JPH10203243A - 表示器 - Google Patents
表示器Info
- Publication number
- JPH10203243A JPH10203243A JP9028543A JP2854397A JPH10203243A JP H10203243 A JPH10203243 A JP H10203243A JP 9028543 A JP9028543 A JP 9028543A JP 2854397 A JP2854397 A JP 2854397A JP H10203243 A JPH10203243 A JP H10203243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- phosphorescent material
- display
- condenser lens
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 緊急表示、警告表示などの視認機能を得るこ
と。 【解決手段】 示器１のケ−ス本体２は、その内部に点
滅可能なキセノン・フラッシュランプからなる光源４及
び発光体１０が備えられ、その外面部に集光レンズ３が
形成されている。この集光レンズ３は、前記光源４から
の閃光を放射することにより、緊急表示、警告表示など
が可能になる。前記発光体１０は、蓄光材、蛍光材及び
これら両者の部分的な組合せ又は両者を粉末成形に攪拌
混合した材料からなり、イルミネ−ションの機能を補完
する。
と。 【解決手段】 示器１のケ−ス本体２は、その内部に点
滅可能なキセノン・フラッシュランプからなる光源４及
び発光体１０が備えられ、その外面部に集光レンズ３が
形成されている。この集光レンズ３は、前記光源４から
の閃光を放射することにより、緊急表示、警告表示など
が可能になる。前記発光体１０は、蓄光材、蛍光材及び
これら両者の部分的な組合せ又は両者を粉末成形に攪拌
混合した材料からなり、イルミネ−ションの機能を補完
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、キセノン・フラッ
シュランプ及び蓄光材、蛍光材などの発光体を利用した
表示器に関し、特に、緊急表示、警告表示などの視認性
機能が有効に発揮できるようにしたものである。
シュランプ及び蓄光材、蛍光材などの発光体を利用した
表示器に関し、特に、緊急表示、警告表示などの視認性
機能が有効に発揮できるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の表示器として、蓄光材を
応用したものが知られているが、これは、蓄光材に外部
から太陽光や蛍光灯等の光を照射して、蓄光材の励起に
よって一定時間の発光を得るようにしたものである。
応用したものが知られているが、これは、蓄光材に外部
から太陽光や蛍光灯等の光を照射して、蓄光材の励起に
よって一定時間の発光を得るようにしたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蓄光材
利用の表示器は、蓄光材の発光が短時間で消滅してしま
うことから、その用途が限定されるという問題点があっ
た。
利用の表示器は、蓄光材の発光が短時間で消滅してしま
うことから、その用途が限定されるという問題点があっ
た。
【０００４】このようなことから、本発明では、キセノ
ン・フラッシュランプからなる内部光源を利用して、集
光レンズから閃光を放射させることにより、緊急表示、
警告表示などの用途に適用できるようにしたものであ
る。また、発光体を適用することにより補完的な視認機
能を高めるようにしたものである。
ン・フラッシュランプからなる内部光源を利用して、集
光レンズから閃光を放射させることにより、緊急表示、
警告表示などの用途に適用できるようにしたものであ
る。また、発光体を適用することにより補完的な視認機
能を高めるようにしたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した点に
鑑みなされたもので、ケ−ス本体の内部には、点滅可能
なキセノン・フラッシュランプからなる光源及び発光体
がそれぞれ配置され、この光源の閃光が集光レンズから
放射されるように改善したものである。また前記発光体
は、補完的な機能を有するもので、蓄光材、蛍光材及び
両者の部分的な組合せ又は粉末成形に混合した材料から
なっているものである。そして、前記集光レンズは、筒
形形状の端面側では、その全面又は部分的に１個又は複
数個から形成されるものであり、筒形形状の側面側で
は、その周方向の全面又は部分的に１個又は複数個から
形成されているものである。
鑑みなされたもので、ケ−ス本体の内部には、点滅可能
なキセノン・フラッシュランプからなる光源及び発光体
がそれぞれ配置され、この光源の閃光が集光レンズから
放射されるように改善したものである。また前記発光体
は、補完的な機能を有するもので、蓄光材、蛍光材及び
両者の部分的な組合せ又は粉末成形に混合した材料から
なっているものである。そして、前記集光レンズは、筒
形形状の端面側では、その全面又は部分的に１個又は複
数個から形成されるものであり、筒形形状の側面側で
