JPH10201228A - リンギング・チョーク回路 - Google Patents

リンギング・チョーク回路

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JPH10201228A
JPH10201228A JP467797A JP467797A JPH10201228A JP H10201228 A JPH10201228 A JP H10201228A JP 467797 A JP467797 A JP 467797A JP 467797 A JP467797 A JP 467797A JP H10201228 A JPH10201228 A JP H10201228A
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JP
Japan
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transistor
current
voltage
circuit
resistor
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JP467797A
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English (en)
Inventor
Eisaku Hayashi
英作 林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力電圧値の微調整を可能にする。 【解決手段】 補助巻線NFBを備えるトランスT1と、
IN端子及びGND端子間にトランス一次巻線N1を断
続させるトランジスタQ1と、トランス二次巻線N2の
発生電圧を整流平滑して出力電圧VOUT を得る整流平滑
回路CR3,C2と、IN端子及びGND端子間に抵抗
R1,R2及び補助巻線NFBを順に直列接続しR1,R
2間の接続点よりVIN入力時にトランジスタQ1にオン
電流を供給する駆動回路と、VINが規定電圧以上となる
とき定電流を生成する定電流回路CR4,R5,R6,
Q3と、定電流によりオンされ、駆動回路オン電流を分
流するトランジスタ回路Q2,R4及び分流電流を所定
の時定数でGND端子に流す時定数回路R3,C1を有
するオン電流安定化回路とを具備し、定電流値を調整す
ることで出力電圧VOUT を微調整するようにしたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直流電圧の変換
/安定化に使用するリンギング・チョーク回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のリンギング・チョーク回路は、一
般に図2に示すように構成されている。図2において、
INは直流電圧入力端子、GNDはアース端子であり、
入力端子INはメイントランスT1の一次巻線N1、メ
イントランジスタQ1のコレクタ、エミッタを介してア
ース端子GNDに接続される。
【0003】メイントランジスタQ1のベースは抵抗R
2を介して入力端子INに接続されると共に、ベース電
流設定抵抗R1、メイントランスT1のフィードバック
巻線NFBを介してアース端子GNDに接続される。抵抗
R1の信号入力端にはツェナーダイオードCR2のカソ
ードが接続され、信号出力端にはダイオードCR1のカ
ソードが接続される。両ダイオードCR1,CR2のア
ノードは共通接続され、さらにコンデンサC1の負極性
側端子及び抵抗R3の一方端に接続される。コンデンサ
C1の正極性側端子及び抵抗R3の他方端は共にアース
端子GNDに接続される。
【0004】一方、上記メイントランスT1の二次巻線
N2は一方端がダイオードCR3のアノードに接続さ
れ、他方端が出力端子OUT(−)に接続される。ダイ
オードCR3のカソードは出力端子OUT(+)に接続
されると共に、コンデンサC2の正極性側端子に接続さ
れる。このコンデンサC2の負極性側端子は出力端子O
UT(−)に接続される。
【0005】すなわち、上記構成によるリンギング・チ
ョーク回路は、入力端子IN及びアース端子GND間に
直流電圧VINが与えられると、メイントランジスタQ1
が抵抗R2を経由してベース電流の供給を受け、ターン
・オンする。このとき、メイントランスT1の一次巻線
N1に電流が流れる。よって、N1の極性は・印側が正
となる。
【0006】この時点では、フィードバック巻線NFBの
極性も・印側が正となり、これによってメイントランジ
スタQ1のオンは加速される。しかしながら、抵抗R1
を経由して流れているベース電流がツェナーダイオード
CR2を介し、抵抗R3及びコンデンサC1による時定
数回路を経由して分流するようになると、メイントラン
ジスタQ1のベース電流は増加しなくなる。このため、
トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電圧は上昇し
始め、最終的にはターン・オフとなる。
【0007】メイントランジスタQ1がターンオフする
と、オン期間中にメイントランスT1に蓄えられたエネ
ルギーは二次巻線N2に電圧となって現れる。この二次
巻線発生電圧はダイオードCR3及びコンデンサC2に
よって整流平滑化されて負荷に供給される。
【0008】このとき、二次巻線N2に誘起される電圧
VN2はフィードバック巻線NFBの両端電圧VNFB の巻線
比に対応した値、 VN2=VNFB ×(N2 /NFB) となる。したがって、VNFB が安定化された値となって
いれば、VN2の値も安定化され、結果として出力電圧V
OUT も安定化された値となることになる。
【0009】ここで、ツェナーダイオードCR2のツェ
