JPH10199048A - コンピュータ用記録媒体へのプリント装置 - Google Patents

コンピュータ用記録媒体へのプリント装置

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JPH10199048A
JPH10199048A JP35897096A JP35897096A JPH10199048A JP H10199048 A JPH10199048 A JP H10199048A JP 35897096 A JP35897096 A JP 35897096A JP 35897096 A JP35897096 A JP 35897096A JP H10199048 A JPH10199048 A JP H10199048A
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JP
Japan
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recording medium
printing
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data
recording
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JP35897096A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Adachi
秀行 足立
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AIBITSUKUSU KK
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AIBITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ特にイメージを記録した記録媒体に直
接データ内容と同じものを表示し、可視的に記録媒体の
内容をわかるようにする。 【解決手段】 記録媒体へのデータ特にイメージデータ
の記録と表面プリント用イメージデータの編集、および
その内容の記録媒体表面プリントという機能を備えた装
置とする。プリントはインクジェットプリンティングが
良好。予めデータが記録されている記録媒体について
は、その記録内容を読み出す装置を備えて、必要に応じ
て編集等の処理をして、記録媒体にプリントする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ用記
録媒体にプリントする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア時代の担い手として登場
した記録媒体として、書き込み可能なコンパクトディス
ク(CD−R)、光磁気ディスク(MO)、コンパクト
ディスク(CD)の13倍の情報量を記録できるデジタ
ルビデオディスク(DVD)などがある。これらの記録
媒体は大容量であることが特徴として挙げられる。
【0003】コンピュータが数値計算を中心に処理して
きた時代は、テキストデータが処理の対象であった。テ
キストデータは1バイト(=8ビット)あれば英数字と
特殊文字が表現でき、2バイトあれば漢字が扱えた。し
かし、マルチメディア時代はイメージデータが重要な位
置を占めている。
【0004】イメージデータは、テキストデータと違っ
て1ドット単位に色や輝度の情報を持たなければならな
い。640×400ドットのディスプレイに1画面分の情報を
表示するためには、256,000ドット分の色情報が必要に
なる。動画ともなれば、1秒間に20とか30画面分のイメ
ージデータが必要となる。しかも、最近のディスプレイ
はハイレゾリューション化しているために、1画面のド
ット構成も倍近く増えている。このため、イメージデー
タを記録する記録媒体は大容量のものが要求されるよう
になってきている。CD−RやDVDがマルチメディア
時代の記録媒体として期待されている理由は、このよう
な背景がある。
【0005】上記の大容量記録媒体の特徴は、光を利用
しているところにある。CDの作成は、LPレコードの
溝に相当した部分をレーザーで照射し、窪みをつける方
法が採られている。工業レベルの大量生産では、原盤と
なる一つの型を作り、あとはそれをプレス加工によって
複製していく。CDのトラック間隔は1.6ミクロンであ
り、LPレコードのそれに比べて約50分の1である。
このCDに一度だけ書き込み可能にしたものが追記型C
DすなわちCD−R(CD-Recordable)である。また、
現像した写真をデジタルスキャナで取り込み、CD−R
に書き込んだものがフォトCDである。1枚のCDに約
100コマの写真が記録できる。
【0006】通常販売されているソフトウェアまたはイ
メージデータ用のCDには、データを記録したあと、非
読み出し面側に表面印刷がなされる。CDそのものに傷
を付けないために、通常インクジェットなどによるノン
インパクト方式のプリントがなされる。このプリント方
法としては通常の樹脂材料へのプリント方法が用いら
れ、特開昭64-38237にCDへのプリントに関連した技術
