JPH11122920A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH11122920A
JPH11122920A JP28565097A JP28565097A JPH11122920A JP H11122920 A JPH11122920 A JP H11122920A JP 28565097 A JP28565097 A JP 28565097A JP 28565097 A JP28565097 A JP 28565097A JP H11122920 A JPH11122920 A JP H11122920A
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JP
Japan
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power supply
voltage
circuit
switching
load
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JP28565097A
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English (en)
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Minoru Sugaya
実 菅谷
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽負荷時の効率低下防止およびパワーセーブ
可能で部品点数が少なく低コストのスイッチング電源装
置を提供する 。 【解決手段】 安定化回路を2次直流電源回路30の両
極(P2,N2)間に直列接続されたフォトカプラPC
1およびシャントレギュレータIC1と2次直流電源電
圧を検出してシャントレギュレータIC1の設定電圧を
規定する分圧抵抗回路(R5,R6、R4)とから形成
するとともに、軽負荷切替信号Sが入力された場合に分
圧抵抗回路の抵抗値を小さい方(R5,R6)に切替え
てシャントレギュレータIC1の設定電圧を低い方に切
替える設定電圧切替回路40を設け、フライバック方式
等に比較して部品点数が少なく低コストであるRCC方
式の特徴を担保しつつ軽負荷時の効率低下を回避しつつ
パワーセーブ可能に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング素子
を有する1次直流電源側の1次巻線と安定化回路を有す
る2次直流電源側の2次巻線とをトランス結合するとと
もに、2次直流電源側の安定化回路からの検出電圧信号
をフィードバックして1次直流電源側のスイッチング素
子をON−OFF制御しつつ2次直流電源の電圧安定化
を図るように形成されたスイッチング電源装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3において、1次直流電源回路10と
2次直流電源回路30とは、トランス20を介して接続
結合されている。1次直流電源回路10は、交流電源
1,整流回路(ダイオードブリッジ)DB1,電解コン
デンサC1,スイッチング素子(トランジスタ)Q1,
フォトカプラ(受光部R)PC1および制御素子(トラ
ンジスタ)Q2を含む制御回路等から形成されている。
【0003】すなわち、整流回路DB1の正極端子(正
極電路P1)に電解コンデンサC1(正極端子)とトラ
ンス20の1次巻線(メイン巻線)CL11の一方とを
接続し、1次巻線CL11の他方はスイッチング素子Q
1のコレクタに接続されている。また、補助巻線CL1
2の一方にダイオードD1のアノードを接続し、ダイオ
ードD1のカソードはフォトカプラPC1(受光部R)
のコレクタ,制御素子Q2のコレクタおよび抵抗R1の
他方に接続されている。この抵抗R1の一方はスイッチ
ング素子Q1のベースに接続されている。また、スイッ
チング素子Q1のエミッタは、抵抗R2の一方に接続さ
れている。
【0004】整流回路DB1の負極端子(負極電路N
1)には、電解コンデンサ(負極端子)C1,抵抗R2
の他方,制御素子Q2のエミッタおよび補助巻線CL1
2の他方が接続されている。
【0005】また、2次直流電源回路30は、トランス
20の2次巻線CL2の一方に正極電路P2を介してダ
イオードD2のアノードに接続し、このダイオードD2
