JPH10198619A - 公衆網を介した遠隔専用端末接続システム - Google Patents

公衆網を介した遠隔専用端末接続システム

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JPH10198619A
JPH10198619A JP9000961A JP96197A JPH10198619A JP H10198619 A JPH10198619 A JP H10198619A JP 9000961 A JP9000961 A JP 9000961A JP 96197 A JP96197 A JP 96197A JP H10198619 A JPH10198619 A JP H10198619A
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JP
Japan
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terminal
server
address
office computer
public network
Prior art date
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JP9000961A
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English (en)
Inventor
Tarou Izuyama
太郎 伊豆山
Mamoru Tomiyama
守 豊見山
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Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LAN上に接続されたオープンシステム対応
ではないオフコンの専用端末と同様の機能を有する専用
端末が公衆網を介してLAN上のオフコンと通信ができ
る公衆網を介した遠隔専用端末接続システムを得る。 【解決手段】 公衆網5に接続されたTOPLINK端
末2とLAN8に接続されたコミニュケーションサーバ
9とがpoint to point接続になっている
場合に、LAN8に、オープンシステム対応の標準のプ
ロトコルで回線を結ぶWINSサーバ10を接続する。
そして、TOPLIN端末2に予めWINSサーバ10
及びTP90のIPアドレスを設定し、初めにWINS
サーバ10のIPアドレスで回線を結んだ後に、TP9
0のIPアドレスを用いてTP90と回線を結んでデー
タを送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は公衆網に接続された
ローカルネットワークのオフコンの専用端末とコミュニ
ケーションサーバとがpoint to point接
続になっている場合に、オフコンと公衆網に接続された
専用端末とが通信できる遠隔専用端末接続システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】ローカルネットワーク(以下LANとい
う)に接続されたオフコン(型名TP90;オープンシ
ステム対応ではない)は、図4に示すように、このオフ
ィスコンピュータの専用端末として機能するエミュレー
ションソフトウェアを備えた端末(以下TOPLINK
端末1という)をLANに接続して互いに通信を行うの
が一般的である。
【0003】このTOPLINK端末1からオフコンT
P90への接続に当たっては、TOPLINK端末1は
オフコンTP90が網のどこにいるかを調べるためにブ
ロードキャストを送出する。オフコンTP90は、この
ブロードキャスタに対してTOPLINK端末1へ返事
を返す。このようにしてお互いの位置を確認して、以後
はデータの送受を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すようにwindows95対応のTOPLINK端
末2から公衆網(ppp:point to poin
t protocol)を使用してLANに接続されて
いるオフコンTP90と回線を結んで通信を行うことが
できないという問題点があった。
【0005】これは、TOPLINK端末2から公衆回
線網/ISDNを経由した通信となるためブロードキャ
ストを送出してTP90がどこにいるかを調べることが
できないためである。
【0006】つまり、TOPLINK端末2はTP90
の網のアドレスを知っている必要がある。このオフコン
TP90のアドレスの設定に当たっては、window
s95の[TCP/IP→ダイヤルアダプタ]を使って
設定する。
【0007】ところが、windows95[TCP/
IP→ダイヤルアダプタ]というのは、オフコンTP9
0をWINSサーバとするため、TOPLINK端末2
の名前をWINSサーバに登録するためのデータ送信が
発生する。
【0008】しかし、TOPLINKというのはオフコ
ンTP90に対して専用端末とする通信機能であるから
