には所定のフィルムカートリッジ(図示せ
ず)が収納され、このフィルムカートリッジ内のフィル
ムが、スプール室20内に回動可能に設けた巻上げスプ
ール22によって巻上げられる。
【0008】カメラボディ12は前壁12a、後壁12
b、及びこれら前壁12a、後壁12bを接続する右側
壁12cを有しており、この右側壁12cとスプール室
20の間に同種の2つの円筒形ストロボコンデンサ即ち
第1コンデンサ24及び第2コンデンサ25が配置され
ている。これら第1コンデンサ24及び第2コンデンサ
25は、上端側で電気的に並列に接続され、ストロボ発
光部16内のキセノン管16aに電気的に接続されてい
る。
b、及びこれら前壁12a、後壁12bを接続する右側
壁12cを有しており、この右側壁12cとスプール室
20の間に同種の2つの円筒形ストロボコンデンサ即ち
第1コンデンサ24及び第2コンデンサ25が配置され
ている。これら第1コンデンサ24及び第2コンデンサ
25は、上端側で電気的に並列に接続され、ストロボ発
光部16内のキセノン管16aに電気的に接続されてい
る。
【0009】第1コンデンサ24及び第2コンデンサ2
5は、各コンデンサの長手方向即ち各コンデンサの中心
軸24a、25aの方向が、スプール室20の長手方向
即ち巻上げスプール22の回転中心22aの方向と平行
となるように配置されている。また第1コンデンサ24
及び第2コンデンサ25は、第1コンデンサ24と第2
コンデンサ25の各々の外周面に接するスプール室20
側の接平面TPがスプール室20内を横切るように、撮
影光軸O方向(図1の上下方向)の前後に配置されてい
る。
5は、各コンデンサの長手方向即ち各コンデンサの中心
軸24a、25aの方向が、スプール室20の長手方向
即ち巻上げスプール22の回転中心22aの方向と平行
となるように配置されている。また第1コンデンサ24
及び第2コンデンサ25は、第1コンデンサ24と第2
コンデンサ25の各々の外周面に接するスプール室20
側の接平面TPがスプール室20内を横切るように、撮
影光軸O方向(図1の上下方向)の前後に配置されてい
る。
【0010】第1コンデンサ24と第2コンデンサ25
は撮影光軸O方向で互いから所定距離離間し、第1コン
デンサ24の外周面は右側壁12cと前側壁12aの各
々に当接し、第2コンデンサ25の外周面は右側壁12
cと後側壁12bの各々に当接している。そして第1コ
ンデンサ24と第2コンデンサ25の間には、ストロボ
回路構成部材27が固定されている。第1コンデンサ2
4、第2コンデンサ25及びキセノン管16aの各々
は、このストロボ回路構成部材27に電気的に接続され
ている。
は撮影光軸O方向で互いから所定距離離間し、第1コン
デンサ24の外周面は右側壁12cと前側壁12aの各
々に当接し、第2コンデンサ25の外周面は右側壁12
cと後側壁12bの各々に当接している。そして第1コ
ンデンサ24と第2コンデンサ25の間には、ストロボ
回路構成部材27が固定されている。第1コンデンサ2
4、第2コンデンサ25及びキセノン管16aの各々
は、このストロボ回路構成部材27に電気的に接続され
ている。
【0011】第1コンデンサ24と第2コンデンサ25
の上方には、カメラボディ12の上壁との間に、カメラ
10の電源となる2本の電池30が横置で並設されてい
る。これら2本の電池30は、各電池の長手方向をカメ
ラ10の横方向に沿わせ、撮影光軸O方向と直交するよ
うに配置されている。各電池30は、3Vリチュウム電
池の一種である『CR2』である。電池30は、右側壁
12cの対応する箇所に形成された電池収納部カバー
(図示せず)を開放することで外部に取り出すことがで
きる。
の上方には、カメラボディ12の上壁との間に、カメラ
10の電源となる2本の電池30が横置で並設されてい
る。これら2本の電池30は、各電池の長手方向をカメ
ラ10の横方向に沿わせ、撮影光軸O方向と直交するよ
うに配置されている。各電池30は、3Vリチュウム電
池の一種である『CR2』である。電池30は、右側壁
12cの対応する箇所に形成された電池収納部カバー
(図示せず)を開放することで外部に取り出すことがで
きる。
【0012】ストロボコンデンサの静電容量を同一とし
たとき、単一の円筒形コンデンサを用いるよりも、2本
の円筒形コンデンサを用いるほうが各円筒形コンデンサ
の径をかなり小さくできる。この事実を踏まえ、本実施
形態のカメラ10では、第1コンデンサ24と第2コン
デンサ25を、各コンデンサの外周面に接するスプール
