JPH10201995A - 電気洗濯機の脱水方法 - Google Patents
電気洗濯機の脱水方法Info
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- JPH10201995A JPH10201995A JP9009926A JP992697A JPH10201995A JP H10201995 A JPH10201995 A JP H10201995A JP 9009926 A JP9009926 A JP 9009926A JP 992697 A JP992697 A JP 992697A JP H10201995 A JPH10201995 A JP H10201995A
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Abstract
のを防止することができる電気洗濯機の脱水方法を提供
する。 【解決手段】水槽2内に洗濯槽3を回転可能に配置し、
洗濯槽3を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、洗濯槽3の高速
回転による高速回転脱水動作の終了後、洗濯槽3を低速
で左右に回転させる電気洗濯機の脱水方法であり、脱水
終了時に洗濯物が洗濯槽の内面に張り付くのを防止する
ことができる。
Description
法に関するものである。
槽を兼ねた洗濯槽を低速で回転させ洗濯物のバランスを
取った後、数段階に分けて回転数を上げて脱水した状態
で脱水動作を終了するようになっている。
の脱水方法では、洗濯物が洗濯槽の内周面に張り付いて
いるため脱水終了後、洗濯槽から洗濯物を取り出そうと
すると、洗濯物が洗濯槽内面に張り付いたままになって
いることから、洗濯物を取り出すのに非常な力を必要と
したり、或いは洗濯物を洗濯槽から取り出すのを忘れて
脱水時についた皺がついたままで自然乾燥されると言う
問題があった。
点を解決するために発明されたものであり、請求項1に
記載された発明の電気洗濯機の脱水方法は、水槽内に洗
濯槽を回転可能に配置し、該洗濯槽を駆動モーターによ
り異なる速度で回転駆動するようにしている電気洗濯機
において、上記洗濯槽の高速回転による高速回転脱水動
作の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に回転させるよう
にしたことを特徴としている。
に洗濯槽を低速で左右に回転させ、洗濯槽の内面に張り
付いた洗濯物を剥離することになる。その結果、脱水動
作の終了時には、洗濯物が洗濯槽の内面に張り付くこと
がなく、従って、洗濯物の取り出しが簡単になるととも
に、万一洗濯物の取り出しを忘れた場合にも、洗濯物の
皺を少なくすることができる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の高
速回転による高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を
低速で左右に回転させるようにし、かつこの低速での回
転を数ステップに分け、各ステップで駆動モーターの稼
働率を異ならせるようにしたことを特徴としている。
に洗濯槽を低速で左右に、しかも駆動モーターの稼働率
を異ならせて回転させ、洗濯槽の内面に張り付いた洗濯
物を剥離することになる。その結果、脱水動作の終了時
には、洗濯物が洗濯槽の内面に張り付くことがなく、従
って、洗濯物の取り出しが簡単になるとともに、万一洗
濯物の取り出しを忘れた場合にも、洗濯物の皺を少なく
することができる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内
面に洗濯物の張り付きを検知する張り付き検知センサー
を設け、上記洗濯槽の高速回転による高速回転脱水動作
の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に回転させるように
し、かつこの低速での回転を上記張り付き検知センサー
が洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを検知した時に停止
させるようにしたことを特徴としている。
に洗濯槽を低速で左右に回転させて洗濯槽の内面に張り
付いた洗濯物を剥離し、しかも、その回転を張り付き検
知センサーが洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを検知し
た時に停止させるようにしている。
が洗濯槽の内面に張り付くことがなく、従って、洗濯物
の取り出しが簡単になるとともに、万一洗濯物の取り出
しを忘れた場合にも、洗濯物の皺を少なくすることがで
きる。しかも、洗濯物剥離時の洗濯槽の回転制御(停
止)を張り付き検知センサーが洗濯物の張り付きが無く
なったことを検知することにより行うので、洗濯物の張
り付きを自動的に無くすことができる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内
面に洗濯物の張り付きを検知する圧電素子を備えた張り
付き検知センサーを設け、上記洗濯槽の高速回転による
高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に
回転させるようにし、かつこの低速での回転を上記張り
付き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを
検知した時に停止させるようにしたことを特徴としてい
る。
に洗濯槽を低速で左右に回転させて洗濯槽の内面に張り
付いた洗濯物を剥離し、しかも、その回転を圧電素子を
