JPH10193593A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents
インクジェット記録ヘッドInfo
- Publication number
- JPH10193593A JPH10193593A JP9000243A JP24397A JPH10193593A JP H10193593 A JPH10193593 A JP H10193593A JP 9000243 A JP9000243 A JP 9000243A JP 24397 A JP24397 A JP 24397A JP H10193593 A JPH10193593 A JP H10193593A
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- Japan
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- ink
- supply chamber
- cavity
- ink supply
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- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
形を防止する。 【解決手段】 インク供給室42の壁部に相当する隔壁
20を、圧電部材60の非活性領域70と隣接する圧電
部材60間に位置する仕切壁62とで補強した。
Description
ノズルからインク滴を吐出し、記録紙等の記録媒体に付
着させて画像を記録するインクジェット記録ヘッドに関
する。
ク供給室と、このインク供給室からそれぞれ供給された
インクを収容する複数のインクキャビティと、これらの
インクキャビティの一壁を形成するようにそれらを覆う
隔壁と、この隔壁を介して各インクキャビティにそれぞ
れ対向配置されたインク加圧手段としてのエネルギー発
生体である圧電部材とからなるインクジェット記録ヘッ
ドが知られている。また、同様の構成を有するヘッドで
あって、階調画像を形成するために2種類のノズル、す
なわち、大径インク滴吐出用ノズル(以下、大径ノズル
という。)と小径インク滴吐出用ノズル(以下、小径ノ
ズルという。)とを備えたものが提案されている。
画像信号に応じて圧電部材に電圧を印加すると、圧電部
材が瞬時に変形して隔壁をインクキャビティ側へ押し込
む。これにより、インクキャビティ内のインクが加圧さ
れ、各インクキャビティにそれぞれ連通するノズルから
インク滴が吐出され、インク滴が記録媒体上に付着して
形成されるドットの集合によって画像が記録されるよう
になっている。また、上記大径ノズルおよび小径ノズル
を有するヘッドでは、各ノズルから異なる大きさのイン
ク滴を吐出させ、ドットの大きさを適宜変化させること
により階調画像を形成することができる。
形に基づいてインクキャビティ内に発生した加圧力は、
インク滴の吐出力となるだけでなく、インクインレット
を介して連通するインク供給室にも戻り圧として作用す
る。その場合、インク供給室の壁部の強度が弱いと、そ
の壁部が戻り圧によって外方に膨らむことがある。他
方、インク滴吐出状態を良好に保つため、画像形成時の
合間にヘッドの主走査方向の端部側に設けたメンテナン
ス部でノズルクリーニングを行う場合、インクパージの
ためにノズルに作用させる吸引負圧がインクキャビティ
とインクインレットを介してインク供給室に及び、イン
ク供給室の壁部を内側にへこませることがある。このよ
うに、インク供給室の壁部が膨らんだり、へこんだりし
てインク供給室の容積が増減することにより、各インク
キャビティへのインク供給量が不安定になり、吐出され
るインク滴の大きさが一定せず、各ノズルごとにばらつ
きが生じるという問題があった。
インクジェット記録ヘッドは上記問題点を解消すべく、
補給用インクを収容するインク供給室と、このインク供
給室から供給されたインクを収容するインクキャビティ
と、このインクキャビティに対向配置され、電圧印加時
の変形に基づきインクキャビティ内のインクを加圧し、
インクキャビティに連通するノズルからインク滴を吐出
させるエネルギー発生体とを備え、上記インク供給室内
部の圧力変動に対抗するように上記インク供給室の壁部
を補強する補強部材を設けたものである。
使用し、上記補強部材をこの圧電部材の非活性領域で構
成するのが好ましい。ここに、「非活性領域」とは圧電
部材について変形を生じない領域をいう。
ヘッドは、補給用インクを収容するインク供給室と、イ
ンク供給室から供給されたインクを収容するインクキャ
ビティと、インクキャビティに対向配置され、電圧印加
時の変形に基づきインクキャビティ内のインクを加圧
し、インクキャビティに連通するノズルからインク滴を
吐出させる圧電部材とを備え、上記インク供給室を形成
する壁部を上記圧電部材の非活性領域で支持したもので
ある。
ト記録ヘッドによれば、内部の圧力変動に対抗するよう
