JPH10196828A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPH10196828A
JPH10196828A JP125897A JP125897A JPH10196828A JP H10196828 A JPH10196828 A JP H10196828A JP 125897 A JP125897 A JP 125897A JP 125897 A JP125897 A JP 125897A JP H10196828 A JPH10196828 A JP H10196828A
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JP
Japan
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fixed core
core
valve
movable
movable core
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Application number
JP125897A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Shimura
泰博 四村
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部材を交換することなく部材の組付位置を変
更することにより、電磁駆動部への同一通電状態におい
て異なる流体流路切換え状態を構成できる電磁弁を提供
する。 【解決手段】 シャフト20は、全長にわたってほぼ同
一径に形成されており、第1の固定コア11、第2の固
定コア12、可動コア13およびスペーサ15に貫挿さ
れている。第1の固定コア11および第2の固定コア1
2は、シャフト20を軸受けする各軸受部11d、12
dが同一径に形成されており、外径も同一径に形成され
ている。したがって、シャフト20を含む他部材の組付
位置を変更せず、第1の固定コア11、第2の固定コア
12、可動コア13、スペーサ15およびスプリング2
2の組付位置を変更できるので、製造コストを増加させ
ることなくコイル31への同一通電状態において異なる
流体流路切換え状態を有する電磁弁を構成することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁部材の往復移動
により流体流路を切換える電磁三方弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、往復移動する弁部材により流
体流路を切換える電磁弁として図3に示すような構成の
ものがある。ハウジング100、可動コア101、固定
コア102は磁性体で形成され、可動部材103は可動
コア101とともに往復移動する。ボール弁104は、
可動部材103の先端と当接し可動部材103とともに
往復移動する。スプリング105は、図3の左方向、つ
まりボール弁104が弁座部材110に設けられた弁座
110aに着座する方向に可動コア101を付勢してい
る。ボール弁104は、流体出入口131に流入する流
体の圧力により弁座110aから離座する方向に力を受
けている。
【0003】(1) 電磁駆動部としてのコイル120への
通電オフ時、スプリング105の付勢力によりボール弁
104は弁座110aに着座し弁座100aから離座す
る。流体出入口131は閉塞され、流体出入口132と
流体出入口133とが連通する。 (2) コイル120への通電オン時、スプリング105の
付勢力に抗して可動コア101は固定コア102側に吸
引され、ボール弁104は弁座110aから離座し弁座
100aに着座する。流体出入口133は閉塞され、流
体出入口131と流体出入口132とが連通する。
【0004】図4に示す電磁弁は、図3に示すハウジン
グ100、可動部材103、ボール弁104および弁座
部材110をそれぞれ形状または大きさの異なる別部材
であるハウジング140、可動部材141、ボール弁1
42、ガイド部材143に取り替えたものである。図3
と同一の部材、および流体出入口には同一符号を付して
いる。
【0005】(1) コイル120への通電オフ時、スプリ
ング105の付勢力により可動部材141のテーパ面1
41aは弁座140aに着座し、ボール弁142は弁座
140bから離座する。流体出入口133は閉塞され、
流体出入口131と流体出入口132とが連通する。 (2) コイル120への通電オン時、スプリング105の
付勢力に抗して可動コア101は固定コア102側に吸
引され、テーパ面141aは弁座140aから離座し、
ボール弁142は弁座140bに着座する。流体出入口
131は閉塞され、流体出入口132と流体出入口13
3とが連通する。
【0006】このように図3および図4に示す電磁弁
は、一部の流体流路を構成する部材を取り替えることに
より、コイル120への同一通電状態において連通され