室20側の接平面TPがスプール室20内を横切るよう
に、右側壁12cとスプール室20の間に縦置に配置し
ている。この配置構造によると、スプール室20側のカ
メラボディ12の厚みT1をさほど増加させることなく
各コンデンサ24、25をスプール室20側に寄せて配
置できる。したがってこの配置構造によると、カメラボ
ディ12の横方向長さの増加を抑えつつ、カメラボディ
12のスプール室20側の厚みT1とカートリッジ室1
8側の厚みT2の差を少なくすることができ、即ちカメ
ラ10の厚みを全体的にフラットにすることができる。
たとき、単一の円筒形コンデンサを用いるよりも、2本
の円筒形コンデンサを用いるほうが各円筒形コンデンサ
の径をかなり小さくできる。この事実を踏まえ、本実施
形態のカメラ10では、第1コンデンサ24と第2コン
デンサ25を、各コンデンサの外周面に接するスプール
室20側の接平面TPがスプール室20内を横切るよう
に、右側壁12cとスプール室20の間に縦置に配置し
ている。この配置構造によると、スプール室20側のカ
メラボディ12の厚みT1をさほど増加させることなく
各コンデンサ24、25をスプール室20側に寄せて配
置できる。したがってこの配置構造によると、カメラボ
ディ12の横方向長さの増加を抑えつつ、カメラボディ
12のスプール室20側の厚みT1とカートリッジ室1
8側の厚みT2の差を少なくすることができ、即ちカメ
ラ10の厚みを全体的にフラットにすることができる。
【0013】またカメラ10では、第1コンデンサ24
と第2コンデンサ25の間にストロボ回路構成部材27
を配置することにより、第1コンデンサ24と第2コン
デンサ25の間の空間を有効に活用し、カメラ10の更
なる小型化を実現している。第1コンデンサ24と第2
コンデンサ25の間にストロボ回路構成部材27に代え
て他のカメラ構成部材を配置しても、カメラ10の小型
化に関して同様の効果を得ることができる。
と第2コンデンサ25の間にストロボ回路構成部材27
を配置することにより、第1コンデンサ24と第2コン
デンサ25の間の空間を有効に活用し、カメラ10の更
なる小型化を実現している。第1コンデンサ24と第2
コンデンサ25の間にストロボ回路構成部材27に代え
て他のカメラ構成部材を配置しても、カメラ10の小型
化に関して同様の効果を得ることができる。
【0014】また上記実施形態のカメラ10では電源と
してCR2を2本用いる構成としたが、本発明はこれに
限定されず、他種の電池を利用してもよく、また単一の
電池を用いてもよい。また、上記実施形態のカメラ10
では2本の電池30を第1コンデンサ24と第2コンデ
ンサ25の上方に横置する配置としたが、本発明はこれ
に限定されず、カメラボディ12内の他の適当な場所に
配置してもよい。
してCR2を2本用いる構成としたが、本発明はこれに
限定されず、他種の電池を利用してもよく、また単一の
電池を用いてもよい。また、上記実施形態のカメラ10
では2本の電池30を第1コンデンサ24と第2コンデ
ンサ25の上方に横置する配置としたが、本発明はこれ
に限定されず、カメラボディ12内の他の適当な場所に
配置してもよい。
【0015】また上記実施形態のカメラ10は、使用さ
れるフィルムカートリッジの種類に限定されず、従来の
35mmフィルムカートリッジや近年開発されたAPS
フィルムカートリッジ等の各種フィルムカートリッジの
いずれか一種を使用する構成とされていればよい。
れるフィルムカートリッジの種類に限定されず、従来の
35mmフィルムカートリッジや近年開発されたAPS
フィルムカートリッジ等の各種フィルムカートリッジの
いずれか一種を使用する構成とされていればよい。
【0016】また上記実施形態では、ストロボ内蔵一眼
レフカメラ10に本発明を適用したが、ストロボ内蔵レ
ンズシャッター式カメラにも本発明を適用することがで
きる。
レフカメラ10に本発明を適用したが、ストロボ内蔵レ
ンズシャッター式カメラにも本発明を適用することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラの内蔵ス
トロボ用コンデンサ配置構造によれば、2本のコンデン
サを、カメラボディのスプール室側のカメラボディ側壁
とスプール室との間に、各コンデンサの長手方向がスプ
ール室の長手方向と平行とされかつ2本のコンデンサの
外周面に接するスプール室側の接平面がスプール室内を
横切るように撮影光軸方向の前後に配置する構成によ
り、カメラの横方向長さの増加を抑えつつカメラの薄型