にインク供給室の壁部が補強部材によって補強されてい
るため、インク滴吐出時の戻り圧やインクパージの際の
吸引負圧によって上記壁部が膨らんだり、へこんだりす
ることがない。そのため、インク供給室の容積が変化す
ることがなく各インクキャビティに安定してインクを供
給でき、吐出されるインク滴の大きさをほぼ均一にする
ことができる。
のインク滴を吐出させて高精細な階調画像を形成するに
は、特に、小径ノズルから吐出される小径領域のインク
滴の大きさを正確に制御する必要があるが、上記戻り圧
に起因するインク滴の大きさのばらつきを無くすこと
で、高精細階調画像を形成する際の画質低下を防止でき
る。
を使用し、上記補強部材をこの圧電部材の非活性領域で
構成すれば、インク供給室の壁部を補強するための新た
な部材を設けなくてもよいので、部品コストおよび組み
立て工数が増加することもない。
ヘッドは、インク供給室の壁部がインクの加圧手段であ
る圧電部材の非活性領域で支持されているため、特別の
部材を設けることなく、インク供給室内部の圧力変動に
対抗するようにインク供給室の壁部を補強することがで
きる。
の実施の形態について説明する。図1から図3は本発明
の一実施形態であるインクジェット記録ヘッド10を示
す。このヘッド10は、大径インク滴吐出用ヘッド部
(以下、「大径ヘッド部」という。)12と小径インク
滴吐出用ヘッド部(以下、「小径ヘッド部」という。)
14とからなり、ノズルプレート16、キャビティ形成
部材18、隔壁20、振動板22および基板24を組み
合わせて一体的に構成されている。
脂等の薄板からなり、大径ヘッド部12と小径ヘッド部
14はそれぞれ複数のノズル28および30を有してい
る。大径ヘッド部12のノズル28は小径ヘッド部14
のノズル30のよりも吐出口径が大径に形成されてい
る。また、これらのノズル28,30は、電鋳による金
属薄板形成と同時に、または樹脂薄板へのエキシマレー
ザ加工等により形成され、上記ヘッド10の中央線26
を挟んでその両側に、中央線26に沿う直線上に等ピッ
チでそれぞれ形成されている。さらに、各ノズル28,
30はそれぞれ、後述するインクキャビティ40の中央
線26側の端部近傍に連通するとともに、インクキャビ
ティ40側が広くインク滴吐出側が狭くなったテーパ状
断面を有している。なお、大径ヘッド部12と小径ヘッ
ド部14とは、ノズル28,30のノズル径以外は同一
構成を有し、後述する各構成要素が上記中央線26に関
して対称に配置されている。
形成部材18が固定されている。キャビティ形成部材1
8は、金属、合成樹脂、またはセラミック等の平板にフ
ォトリソグラフィ等の方法で上下に貫通する複数の長溝
を形成した枠体で構成される。このキャビティ形成部材
18の下部には、複数の長溝の一壁を形成するようにそ
れを覆う隔壁20が固定されている。ノズルプレート1
6および隔壁20で上下を覆われたキャビティ形成部材
18の長溝の内部がそれぞれ、インクを収容する複数の
インクキャビティ40と、補給用インクを収容するイン
ク供給室42とに形成されている。
る方向にそれぞれ平行に延びており、中央線26に沿っ
て配列されている。インク供給室42はインクキャビテ
ィ26を挟んで中央線26の反対側に形成されており、
図示しないインクタンクに接続されている。インクキャ
ビティ40とインク供給室42とは、キャビティ形成部
材18の枠部に設けた細溝状のインクインレット46を
介してそれぞれ連通しており、インク供給室42に収容
されたインクがインクインレットを介して各インクキャ
ビティ42に供給されるようになっている。
板22は周知の圧電材料からなり、その上面と下面の一
部分にそれぞれ共通電極、個別電極として機能する導電
性金属層(図示せず。)が設けてある。また、振動板2
2は、図2,3に示すように、ダイシング加工により縦
方向溝50と横方向溝52を形成して分断し、各インク
キャビティ40に対向配置された圧電部材60と、隣接
する圧電部材60間に位置する仕切壁62と、振動板2
2の両側に位置する側部壁64とに分離されている。各
圧電部材60の共通電極はアースに接続され、個別電極
は画像信号制御回路(図示せず。)に接続されている。
この画像信号制御回路により各圧電部材60に電圧が印
加されるとともに、その印加電圧を変えられるようにな
っている。なお、圧電部材60は単層のものに限らず、
導線性金属層を交互に挟むように複数の薄膜圧電シート
を積層して形成される積層型圧電部材を用いてもよい。
対応する活性領域(図2中破線で挟まれた領域)66
と、この活性領域66を挟んで隣接する非活性領域6
8,70とを有している。これらの領域のうち活性領域
66のみに上記共通電極と個別電極が設けてある。すな
わち、高温下でこれらの電極間に高電圧を印加すること
により活性領域66のみが分極処理されており、画像信
号制御回路からの電圧印加によって変形するようになっ
ている。したがって、圧電部材60の非活性領域68,