る上記流体流路を流体流路を構成する部材の取り替え前
後で変更し、異なる流体流路切換え状態を構成してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電磁駆
動部への同一通電状態において連通される流体流路が流
体流路を構成する部材の取り替え前後で変わる電磁弁を
構成するためには交換部材が必要である。したがって、
多くの構成部材が必要となるので製造コストが増大す
る。
【0008】また、可動コアの往復移動方向の両側に一
方を磁性体で形成し、他方を非磁性体で形成した対向部
材を配設し、両対向部材の材質を逆にするとともに可動
コアを付勢するスプリングの付勢方向を反対にすること
により、通電オン時における可動コアの吸引方向を反転
させることも考えられるが、同一形状の各対向部材を異
なる材質で形成するので、組付け間違いが生じる恐れが
ある。また、依然として部材点数が増加するという問題
がある。
【0009】本発明の目的は、部材を交換することなく
部材の組付位置を変更することにより、電磁駆動部への
同一通電状態において異なる流体流路切換え状態を構成
できる電磁弁を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
電磁弁によると、第1の固定コア、第2の固定コア、可
動コアおよび付勢手段を他の別部材と取り替えることな
く組付位置を変更するだけで、電磁駆動部への通電オン
時に第2の固定コアに吸引される可動コアの方向および
付勢手段の付勢方向を反転している。これにより、電磁
駆動部への同一通電状態において連通する流体流路を部
材の組付位置の変更のみで変えることができるので、製
造コストを増加させることなく電磁駆動部への同一通電
状態において異なる流体流路切換え状態を有する電磁弁
を構成することができる。
【0011】本発明の請求項2記載の電磁弁によると、
第1の固定コアおよび第2の固定コアにより形成された
空間が略密封されており、この空間に可動コアが往復移
動可能に収容されることにより、可動コアが往復移動し
ても可動コアを収容する空間内と空間外との流通を抑制
できる。したがって、可動コアの摺動部に異物が侵入す
ることを防止できるので、可動コアの円滑な往復移動を
維持することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
実施例を図面に基づいて説明する。本発明の一実施例に
よる電磁弁を自動変速機の油圧制御装置に用いた例を図
1に示す。図1に示す電磁弁1は電磁三方弁である。第
1の固定コア11、第2の固定コア12、可動コア13
およびハウジング14は磁性体からなり、電磁弁1の磁
気回路を構成している。ハウジング14は第1の固定コ
ア11および第2の固定コア12をかしめ固定してい
る。
【0013】第1の固定コア11は、円板部11aおよ
び円筒部11bからなり、円板部11aの周方向に形成
された複数の結合孔11cに樹脂製の弁ボディ16を熱
かしめすることにより弁ボディ16と結合している。円
板部11aの中央部に後述するシャフト20を軸受けす
る軸受部11dが形成されている。第2の固定コア12
は、円板部12aおよび円筒部12bからなる。円板部
12aの外径および円筒部12bの外径はそれぞれ第1
の固定コア11の円板部11aおよび円筒部11bの外
径と等しく、円筒部12bの開口側が円筒部11bの開
口側と対向している。円板部12aの周方向に形成され
た複数の結合孔12cは第1の固定コア11の結合孔1
1cと同じ位置に配置されている。円板部12aの中央
部に形成された軸受部12dは、第1の固定コア11に
形成された軸受部11dと同一径に設定されている。
【0014】第1の固定コア11および第2の固定コア
12の内壁により形成された空間40は略密封されてい
る。可動コア13は、空間40に往復移動可能に収容さ
れ、第1の固定コア11の内部に往復移動可能に支持さ
れている。スペーサ15は非磁性体で形成され、可動コ
ア13の第2の固定コア側に取付けられている。シャフ
ト20は、弁部材としてのボール弁21に当接する一方
の端部付近以外の全長にわたってほぼ同一径に形成され
ている。シャフト20は、第1の固定コア11、可動コ
ア13、スペーサ15、第2の固定コア12に貫挿され
ており、軸受部11d、12dに軸受けされて可動コア
13およびスペーサ15とともに往復移動する。
【0015】付勢手段としてのスプリング22は、一方
の端部を第2の固定コア12の内壁に当接し、他方の端
部をスペーサ15に当接している。スプリング22は第
2の固定コア12から離隔する方向にスペーサ15を付
勢している。電磁駆動部としてのコイル31を巻回した
ボビン30は円筒部11bおよび円筒部12bの外周に
配設されており、ターミナル32からコイル31に電力
が供給される。
【0016】ボール弁21は弁ボディ16に設けた弁座
16aと弁座部材23に設けた弁座23aとの間に往復
移動可能に収容されている。ボール弁21はシャフト2
0の端部に当接し、流入口41に流入する作動油の油圧