備えた張り付き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内面から
の剥がれを検知した時に停止させるようにしている。
が洗濯槽の内面に張り付くことがなく、従って、洗濯物
の取り出しが簡単になるとともに、万一洗濯物の取り出
しを忘れた場合にも、洗濯物の皺を少なくすることがで
きる。しかも、洗濯物剥離時の洗濯槽の回転制御(停
止)を圧電素子を備えた張り付き検知センサーが洗濯物
の張り付きが無くなったことを検知することにより行う
ので、洗濯物の張り付きを自動的に無くすことができ
る。
気洗濯機の斜視透視図を示している。図において、1は
電気洗濯機の本体、2はこの本体1内に配置された水
槽、3は該水槽2内に水平回転できるように配置された
脱水槽を兼ねる洗濯槽、4は洗濯水やすすぎ水を循環す
る循環ポンプ、5は乾燥するとき循環風と冷却水が反応
するダクト、6は循環風を循環させるファンモーター、
7は水道水供給口、8は循環風のダクト、9は循環風を
加熱して洗濯物を乾燥させる乾燥ヒーター、10は洗
剤、柔軟仕上げ剤、漂白剤等の投入口、11は排水ポン
プ、12は上記洗濯槽3の内面に洗濯物が張り付いてい
ないか否かを検知する張り付き検知センサーである。
ものであり、この図から明らかなように上記洗濯槽3の
内面に固定された基台13と、この基台13の上面に一
端部14aを以て固着されるとともに他端の係合端部1
4cを基台13の一方端部に設けた係合口13aに挿通
し、かつ中央部に重り収容部14bを有する検知板14
と、上記重り収容部14bに対向した上記基台13の上
面に設けられた圧電素子15と、上記重り収容部14b
内に収容され突起17を介して上記圧電素子15に当接
している重り16と、上記重り収容部14b内に設けら
れ重り16を圧電素子15側に押圧する板バネ18とか
らなっている。尚、14dは上記係合端部14cの先端
に形成され係合端部14cが係合口13aより抜け脱す
のを阻止する係合子である。
する駆動モーター19と制御回路(マイクロコンピュー
タ)20との関係を示す電気回路図であり、圧電素子1
5の出力が差動アンプ21を介して制御回路20に供給
され、駆動モーター20を制御するようになっている。
の構成において、洗濯をするには、洗濯物を洗濯槽3に
投入するとともに蓋(図示せず)を閉めた上で投入口1
0に洗剤、柔軟仕上げ剤、漂白剤等を投入して電源スイ
ッチをONすると、洗濯槽3が回転を始め、又これと同
時に水道水供給口7から水道水が上記投入口10に投入
された洗剤を含んだ状態で洗濯槽3に供給されて洗濯動
作が実行される。
洗濯水は循環ポンプ4の働きにより再び洗濯槽3に戻さ
れ、再度洗濯に使用される。設定された時間が経過し、
洗濯が終了すると洗濯槽3の回転が停止するとともに排
水ポンプ11が始動して洗濯水が排水される。
回転してある程度の脱水をした後に、水道水を供給口7
から供給してすすぎを行う。このようなすすぎを適当回
数行った後、次ぎに脱水行程に入る。この脱水行程で
は、図5に示すように各ステップにおいて洗濯槽3の回
転数(r.p.m.)、時間(sec)、回転方向及び周
期(sec)を制御し、徐々に洗濯物の脱水を行った
後、特にステップ13乃至15に示すように35〜60
r.p.m.(本実施態様では55r.p.m.)の正反転を
洗濯槽3に加えることにより、洗濯物を洗濯槽3から剥
がすことができる。
プが進む程、駆動モーターの稼働率を高くしている(ス
テップ13:4秒回転12秒停止の反転、ステップ1
4:4秒回転4秒停止の反転、ステップ15:25秒回
転5秒停止の反転)が、これは、先ず、最初に洗濯槽3
の内面に張り付いている洗濯物に対し剥がれ落ちのトリ
ガー(始点)となる箇所を作るために、最初のステップ
13で停止時間を長くして洗濯物自らに自己の重力によ
り剥がれ落ちのトリガー点を作らせ、その後、ステップ
が進む程駆動モーターの稼働率を高くして洗濯物にかか
る衝撃力を大きくして、トリガーを大きくすることによ
り洗濯物を洗濯槽3の内面より落とす。
検知センサー12で洗濯槽3の内面での洗濯物の張り付
きを検知する場合、上記図5のステップ13以降のステ
ップを繰り返すことにより、洗濯物を洗濯槽3の内面か
ら剥離するまで回転させる。
面において、洗濯物が張り付いている場合、振動が少な
いことから、重り16の上下動が少なくて圧電素子15
における電圧変化が少ないが、洗濯物が洗濯槽3の内面
から剥がれてくると、洗濯槽3内での洗濯物の回転によ
り検知板14が押圧されて変形し、板バネ18及び突起
17を介して圧電素子15に圧力がかかることから、圧
電素子15の電圧変化が大きくなるので洗濯物の張り付
き有無を検知することができる。
ているが、この図より明らかなように、洗濯物が張り付
いている場合には、出力は0.2mmv前後と小さい
が、洗濯物が洗濯槽3から剥がれ落ちると、0.8mm
vまで上がる。従って、本実施態様では、0.5mmv
を洗濯物の張り付き有無の境界値とし、圧電素子15の
出力が0.5mmvを越えると、洗濯物が洗濯槽3から
剥がれ落ちたと検知して脱水動作を停止する。即ち、洗
濯機を停止させる。
方法をであり、請求項1に記載された発明の電気洗濯機
の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、該
洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動する
ようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の高速
回転による高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低
速で左右に回転させるようにした方法である。
