JPH1019976A - 環境試験用のボードラックの構造及びその製造方法 - Google Patents

環境試験用のボードラックの構造及びその製造方法

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JPH1019976A
JPH1019976A JP17379096A JP17379096A JPH1019976A JP H1019976 A JPH1019976 A JP H1019976A JP 17379096 A JP17379096 A JP 17379096A JP 17379096 A JP17379096 A JP 17379096A JP H1019976 A JPH1019976 A JP H1019976A
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正彦 中村
Masayuki Wakui
正幸 涌井
Masakura Enomoto
政庫 榎本
Tadayoshi Kato
忠義 加藤
Atsushi Hasegawa
惇 長谷川
Hiroyuki Goto
博行 後藤
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YAMATO GLASS KK
Orion Machinery Co Ltd
Ando Electric Co Ltd
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Orion Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 組立が簡単で、軽量であると共に寸法精度の
高いものを提供する。 【解決手段】 ボードラックの構造は、メインフレーム
1の前面部、底面部及び後面部の折り曲げ部を平行な2
本の折り曲げ山線を中心として90度づつ2つ折りして
中空の支柱を作成する工程と、サブフレーム20の各折
り曲げ部を平行な2本の折り曲げ線を中心として90度
づつ折り曲げて中空の支柱を作成する工程と、底面部に
隣接する前面部及び後面部を平行な折り曲げ線を中心に
90度折り曲げる工程と、メインフレーム1の前面及び
後面の上部水平支柱間にサブフレーム20を溶接等によ
り接合する工程と、メインフレーム1の前面及び後面の
4本の垂直支柱からそれぞれ内側に突出した各ラック状
の段差部に水平に案内レール24を接合する工程で製造
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子等の回
路基板を上下多段状に並べて装着し、これらを環境試験
装置に設置された通電用のコネクタに接続して環境試験
を行わせるための環境試験用のボードラックに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のラックとしては、直方体
状のフレームの各面の中央に開放部を設け、左右側壁部
を形成する部分に互いに平行に案内レールを施設したも
のが知られている(実公平04−30551号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のボードラックの構造は、支柱となる8本の柱を溶
接等により接合した後に4本の垂直柱の内側に案内レー
ルを接合するという構造であることから、かかるボード
ラックの製造が面倒であると共に、溶接時の位置づれが
発生しやすく、寸法誤差を生じやすいという不都合があ
る。また棒材を利用して支柱を作成することから重量が
嵩むなどの不都合がある。そこで本発明はかかる従来技
術の欠点に鑑みなされたもので、溶接構造が比較的少な
く、重量が軽く、寸法精度が高いと共に簡単に製造する
ことができるボードラックの構造を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、前後
面、左右側面及び平面・底面が開放された直方体状のフ
レームと、該フレームを構成する前後の4本の中空の垂
直支柱のそれぞれに左右の支柱に向けて一体成型された
所定間隔で水平方向に突出するラック状の段差部と、前
記前後の柱の各ラック状の段差部のそれぞれに水平とな
るように接合した断面L字状のレールとからなる環境試
験用のボードラックの構造により本目的を達成する。請
求項2の発明は、前記ボードラックが、前面部、底面部
及び後面部と一列に連設され、前面部及び後面部の周縁
三ヵ所及び底面部の周縁2ヵ所に折り曲げ部とを有し、