化がなされる。
トロボ用コンデンサ配置構造によれば、2本のコンデン
サを、カメラボディのスプール室側のカメラボディ側壁
とスプール室との間に、各コンデンサの長手方向がスプ
ール室の長手方向と平行とされかつ2本のコンデンサの
外周面に接するスプール室側の接平面がスプール室内を
横切るように撮影光軸方向の前後に配置する構成によ
り、カメラの横方向長さの増加を抑えつつカメラの薄型
化がなされる。
【図1】本発明を適用したカメラの一部を断面で示す上
面図である。
面図である。
【図2】同カメラの側面図である。
【図3】同カメラの正面図である。
10 カメラ 12 カメラボディ 14 撮影レンズ鏡筒 16 ストロボ発光部 16a キセノン管 18 カートリッジ室 20 スプール室 24 第1コンデンサ 25 第2コンデンサ 27 ストロボ回路構成部材 30 電池 TP 接平面
Claims (4)
- 【請求項1】 内蔵ストロボと、この内蔵ストロボに接
続されたストロボコンデンサとを有するカメラにおい
て、 ストロボコンデンサは、2本の円筒形コンデンサとして
設けられ、 これら2本のコンデンサは、カメラボディのスプール室
側のカメラボディ側壁とスプール室との間に、各コンデ
ンサの長手方向がスプール室の長手方向と平行とされか
つ2本のコンデンサの外周面に接するスプール室側の接
平面がスプール室内を横切るように撮影光軸方向の前後
に配置されていることを特徴とする、カメラの内蔵スト
ロボ用コンデンサ配置構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラの内蔵ストロボ
用コンデンサ配置構造において、2本のコンデンサは、
互いから所定距離離れて撮影光軸方向の前後に配置され
ていることを特徴とする、カメラの内蔵ストロボ用コン
デンサ配置構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載のカメラの内蔵ストロボ
用コンデンサ配置構造において、2本の円筒形コンデン
サの間には、所定のカメラ構成部材が配置されているこ
とを特徴とする、カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配
置構造。 - 【請求項4】 請求項3に記載のカメラの内蔵ストロボ
用コンデンサ配置構造において、所定のカメラ構成部材
はストロボ回路の構成部材の少なくとも1つであること
を特徴とする、カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32571796A JPH10161216A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32571796A JPH10161216A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10161216A true JPH10161216A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18179912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32571796A Pending JPH10161216A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | カメラの内蔵ストロボ用コンデンサ配置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10161216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008203665A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Canon Inc | 撮像機器 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP32571796A patent/JPH10161216A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008203665A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Canon Inc | 撮像機器 |
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