JPH10200621A - リダイヤル機能付き電話機 - Google Patents

リダイヤル機能付き電話機

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Publication number
JPH10200621A
JPH10200621A JP9002499A JP249997A JPH10200621A JP H10200621 A JPH10200621 A JP H10200621A JP 9002499 A JP9002499 A JP 9002499A JP 249997 A JP249997 A JP 249997A JP H10200621 A JPH10200621 A JP H10200621A
Authority
JP
Japan
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destination
dial number
destination dial
telephone
dial
Prior art date
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Pending
Application number
JP9002499A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Shimamura
佳江 島村
Yoshitake Suzuki
義武 鈴木
Yutaka Nishino
豊 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH10200621A publication Critical patent/JPH10200621A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ボタンの増加や、操作方法が複雑になる
ことなしに、多くのダイヤル番号を連続的に読み出すこ
とができるリダイヤル機能付き電話機を提供する。 【解決手段】 相手先ダイヤル番号を、あらかじめ、記
憶する電話帳登録内容メモリ110と、過去に発信した
相手先ダイヤル番号を記憶するダイヤル発信先履歴メモ
リ109と、これらメモリ110、109の書き込み読
みだしを制御する制御部108等を具備する。制御部1
08は、「リダイヤル」ボタン106の押下毎に、前記
ダイヤル発信先履歴メモリ109内の過去に発信した相
手先ダイヤル番号、続いて、電話帳登録内容メモリ11
0内の相手先ダイヤル番号を次々と表示する。表示され
た相手先ダイヤル番号が、発信したい相手先ダイヤル番
号であれば「通話」ボタン105を押下して発信操作を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話機の操作技術に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リダイヤル機能はダイヤル再入力
の手間を軽減する重宝な機能として、近年の電話機の多
くに搭載されてきた。又、あらかじめ相手先を登録する
電話帳機能等も、よくかける相手先のダイヤル番号入力
の手間を軽減するという便利な機能の一つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リダイ
ヤル候補の読みだしと、電話帳登録の読みだしとは異な
った操作が必要である。そのため、ボタン入力によるも
のでは、別々のボタンが必要となり、ボタンの数が増え
る。音声入力によるのものでは、音声入力操作とボタン
操作に区別されて、操作が複雑になる。
【0004】そこで、本発明は、操作ボタンの増加や操
作方法が複雑になることなしに、多くのダイヤル番号を
読み出すことができるリダイヤル機能付き電話機を提供
することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明による第1の発明のリダイヤル付き電話機は、
あらかじめ、相手先ダイヤル番号を登録する手段と、発
信する相手先ダイヤル番号を入力する手段と、過去に発
信した相手先ダイヤル番号を記憶する手段と、過去に発
信し、記憶された相手先ダイヤル番号と、前記あらかじ
め登録されている相手先ダイヤル番号を、同一の操作を
繰り返すことにより、順次全て読みだし通知する相手先
ダイヤル番号読みだし手段と、当該通知された相手先ダ
イヤル番号を確認する手段と、当該確認した相手先ダイ
ヤル番号を発信する手段と、を具備することを特徴とす
るものである。
【0006】また、本発明による第2の発明は、第1の
発明の構成であって、前記発信する相手先ダイヤル番号
を入力する手段は、音声認識により、相手先ダイヤル番
号を入力するものであることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明による第3の発明は、第1又
は第2の発明の構成であって、前記あらかじめ、相手先
ダイヤル番号を登録する手段は、音声認識により、相手
先ダイヤル番号に対応した宛名を相手先ダイヤル番号と
併せて登録するものであり、前記通知された相手先ダイ
ヤル番号を確認する手段は、相手先ダイヤル番号及び当
該相手先ダイヤル番号に対応した宛名を確認するもので
あることを特徴とするものである。
【0008】また、本発明による第4の発明は、第3の
発明の構成であって、前記過去に発信し、記憶された相
手先ダイヤル番号、または、前記あらかじめ登録された
