JPH10203215A - 車両用シートの電子機器取付構造 - Google Patents

車両用シートの電子機器取付構造

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JPH10203215A
JPH10203215A JP2844197A JP2844197A JPH10203215A JP H10203215 A JPH10203215 A JP H10203215A JP 2844197 A JP2844197 A JP 2844197A JP 2844197 A JP2844197 A JP 2844197A JP H10203215 A JPH10203215 A JP H10203215A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
brackets
electronic device
main body
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP2844197A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Konishi
俊之 小西
Masahiro Suzuki
昌宏 鈴木
Koji Hosoda
浩嗣 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の前席シートの下部にナビゲーシ
ョン機器の本体あるいはCDオートチェンジャーの本体
を設置するとき、その本体がシートを前後方向に移動す
るときの影響を受けないようにする。 【解決手段】 フロア4に取付けたシートスライドガイ
ドレール5に、平行な2本のシートクッションフレーム
6を車体の前後方向に移動自在に支持させた自動車にお
いて、シートクッションフレーム6にナビゲーション機
器あるいはCDオートチェンジャーの本体10を取付
け、本体10をシート1の下面とフロア4との間に位置
させた。本体10をシートクッションフレーム6に取付
けたことにより、シート1を車体の前後方向に移動する
とき、本体10はシート1と一体に移動するので、シー
トクッション2の下部から露出することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーナビゲーショ
ン装置の本体あるいはCDチェンジャーの本体をシート
の下部空間に設置するための、車両用シートの電子機器
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、自動車には、その現在位置を確認
すると共に、行き先へ最小時間で到達するような道順を
検索し、その結果を車室内のモニター画面に表示し、あ
るいはこれに加えて音声ガイドにより運転者に告知する
カーナビゲーションシステムを取付けることが普及して
いる。また、これとは別に、いわゆるカーステレオの発
展型としてのCDオートチェンジャーも普及している。
【0003】これらカーナビゲーションシステムおよび
CDオートチェンジャー(以下、これらを電子機器と総
称する)は、操作するヘッド部をインストルメントパネ
ルあるいはコンソールに設置すると共に、非操作部であ
る本体をトランクルームあるいはシートの下部に設置す
ることになる。自動車がセダンあるいはクーペ型の場合
にはトランクルームがあるので、本体をトランクルーム
内に設置するのが通例であるが、ワゴン型の場合にはト
ノカバー下部のラゲージ・コンパートメントに設置する
ことになる。
【0004】しかしながらこのようにトランクルームあ
るいはラゲージ・コンパートメントに設置すると、ヘッ
ド部からの距離が遠くなるので配線が煩雑になる上に、
本体の容積だけ荷物の収容容積が減少することになる。
また、CDソフトを交換するときには車外に出でトラン
クリッドあるいはバックドアを開けてその作業を行わな
ければならないので煩雑であり、とくに雨天のときには
一層煩雑である。
【0005】そこで車室内のシートの下部にゆとりがあ
れば、電子機器の本体をここに設置することになる。こ
の場合、シートの下面とフロアとの間の空間は後席より
前席の方がはるかに大きいので、本体は前席の下部に設
置することになる。そしてその構造は、フロアに取付け
たL字形のブラケットの水平部をボルトで固定し、この
ブラケットの起立部に本体のハウジングをボルトで固定
することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】電子機器の本体をこの
ように固定した場合、その位置は車体に対して不変であ
り、シートを前後方向にスライドさせてもこれに伴って
移動することがないので、設置した位置がシートクッシ
ョンの下部中央であるときにはなんの問題も生じない
が、運転者が交替してシートを前方あるいは後方に移動
させると、その移動量によっては次のような種々の問題
が生ずることになる。
【0007】すなわち、スライドレールがダブルロック
式の場合には、左右のロック機構を連結するコネクティ
ングロッドとの干渉を起こすことがあり、また、シート
ベルト未装着警告用のハーネスが邪魔になることもあ
る。なお、シート部におけるハーネスの処理構造に関し
ては、実開平2−2260号公報ならびに実開平3−6
4153号公報等に記載された技術があるが、これらは
シート下部に電子機器を設置したときの問題を解決する
ものではない。
【0008】また、後席にも乗車させるために前席を前
方に引いたときには、電子機器の本体がシートクッショ
ンの後方にくるので、後席の乗員の足が本体に当たり邪
魔になった。また雨天時に携帯する雨傘の先が本体に接
触する不都合も生じた。
【0009】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、上記種々の問題が発生することがない、車両用シー