公衆網を介してオフコンTP90と通信を行おうとして
も回線を結ぶことができない。
【0009】すなわち、オフコンTP90は、TOPL
INK端末2の名前登録データの要求に対する応答を返
すことができない。従って、通信が途絶えてしまって、
通信を行うことができなくなってしまうためである。
【0010】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、LAN上に接続されたオープンシステム
対応ではないオフコンの専用端末と同様の機能を有する
専用端末が公衆網を介してLAN上のオフコンと通信が
できる公衆網を介した遠隔専用端末接続システムを得る
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1は、公衆網とロ
ーカルネットワークとに接続され、公衆網とローカルネ
ットワークとを相互接続してデータの送受を行うコミニ
ュケーションサーバと、ローカルネットワークに接続さ
れ、ローカルネットワーク対応のプロトコルで通信を行
うオフコンと、ローカルネットワークに接続され、コミ
ニュケーションサーバが受信したデータを受け、データ
を送信したノード宛に応答するオープンシステム対応の
標準のプロトコルで回線を結ぶ回線接続用のサーバと、
公衆網に接続され、オープンシステム対応の標準のプロ
トコルを用いてオフコンの環境下で動作するオフコンの
専用端末とからなることを要旨とする。
【0012】請求項1においては、公衆網に接続された
オフコンの専用端末とローカルネットワークに接続され
たコミニュケーションサーバとがpoint to p
oint接続になっている場合に、専用端末側からLA
N側のオフコンに対してデータを送信すると、このデー
タがコミュニケーションサーバによって受信され、所定
の信号変換が行われてLANに出力される。
【0013】このLAN上に出力された専用端末のデー
タは、オープンシステム対応の標準のプロトコル(以下
TCP/IPという)を用いて送出したデータであるた
め、回線接続用のサーバがこのLAN上のデータを受信
する。
【0014】そして、回線接続用のサーバは、このデー
タが示すIPアドレスを読み、TCP/IPで専用端末
と回線を結ぶ。つまり、専用端末と公衆網とLANとが
回線を結んだことになる。
【0015】従って、専用端末からオフコンのIPアド
レスを指定すると、オフコンの環境下で動作する専用端
末が公衆網、コミニュケーションサーバ、オフコンの経
路で回線を結ぶことが可能になる。
【0016】請求項2は、専用端末は、オフコンと回線
を接続するときは、初めに予め設定されている回線接続
用のサーバのIPアドレスで自ノードのIPアドレスを
登録して回線を結んだ後に、オフコン名でそのサーバに
対してIPアドレス要求し、要求に伴う返送が拒否を示
しているときは、予め設定されているオフコンのIPア
ドレスでIPアドレス要求を行うことを要旨とする。
【0017】請求項2においては、公衆網に接続された
専用端末が公衆網を介してLAN側のオフコンと通信を
行う場合は、初めに予め設定されている回線接続用のサ
ーバのIPアドレスで専用端末が自ノードのIPアドレ
スを回線接続用のサーバに登録する。回線接続用のサー
バは、専用端末はTCP/IPで登録要求を行うので、
この登録を受け付ける。つまり、専用端末は、公衆網、
コミニュケーションサーバ、LANを介して回線接続用
のサーバと回線が結ばれたことになる。
【0018】次に、専用端末は、回線接続用のサーバを
オフコンと認識しているので、再び予め設定されている
回線接続用のサーバのIPアドレスで、オフコンのIP
アドレスを転送させる要求を行う。このとき、回線接続
用のサーバはオフコンではないので拒否信号を専用端末
側に送信する。
【0019】専用端末側では、拒否信号を受信すると、
直ちに予め設定されている2番目のサーバ(オフコン)
のIPアドレスでオフコンのIPアドレスを転送させる
要求を行う。
【0020】従って、専用端末とオフコンとが相互のI
Pアドレスの交換ができたことになり、以後は公衆網、
コミュニケーションサーバ、LANを介して通信が可能
となる。
【0021】請求項3は、回線接続用のサーバは、オフ
コンが公衆網に接続された専用端末と通信を行うとき
は、受信した専用端末のIPアドレスを自動的に割り当
てることを要旨とする。
【0022】請求項3においては、回線接続用のサーバ
がオフコンと公衆網側の専用端末とが通信を行うとき、
受信した専用端末のIPアドレスをオフコンに割り当
て、かつLAN、コミニュケーションサーバ、公衆網の
経路で専用端末と回線を結んで通信を行うことが可能と
なるので、公衆網に接続された専用端末をオフコンの環
境下で動作させることが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の公衆
網を介した遠隔専用端末接続システムの概略構成図であ
る。図1に示すように、遠隔地点にあるTOPLINK
端末2はモデム3又は携帯電話機4を介して公衆網5