のカソードをフォトカプラPC1(発光部D)のアノー
ド,抵抗R3,電解コンデンサ(正極端子)C2および出
力端子に接続し、またフォトカプラPC1(発光部D)
のカソードはシャントレギュレータIC1のカソードに
接続され、このシャントレギュレータIC1のリファレ
ンス端子と分圧抵抗回路を形成する抵抗R3・R4間と
を接続し、さらに2次巻線CL21の他方(負極電路N
2)にシャントレギュレータIC1のアノード,抵抗R
4,電解コンデンサ(負極端子)C2および出力端子に
接続した構成とされている。
【0006】なお、スイッチング素子Q1をMOS F
ETから形成する場合には、上記トランジスタ(Q1)
のコレコタをドレイン、ベースをゲート、エミッタをソ
ースとして接続すればよい。
【0007】かかるRCC(Ringing Chok
e Converter)方式のスイッチング電源装置
では、補助巻線CL12およびダイオードD1で生成さ
れた制御電源(電圧)を用いかつ制御素子Q2を2次直
流電源側からフォトカプラPC1を介してフィードバッ
クされた検出電圧信号でON−OFFさせることによ
り、スイッチング素子Q1をON−OFF制御して1次
巻線CL11から2次巻線CL21に電力エネルギーを
供給する。
【0008】2次直流電源回路30では、ダイオードD
2で整流しかつ電解コンデンサC2に蓄積さられた電力
エネルギーを放出しつつ2次直流電源を生成して出力端
子(負荷)に供給する。負荷の変動は、2次直流電源電
圧の変動として安定化回路(分圧抵抗回路R3・R4お
よびフォトカプラPC1・シャントレギュレータIC
1)で検出され、1次直流電源側へフィードバックされ
る。したがって、2次直流電源の電圧安定化を図れる。
【0009】しかし、RCC方式は、自励発振型(周波
数変動型)でありかつ制御回路(PC1,Q2)による
スイッチング素子Q1のONデューティーは一定である
から、負荷が重くなるとスイッチング素子Q1に流れる
電流が増大し発振周波数は低くなる。一方、負荷が軽い
場合にはスイッチング素子Q1に流れる電流が減少して
発振周波数が高くなる。したがって、部品点数が少なく
安価ではあるものの、軽負荷時の効率が悪くかつパワー
セーブを行うことも不向きである。
【0010】この欠点の改善策として、例えば図4に示
すごとく、制御回路をスイッチ電圧・電流波形を矩形波
としその時間幅を調整して出力の安定化を図る公知のP
WMICから形成した周波数固定型のフライバック方式
やフォワード方式が選択される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電源装置を
具備する各種機器(例えば、レーザープリンタ)の小型
軽量化、低価格および低消費電力化が一段と強く求めら
れていることから、電源装置自体についても当然にそれ
ら要請に応じなければならない。しかるに、図4のフラ
イバック方式等では、軽負荷時の効率低下を防止できか
つパワーセーブも図れるが、PWM IC自体が高価で
あるばかりか、周波数の設定回路等の付帯も必要となる
こと等から部品点数が多くかつコスト高である。かくし
て、軽負荷時の効率低下防止かつパワーセーブを図れる
とともに、部品点数が少なく低コストのスイッチング電
源装置の開発が切望されている。
【0012】本発明の目的は、軽負荷時の効率低下防止
およびパワーセーブ可能で部品点数が少なく低コストの
スイッチング電源装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、スイ
ッチング素子を有する1次直流電源側の1次巻線と安定
化回路を有する2次直流電源側の2次巻線とをトランス
結合するとともに、2次直流電源側の安定化回路からの
検出電圧信号をフィードバックして1次直流電源側のス
イッチング素子をON−OFF制御しつつ2次直流電源
の電圧安定化を図るように形成されたスイッチング電源
装置において、前記安定化回路を2次直流電源回路の両
極間に直列接続されたフォトカプラおよびシャントレギ
ュレータと2次直流電源電圧を検出してシャントレギュ
レータの設定電圧を規定する分圧抵抗回路とから形成す
るとともに、軽負荷切替信号が入力された場合に分圧抵
抗回路の抵抗値を小さい方に切替えてシャントレギュレ
ータの設定電圧を低い方に切替える設定電圧切替回路を
設けたスイッチング電源装置である。
【0014】かかる本発明では、負荷が軽くなった場合