各前面部、底面部及び後面部がそれぞれ中央に開放部を
有し、かつ前記前面部及び後面部の左右外縁線上又は開
放部の左右内縁線上に所定間隔で水平方向に突出する段
差を有するラック状の段差部とを有するメインフレーム
と、底面部となるほぼ長方形状で周縁4ヵ所に折り曲げ
部を有するサブフレームと、前記メインフレームのラッ
ク状の段差に装着される案内レールとからなるボードラ
ックの構造において、 a)前記メインフレームの前面部、底面部及び後面部の
折り曲げ部を平行な2本の折り曲げ山線を中心として9
0度づつ2つ折りして中空の支柱を作成する工程と、 b)前記サブフレームの各折り曲げ部を平行な2本の折
り曲げ線を中心として90度づつ折り曲げて中空の支柱
を作成する工程と、 c)前記底面部に隣接する前面部及び後面部を平行な折
り曲げ線を中心に90度折り曲げる工程と、 d)前記メインフレームの前面及び後面の上部水平支柱
間にサブフレームを溶接等により接合する工程と、 e)前記メインフレームの前面及び後面の4本の垂直支
柱からそれぞれ内側に突出した各ラック状の段差部に水
平に案内レールを接合する工程 とからなる環境試験用のボードラックの製造方法であ
る。また請求項3の発明は、サブフレームの代わりに2
本の中空角パイプを用いたものである。
【0005】
【作 用】本発明にかかるボードラックの構造では、4
本の垂直支柱及び4本の水平支柱がそれぞれ、中空のも
ので構成されていることから、軽量なものとなると共に
一体成型されたラック状の段差部に案内レールを接合し
たもので構成されているので、案内レールを接合するに
際しての位置決めが極めて簡単なものとなる。また請求
項2の発明では、メインフレームもサブフレームも板材
にてプレス加工等により一体成型されている。その結
果、各支柱となる折り曲げ部を平行な2本の折り曲げ線
を基準に90度づつ折り曲げることにより、四角柱状の
支柱が形成される。その際にラック状の段差部を外側周
縁線上に設けたものでは、ラックの突出部がボードラッ
クの内側に向けて突出した状態となり、また開放部の左
右内周縁線上のラック状の段差部を設けたものでは、最
初からボードラックの内側に向けて突出した状態となっ
ている。かかる状態において、底面部と隣接する前面部
及び後面部の境界線を基準として90度折り曲げて前面
部と後面部とを向かい合わせる。すると底面部の水平支
柱と前面部及び後面部の垂直支柱とがその端部で当接す
るので、該当接部を溶接等により接合する。前記前面部
及び後面部が立設された状態で、サブフレームの中空水
平支柱からなる天井部構造体を前記前面部及び後面部の
上部水平支柱部と位置決めしながら当接させた状態にて
溶接等により接合する。次に、前記ラック状の段差部は
前述したように前面及び後面から見て内側に突出した状
態にあるので、該前後垂直支柱の突出部間に案内レール
を渡すと共に接合することにより、半導体等の回路基板
を外側から挿入できる状態となる。
【0006】
【実施の形態】以下に本発明を図示された実施例に従っ
て詳細に説明する。図1において1は、金属製の板材を
プレス加工等により一体成型したメインフレームであ
り、このメインフレームはボードラックを構成する前面
部2,底面部3及び後面部4とからなり、これらの境界
線は折り曲げ山線5,6としている。各前面部2,底面
部3及び後面部4にはその中央に開放部7,8,9が設
けられている。底面部3の左右周縁部は、それぞれに平
行な折り曲げ山線10,11を有し、該山線10,11
を基準として90度づつ折り曲げるように構成されてい
る。尚、折り曲げ山線11の両端部では折り曲げ部は垂
直ではなく45度のテーパーをなすように形成されてい
る。これは、折り曲げた際に他の支柱構造物と重なりあ
わず当接するようにするためのものである。
【0007】前面部2及び後面部4の長手方向両端部
は、前述同様それぞれ平行な2本の折り曲げ線12,1
3を有し、該山線12,13を基準として90度づつ折
り曲げるように構成されている。尚、本実施例では、該
折り曲げ部の所定の位置2ヵ所に孔14,15が穿孔し
てある。これらは、環境試験槽の定位置に収容するため
の位置決めピンと嵌合するするためのものであるが、メ
インフレームとサブフレームの溶接の際の位置決めにも
利用することができる。また、折り曲げ山線12の折り
曲げ部両端部では垂直ではなく45度のテーパーをなす
ように形成されている。これは、折り曲げた際に垂直支
柱と重なりあわず当接するようにするためのものであ