終了後に洗濯槽を低速で左右に回転させ、洗濯槽の内面
に張り付いた洗濯物を剥離することになるので、洗濯物
が洗濯槽の内面に張り付くことがなく、従って、洗濯物
の取り出しが簡単になるとともに、万一洗濯物の取り出
しを忘れた場合にも、洗濯物の皺を少なくすることがで
きる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の高
速回転による高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を
低速で左右に回転させるようにし、かつこの低速での回
転を数ステップに分け、各ステップで駆動モーターの稼
働率を異ならせるようにした方法である。
終了後に洗濯槽を低速で左右に、しかも駆動モーターの
稼働率を異ならせて回転させ、洗濯槽の内面に張り付い
た洗濯物を剥離することになるので、洗濯物が洗濯槽の
内面に張り付くことがなく、従って、洗濯物の取り出し
が簡単になるとともに、万一洗濯物の取り出しを忘れた
場合にも、洗濯物の皺を少なくすることができる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内
面に洗濯物の張り付きを検知する張り付き検知センサー
を設け、上記洗濯槽の高速回転による高速回転脱水動作
の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に回転させるように
し、かつこの低速での回転を上記張り付き検知センサー
が洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを検知した時に停止
させるようにした方法である。
終了後に洗濯槽を低速で左右に回転させて洗濯槽の内面
に張り付いた洗濯物を剥離し、しかも、その回転を張り
付き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを
検知した時に停止させるようにしているので、洗濯物が
洗濯槽の内面に張り付くことがなく、従って、洗濯物の
取り出しが簡単になるとともに、万一洗濯物の取り出し
を忘れた場合にも、洗濯物の皺を少なくすることができ
る。しかも、洗濯物剥離時の洗濯槽の回転制御(停止)
を張り付き検知センサーが洗濯物の張り付きが無くなっ
たことを検知することにより行うので、洗濯物の張り付
きを自動的に無くすことができる。
機の脱水方法は、水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、
該洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動す
るようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内
面に洗濯物の張り付きを検知する圧電素子を備えた張り
付き検知センサーを設け、上記洗濯槽の高速回転による
高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に
回転させるようにし、かつこの低速での回転を上記張り
付き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを
検知した時に停止させるようにした方法である。
終了後に洗濯槽を低速で左右に回転させて洗濯槽の内面
に張り付いた洗濯物を剥離し、しかも、その回転を圧電
素子を備えた張り付き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内
面からの剥がれを検知した時に停止させるようにしてい
るので、洗濯物が洗濯槽の内面に張り付くことがなく、
従って、洗濯物の取り出しが簡単になるとともに、万一
洗濯物の取り出しを忘れた場合にも、洗濯物の皺を少な
くすることができる。しかも、洗濯物剥離時の洗濯槽の
回転制御(停止)を圧電素子を備えた張り付き検知セン
サーが洗濯物の張り付きが無くなったことを検知するこ
とにより行うので、洗濯物の張り付きを自動的に無くす
ことができる。
電気洗濯機の斜視透視図である。
ために備えられる張り付き検知センサーを示す正面断面
図である。
制御する制御回路を示す電気的回路図である。
である。
に供された図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、該
洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動する
ようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の高速
回転による高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低
速で左右に回転させるようにしたことを特徴とする電気
洗濯機の脱水方法。 - 【請求項2】 水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、該
洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動する
ようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の高速
回転による高速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低
速で左右に回転させるようにし、かつこの低速での回転
を数ステップに分け、各ステップで駆動モーターの稼働
率を異ならせるようにしたことを特徴とする電気洗濯機
の脱水方法。 - 【請求項3】 水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、該
洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動する
ようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内面
に洗濯物の張り付きを検知する張り付き検知センサーを
設け、上記洗濯槽の高速回転による高速回転脱水動作の
終了後、上記洗濯槽を低速で左右に回転させるように
し、かつこの低速での回転を上記張り付き検知センサー
が洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを検知した時に停止
させるようにしたことを特徴とする電気洗濯機の脱水方
法。 - 【請求項4】 水槽内に洗濯槽を回転可能に配置し、該
洗濯槽を駆動モーターにより異なる速度で回転駆動する
ようにしている電気洗濯機において、上記洗濯槽の内面
に洗濯物の張り付きを検知する圧電素子を備えた張り付
き検知センサーを設け、上記洗濯槽の高速回転による高
速回転脱水動作の終了後、上記洗濯槽を低速で左右に回
転させるようにし、かつこの低速での回転を上記張り付
き検知センサーが洗濯物の洗濯槽内面からの剥がれを検
知した時に停止させるようにしたことを特徴とする電気
洗濯機の脱水方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00992697A JP3734326B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ドラム式電気洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00992697A JP3734326B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ドラム式電気洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10201995A true JPH10201995A (ja) | 1998-08-04 |
JP3734326B2 JP3734326B2 (ja) | 2006-01-11 |
Family
ID=11733693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00992697A Expired - Fee Related JP3734326B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | ドラム式電気洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3734326B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010017323A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2010017322A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2011050630A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2014530741A (ja) * | 2011-10-24 | 2014-11-20 | エルジー エレクトロニクスインコーポレイティド | 洗濯機 |
CN111979694A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-11-24 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的控制方法 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP00992697A patent/JP3734326B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010017323A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2010017322A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Panasonic Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP4737242B2 (ja) * | 2008-07-10 | 2011-07-27 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2011050630A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP2014530741A (ja) * | 2011-10-24 | 2014-11-20 | エルジー エレクトロニクスインコーポレイティド | 洗濯機 |
CN111979694A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-11-24 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的控制方法 |
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---|---|
JP3734326B2 (ja) | 2006-01-11 |
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