トの電子機器取付構造を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
おいては、フロアに取付けたシートスライドガイドレー
ルに、平行な2本のシートクッションフレームを車体の
前後方向に移動自在に支持させた自動車において、前記
シートクッションフレームに電子機器の本体を取付け、
該電子機器の本体をシート下面とフロアとの間に位置さ
せたことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載された発明においては、請
求項1に記載されたものにおいて、前記平行な2本のシ
ートクッションフレームに、その前後部を渡架する2個
の横方向ブラケットを取付け、該2個の横方向ブラケッ
ト間に2個の縦方向ブラケットを間隔を置いて取付け、
該2個の縦方向ブラケットの間に、電子機器の本体を支
持したことを特徴とする。
【0012】請求項3に記載された発明においては、請
求項1に記載されたものにおいて、前記2個の縦方向ブ
ラケットを対向させた状態で対称形になる2種の形状に
形成し、該2種の縦方向ブラケットを組合せて取付ける
ことにより、該2個の縦方向ブラケット間の距離を変
え、幅寸法の異なる数種の本体に対応できるようにした
ことを特徴とする。
【0013】請求項4に記載された発明においては、請
求項1に記載されたものにおいて、前記2個の横方向ブ
ラケットの車体後方に位置するものの縦方向ブラケット
取付部ならびに縦方向ブラケットの対応部位を、上方に
屈曲させて形成したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
について説明する。1は自動車用前席のシートであっ
て、2はそのシートクッション、3はシートバックであ
る。シートバック3は図示の都合上、下部のみを示し上
部は割愛してある。シート1のシートクッション2の部
分は、車体のフロア4に取付けられたシートスライドガ
イドレール5に、車体の前後方向に移動自在に支持させ
た平行な2本のシートクッションフレーム6で支持され
ている。7はスライドレバー、8は左右2本のシートス
ライドガイドレール5の左右のロック機構を連結するコ
ネクティングロッドである。
【0015】本発明の基本的な構造は、シートクッショ
ンフレーム6に電子機器9の本体10を取付け、この電
子機器9の本体10をシート1の下面とフロア4との間
に位置させることである。そのための構造として、平行
な2本のシートクッションフレーム6に、その前後部を
渡架する2個の横方向ブラケット11,12を取付け、
この2本の横方向ブラケット11,12間に2個の縦方
向ブラケット13,14を間隔を置いて取付け、この2
個の縦方向ブラケット13,14の間に、電子機器9の
本体10を支持する。
【0016】シートクッションフレーム6には間隔をあ
けて前後2個ずつの小孔15,15が穿設されており、
この小孔15,15に、横方向ブラケット11,12の
各両端に穿設された小孔16,16,…に挿通した小ね
じ17,17,…を螺合させることにより、シートクッ
ションフレーム6に2個の横方向ブラケット11,12
が取付けられる(図9のA−A断面を示す図2参照)。
【0017】前方に位置する横方向ブラケット11の前
部には、下方に屈曲した2個の舌片11aが、また後方
に位置する横方向ブラケット12の後部には、上方に屈
曲した2個の舌片12aが設けられている。これらの舌
片11a,12aは、横方向ブラケット11,12に、
次に説明する縦方向ブラケット13,14を結合するた
めのものである。
【0018】縦方向ブラケット13,14は、対向させ
た状態で対称形に形成されており、ともに車両の前方か
ら見た形状が概略L字形をしている。そしてその起立部
13a,14aで、後に説明する図6ないし図8に説明
するように電子機器9の本体10を挟持し、ボルト18
で締めて支持するようにしてある。縦方向ブラケット1
3,14の前部には、下方に屈曲した舌片13b,14
bが設けられ、また後部には、上方に屈曲した舌片13
c,14cが設けられている。
【0019】そして図3に示すように下方に屈曲した舌
片13b,14bは横方向ブラケット11の舌片11a
に上方から重ねられ、上方に屈曲した舌片13c,14
cは横方向ブラケット12の舌片12aに上方から重ね
られる(図3参照)。そしてこれら重ね部は、その部分
に設けられた小孔19,20に、図3のB−B断面を示
す図4およびC−C断面を示す図5に示すようにボルト
21(タッピングスクリューでもよい)を通すことによ
り締結される。
【0020】前述したように、2個の縦方向ブラケット
13,14は対向させた状態で対称形に形成されている
ので、これら縦方向ブラケット13,14を1個ずつ使
用すると、起立部13a,14a間が大きくなり、図7
に示すような大型の本体10を支持することができる。
縦方向ブラケット13のみ(場合によっては縦方向ブラ
ケット14のみ)を使用すれば、図6および図8に示す
ように取付部の間隔Lを一定にしたまま、小型の本体1
0を支持することができる。なお、図6においてシート
クッションフレーム6の長さおよび一方が傾斜している
のは車体の関係であって、発明の構成に関わるものでは
ない。符号22で示すものは本体10がCDチェンジャ
ーの場合のマガジンである。
【0021】図1および図3について説明したように、
横方向ブラケット12の舌片12aと、縦方向ブラケッ
ト13,14の舌片13c,14cは、上方に向けて屈
曲させてあるので、この重ね合わせ部は、図9に示すよ
うに適当な曲率半径Rで上方を向く。これによって後席
乗員の足23が前席シートの下部に入ってもこの重ね合
わせ部に当たることがない。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た車両用シートの電子機器取付構造であるから、次のよ