相手先ダイヤル番号及び宛名を、確認する手段は、表示
器であることを特徴とするものである。
【0009】また、本発明による第5の発明は、第2又
は第3の発明の構成であって、前記過去に発信し、記憶
された相手先ダイヤル番号、または、前記あらかじめ登
録された相手先ダイヤル番号及び宛名を、確認する手段
は、音声により確認するものであることを特徴とするも
のである。
【0010】また、本発明による第6の発明は、第1〜
第5の発明のいずれかの構成であって、前記相手先ダイ
ヤル番号読みだし手段は、ただ1個のボタン押下の操作
を繰り返すことにより、前記過去に発信し、記憶された
相手先ダイヤル番号と、前記あらかじめ登録されている
相手先ダイヤル番号を順次全て読みだし通知するもので
あることを特徴とするものである。
【0011】また、本発明による第7の発明は、第1〜
第5の発明のいずれかの構成であって、前記相手先ダイ
ヤル番号読みだし手段は、音声認識による音声入力の操
作を繰り返すことにより、前記過去に発信し、記憶され
た相手先ダイヤル番号と、前記あらかじめ登録されてい
る相手先ダイヤル番号を順次全て読みだし通知するもの
であることを特徴とするものである。
【0012】本発明による第1の発明は、同一の操作に
より、リダイヤル候補として過去数件分の発信先番号
(相手先ダイヤル番号)、および、電話帳登録されてい
る相手先番号(相手先ダイヤル番号)を続けて全て読み
だして表示する(いずれが先であっても構わない)。
【0013】したがって、第1の発明は、電話機に配置
するボタン数を増加させることなく、又、電話機の操作
を複数にすることなく、容易にダイヤル番号(相手先ダ
イヤル番号)入力が可能である電話機の機能を提供する
ことができる。
【0014】さらに、第2の発明はリダイヤル機能を使
用しない電話発信時にボタン押下が不要である点、第3
の発明はあらかじめ登録する電話帳登録時にボタン押下
が不要である点、第4の発明は過去に発信した相手先ダ
イヤル番号とあらかじめ登録された相手先ダイヤル番号
及び宛名を目で確認できる点、第5の発明はあらかじめ
登録されたダイヤル番号及び宛名を目で確認をしなくて
も音声により確認できる点、第6の発明はただ1つのボ
タン押下のみでリダイヤルを行える点、第7の発明はボ
タン押下をせずに音声によりリダイヤルを行える点が、
それぞれ好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態例を図面を用い
て説明する。図1は本発明の実施形態例のブロック構成
図である。ここでは、相手先ダイヤル番号入力及び電話
帳登録時の宛名登録を音声認識により行えるものとす
る。
【0016】(構成の説明)図1において、本実施形態
例のリダイヤル機能付き電話機は、送話器101、受話
器102、「音声」ボタン103、「カーソル」ボタン
104、「通話」ボタン105、「リダイヤル」ボタン
106、表示器107、制御部108、ダイヤル発信先
履歴メモリ109、電話帳登録内容メモリ110、通話
回路部111、ダイヤル信号の送出機能を含む無線又は
有線通信回路部112、音声認識部113等より構成さ
れる。
【0017】「音声」ボタン103は、主として音声入
力状態への移行操作を行う。「カーソル」ボタン104
は、主として音声入力データの取り消しや選択を行う。
「通話」ボタン105は、主として発信起動、着信応答
操作を行い、通話状態への移行を行う。「リダイヤル」
ボタン106は、主としてリダイヤル操作を行う。
【0018】ダイヤル発信先履歴メモリ109は、主と
して過去に発信した相手先ダイヤル番号を記憶する。電
話帳登録内容メモリ110は、主として電話帳登録時に
登録した相手先ダイヤル番号を記憶する。
【0019】なお、上記実施形態例は音声認識を用いた
4つボタンの構成について述べたが、本発明はこれに限
定されるものではない。
【0020】(動作の説明)次に本実施形態例の動作例
について説明する。
【0021】(音声ダイヤル)音声認識を用いたダイヤ
ル番号入力による、音声ダイヤルの動作例を以下に説明
する。
【0022】電話機が着信待ち受け状態の時に、「音
声」ボタン103を押下すると、音声ダイヤル状態に入
るものとする。次に、送話器101に向かって、ダイヤ
ル数字を一桁ずつ発声すれば、音声認識結果が表示器1
07に表示される。結果が正解の場合には、続いてダイ
ヤル数字を一桁ずつ発声すればよい。
【0023】一方、認識結果が誤りの場合には、「カー
ソル」ボタン104を押下することにより表示の取り消
しを行い、当該桁について再度発声すればよい。この動
作を繰り返し、ダイヤル数字を全桁入力し終えたら、
「通話」ボタン105を押下することによりダイヤル発
信が実行される。発信されたダイヤル番号は、ダイヤル
発信先履歴メモリ109に格納される。
【0024】(電話帳登録)次に、発信するダイヤル番
号とこれに対応する宛名を電話帳として登録する動作例
について説明する。
【0025】電話帳登録は、着信待ち受け時に、例えば
「音声」「通話」の2個のボタンを押下することにより
開始する。
【0026】ここで、例えば、「音声」ボタン103を
押下することにより、音声ダイヤルの場合と同様にダイ
ヤル番号を音声で入力することができる。ダイヤル番号
の入力が終了したら、再度「音声」ボタン103を押下
することにより、このダイヤル番号に対応する宛名を音
声で登録することができる。
【0027】宛名の登録が終了したら、例えば「通話」