ナー電圧をVZ(CR2)とすると、コンデンサC1の両端電
圧値VC1はメイントランジスタQ1がターンオフする直
前の時点で VC1=VZ(CR2)−VBE(Q1) であり、メイントランジスタQ1がターンオフした直後
では VNFB =VC1+VF(CR1) =VZ(CR2)−VBE(Q1)+VF(CR1) となり、VBE(Q1)とVF(CR1)の値がほぼ等しいと考えれ
ば、 VNFB =VZ(CR2) となる。したがって、 VN2=VZ(CR2)×(N2 /NFB) となる。
【0010】この式より明らかなように、出力電圧VOU
T はツェナー電圧VZ(CR2)により決定されることにな
る。しかしながら、上記構成による従来のリンギング・
チョーク回路では、ツェナーダイオードCR2により出
力電圧VOUT の安定化を行っているため、出力電圧VOU
T はツェナー・ダイオードCR2のツェナー電圧VZ(CR
2)により決定されてしまい、微調整が行えないという欠
点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のリンギング・チョーク回路では、出力電圧の微調整
が行えないという問題点があった。そこで、この発明は
上記の課題を解決するためになされたもので、出力電圧
値の微調整が可能なリンギング・チョーク回路を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明に係るリンギング・チョーク回路は、所定の
巻線比の一次巻線、二次巻線及び補助巻線を備えるメイ
ントランスと、直流電圧入力端子及び基準電位端子間に
前記メイントランスの一次巻線を断続させるメイントラ
ンジスタと、前記メイントランスの二次巻線に発生する
電圧を整流平滑して出力電圧を得る整流平滑回路と、前
記直流電圧入力端子及び基準電位端子間に、第1、第2
の抵抗及び前記メイントランスの補助巻線を順に直列接
続し、前記第1、第2の抵抗間の接続点を前記メイント
ランジスタの制御電極に接続して直流電圧入力時にメイ
ントランジスタにオン電流を供給する駆動回路と、前記
入力端子に供給される直流電圧が規定電圧以上となると
き前記直流電圧伝送路から定電流を生成する定電流回路
と、この定電流回路の出力電流によりオンされ、前記駆
動回路のオン電流を分流するトランジスタ及びこのトラ
ンジスタで分流された電流を所定の時定数で前記基準電
位端子に流す時定数回路を有するオン電流安定化回路と
を具備し、前記定電流回路の出力電流値を調整すること
で前記出力電圧を微調整するようにしたことを特徴とす
る。
【0013】上記構成によるリンギング・チョーク回路
では、電圧安定化素子として設けたオン電流安定化回路
のトランジスタの制御電極を、入力電圧の変動にかかわ
らず常に一定にすることで、出力電圧を安定化を図るも
ので、当該トランジスタの制御電圧を定電流回路の出力
電流値を任意に決定することで、出力電圧値を任意に調
整可能としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明の一
実施例を詳細に説明する。但し、図1において図2と同
一部分には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分
について説明する。
【0015】図1はこの発明に係るリンギンク・チョー
ク回路の構成を示すもので、Q2は図2のツェナーダイ
オードCR2に代わって電圧安定化素子として設けられ
るPNP型トランジスタである。このトランジスタQ2
のエミッタはメイントランジスタQ1のベースに接続さ
れ、ベース・コレクタ間には抵抗R4が接続され、コレ
クタはコンデンサC1の負極性側端子、抵抗R3の一方
端、ダイオードCR1のアノードに接続される。
【0016】一方、入力端子INにはツェナーダイオー
ドCR4のカソード、抵抗R5の一方端が接続される。
ツェナーダイオードCR4のアノードはPNP型トラン
ジスタQ3のベースに接続されると共に、抵抗R6を介
してアース端子GNDに接続される。トランジスタQ3
のエミッタは抵抗R5の他方端に接続され、コレクタは
トランジスタQ2のベースに接続される。
【0017】すなわち、上記トランジスタQ3、ツェナ
ー・ダイオードCR4、抵抗R5,R6は定電流回路を
構成しており、トランジスタQ3のコレクタ電流は定電
流化され、トランジスタQ2のベースに供給されるよう
になっている。このため、トランジスタQ2のベース・
コレクタ間電圧はそのベース・コレクタ間に接続された
抵抗R4と定電流回路の出力電流値により決定される。
【0018】上記構成のリンギング・チョーク回路で
は、メイントランジスタQ1が抵抗R2を経由してベー
ス電流の供給を受けてターン・オンすると、メイントラ
ンスT1の一次巻線N1に電流が流れる。このとき、一
次巻線N1の極性は・印側が正となる。これに伴い、フ
ィードバック巻線NFBの極性も・印側が正となり、これ
によってメイントランジスタQ1のオンは加速される。
【0019】ここで、入力電圧VINがツェナーダイオー
ドCR4及び抵抗R6で規定されるレベル以上になると
トランジスタQ3がオンしてツェナー電圧によって定電
流駆動され、抵抗R5,R6に基づく定電流がトランジ
スタQ2のベースに供給され、当該トランジスタQ2が
オンとなる。これにより、抵抗R2を経由して流れてい
るベース電流が、トランジスタQ2のエミッタ・コレク
タを介し、抵抗R3及びコンデンサC1による時定数回
路を経由して分流するようになり、メイントランジスタ
Q1のベース電流増加を制限するようになる。このた
め、メイントランジスタQ1は、コレクタ・エミッタ間
電圧が上昇し始め、最終的にはターンオフとなる。
【0020】メイントランジスタQ1がターンオフした
時点で、オン期間中にトランスT1に蓄えられたエネル