に軽負荷切替信号が入力されると、設定電圧切替回路が
2次直流電源電圧を検出するための分圧抵抗回路の抵抗
値を小さい方に切替える。すると、シャントレギュレー
タの設定電圧が低い方に切替えられるので、フォトカプ
ラ(発光部)から出力されかつ1次直流電源側へフィー
ドバックされる検出電圧信号の時間を引き延ばせる。し
たがって、1次直流電源側スイッチング素子のON−O
FF時間の短縮化つまり高周波数化を回避できるから、
軽負荷時の効率低下を防止できる。また、2次直流電源
電圧が低下するので、分圧抵抗回路の抵抗等の消費電力
を下げられる。つまり、軽負荷時のパワーセーブを図れ
る。負荷が高くなると、軽負荷切替信号の入力がなくな
るので、分圧抵抗回路の抵抗値が大きい方に切替えられ
元に戻る。したがって、軽負荷時の効率低下防止および
パワーセーブを達成できるとともに部品点数が少なく低
コストである。
【0015】また、請求項2の発明は、前記軽負荷切替
信号が前記2次直流電源の負荷を検出しかつ当該2次直
流電源を利用して生成されるものとされているスイッチ
ング電源装置である。
【0016】かかる発明では、2次直流電源の負荷が予
め決められた値以下に低下すると、それが検出されかつ
当該2次直流電源を利用して軽負荷切替信号が生成入力
される。したがって、請求項1の発明の場合と同様な作
用効果を奏することができることに加え、さらに電源内
部で自らパワーセーブすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。 (第1の実施形態)本スイッチング電源装置は、図1に
示す如く、基本的構成が従来例(図3)の場合と同様な
RCC方式とされ、さらに安定化回路を2次直流電源回
路30の両極(P2,N2)間に直列接続されたフォト
カプラPC1およびシャントレギュレータIC1と2次
直流電源電圧を検出してシャントレギュレータIC1の
設定電圧を規定する分圧抵抗回路(R5,R6、R4)
とから形成するとともに、外部から軽負荷切替信号Sが
入力された場合に分圧抵抗回路(R5,R6、R4)の
抵抗値を小さい方(R5,R6)に切替えてシャントレ
ギュレータIC1の設定電圧を低い方に切替える設定電
圧切替回路40を設け、周波数固定型のフライバック方
式等に比較して部品点数が少なく低コストであるRCC
方式の特徴を担保しつつ軽負荷時の効率低下を回避しつ
つパワーセーブ可能に形成されている。
【0018】なお、従来例(図3)の場合と同一または
共通する構成要素については、同一の符号を付しその説
明を簡略または省略する。
【0019】図1において、2次直流電源電圧検出用の
分圧抵抗回路は、両極電路P2,N2間に直列接続され
た抵抗R5と抵抗R6と抵抗R4とからなり、抵抗R5
および抵抗R6の直列接続状態の合成抵抗値は従来例
(図3)の抵抗R3の抵抗値と同じとされている。すな
わち、定常負荷(使用状態)の効率を高く維持できるも
のとされている。
【0020】フォトカプラPC1とともに安定化回路を
形成するシャントレギュレータIC1のレファレンス端
子には、抵抗R6と抵抗R4との間の接続ポイントSP
が接続され、当該ポイントSPの電圧値によってシャン
トレギュレータIC1の設定電圧を規制(設定)するこ
とができる。
【0021】設定電圧切替回路40は、コレクタおよび
エミッタが抵抗R6の両端に接続されかつベースに軽負
荷切替信号Sが入力された場合に導通(ON)するトラ
ンジスタQ3から形成されている。したがって、軽負荷
切替信号Sが入力(Hレベル)されると、トランジスタ
Q3がONとなり抵抗R6を短絡(バイパス)するか
ら、分圧抵抗回路(R5,R6、R4)の抵抗値を小さ
い方(R5,R6)に切替えてシャントレギュレータI
C1の設定電圧を低い方に切替えることができる。
【0022】かくして、フォトカプラPC1の発光部
(D…ダイオード)から出力されかつ1次直流電源側へ
フィードバックされる軽負荷時の検出電圧信号の出力時
間長を従来例の場合と比較して大幅に引き延ばせるか
ら、1次直流電源側スイッチング素子Q1のON−OF
F時間の短縮化つまり高周波数化を回避できる。つま
り、軽負荷時の効率低下を防止できる。また、2次直流
電源電圧が低下するので、分圧抵抗回路(R5,R6,R
4)等の消費電力を下げられる。しかも、抵抗(R6)の
電力消費は一掃される。つまり、軽負荷時のパワーセー
ブを図れる。