る。前面部2及び後面部4の両左右周縁部は、図1に示
すようにプレス加工等により所定間隔で水平に突出する
ラック状の段差部16が線対称に形成されており、それ
ぞれ、平行名2本の折り曲げ山線17,18を有し、該
山線17,18を基準として90度づつ折り曲げるよう
に構成されている。尚、本実施例では、基準線19より
外側がボードラックを形成した時に内側に突出する部分
となる。また本実施例では、底面部3側と隣接する折り
曲げ山線17の端部は折り曲げ山線18まで45度のテ
ーパーをなすように形成されており、他端は垂直となっ
ている。さらに底面部3に隣接しない側の折り曲げ山線
18の端部は、前記基準線19まで45度のテーパーを
なすように形成されている。尚、段差部16は、前記基
準線の位置に設けるように構成しても良い。
【0008】図2に示すものは、ボードラックの天井部
を構成するサブフレーム20であり、該フレーム20は
中央に開放部22を有し、各周縁部を折り曲げ部として
一体成型されている。各折り曲げ部は平行な2本の折り
曲げ山線21,23を基準として90度づつ折り曲げる
ように構成されており、折り曲げ山線23の両端部は4
5度のテーパーをなすように形成されており、他端は垂
直となっている。尚、このサブフレーム20にもメイン
フレーム1との結合に合わせて予め位置決めのための孔
25が穿孔されている。
【0009】以上述べた構成において図1及び図2に示
すフレームを各折り曲げ山線に沿って90度折り曲げ
て、各部の中空支柱部を作成する。次にメインフレーム
1の底面部と他の前面部及び後面部との境界線を基準と
して、前面部2及び後面部4を立ち上げ、各支柱を形成
する底面部3の水平支柱と前面部及び後面部の垂直支柱
との当接部を溶接により接合する。かかる後に折り曲げ
て支柱を作成したサブフレーム20をメインフレーム1
と結合するが、結合するに際して前述孔14,15,2
5が重なりあうように重ね合わせた状態で溶接により接
合する(図3)。
【0010】このように結合した状態では、ラック状の
段差部16はボードラックの外周面から支柱の厚さ分だ
け引き込んだ状態において、内側に突出した状態とな
る。そこで前後垂直支柱の各段差部16,16間に断面
L字状の案内レール24を渡した後に溶接等により接合
することにより、ラックとなる。尚、本実施例では、案
内レールを断面L字状のもので構成したがこれに限定さ
れるものではなく、図7に示すように断面L字状の案内
レールの上部に水平板を接合したもの(a)、断面横U
字状の案内レールで構成したもの(b)等が考えられ
る。
【0011】次に図6に示すものは、ボードラックの他
の実施例を示すもので、前述第1実施例とはラック状段
差16’の位置を前面部2及び後面部4の開放部を形成
する左右内周縁部に形成したものであり、他の折り曲げ
山線の位置は第1実施例のものと同じである。但し、こ
の第2実施例ではラック状の段差16’がボードラック
の外周面上に位置するために多少案内レール24の長さ
を長めに設定する必要があるが、製造方法も略同一であ
る。
【0012】また本実施例では、サブフレームを一枚の
板材を加工成型して作成するように構成したが、軽量化
という点においては図8に示すようにサブフレームを2
本の中空の角パイプ26,26で構成しても同等の強度
を得ることができることはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかるボード
ラックの構造は、一枚の板材からプレス加工等により一
体成型により製造するために寸法精度が高く、溶接にか
かる労力を軽減することができる。また各支柱が中空の
もので形成されるために重量が軽く運搬等が容易とな
る。さらにほとんどを1枚の板材から加工することにな
るので、厚さの異なる材料を加工・切断しながら製作す
る場合よりも工程数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のメインフレームの展開
図である。
【図2】 本発明の第1実施例のサブフレームの展開図
である。
【図3】 ボードラックを組み立てた状態を示す斜視図
である。
【図4】 図3のA−A断面図である。
【図5】 図3のB−B断面図である。
【図6】 本発明の第2実施例のメインフレームの展開
図である。
【図7】 案内レールの他の実施例を示す断面図であ
る。
【図8】 サブフレームの他の実施例を用いてボードラ