は、その周方向の全面又は部分的に１個又は複数個から
形成されているものである。
【０００６】また、蓄光材からなる発光体の場合では、
励起作用を有効に発揮させるため、前記光源の位置する
前面側では、透過形の蓄光材が適用され、後側では、反
射形の蓄光材が適用される。
励起作用を有効に発揮させるため、前記光源の位置する
前面側では、透過形の蓄光材が適用され、後側では、反
射形の蓄光材が適用される。
【０００７】さらに、ケ−ス本体の内部空間が長手方向
に延びる場合では、反射形の蓄光材からなる仕切り板に
よって複数空間が区画され、しかもこの複数空間内に
は、前記光源をそれぞれ配置することも可能である。な
お、本発明の表示器は、携帯性を持たせるためには、前
記光源の駆動回路が乾電池、充電式電池、バッテリ−又
はＡＣ電源からなる駆動源に接続されるようにすればよ
い。
に延びる場合では、反射形の蓄光材からなる仕切り板に
よって複数空間が区画され、しかもこの複数空間内に
は、前記光源をそれぞれ配置することも可能である。な
お、本発明の表示器は、携帯性を持たせるためには、前
記光源の駆動回路が乾電池、充電式電池、バッテリ−又
はＡＣ電源からなる駆動源に接続されるようにすればよ
い。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明表示器における一実
施例について、図を参照しながら説明する。
施例について、図を参照しながら説明する。
【０００９】図１（ａ）（ｂ）は、筒形形状をなす表示
器１を示したもので、そのケ−ス本体２の透明部材で形
成された端面側には、樹脂レンズ例えばフレンネルレン
ズなどからなる集光レンズ３が設けられ、ケ−ス本体２
内に配置された点滅可能な光源４と対向するようになっ
ている。この場合、前記光源４は、キセノン・フラッシ
ュランプいわゆるストロボランプからなり、また回路基
板５に備えられた駆動回路６によって点滅可能に構成さ
れている。この場合、駆動回路６は、コンデンサ−、ト
ランス、トランジスタ−などの部品から構成され、乾電
池、充電式電池、バッテリ−又はＡＣ電源などの駆動源
７に接続される。乾電池、充電式電池を利用するのは、
携帯に便ならしめるためである。なお、ケ−ス本体２に
は、駆動及び持ち運びのため、スイッチ８及びハンドル
９が備えられている。
器１を示したもので、そのケ−ス本体２の透明部材で形
成された端面側には、樹脂レンズ例えばフレンネルレン
ズなどからなる集光レンズ３が設けられ、ケ−ス本体２
内に配置された点滅可能な光源４と対向するようになっ
ている。この場合、前記光源４は、キセノン・フラッシ
ュランプいわゆるストロボランプからなり、また回路基
板５に備えられた駆動回路６によって点滅可能に構成さ
れている。この場合、駆動回路６は、コンデンサ−、ト
ランス、トランジスタ−などの部品から構成され、乾電
池、充電式電池、バッテリ−又はＡＣ電源などの駆動源
７に接続される。乾電池、充電式電池を利用するのは、
携帯に便ならしめるためである。なお、ケ−ス本体２に
は、駆動及び持ち運びのため、スイッチ８及びハンドル
９が備えられている。
【００１０】また、前記ケ−ス本体２の内面部分には、
イルミネ−ション機能の追及などから、発光体１０を形
成しているが、この発光体１０は、蛍光材、蓄光材など
からなり、両者の部分的な組合せ又は両者を粉末成形時
に攪拌混合した材料も適用できる。そして、蛍光材の場
合は、塗布やシ−ト貼付などでよく、例えば紫青色発
光、青色発光、緑色発光などが得られる。また、蓄光材
は、昼間時に太陽光又は蛍光灯の下にさらしておくと蓄
光され、外部からの光がなくなっても蓄光材自体で緑色
光などを発するものである。そして、通常夜光塗料の塗
布層によって形成されるが、シ−ト状の蓄光材を接着す
る等して形成することも可能である。なお、蓄光材の励
起機能を高め、より有効にするには、蓄光材及び光源４
間の離間距離を近づけること及び光束の利用率向上が重
要である。
イルミネ−ション機能の追及などから、発光体１０を形
成しているが、この発光体１０は、蛍光材、蓄光材など
からなり、両者の部分的な組合せ又は両者を粉末成形時
に攪拌混合した材料も適用できる。そして、蛍光材の場
合は、塗布やシ−ト貼付などでよく、例えば紫青色発
光、青色発光、緑色発光などが得られる。また、蓄光材
は、昼間時に太陽光又は蛍光灯の下にさらしておくと蓄
光され、外部からの光がなくなっても蓄光材自体で緑色
光などを発するものである。そして、通常夜光塗料の塗
布層によって形成されるが、シ−ト状の蓄光材を接着す
る等して形成することも可能である。なお、蓄光材の励
起機能を高め、より有効にするには、蓄光材及び光源４
間の離間距離を近づけること及び光束の利用率向上が重
要である。
【００１１】したがって、図１（ａ）では、ケ−ス本体
２の端面側の内面には、透過形の蓄光材が適用されるこ
とにより、透過面１０ａが形成され、残りの内面には、
反射形の蓄光材が適用されることにより、前記反射面１
０ｂが形成され、これに伴なって前記光源４からの励起
能を高めるようにしている。また、反射形の蓄光材につ
いては、例えばシ−トを裏打ちするようにすれば容易に
得られ、透過形の蓄光材については、同系色の着色部
材、着色フィルタ−などを接触配置することも可能であ