が記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】現在発売されているイ
メージデータを記録した記録媒体表面に印刷されている
内容は、文字印刷が中心である。写真集を記録したフォ
トCDでは、商品内容を表すイメージ印刷は、写真をC
Dケースに挿入する用紙に印刷し、商品の内容を紹介し
ている。これはCD内の記憶内容から取ったものではな
く、商品内容を紹介するために撮した写真である。この
ため、ケースから取り出したときには、CDそのものを
見ても、文字説明またはタイトルだけであり、可視的な
イメージをつかみづらいという状態にあった。
【0008】このように、従来技術の手法では、ケース
とCDを別々にしてしてしまうと、記録媒体の内容が一
見して理解することが難しかった。そこで本発明の課題
としては、フォトCDなどのイメージを記録した記録媒
体に直接イメージ内容と同じものをプリントし、可視的
に記録媒体の内容をわかるようにすることである。また
は、従来のような工業レベルの大量印刷を対象にするも
のだけではなく、1枚単位あるいは数枚単位の小ロット
印刷にも対応できることも、本発明の目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明では、記録媒体へのデータ特にイメージデー
タの記録と表面プリント用イメージデータの編集、およ
びその内容の記録媒体表面プリントという機能を備えた
装置とする。イメージデータはそのまま記録媒体に記録
するが、表面プリントする内容はイメージデータから代
表となるイメージを引き出し、ディスプレイ画面上で記
録媒体にプリントする時の状態を想定し、画面編集する
ことができる。その結果を記録およびプリント装置に送
り、イメージデータの記録とイメージデータの内容を代
表する編集ずみデータで表面プリントを施す。プリント
は種々の方式を選択できるが、インクジェットプリンテ
ィングが良好な結果をもたらすことがある。
【0010】また、予めデータが記録されている記録媒
体については、その記録内容を読み出す装置を備えて、
必要に応じて編集等の処理をして、記録媒体にプリント
する装置を構成する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。図1は、本発明の装置のシステム構成図で
ある。制御装置1はインテリジェントなコンピュータ機
能が必要なため、一般に高性能なパソコンが使われる。
イメージデータはデータ量が多いために、大容量記憶装
置2を使う。イメージデータを別の記録媒体に記録する
だけであるなら、データをそのまま記録装置に送るだけ
でよいが、本発明では表面プリントも行うために、制御
装置1で編集も行う。この編集では、イメージデータの
取り出し、表示、代表となるイメージデータの抽出、記
録媒体3への割付編集を行う。イメージデータと編集ず
みデータは記録プリント装置4に送られるが、このとき
タイトルや何枚記録するかなどの付加的な情報も一緒に
送る。
【0012】図2は、記録プリント装置の機能構成を示
した図である。本装置は入力スタッカー5、記録部6、
プリント部7、出力スタッカー8から成っている。入力
スタッカー5に記録媒体3を装填しておくと、制御装置
の指令により、1枚ずつ記録媒体3が記録部6に搬入さ
れる。記録部6では制御装置から送られてくる書き込む
べきデータを記録媒体に記録する。さらに、その記録媒
体3はプリント部7に送られて表面にプリントされる。
【0013】プリント用のデータはあらかじめ制御装置
で編集されたデータで、記録内容を代表するイメージデ
ータである。一方、記録プリント装置4からは、各段階
で完了信号を発し、制御装置からの次の指示を待つ。1
枚の記録媒体に対して記録、プリントが終了すると、記
録媒体3は出力スタッカー8に排出され、ストックされ
る。プリント方式は、記録媒体を傷つけないように、イ
ンクジェットのようなノンインパクト式のものが望まし
い。
【0014】以上の処理をまとめたものが図3のフロー
チャートである。個々の記録媒体へ記録するデータのな
かから選択・編集してプリント用のデータを作成してい
るので、小ロット、多種のデータに対応できることであ
る。この点において、工場レベルでプレス加工によって
大量生産する方式とは異なる。また、記録媒体にプリン
トされる内容も、イメージデータの場合は特に、可視的
な情報として記録媒体そのものの内容がわかる点であ
る。
【0015】
【実施例】本発明の実施例としてCD−Rの例を示す。
CD−Rは一度だけ書き込みの可能な追記可能なコンパ
クトディスクである。一度記録したデータは消すことが
できないが、ユーザーが自分でCDを作成できるという
点で重宝がられている。しかし、CD−Rにデータを書
き込むには高価な書き込み装置が必要となるために、一
般の個人が簡単に所有するというよりは、特定の店に依
頼してCDを作成してもらうという形態が多い。とくに
写真をCD化する、いわゆるフォトCDでは、写真店が
その窓口になっている。
【0016】音楽用CDやコンピュータのソフトウェア
用CDと違って、大量生産でないことから、本発明の手