70は分極処理されておらず、また、電極も形成されて
いないため、この領域68,70に変形が生ずることは
ない。
26の反対方向に延びる圧電部材60の非活性領域70
と各圧電部材60間に位置する仕切壁62は、インク供
給室42の壁部に相当する隔壁20の外面に固定され、
その隔壁20の対応部分を補強する補強部材を構成して
いる。
樹脂等の平板からなり、振動板22の下部に固定されて
いる。
ク滴吐出動作について説明する。このヘッド10におい
てインクは、図示しないインクタンクからインク供給室
42に供給され、インクインレット46を介して各イン
クキャビティ40に収容されている。この状態で、画像
信号制御回路から圧電部材66へ電圧が印加されると、
その活性領域66が瞬時に変形し、対応する隔壁20の
部分がインクキャビティ40に向かって押し込まれる。
これにより、インクキャビティ40内のインクが加圧さ
れ、ノズル28からは大きなインク滴が、ノズル30か
らは小さなインク滴がそれぞれ吐出される。これらのイ
ンク滴が図示しない記録媒体に着弾して大きさの異なる
ドットを形成する。また、画像信号制御回路によって各
ヘッド部12,14の圧電部材60に印加する電圧を段
階的に変化させると、各ノズル28,30から吐出する
インク滴の大きさもそれに応じて変化し、記録媒体上に
は多段階に大きさの異なるドットが形成され、これらド
ットの集合により階調画像が形成される。
のインクに作用する加圧力は、インクインレット46を
介してインク供給室42の補給用インクにも戻り圧とし
て作用し、インク供給室42に対応する隔壁20の部分
を加圧する。しかし、本実施形態のヘッド10ではこの
部分が圧電部材60の非活性領域70と仕切壁62で補
強されているため戻り圧によって外方に膨らむのが防止
される。
ンクパージ用吸引負圧がインクキャビティ40およびイ
ンクインレット46を介してインク供給室42の隔壁部
分に作用しても、この部分は圧電部材60および仕切壁
62に固定されているため内側にへこむのが防止され
る。
れば、上記戻り圧や吸引負圧等の圧力変動によりインク
供給室42の壁部を構成する隔壁20が変形することが
なく、インク供給室42の容積を一定に保つことができ
る。これにより、各インクキャビティ40へのインク供
給量が安定するので、ノズルから吐出されるインク滴の
大きさがばらつくのを抑えることができ、その大きさを
ほぼ均一にできる。特に、高精細な階調画像を形成する
には小径ヘッド部14のノズル30から吐出されるイン
ク滴の大きさを正確に制御することが重要であるが、上
記ヘッド10では上述したようにインク滴の大きさのば
らつきを抑えることができるので、高精細な階調画像の
形成に有利である。
0の補強を圧電部材60の非活性領域70と仕切壁62
とで行うので、補強部材を特別に設ける必要がなく、部
品コストおよび組み立て工数が増えることもない。
20を補強した場合としない場合との比較実験を行っ
た。この実験では、吐出口径をそれぞれ35μm、24
μmに形成した大径,小径ヘッド部12,14の各ノズ
ル28,30を10個づつ配列し、圧電部材60に15
ボルトの電圧を印加して各ノズル28,30により形成
されるドット径のばらつきを調べた。その際、圧電部材
60に1層35μmの薄膜圧電シートを20層積層して
形成したPZT積層型圧電体、隔壁20にアラミドフィ
ルム(厚み6μm)、記録紙にシャープ社製コート紙S
T−70A4、インクは大日本インク化学工業社製MA
T−1002を使用した。その結果を図4に示す。な
お、図4において●,〇印は、インク供給室42の隔壁
部分を補強した場合であって、各ノズル28,30によ
り103回ドットを形成したときのドット径の平均値を
示す。
隔壁部分を補強しない場合には、大径用ノズルで約15
μm、小径用ノズルで約20μmのドット径のばらつき
が発生した。これに対し、インク供給室の隔壁部分を補
強した場合には、各ノズルによるドット径のばらつきを
数μm以内に抑えられることが分かった。これにより、
本実施形態のヘッドによれば、高精細な階調画像の形成
に不可欠な条件である正確なドット径制御が可能になる
ことが確認できた。
する隔壁部分の補強部材として圧電部材60の非活性領
域と各圧電部材間に位置する仕切壁とを使用したが、圧
電部材60および仕切壁62をインクキャビティ40に
相当する長さに形成するとともに、圧電部材60と同一
厚みでインク供給室42の大きさにほぼ相当する細長板
状の補強部材を別途設けてもよい。また、上記ヘッド1
0では補強の対象となるインク供給室42の壁部を隔壁
20で構成したが、これに限らず、インク供給室の壁部
が一体成形されており、その壁部を補強するようにした
ものでもよい。さらに、上記ヘッド10では隔壁20に
よりインクキャビティ40と圧電部材60とを隔離した
が、本発明は圧電部材をインクキャビティに直接臨ませ
るように配置したヘッドにも適用できる。
ク滴を吐出可能なインクジェット記録ヘッドについて説