(ISDN)に接続されている。また、中央局はLAN
8上に、オフコンTP90と、TOPLINK端末1
と、コミニュケーションサーバ9と、windowsN
Tサーバ10(以下WINSサーバ10という)とを接
続している。また、コミュニケーションサーバ9は、モ
デム11を介して公衆網5に接続されている。
【0024】また、TOPLINK端末2は、wind
ows95上で動作する一方、オープンシステム対応の
標準プロトコルであるTCP/IPにより、外部との通
信を制御する。
【0025】コミュニケーションサーバ9は、モデム1
1等の信号変換機能を備えていると共に、公衆網5とL
AN8との接続を実現する機能を有している。
【0026】WINSサーバ10は、TOPLINK端
末2と同様なTCP/IPにより通信を制御する。特
に、回線接続に当たっては、端末からの網のアドレス登
録要求に答えた後に、他局の網のアドレス要求が送信さ
れると直ちに拒否信号を返送する。また、TP90がT
OPLINK端末2と通信を行うときは、受信したTO
PLINK端末2のIPアドレスを自動的にTP90に
割り振る。
【0027】このWINSサーバ10を中央局側のLA
Nに接続する理由は、TOPLINKというのはオープ
ンシステム対応の接続機能を有していない。すなわち、
公衆網を介して他局と接続を行うものではない。このた
め、上記説明の図5に示す接続構成をとったときは、T
OPLINK端末2がTP90を呼び出してもTP90
側からは何の応答もなかった。
【0028】ところが、上記説明の図5のような接続構
成をとったときにLAN上で通信データを収集して解析
すると、TOPLINK端末2におけるTOPLINK
はWINSの機能を使用して回線接続を行うことが解析
できた。
【0029】すなわち、LANにWINSサーバを接続
した場合は、TOPLINK端末2はこのWINSサー
バに名前を登録しに行くという動きをし、WINSサー
バはTOPLINK端末2からのデータが処理可能であ
る場合は、OK信号を返送し、不可能な場合はNGを返
送するからである。
【0030】上記のように構成された公衆網を介した遠
隔専用端末接続システムの動作を以下に説明する。図2
はTOPLINK端末2のTP90に対する通信設定画
面を説明する説明図である。図3は本発明の実施の形態
のTOPLINK端末2とTP90との通信シーケンス
図である。
【0031】初めにTPLINK端末2のオペレータ
は、TOPLINK端末2を操作して図2の(a)に示
すようなwindows95〔TCP/IP→ダイヤル
アップアダプタ〕の画面を表示する。この図2の(a)
の画面において、「WINS(windows int
ernet name severice)の解決にD
HCP(dynamic host cofigura
tion protcol)を使う」という項目15を
クリックして図2の(b)のTCP/IP設定画面を開
かせる。
【0032】この図2の(b)の画面において、オペレ
ータはプライマリWINS(W)の項目16に、予めア
ナライザ等によって得たWINSサーバ10のwind
owsNTの網のアドレスを設定する。本例では「17
2、29、4、171」と設定する。
【0033】次に、セカンダリWINS(I)の項目1
7に、予めアナライザ等によって得たTP90の網のア
ドレスを設定する。本例では「172、29、4、22
9」と設定する。つまり、図2の(b)の画面にて、一
番目のIPアドレスはWINSサーバ10とし、2番目
はTP90と設定する。
【0034】このようなプライマリWINS(W)及び
セカンダリWINS(I)が設定されると、TOPLI
NK端末2は、TCP/IPにより、図3に示すように
プライマリWINS(W)のIPアドレス「172、2
9、4、171」で自ノードアドレス登録データを公衆
網5、コミュニケーションサーバ9を介してWINSサ
ーバ10に送出する(d1)。すなわち、プライマリW
INS(W)にTOPLINK端末2のアドレス登録要
求を送出する。
【0035】WINSサーバ10は、PPP(poin
t to point protocol)を装備して
いるため公衆網5を介してTCP/IPのシステムに簡
単にアクセスが可能となっているので、TOPLINK
端末2からのデータが処理可能なデータかどうかを判断
し、処理が可能な場合はTOPLINK端末2のIPア
ドレスを内部に登録し、このTOPLINK端末2のI
Pアドレスでアドレス登録完了通知を、コミュニケーシ
ョンサーバ9、公衆網5を介してTOPLINK端末2
に返送する(d2)。つまり、TOPLINK端末2
は、公衆網5、コミニュケーションサーバ9、LAN8
を介してWINSサーバ10と回線が結ばれたことにな
る。
【0036】次に、TOPLINK端末2はアドレス登
録完了通知を受信すると、TP90のIPアドレスをプ
ライマリWINSの項目「172、29、4、171」
で要求する(d3)。
【0037】しかし、WINSサーバ10は、TP90