うな効果を得ることができる。すなわち、シートクッシ
ョンフレームに電子機器の本体を取付け、この電子機器
の本体をシート下面とフロアとの間に位置させた請求項
1に記載の発明によれば、着座位置を調整するためにシ
ートを車体の前後方向に動かすとき、電子機器の本体が
シートと共に移動するから、従来の本体をフロア側に取
付けるのと異なり、本体がシート下に露出することの不
都合が生じない。
【0023】また、請求項1に記載されたものにおい
て、平行な2本のシートクッションフレームに、その前
後部を渡架する2個の横方向ブラケットを取付け、この
2個の横方向ブラケット間に2個の縦方向ブラケットを
間隔を置いて取付け、この2個の縦方向ブラケットの間
に、電子機器の本体を支持した請求項2に記載の発明に
よれば、電子機器の本体を支持するために必要なのは各
2個の横方向ブラケットと縦方向ブラケットとボルトの
みで良いことになるから、部品点数が少なく、かつ電子
機器を搭載する車両と搭載しない車両の共通化を図るこ
とができる。
【0024】さらに、請求項1に記載されたものにおい
て、2個の縦方向ブラケットを対向させた状態で対称形
になる2種の形状に形成し、この2種の縦方向ブラケッ
トを組合せて取付けることにより、この2個の縦方向ブ
ラケット間の距離を変え、幅寸法の異なる数種の本体に
対応できるようにした請求項3に記載の発明によれば、
2個の縦方向ブラケットを選択して取付けるのみで大き
さの異なる、カーナビゲーションシステムおよびCDオ
ートチェンジャーのどちらの取付けも同様に行うことが
できる。
【0025】さらにまた、請求項1に記載されたものに
おいて、2個の横方向ブラケットの車体後方に位置する
ものの縦方向ブラケット取付部ならびに縦方向ブラケッ
トの対応部位を、上方に屈曲させて形成した請求項4に
記載の発明によれば、電子機器の本体と後席乗員の足と
の干渉を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を分解状態で示した斜視図
である。
【図2】図1の一部を図9のA−A線部分で示す断面図
である。
【図3】図1のうちの横方向ブラケットと縦方向ブラケ
ットを結合した状態を示す斜視図である。
【図4】図3のB−B線部分を示す断面図である。
【図5】図3のC−C線部分を示す断面図である。
【図6】図1のものの組付状態をシート前方から見た正
面図である。
【図7】大型の本体の支持状態を示す説明図である。
【図8】小型の本体の支持状態を示す説明図である。
【図9】本体の取付位置と後席乗員の足との関係を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 シート 2 シートクッション 4 フロア 5 シートスライドガイドレール 6 シートクッションフレーム 9 電子機器 10 本体 11 横方向ブラケット 12 横方向ブラケット 13 縦方向ブラケット 14 縦方向ブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアに取付けたシートスライドガイド
    レールに、平行な2本のシートクッションフレームを車
    体の前後方向に移動自在に支持させた自動車において、
    前記シートクッションフレームに電子機器の本体を取付
    け、該電子機器の本体をシート下面とフロアとの間に位
    置させたことを特徴とする車両用シートの電子機器取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記平行な2本のシートクッションフレ
    ームに、その前後部を渡架する2個の横方向ブラケット
    を取付け、該2個の横方向ブラケット間に2個の縦方向
    ブラケットを間隔を置いて取付け、該2個の縦方向ブラ
    ケットの間に、電子機器の本体を支持したことを特徴と
    する請求項1に記載の車両用シートの電子機器取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記2個の縦方向ブラケットを対向させ
    た状態で対称形になる2種の形状に形成し、該2種の縦
    方向ブラケットを組合せて取付けることにより、該2個
    の縦方向ブラケット間の距離を変え、幅寸法の異なる数
    種の本体に対応できるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の車両用シートの電子機器取付構造。
  4. 【請求項4】 前記2個の横方向ブラケットの車体後方
    に位置するものの縦方向ブラケット取付部ならびに縦方
    向ブラケットの対応部位を、上方に屈曲させて形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用シートの電子
    機器取付構造。
JP2844197A 1997-01-28 1997-01-28 車両用シートの電子機器取付構造 Pending JPH10203215A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036667A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Toyota Boshoku Corp ボード
JP2015209066A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 トヨタ紡織株式会社 乗物用シートフレームへのブラケット取付け構造
KR20200054868A (ko) * 2018-11-12 2020-05-20 도요타 지도샤(주) 자동 운전 기기 모듈 탑재 구조 및 자동 운전 전기 자동차

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