によりシャフト側に力を受けている。したがって、ボー
ル弁21はシャフト20とともに往復移動する。弁座部
材23は弁ボディ16の流入口側に熱かしめ等により固
定されている。
【0017】ボール弁21が弁座23aに着座すると流
出口42とドレイン口43とが連通し、ボール弁21が
弁座16aに着座すると流入口41と流出口42とが連
通する。流入口41、流出口42およびドレイン口43
は特許請求の範囲に記載した「流体出入口」を表してい
る。油圧ポンプ50は電磁弁1および切換弁51に作動
油を供給している。符号52、53はドレインを示して
いる。
【0018】電磁弁1の組付け手順を以下に説明する。 弁ボディ16にボール弁21を収容し、弁ボディ16
に弁座部材23を熱かしめする。 弁ボディ16と第1の固定コア11とを熱かしめす
る。 第1の固定コア11をハウジング14でかしめる。
【0019】ハウジング14にコイル31を巻回した
ボビン30を挿入する。 シャフト20、可動コア13およびスペーサ15を組
付け、シャフト20を軸受部11dに貫挿する。 シャフト20にスプリング22を嵌め込む。 軸受部12dにシャフト20を貫挿して第2の固定コ
ア12を組付け、第2の固定コア12をハウジング14
でかしめ固定する。
【0020】次に、電磁弁1の作動について説明する。 (1) 図1に示すコイル31への通電オフ時、スプリング
22の付勢力により可動コア13、スペーサ15および
シャフト20は第2の固定コア12から離隔する方向、
つまり弁座23aに向けて付勢されている。スプリング
22の付勢力によりボール弁21は弁座16aから離座
し弁座23aに着座する。ボール弁21が弁座23aに
着座すると流入口41は閉塞され、流出口42とドレイ
ン口43とが連通する。すると、切換弁51のポンプ側
とクラッチ側とが連通する。
【0021】(2) コイル31への通電オン時、可動コア
13はスプリング22の付勢力に抗して第2の固定コア
12に向けて、つまり弁座23aから離れる方向に吸引
され、スペーサ15およびシャフト20も可動コア13
とともに第2の固定コア側に移動する。ボール弁21は
流入口41に流入する作動油の油圧により弁座23aか
ら離座し弁座16aに着座する。ボール弁21が弁座1
6aに着座するとドレイン口43は閉塞され、流入口4
1と流出口42とが連通する。すると、切換弁51のド
レイン側とクラッチ側とが連通する。
【0022】図1に示す電磁弁1において、コイル31
への通電オン時に発生する電磁力はボール弁21が弁座
23aから離座する方向に働き、スプリング22の付勢
力はボール弁21が弁座23aに着座する方向に働く。
次に、図1の電磁弁1を構成する部材を変更することな
く一部部材の組付位置を変更して構成した電磁弁2を図
2に示す。
【0023】図1に示す電磁弁1と組付位置の異なる部
材は、第1の固定コア11、第2の固定コア12、可動
コア13、スペーサ15およびスプリング22である。
第1の固定コア11および第2の固定コア12は互いに
対向したまま、図1の状態からシャフト20に対する組
付位置を入れ替えている。可動部材13も第1の固定コ
ア11とともに組付位置が移動している。スプリング2
2は第2の固定コア12に収容された状態で組付位置が
移動している。スペーサ15は、可動コア13の第1の
固定コア側に取り付けられている。
【0024】電磁弁2の組付け手順を以下に説明する。 弁ボディ16にボール弁21を収容し、弁ボディ16
に弁座部材23を熱かしめする。 弁ボディ16と第2の固定コア12とを熱かしめす
る。 第2の固定コア12にハウジング14をかしめる。
【0025】ハウジング14にコイル31を巻回した
ボビン30を挿入する。 シャフト20、可動コア13およびスペーサ15を組
付け、シャフト20を軸受部12dに貫挿する。 シャフト20にスプリング22を嵌め込む。 軸受部11dにシャフト20を貫挿して第1の固定コ
ア11を組付け、第1の固定コア11をハウジング14
でかしめ固定する。
【0026】次に、電磁弁2の作動について説明する。 (1) コイル31への通電オフ時、スプリング22の付勢
力により可動コア13、スペーサ15およびシャフト2
0は第2の固定コア12から離隔する方向、つまり弁座
23aから離座する方向に付勢され、ボール弁21は流
入口41に流入する作動油の油圧により弁座23aから
離座し弁座16aに着座する。ボール弁21が弁座16
aに着座するとドレイン口43は閉塞され、流入口41
と流出口42とが連通する。
【0027】(2) コイル31への通電オン時、可動コア
13はスプリング22の付勢力に抗して第2の固定コア
12に向けて、つまり弁座23aに着座する方向に吸引
され、スペーサ15およびシャフト20も可動コア13
とともに第2の固定コア側に移動する。ボール弁21は
弁座16aから離座し弁座23aに着座する。ボール弁
21が弁座23aに着座すると流入口41は閉塞され、
流出口42とドレイン口43とが連通する。