ギーはT1の二次巻線N2に電圧となって現れ、負荷に
供給される。このとき、二次巻線N2に誘起される電圧
VN2はフィードバック巻線NFBの両端電圧VNFB の巻線
比に対応した値、 VN2=VNFB ×(N2 /NFB) となる。したがって、VNFB が安定化された値となって
いれば、VN2の値も安定化され、結果として出力電圧V
OUT も安定化された値となることになる。
【0021】コンデンサC1の両端電圧値VC1は、メイ
ントランジスタQ1がターンオフする直前の時点では、 VC1=VEC(Q2)−VBE(Q1) であり、メイントランジスタQ1がターンオフした直後
では、 VNFB =VC1+VF(CR1) =VEC(Q2)−VBE(Q1)+VF(CR1) となる。ここで、VBE(Q1)とVF(CR1)の値がほぼ等しい
と考えれる。したがって、 VNFB =VEC(Q2) となるから、メイントランスT1の二次巻線N2に発生
する電圧VN2は、 VN2=VEC(Q2)×(N2 /NFB) となる。この式より明らかなように、出力電圧値VOUT
はVEC(Q2)により決定されることになる。
【0022】VEC(Q2)の値は、 VEC(Q2)=VBC(Q2)+VEB(Q2) =R4 ×(VZ(CR4)−VEB(Q3))/R5 +VEB(Q2) である。よって、VEC(Q2)の値はリンギング・チョーク
回路の入力電圧値VINには依存しないため、抵抗R4あ
るいはR5の値を設定することによりVEC(Q2)の値、す
なわちリンキング・チョーク回路の出力電圧値VOUT を
入力電圧値VINの値にかかわらず任意に設定することが
可能となる。
【0023】このように、メイントランジスタQ1のオ
ン期間中にメイントランスT1の蓄積されたエネルギー
は、Q1のオフ期間にT1二次側の負荷に伝達/供給さ
れる。供給終了と共にT1の各巻線両端電圧VN1、VN
2、VNFB はゼロとなり、Q1は再び抵抗R2を介して
供給される電流によってターンオンとなる。以降、上述
の動作を繰り返すことになる。
【0024】したがって、上記構成によるリンギング・
チョーク回路によれば、出力電圧値VOUT を電圧安定化
素子として設けられたトランジスタのバイアス回路の抵
抗値設定により任意に設定することができ、出力電圧V
OUT の微調整が可能となる。
【0025】尚、上記実施例では、R4,R5を固定抵
抗としたが、少なくともいずれか一方を可変抵抗とすれ
ば調整作業が容易になる。この発明は上記実施例に限定
されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形しても同様に実施可能であることはいうまで
もない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、出
力電圧値の微調整が可能なリンギング・チョーク回路を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るリンギング・チョーク回路の実
施例の構成を示す回路図である。
【図2】従来のリンギング・チョーク回路の構成を示す
回路図である。
【符号の説明】
T1…メイントランス、 N1…一次巻線、 N2…二次巻線、 NFB…フィードバック巻線、 Q1…メイントランジスタ、 CR1,CR3…ダイオード、 CR2,CR4…ツェナーダイオード、 C1,C2…コンデンサ、 R1〜R6…抵抗、 Q2,Q3…トランジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の巻線比の一次巻線、二次巻線及び
    補助巻線を備えるメイントランスと、 直流電圧入力端子及び基準電位端子間に前記メイントラ
    ンスの一次巻線を断続させるメイントランジスタと、 前記メイントランスの二次巻線に発生する電圧を整流平
    滑して出力電圧を得る整流平滑回路と、 前記直流電圧入力端子及び基準電位端子間に、第1、第
    2の抵抗及び前記メイントランスの補助巻線を順に直列
    接続し、前記第1、第2の抵抗間の接続点を前記メイン
    トランジスタの制御電極に接続して直流電圧入力時にメ
    イントランジスタにオン電流を供給する駆動回路と、 前記入力端子に供給される直流電圧が規定電圧以上とな
    るとき前記直流電圧伝送路から定電流を生成する定電流
    回路と、 この定電流回路の出力電流によりオンされ、前記駆動回
    路のオン電流を分流するトランジスタ及びこのトランジ
    スタで分流された電流を所定の時定数で前記基準電位端
    子に流す時定数回路を有するオン電流安定化回路とを具
    備し、 前記定電流回路の出力電流値を調整することで前記出力
    電圧を微調整するようにしたことを特徴とするリンギン
    グ・チョーク回路。
  2. 【請求項2】 前記定電流回路は出力電流値の調整に可
    変抵抗器を用いることを特徴とする請求項1記載のリン
    ギング・チョーク回路。
JP467797A 1997-01-14 1997-01-14 リンギング・チョーク回路 Pending JPH10201228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103915997A (zh) * 2013-01-07 2014-07-09 立锜科技股份有限公司 切换电源转换装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103915997A (zh) * 2013-01-07 2014-07-09 立锜科技股份有限公司 切换电源转换装置

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