る。
２の端面側の内面には、透過形の蓄光材が適用されるこ
とにより、透過面１０ａが形成され、残りの内面には、
反射形の蓄光材が適用されることにより、前記反射面１
０ｂが形成され、これに伴なって前記光源４からの励起
能を高めるようにしている。また、反射形の蓄光材につ
いては、例えばシ−トを裏打ちするようにすれば容易に
得られ、透過形の蓄光材については、同系色の着色部
材、着色フィルタ−などを接触配置することも可能であ
る。
【００１２】なお、透過形及び反射形の蓄光材の適用
は、前記光源４の位置する前面側では、透過形の蓄光材
からなる透過面１０ａが構成され、後側では、反射形の
蓄光材からなる反射面１０ｂが構成されることを目安に
すればよい。なお、蓄光材について、このような配慮を
しているのは、単に光源４を明るくするのでは、消費電
力量、大型化が避けられず、自ずと限界があるためであ
る。
は、前記光源４の位置する前面側では、透過形の蓄光材
からなる透過面１０ａが構成され、後側では、反射形の
蓄光材からなる反射面１０ｂが構成されることを目安に
すればよい。なお、蓄光材について、このような配慮を
しているのは、単に光源４を明るくするのでは、消費電
力量、大型化が避けられず、自ずと限界があるためであ
る。
【００１３】このようにして構成された本発明の表示器
１は、夜間時にあっても、集光レンズ３からの強い閃光
によって緊急表示、警告表示が可能になるものである。
これは、発煙灯の代替えとしての利用、車両・自動車な
どの緊急トラブルなどに対処できるからである。また、
発光体１０からのイルミネ−ション機能によっても表示
機能が補完される。
１は、夜間時にあっても、集光レンズ３からの強い閃光
によって緊急表示、警告表示が可能になるものである。
これは、発煙灯の代替えとしての利用、車両・自動車な
どの緊急トラブルなどに対処できるからである。また、
発光体１０からのイルミネ−ション機能によっても表示
機能が補完される。
【００１４】なお、集光レンズ３は、図１（ａ）（ｂ）
の場合、端面側の中央部分に１つ設けられているが、全
面に形成するようにしてもよく、また部分的に１個又は
複数個設けるようにしてもよい。さらに、集光レンズ３
は、一方の端面側に形成しているが、両方の端面側に形
成してもよい。
の場合、端面側の中央部分に１つ設けられているが、全
面に形成するようにしてもよく、また部分的に１個又は
複数個設けるようにしてもよい。さらに、集光レンズ３
は、一方の端面側に形成しているが、両方の端面側に形
成してもよい。
【００１５】また、図２は、別の表示器１を示したもの
であり、図１（ａ）と同一部分には、同一符号を付した
ものである。そして、この表示器１は、ケ−ス本体２が
長筒形の形状をなしており、その外筒面には、前記集光
レンズ３が周方向に連続するように形成されている。ま
た、ケ−ス本体２の内面側にある発光体１０は、内周面
には、透過形の蓄光材からなる透過面１０ａ、端部内面
には、反射形の蓄光材からなる反射面１０ｂがそれぞれ
構成されている。この場合、ケ−ス本体２の内面側の全
部について、蛍光材を塗布するように変更してもよい。
であり、図１（ａ）と同一部分には、同一符号を付した
ものである。そして、この表示器１は、ケ−ス本体２が
長筒形の形状をなしており、その外筒面には、前記集光
レンズ３が周方向に連続するように形成されている。ま
た、ケ−ス本体２の内面側にある発光体１０は、内周面
には、透過形の蓄光材からなる透過面１０ａ、端部内面
には、反射形の蓄光材からなる反射面１０ｂがそれぞれ
構成されている。この場合、ケ−ス本体２の内面側の全
部について、蛍光材を塗布するように変更してもよい。
【００１６】さらに、図３及び図４は、他の形式の表示
器１を示したもので、ケ−ス本体２の内部空間は、反射
形の蓄光材からなる仕切り板１１によって長手方向に区
画され、この複数空間内に点滅可能なキセノン・フラッ
シュランプからなる前記光源４がそれぞれ配置されてい
る。なお、内周面及び端部側内面については、蛍光材か
らなる発光体１０によって形成され、蓄光材及び蛍光材
が部分的に組合されている。この場合、蛍光材からなる
発光体１３は、蓄光材及び蛍光材を粉末成形時に混合し
た材料を適用するようにしてもよい。これは、例えば赤
色の蓄光材を蛍光材で補色することなどを配慮したもの
である。
器１を示したもので、ケ−ス本体２の内部空間は、反射
形の蓄光材からなる仕切り板１１によって長手方向に区
画され、この複数空間内に点滅可能なキセノン・フラッ
シュランプからなる前記光源４がそれぞれ配置されてい
る。なお、内周面及び端部側内面については、蛍光材か
らなる発光体１０によって形成され、蓄光材及び蛍光材
が部分的に組合されている。この場合、蛍光材からなる
発光体１３は、蓄光材及び蛍光材を粉末成形時に混合し
た材料を適用するようにしてもよい。これは、例えば赤
色の蓄光材を蛍光材で補色することなどを配慮したもの
である。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、表示器
１は、ケ−ス本体２に構成される集光レンズ３に対して
点滅可能な光源４を組合せたものであるから、光源５か
らの閃光によって緊急表示、警告表示が可能になるとい