明したが、本発明は一定の大きさのインク滴を吐出して
画像を形成するヘッドにも適用でき、その場合にもばら
つきの少ないほぼ均一なドットを形成でき、良好な画質
が得られる。
ノズルプレート側から見た部分正面図である。
場合としない場合の大径,小径用ノズルによるドット径
のばらつきを調べた結果を示す図である。
30…ノズル、40…インクキャビティ、42…インク
供給室、46…インクインレット、60…圧電部材、7
0…非活性領域。
Claims (3)
- 【請求項1】 補給用インクを収容するインク供給室
と、インク供給室から供給されたインクを収容するイン
クキャビティと、インクキャビティに対向配置され、電
圧印加時の変形に基づきインクキャビティ内のインクを
加圧し、インクキャビティに連通するノズルからインク
滴を吐出させるエネルギー発生体とを備え、上記インク
供給室内部の圧力変動に対抗するように上記インク供給
室の壁部を補強する補強部材を設けたことを特徴とする
インクジェット記録ヘッド。 - 【請求項2】 上記エネルギー発生体は圧電部材であ
り、該圧電部材の非活性領域で上記補強部材を構成した
請求項1に記載のインクジェット記録ヘッド。 - 【請求項3】 補給用インクを収容するインク供給室
と、インク供給室から供給されたインクを収容するイン
クキャビティと、インクキャビティに対向配置され、電
圧印加時の変形に基づきインクキャビティ内のインクを
加圧し、インクキャビティに連通するノズルからインク
滴を吐出させる圧電部材とを備え、上記インク供給室を
形成する壁部を上記圧電部材の非活性領域で支持してな
るインクジェット記録ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000243A JPH10193593A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | インクジェット記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000243A JPH10193593A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | インクジェット記録ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10193593A true JPH10193593A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11468524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9000243A Pending JPH10193593A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | インクジェット記録ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10193593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7114798B2 (en) | 2002-10-03 | 2006-10-03 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
JP2008230034A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Brother Ind Ltd | 液滴吐出装置 |
-
1997
- 1997-01-06 JP JP9000243A patent/JPH10193593A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7114798B2 (en) | 2002-10-03 | 2006-10-03 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
JP2008230034A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Brother Ind Ltd | 液滴吐出装置 |
US8136921B2 (en) | 2007-03-20 | 2012-03-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid droplet ejection apparatus |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040423 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050802 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060808 |