ボタン105の押下により、登録内容は電話帳登録内容
メモリ110内に格納され、電話帳登録を終了し、待ち
受け状態に戻る。
【0028】(リダイヤル発信)次に、本実施形態例の
リダイヤル発信に関する動作例の流れを、図2により説
明する。
【0029】待ち受け状態時に「リダイヤル」ボタン1
06を押下毎(ステップ201)に表示が切り替わる。
【0030】まず、ダイヤル発信先履歴メモリ109内
に過去の発信先番号が記憶されていれば(ステップ20
2)、過去の発信先を表示(ステップ203)する。表
示されたダイヤル番号が該当するダイヤル番号(ステッ
プ204)であれば、「通話」ボタン105を押下して
(ステップ205)発信操作を行う(ステップ20
6)。一方、該当の番号が表示されなかった場合は、
「リダイヤル」ボタン106の押下(ステップ201)
を繰り返し、ダイヤル発信先番号履歴メモリ109の内
容の全てが表示され終わったら(ステップ202)、続
いて登録済みダイヤル番号があれば(ステップ207)
そのダイヤル番号を表示する(ステップ208)。表示
されたダイヤル番号が該当するダイヤル番号であれば
(ステップ209)、「通話」ボタン押下により(ステ
ップ210)発信操作を行う(ステップ211)。一
方、該当のダイヤル番号が表示されなかった場合は、
「リダイヤル」ボタン106の押下(ステップ212)
を繰り返し、登録済みダイヤル番号を表示し、全ての表
示が完了すれば(ステップ207)終了(ステップ21
3)とする。
【0031】(動作の制御)前記で本発明の実施形態例
の動作例を説明したが、その動作を行うための制御方法
について図1を用いて説明する。
【0032】音声によりダイヤル番号入力を行った場合
の発信時、又は、電話帳登録内容メモリ110に書き込
まれた番号の発信時に、制御部108はダイヤル発信先
履歴メモリ109に発信先ダイヤル番号の書き込みを行
う。書き込み可能なダイヤル番号件数は複数であっても
よい。
【0033】又、制御部108は、電話帳登録時に音声
で入力された名称(宛名)とダイヤル番号の登録内容メ
モリ110への書き込みも行う。
【0034】「リダイヤル」ボタン106の押下があれ
ば、制御部108はダイヤル発信先履歴メモリ109か
ら発信先ダイヤル番号の読みだしを行い、表示器107
に表示させる。この動作を、ボタン押下毎に内容を切り
替えて、ダイヤル発信先履歴メモリ109の内容全てに
ついて行う。その間「通話」ボタン105の押下があれ
ば制御部108は通信回路部112を制御し、表示され
たダイヤル番号でダイヤル発信を実行する。
【0035】一方、「通話」ボタン105の押下がなけ
れば、制御部108はダイヤル発信先履歴メモリ109
からの読みだしに続いて、電話帳登録内容メモリ110
から登録先ダイヤル番号の読みだしを行い、押下毎に内
容を切り替えて表示器107に表示する。これを登録内
容メモリ110の全てについて行う。
【0036】(ダイヤル番号の確認方法)前記でダイヤ
ル番号は、表示器107で確認するものと説明したが、
ダイヤル番号に対応する音声データと、音声データを可
聴音に変換する音声再生器を持てば、ダイヤル番号を受
話器102から受聴することが可能である。さらに、電
話帳登録の宛名も受話器102から受聴可能である。
【0037】ここまでの説明では、ダイヤル番号発信先
履歴メモリ109の内容及び、電話帳登録メモリ110
の内容の読みだしは「リダイヤル」ボタン106の押下
によるものとして説明したが、装置内に音声認識部11
3を持つ場合には、「リダイヤル」ボタン106の押下
に相当する命令語として、例えば“リダイヤル”と定め
ておき、これを発声することによりボタン押下と同一の
機能を実現することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、相手
先ダイヤル番号読みだし手段は、同一の操作でリダイヤ
ル候補(過去に発信した相手先ダイヤル番号の候補)及
び電話帳登録内容(あらかじめ登録されている相手先ダ
イヤル番号)を読み出すことが可能であるので、手段が
ボタン及び、音声認識のどちらの場合にも、ダイヤル発
信の容易性が向上する。また、装置に配置するボタンの
数を削減できるので、装置の小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態例のブロック構成図である。
【図2】本実施形態例のリダイヤル発信に関する動作例
の流れを示す図である。
【符号の説明】
101…送話器 102…受話器 103…主として音声を用いた発信、登録操作を行うボ
タン(「音声」ボタン) 104…主として音声入力データの取り消しや選択を行
うボタン(「カーソル」ボタン) 105…主として発信、着信操作を行うボタン(「通
話」ボタン) 106…主としてリダイヤル操作を行うボタン(「リダ
イヤル」ボタン) 107…表示器 108…制御部 109…ダイヤル発信先履歴メモリ 110…電話帳登録内容メモリ 111…通話回路部 112…ダイヤル信号送出機能を含む無線又は有線の通
信回路部 113…音声認識部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらかじめ、相手先ダイヤル番号を登録
    する手段と、 発信する相手先ダイヤル番号を入力する手段と、 過去に発信した相手先ダイヤル番号を記憶する手段と、 過去に発信し、記憶された相手先ダイヤル番号と、前記
    あらかじめ登録されている相手先ダイヤル番号を、同一