法が効果的に発揮できる分野でもある。たとえば、ユー
ザー(企業内なら各営業所)からMOの形で送られてき
たイメージデータをCDに作り替える場合など、本発明
の効果が発揮できる部門である。そこで、ここではMO
のデータをCD−Rに記録し、なおかつイメージの内容
を示すデータをCD−Rに編集してプリントする例を取
り上げる。
【0017】まず、MO(光磁気ディスク)に記録され
ているイメージデータを画面上に表示する。このとき、
一定の時間間隔でコマ送りする形式で画像を動かしてい
く。表示したい画像が表示されたら、<停止>メニュー
で画像のコマ送りを停止し、<選択>メニューでその画
像を抽出する。<選択>メニューが実行されると、イメ
ージデータ表示画面はイメージデータ編集画面に変わ
る。編集画面でいま選択したイメージデータをCD−R
のどの部分に割り付けるかを決定する。
【0018】図4は、以上の処理を表すイメージデータ
表示画面10とイメージデータ編集画面の例である。図
の例では、イメージデータ表示画面10で<選択>メニ
ューを選ぶとイメージデータ編集画面11に変わり、選
択されたイメージ12が右上に表示される。これをマウ
スポインタ13でCD−Rのイメージ14上に移動させ
る。タイトル15は適当な箇所に表示させる。イメージ
データ編集画面11で<決定>メニューを選択するとイ
メージデータ表示画面10に戻る。この例ではイメージ
データに付けるタイトル以外はマウスで操作できるよう
になっている。
【0019】イメージデータの割付では、イメージデー
タの大きさもこのときに決められる。たとえば、Window
sの表示枠の大小を決める方式を採用すれば、図5で示
すような形でCD−Rに割り付けるイメージ(画像)の
大きさがマウスで決められる。<決定>メニューが実行
されると、割り付けられたイメージデータは、貼り付け
の位置、大きさ、タイトル等の情報が付加され、割付デ
ータファイルとして外部記憶装置に書き出される。
【0020】以上のように編集されたイメージデータは
インクジェット方式のプリント装置によって表面プリン
トされる。CD−Rの記憶面にイメージデータの記録は
CD−R書き込み装置によって行われる。
【0021】
【発明の効果】本発明の装置の特徴は、記録媒体に記録
する、あるいは記録されているデータの内容をそのまま
利用して、記録媒体にプリントすることにある。データ
がイメージデータの場合は特に有効である。従来のよう
に記録媒体に文字タイトルまたはそれに付随するアニメ
をわざわざ作成しなくても、記録内容そのものを表すイ
メージが媒体そのものに表示されることである。
【0022】これまでの写真をCDに記録した商品等で
は、わざわざ写真フィルムから再編集して写真内容を用
紙にプリントしたものを張り付けていたが、本発明の装
置では直接イメージデータから編集されるので安上がり
で、しかも記録媒体そのものにイメージデータ(画像)
をプリントするので、ケースを間違えて記録媒体をしま
ったとしても、取り出したときには可視的に記録媒体の
内容が確かめられるなどのメリットがある。もちろん、
フィルムから起こした画像に比べてイメージデータから
起こしたプリントは画質的に落ちるが、記録媒体に張り
付けるものであるから、それほど大きな画像でないため
に、人間の目で見た場合にそれほど画質の劣化は識別で
きず、画質劣化による違和感はない。
【0023】また、本発明の装置は、個々の記録媒体へ
記録するデータのなかから選択・編集してプリント用の
データを作成しているので、小ロット、多種のデータに
対応できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における装置の構成を説明
するためのシステム構成図である。
【図2】本発明の実施の形態における記録プリント装置
の構成を説明するためのシステム構成図である。
【図3】本発明の実施の形態においる、イメージデータ
の編集から記録、プリントまでの過程を説明するフロー
チャートである。
【図4】本発明の実施例における、ラベルプリント用イ
メージデータの編集画面の説明図である。
【図5】本発明の実施例におけるイメージデータの大き
さを変えるための操作の説明図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 大容量記憶装置 3 記録媒体 4 記録プリント装置 5 入力スタッカー 6 記録部 7 プリント部 8 出力スタッカー 10 イメージデータ表示画面 11 イメージデータ編集画面 12 選択されたイメージ 13 マウスポインタ 14 CD−Rのイメージ 15 タイトル

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へデータを記録する
    手段、(2)前記記録媒体の非読み出し面に前記データを
    プリントする手段、を備えたことを特徴とするコンピュ
    ータ用記録媒体へのプリント装置。
  2. 【請求項2】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へデータを記録する
    手段、(2)前記データを編集する手段、(3)前記記録媒体
    の非読み出し面に編集された前記データをプリントする