う利点を有する。また、発光体１０の存在からは、イル
ミネ−ション機能が得られるという利点を有する。
１は、ケ−ス本体２に構成される集光レンズ３に対して
点滅可能な光源４を組合せたものであるから、光源５か
らの閃光によって緊急表示、警告表示が可能になるとい
う利点を有する。また、発光体１０の存在からは、イル
ミネ−ション機能が得られるという利点を有する。
【図１】本発明の表示器の一実施例を示す概念図で、
（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である。
（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である。
【図２】本発明の表示器の他の実施例を示す概念的な正
面図である。
面図である。
【図３】本発明の表示器の別の実施例を示す概念的な正
面図である。
面図である。
【図４】図３に対する概念な側面図である。
１ 表示器 ２ ケ−ス本体 ３ 集光レンズ ４ 光源 ５ 回路基板 ６ 駆動回路 ７ 駆動源 ８ スイッチ ９ ハンドル １０ 発光体 １０ａ透過面 １０ｂ反射面 １１ 仕切り板
Claims (6)
- 【請求項１】 ケ−ス本体２の内部には、点滅可能なキ
セノン・フラッシュランプからなる光源４及び発光体１
０がそれぞれ配置されるようにした表示器において、 前記ケ−ス本体２の外面には、前記光源４からの閃光を
外部に向かって放射する集光レンズ３が備えられるよう
になっており、 前記発光体１０は、ケ−ス本体２の内面側にあって、蓄
光材、蛍光材及び両者の部分的な組合せ又は両者の粉末
成形時に混合した材料からなっていることを特徴とする
表示器。 - 【請求項２】 請求項１に記載された前記集光レンズ３
は、筒形形状の端面側では、その全面又は部分的に１個
又は複数個から形成されている請求項１記載の表示器。 - 【請求項３】 請求項１に記載された前記集光レンズ３
は、筒形形状の側面側では、その周方向の全面又は部分
的に１個又は複数個から形成されている請求項１記載の
表示器。 - 【請求項４】 求項１に記載された蓄光材からなる発光
体は、前記光源の位置する前面側では、透過形の蓄光材
からなる透過面１０ａが構成され、後側では、反射形の
蓄光材からなる反射面１０ｂが構成されている請求項１
記載の表示器。 - 【請求項５】 請求項１に記載されたケ−ス本体２は、
その内部空間が長手方向に延びる反射形の蓄光材からな
る仕切り板１１によって複数空間が区画され、しかもこ
の複数空間内には、前記光源４がそれぞれ配置されるよ
うにした請求項３記載の表示器。 - 【請求項６】 請求項１に記載された光源４の駆動回
路６は、乾電池、充電式電池、バッテリ−又はＡＣ電源
からなる駆動源７に接続されている請求項１〜請求項４
のいずれか１項記載の表示器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028543A JPH10203243A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028543A JPH10203243A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203243A true JPH10203243A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12251587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9028543A Pending JPH10203243A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10203243A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005183324A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Koito Ind Ltd | 灯器 |
| CN102297370A (zh) * | 2011-09-22 | 2011-12-28 | 张珺峰 | 荧光氙气节能道路灯 |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP9028543A patent/JPH10203243A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005183324A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Koito Ind Ltd | 灯器 |
| JP4503282B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2010-07-14 | 小糸工業株式会社 | 灯器 |
| CN102297370A (zh) * | 2011-09-22 | 2011-12-28 | 张珺峰 | 荧光氙气节能道路灯 |
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