ックを組み立てた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 メインフレーム 2 前面部 3 底面部 4 後面部 5,6 折り曲げ山線 7,8,9 開放部 10,11 折り曲げ山線 12,13 折り曲げ山線 14,15 孔 16 段差部 17,18 折り曲げ山線 19 基準線 20 サブフレーム 21,23 折り曲げ山線 22 開放部 25 孔 26 中空の角パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 涌井 正幸 長野県須坂市大字幸高246番地 オリオン 機械株式会社内 (72)発明者 榎本 政庫 東京都大田区蒲田4丁目19番7号 安藤電 気株式会社内 (72)発明者 加藤 忠義 東京都大田区蒲田4丁目19番7号 安藤電 気株式会社内 (72)発明者 長谷川 惇 東京都中央区日本橋本町二丁目1番6号 ヤマト硝子株式会社内 (72)発明者 後藤 博行 東京都中央区日本橋本町二丁目1番6号 ヤマト硝子株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後面、左右側面及び平面・底面が開放
    された直方体状のフレームと、該フレームを構成する前
    後の4本の中空垂直支柱のそれぞれに左右の支柱に向け
    て一体成型された所定間隔で水平方向に突出させたラッ
    ク状の段差部と、前記前後の柱の各ラック状の段差部の
    それぞれに水平となるように接合した案内レールとから
    なる環境試験用のボードラックの構造。
  2. 【請求項2】 前面部、底面部及び後面部と一列に連設
    され、前面部及び後面部の周縁三ヵ所及び底面部の周縁
    2ヵ所に折り曲げ部とを有し、各前面部、底面部及び後
    面部がそれぞれ中央に開放部を有し、かつ前記前面部及
    び後面部の左右外縁線上又は開放部の左右内縁線上に所
    定間隔で水平方向に突出するラック状の段差部とを有す
    るメインフレームと、底面部となるほぼ長方形状で周縁
    4ヵ所に折り曲げ部を有するサブフレームと、前記メイ
    ンフレームのラック状の段差に装着される案内レールと
    からなるボードラックの構造において、 a)前記メインフレームの前面部、底面部及び後面部の
    折り曲げ部を平行な2本の折り曲げ山線を中心として9
    0度づつ2つ折りして中空の支柱を作成する工程と、 b)前記サブフレームの各折り曲げ部を平行な2本の折
    り曲げ線を中心として90度づつ折り曲げて中空の支柱
    を作成する工程と、 c)前記底面部に隣接する前面部及び後面部を平行な折
    り曲げ線を中心に90度折り曲げる工程と、 d)前記メインフレームの前面及び後面の上部水平支柱
    間にサブフレームを溶接等により接合する工程と、 e)前記メインフレームの前面及び後面の4本の垂直支
    柱からそれぞれ内側に突出した各ラック状の段差部に水
    平に案内レールを接合する工程とからなる環境試験用の
    ボードラックの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ボードラックが、前面部、底面部及
    び後面部と一列に連設され、前面部及び後面部の周縁三
    ヵ所及び底面部の周縁2ヵ所に折り曲げ部とを有し、各
    前面部、底面部及び後面部がそれぞれ中央に開放部を有
    し、かつ前記前面部及び後面部の左右外縁線上又は開放
    部の左右内縁線上に所定間隔で水平方向に突出するラッ
    ク状の段差部とを有するメインフレームと、2本の中空
    の角パイプと、前記メインフレームのラック状の段差部
    に装着される案内レールとからなる構造において、 a)前記メインフレームの前面部、底面部及び後面部の
    折り曲げ部を平行な2本の折り曲げ山線を中心として9
    0度づつ2つ折りして中空の支柱を作成する工程と、 b)前記底面部に隣接する前面部及び後面部を平行な折
    り曲げ線を中心に90度折り曲げる工程と、 c)前記メインフレームの前面及び後面の上部水平支柱
    間に2本の中空角パイプを溶接等により接合する工程
    と、 d)前記メインフレームの前面及び後面の4本の垂直支
    柱からそれぞれ内側に突出した各ラック状の段差部に水
    平に案内レールを接合する工程とからなる環境試験用の
    ボードラックの製造方法。
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