    手段、を備えたことを特徴とするコンピュータ用記録媒
    体へのプリント装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へデータを記録する
    手段、(2)前記データを編集する手段、(3)前記記録媒体
    の非読み出し面に編集された前記データをインクジェッ
    トプリンティングによりプリントする手段、を備えたこ
    とを特徴とするコンピュータ用記録媒体へのプリント装
    置。
  4. 【請求項4】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体からデータを読み出
    す手段、(2)前記記録媒体の非読み出し面に読み出され
    た前記データをプリントする手段、を備えたことを特徴
    とするコンピュータ用記録媒体へのプリント装置。
  5. 【請求項5】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体からデータを読み出
    す手段、(2)前記読み出されたデータを編集する手段、
    (3)前記記録媒体の非読み出し面に編集された前記デー
    タをプリントする手段、を備えたことを特徴とするコン
    ピュータ用記録媒体へのプリント装置。
  6. 【請求項6】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体からデータを読み出
    す手段、(2)前記データを編集する手段、(3)前記記録媒
    体の非読み出し面に編集された前記データをインクジェ
    ットプリンティングによりプリントする手段、を備えた
    ことを特徴とするコンピュータ用記録媒体へのプリント
    装置。
  7. 【請求項7】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へイメージデータを
    記録する手段、(2)前記記録媒体の非読み出し面に前記
    イメージデータをプリントする手段、を備えたことを特
    徴とするコンピュータ用記録媒体へのプリント装置。
  8. 【請求項8】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へイメージデータを
    記録する手段、(2)前記イメージデータを編集する手
    段、(3)前記記録媒体の非読み出し面に編集された前記
    イメージデータをプリントする手段、を備えたことを特
    徴とするコンピュータ用記録媒体へのプリント装置。
  9. 【請求項9】 コンピュータ用記録媒体にプリントを行
    う装置において、(1)前記記録媒体へイメージデータを
    記録する手段、(2)前記イメージデータを編集する手
    段、(3)前記記録媒体の非読み出し面に編集された前記
    イメージデータをインクジェットプリンティングにより
    プリントする手段、を備えたことを特徴とするコンピュ
    ータ用記録媒体へのプリント装置。
  10. 【請求項10】 コンピュータ用記録媒体にプリントを
    行う装置において、(1)前記記録媒体からイメージデー
    タを読み出す手段、(2)前記記録媒体の非読み出し面に
    読み出された前記イメージデータをプリントする手段、
    を備えたことを特徴とするコンピュータ用記録媒体への
    プリント装置。
  11. 【請求項11】 コンピュータ用記録媒体にプリントを
    行う装置において、(1)前記記録媒体からイメージデー
    タを読み出す手段、(2)前記読み出されたイメージデー
    タを編集する手段、(3)前記記録媒体の非読み出し面に
    編集された前記イメージデータをプリントする手段、を
    備えたことを特徴とするコンピュータ用記録媒体へのプ
    リント装置。
  12. 【請求項12】 コンピュータ用記録媒体にプリントを
    行う装置において、(1)前記記録媒体からイメージデー
    タを読み出す手段、(2)前記イメージデータを編集する
    手段、(3)前記記録媒体の非読み出し面に編集された前
    記イメージデータをインクジェットプリンティングによ
    りプリントする手段、を備えたことを特徴とするコンピ
    ュータ用記録媒体へのプリント装置。
JP35897096A 1996-12-27 1996-12-27 コンピュータ用記録媒体へのプリント装置 Pending JPH10199048A (ja)

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JP35897096A JPH10199048A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 コンピュータ用記録媒体へのプリント装置

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ID=18462062

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