【0023】負荷が高くなると、軽負荷切替信号の入力
がなくなるので、分圧抵抗回路(R5,R6、R4)の
抵抗値が大きい方(R5,R6,R4)に切替えられシャ
ントレギュレータIC1の設定電圧は元に戻される。
【0024】この実施形態における軽負荷切替信号S
は、本電源装置を具備するレーザープリンタの制御部
(図示省略)から休止モードになった場合に出力され、
印刷モードで消滅される。すなわち、印刷していない期
間中は、本電源装置の効率低下を回避しつつパワーセー
ブすることができる。
【0025】(第2の実施形態)この実施形態は、軽負
荷切替信号Sを2次直流電源回路30の負荷を検出しか
つ2次直流電源を利用して自動的に生成出力可能に形成
してある。
【0026】図2において、切替信号生成出力回路50
は、正極電路Pに接続され2次直流電源電流(負荷)を
検出する抵抗R7と,検出電流を入力として所定レベル
の軽負荷切替信号Sを出力する定数設定器55から形成
されている。その他は、第1の実施形態の場合と同じで
ある。
【0027】かくして、軽負荷になると電源内部で自ら
パワーセーブすることができるとともに、外部からの電
線の導入や端子等を設ける必要がないから一段と構造簡
単で低コスト化できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、軽負荷切替信
号が入力された場合に分圧抵抗回路の抵抗値を小さい方
に切替えてシャントレギュレータの設定電圧を低い方に
切替える設定電圧切替回路を設けたスイッチング電源装
置であるから、軽負荷時の効率低下防止およびパワーセ
ーブを達成できるとともに部品点数が少なく低コストで
ある。
【0029】また、請求項2の発明によれば、軽負荷切
替信号が2次直流電源の負荷を検出しかつ当該2次直流
電源を利用して生成されるものとされているので、請求
項1の発明の場合と同様な効果を奏することができるこ
とに加え、さらに軽負荷になると電源内部で自らパワー
セーブすることができるとともに、外部からの電線の導
入や端子等を設ける必要がないから一段と構造簡単で低
コスト化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す回路図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す回路図である。
【図3】従来例(RCC方式)を説明するための回路図
である。
【図4】従来例(フライバック方式)を説明するための
回路図である。
【符号の説明】
1 交流電源 10 1次直流電源回路 DB1 整流回路 C1 電解コンデンサ Q1 スイッチング素子 Q2 制御素子 20 トランス CL11 1次巻線 CL2 2次巻線 30 2次直流電源回路 PC1 フォトカプラ(安定化回路) IC1 シャントレギュレータ(安定化回路) R5,R6,R4 抵抗(分圧抵抗回路…安定化回路) 40 設定電圧切替回路 Q3 トランジスタ S 軽負荷切替信号 50 切替信号生成出力回路 R7 抵抗 55 定数設定器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子を有する1次直流電源
    側の1次巻線と安定化回路を有する2次直流電源側の2
    次巻線とをトランス結合するとともに、2次直流電源側
    の安定化回路からの検出電圧信号をフィードバックして
    1次直流電源側のスイッチング素子をON−OFF制御
    しつつ2次直流電源の電圧安定化を図るように形成され
    たスイッチング電源装置において、 前記安定化回路を2次直流電源回路の両極間に直列接続
    されたフォトカプラおよびシャントレギュレータと2次
    直流電源電圧を検出してシャントレギュレータの設定電
    圧を規定する分圧抵抗回路とから形成するとともに、軽
    負荷切替信号が入力された場合に分圧抵抗回路の抵抗値
    を小さい方に切替えてシャントレギュレータの設定電圧
    を低い方に切替える設定電圧切替回路を設けた、スイッ
    チング電源装置。
  2. 【請求項2】 前記軽負荷切替信号が、前記2次直流電
    源の負荷を検出しかつ当該2次直流電源を利用して生成
    されるものとされている請求項1記載のスイッチング電
    源装置。
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