【0028】このように、図2に示す電磁弁2におい
て、コイル31への通電オン時に発生する電磁力が第2
の固定コア側に可動コア13を吸引する方向は図1に示
す電磁弁1と反対方向、つまりボール弁21が弁座23
aに着座する方向に発生し、スプリング22の付勢力も
図1に示す電磁弁1と反対方向、つまりボール弁21が
弁座23aから離座する方向に働く。
【0029】以上説明した本発明の実施の形態を示す上
記実施例では、全長にわたってシャフト20をほぼ同
一径に形成し、第1の固定コア11および第2の固定
コア12の外径を同一径に形成し、軸受部11d、1
2dを同一径に形成し、シャフト22が第1の固定コ
ア11、第2の固定コア12、可動コア13およびスペ
ーサ15に貫挿されていることにより、シャフト20を
含む他部材の組付位置を変更せず、第1の固定コア1
1、第2の固定コア12、可動コア13、スペーサ15
およびスプリング22の組付位置を変更できる。したが
って、電磁弁を構成する部材を取り替えることなく、第
1の固定コア11、第2の固定コア12、可動コア1
3、スペーサ15およびスプリング22の組付位置を変
更することにより、コイル31への通電オン時に第2の
固定コア側に吸引される可動コア13の方向およびスプ
リング22の付勢方向を組付位置の変更前後で反転する
ことができる。したがって、同じ部材を用いてコイル3
1への通電オフ時および通電オン時に連通する流体出入
口の組合わせが逆になるので、製造コストを増加させる
ことなくコイル31への同一通電状態において異なる流
体流路切換え状態を有する電磁弁を構成することができ
る。
【0030】また、可動コア13が略密封された空間4
0に往復移動可能に収容されており可動コア13と第1
の固定コア11との摺動部に異物が侵入しないので、可
動コア13の円滑な往復移動を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電磁弁を示す断面図で
ある。
【図2】図1において一部部材の組付位置を変更した電
磁弁を示す断面図である。
【図3】従来の電磁弁を示す断面図である。
【図4】図3において一部部材を取り替えて構成した電
磁弁を示す断面図である。
【符号の説明】
1、2 電磁弁 11 第1の固定コア 12 第2の固定コア 13 可動コア 14 ハウジング 16 弁ボディ 16a 弁座 20 シャフト 21 ボール弁(弁部材) 22 スプリング(付勢手段) 23 弁座部材 23a 弁座 31 コイル(電磁駆動部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三つの流体出入口を有し、弁部材の往復
    移動により流体流路を切換える電磁弁であって、 第1の固定コア、第2の固定コアおよび前記第2の固定
    コアに対向して配設される可動コアにより磁気回路を構
    成し、 通電オン時に前記第2の固定コア側に前記可動コアを吸
    引する電磁力を発生する電磁駆動部と、 前記第2の固定コアから離隔する方向に前記可動コアを
    付勢する付勢手段と、 全長にわたってほぼ同一径に形成されて前記第1の固定
    コア、前記第2の固定コアおよび前記可動コアに貫挿さ
    れ、前記第1の固定コアおよび前記第2の固定コアに形
    成された同一径の軸受部に軸受けされ、前記可動コアと
    ともに往復移動して前記弁部材を往復駆動するシャフト
    とを備え、 前記第1の固定コア、前記第2の固定コア、前記可動コ
    アおよび前記付勢手段の組付位置を変更することによ
    り、前記電磁駆動部への通電オン時に前記可動コアが前
    記第2の固定コアに吸引される方向および前記付勢手段
    の付勢方向が反転することを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 前記第1の固定コアおよび前記第2の固
    定コアにより形成される空間は略密封されており、前記
    可動コアは前記空間に往復移動可能に収容されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
JP125897A 1997-01-08 1997-01-08 電磁弁 Pending JPH10196828A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015504146A (ja) * 2012-01-23 2015-02-05 ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングWABCO GmbH 原動機付き車両のオートマチックトランスミッションの切換装置の双方向に作用する切換シリンダの制御のための装置
JP2016105012A (ja) * 2014-11-25 2016-06-09 株式会社ジェイテクト 電磁弁

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