    の操作を繰り返すことにより、順次全て読みだし通知す
    る相手先ダイヤル番号読みだし手段と、 当該通知された相手先ダイヤル番号を確認する手段と、 当該確認した相手先ダイヤル番号を発信する手段と、 を具備することを特徴とするリダイヤル機能付き電話
    機。
  2. 【請求項2】 前記発信する相手先ダイヤル番号を入力
    する手段は、 音声認識により、相手先ダイヤル番号を入力するもので
    あることを特徴とする請求項1に記載のリダイヤル機能
    付き電話機。
  3. 【請求項3】 前記あらかじめ、相手先ダイヤル番号を
    登録する手段は、 音声認識により、相手先ダイヤル番号に対応した宛名を
    相手先ダイヤル番号と併せて登録するものであり、 前記通知された相手先ダイヤル番号を確認する手段は、
    相手先ダイヤル番号及び当該相手先ダイヤル番号に対応
    した宛名を確認するものであることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載のリダイヤル機能付き電話機。
  4. 【請求項4】 前記過去に発信し、記憶された相手先ダ
    イヤル番号、または、前記あらかじめ登録された相手先
    ダイヤル番号及び宛名を、確認する手段は、 表示器であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1
    項に記載のリダイヤル機能付き電話機。
  5. 【請求項5】 前記過去に発信し、記憶された相手先ダ
    イヤル番号、または、前記あらかじめ登録された相手先
    ダイヤル番号及び宛名を、確認する手段は、 音声により確認するものであることを特徴とする請求項
    1〜3いずれか1項に記載のリダイヤル機能付き電話
    機。
  6. 【請求項6】 前記相手先ダイヤル番号読みだし手段
    は、 ただ1個のボタン押下の操作を繰り返すことにより、前
    記過去に発信し、記憶された相手先ダイヤル番号と、前
    記あらかじめ登録されている相手先ダイヤル番号を順次
    全て読みだし通知するものであることを特徴とする請求
    項1〜5いずれか1項に記載のリダイヤル機能付き電話
    機。
  7. 【請求項7】 前記相手先ダイヤル番号読みだし手段
    は、 音声認識による音声入力の操作を繰り返すことにより、
    前記過去に発信し、記憶された相手先ダイヤル番号と、
    前記あらかじめ登録されている相手先ダイヤル番号を順
    次全て読みだし通知するものであることを特徴とする請
    求項1〜5いずれか1項に記載のリダイヤル機能付き電
    話機。
JP9002499A 1997-01-10 1997-01-10 リダイヤル機能付き電話機 Pending JPH10200621A (ja)

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JP9002499A JPH10200621A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 リダイヤル機能付き電話機

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JP9002499A JPH10200621A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 リダイヤル機能付き電話機

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JPH10200621A true JPH10200621A (ja) 1998-07-31

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JP9002499A Pending JPH10200621A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 リダイヤル機能付き電話機

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JP (1) JPH10200621A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9398135B2 (en) 2012-02-08 2016-07-19 Sharp Kabushiki Kaisha Mobile terminal with telephone function, method for controlling mobile terminal with telephone function, and computer-readable recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9398135B2 (en) 2012-02-08 2016-07-19 Sharp Kabushiki Kaisha Mobile terminal with telephone function, method for controlling mobile terminal with telephone function, and computer-readable recording medium

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