ではないので、受け取ったデータは処理不可能として拒
否信号を返送する(d4)。
【0038】TOPLINK端末2は拒否信号をWIN
Sサーバ10から受信すると、セカンダリWINS
(I)の「172、29、4、229」」でTP90の
IPアドレスを要求する(d5)。次にTP90は、こ
のアドレス要求を受信し、自ノードのアドレスを返答す
る(d6)。つまり、接続が失敗に終わると、次にはT
OPLINK端末2はWINSサーバ10ではなく、セ
カンダリであるTP90を指定する。
【0039】すなわち、WINSサーバ10の他にTP
90もWINSサーバとし指定し、TOPLINK端末
2のIPアドレスの登録はWINSサーバ10で行い、
TP90の名前に対するアドレス要求はTP90に対し
て行う。従って、TOPLINK端末2は公衆網を介し
てTP90と通信を行うことができることになる。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、公衆網
に接続されたオフコンの専用端末とローカルネットワー
クに接続されたコミニュケーションサーバとがpoin
t to point接続になっている場合に、LAN
に、オープンシステム対応の標準のプロトコルで回線を
結ぶ回線接続用のサーバを接続したので、専用端末から
公衆網、コミニュケーションサーバ、LANを介してオ
フコンと通信を行わせることができるという効果が得ら
れている。
【0041】請求項2によれば、公衆網に接続された専
用端末に、予めLAN側の回線接続用のサーバ及びオフ
コンのIPアドレスを設定し、初めに回線接続用のサー
バのIPアドレスで回線接続用のサーバと通信を行うこ
とでLANと専用端末とが回線を結んだ後に、オフコン
のIPアドレスを用いてデータを送出するようにしたの
で、容易に公衆網側の専用端末とLAN側のオフコンと
が回線を結んで通信できるという効果が得られている。
【0042】請求項3によれば、回線接続用のサーバが
オフコンと公衆網側の専用端末とが通信を行うとき、受
信した専用端末のIPアドレスをオフコンに割り当て、
かつLAN、コミニュケーションサーバ、公衆網の経路
で専用端末と回線を結んで通信を行うことが可能となる
ので、公衆網に接続された専用端末をオフコンの環境下
で動作させることができるという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の公衆網を介した遠隔専用
端末接続システムの概略構成図である。
【図2】TOPLINK端末2の通信設定画面を説明す
る説明図である。
【図3】本発明の実施の形態のTOPLINK端末2と
TP90との通信シーケンス図である。
【図4】従来のTOPLINK端末とTP90との接続
構成図である。
【図5】問題点を説明する構成図である。
【符号の説明】
1 TOPLINK端末 2 TOPLINK端末 3 モデム 5 公衆網 8 LAN 10 WINSサーバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆網とローカルネットワークとに接続
    され、前記公衆網とローカルネットワークとを相互接続
    してデータの送受を行うコミニュケーションサーバと、 前記ローカルネットワークに接続され、前記ローカルネ
    ットワーク対応のプロトコルで通信を行うオフコンと、 前記ローカルネットワークに接続され、前記コミニュケ
    ーションサーバが受信したデータを受け、該データを送
    信したノード宛に応答するオープンシステム対応の標準
    のプロトコルで回線を結ぶ回線接続用のサーバと、 前記公衆網に接続され、オープンシステム対応の標準の
    プロトコルを用いて前記オフコンの環境下で動作する前
    記オフコンの専用端末とを有することを特徴とする公衆
    網を介した遠隔専用端末接続システム。
  2. 【請求項2】 前記専用端末は、 前記オフコンと回線を接続するときは、初めに予め設定
    されている前記回線接続用のサーバのIPアドレスで自
    ノードのIPアドレスを登録して回線を結んだ後に、前
    記オフコン名でそのサーバに対してIPアドレス要求
    し、 該要求に伴う返送が拒否を示しているときは、予め設定
    されている前記オフコンのIPアドレスで前記IPアド
    レス要求を行うことを特徴とする請求項1記載の公衆網
    を介した遠隔専用端末接続システム。
  3. 【請求項3】 前記回線接続用のサーバは、 前記オフコンが前記公衆網に接続された専用端末と通信
    を行うときは、受信した前記専用端末のIPアドレスを
    自動的に割り当てることを特徴とする請求項1又は2記
    載の公衆網を介した遠隔専用端末接続システム。
JP9000961A 1997-01-07 1997-01-07 公衆網を介した遠隔専用端末接続システム Pending JPH10198619A (ja)

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