JPH10192784A - 水平方向振動発生装置 - Google Patents

水平方向振動発生装置

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JPH10192784A
JPH10192784A JP35074196A JP35074196A JPH10192784A JP H10192784 A JPH10192784 A JP H10192784A JP 35074196 A JP35074196 A JP 35074196A JP 35074196 A JP35074196 A JP 35074196A JP H10192784 A JPH10192784 A JP H10192784A
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JP
Japan
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upper frame
actuator
driving force
vibration generator
electrodynamic actuator
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Pending
Application number
JP35074196A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Fujita
悦則 藤田
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
Eiji Sugimoto
栄治 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Kogyo Co Ltd
Delta Tooling Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
Delta Tooling Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動源として動電型アクチュエータを組み込
むことにより、コンパクトで騒音の少ない安価な水平方
向振動発生装置を提供すること。 【解決手段】 下部フレーム2に駆動源である動電型ア
クチュエータ26を取り付けるとともに、複数の揺動部
材16,…,16を介して上部フレーム4を水平方向に往
復動自在に取り付けた。動電型アクチュエータ26の駆
動力は、駆動力伝達部材42,42を介して上部フレー
ム4に伝達し、動電型アクチュエータ26に通電するこ
とにより上部フレーム4を水平方向に振動させるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平方向の振動を
発生させる装置に関し、更に詳しくは、動電型アクチュ
エータからの駆動力を利用して水平方向に振動エネルギ
を発生させる水平方向振動発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ある構造体の振動特性を調べるた
めに、人為的に振動を発生させる加振機が使用されてい
る。また、加振機としては、動電型のものと不釣り合い
質量やカム式のものとが一般に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クラン
ク等のリンク機構を使用した加振機では、駆動モータに
直接負荷が加わることから比較的大きな駆動モータが必
要となり、動電型の場合、低周波の対応ができないとい
う問題があった。また、装置自体が大規模なため、設置
場所の確保及び工事が必要となるばかりか、発熱量が大
きいことから強制空冷が必要となり、ファン等の排気音
により異音評価ができないという問題があった。さら
に、上記加振機はいずれも構成が複雑で、重たく、か
つ、高価であることから、軽量で安価なものが望まれて
いた。
【0004】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、駆動源として動電型
アクチュエータを組み込むことにより、コンパクトで騒
音の少ない安価な水平方向振動発生装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、下部フレ
ームと、該下部フレームに複数の揺動部材を介して水平
方向に往復動自在に取り付けられた上部フレームと、上
記下部フレームに取り付けられた動電型アクチュエータ
と、該動電型アクチュエータの駆動力を上記上部フレー
ムに伝達する駆動力伝達部材とを備え、上記動電型アク
チュエータに通電することにより上記上部フレームを水
平方向に振動させるようにしたことを特徴とする水平方
向振動発生装置である。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、上記駆動
力伝達部材を、上記上部フレームと上記動電型アクチュ
エータとの間に介装したスプリングで構成したことを特
徴とする。
【0007】さらに、請求項3に記載の発明は、上記駆
動力伝達部材を、上記上部フレームと上記動電型アクチ
ュエータとの間に介装した同一磁極が対向する複数対の
永久磁石で構成したことを特徴とする。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、上記駆
動力伝達部材を、上記上部フレームと上記動電型アクチ
ュエータとの間に介装したリンクで構成したことを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明にか
かる水平方向振動発生装置Mを示しており、下部フレー
ム2と、下部フレーム2に対し水平方向に往復動自在に
取り付けられた上部フレーム4とを備えている。
【0010】上部フレーム4は、水平方向に平行に延び
る2本のアッパーレール6,6と、アッパーレール6,
6に対し垂直に延びアッパーレール6,6を互いに連結
するサイドバー8,8と、アッパーレール6,6の各々
の両端から下方に垂下された四つのサイドプレート1
0,…,10とからなる。
【0011】一方、下部フレーム2は、図2に示される
ように、アッパーレール6,6の直下で水平方向に平行
に延びる2本のロワレール12,12と、ロワレール1
2,12に両端が接合された基板14と、ロワレール1
2,12の各々の両端に揺動自在に取り付けられた揺動
部材16,…,16と、ロワレール12,12に対し垂直
に延び2本の揺動部材16,16を互いに連結する連結
プレート18,18とからなる。
【0012】図3に示されるように、各ロワレール12
の両端には角孔12a,12aが穿設されており、各角
孔12aに揺動部材16の上端が遊挿されるとともに、
樹脂製ワッシャ20,20を介してピン22により揺動
自在に取り付けられている。また、揺動部材16の下端
は、対応するサイドプレート10の下端にピン24で枢
着されている。
【0013】また、図4乃至図6に示されるように、基
板14上には、駆動源である動電型アクチュエータ26
が載置されており、水平方向に摺動自在のホルダ28
と、ホルダ28の両側に設けられた磁気回路30,30
と、ホルダ28の下面に取り付けられたリニアベアリン
グ32と、基板14に固定されリニアベアリング32が
水平方向に摺動自在に取り付けられるリニアガイド34
とを備えている。
【0014】磁気回路30,30は、ホルダ28の両端
に巻回されたコイル36,36と、ホルダ28の各側に
おいてコイル36と上下方向(ホルダ28の摺動面に対
し垂直な方向)に所定距離離間した複数の永久磁石3
8,…,38とからなる。
【0015】コイル36,36は、ホルダ28の両端に
おいて上下2段に巻回されているが、図7に示されるよ
うに、一本の銅線を直列に接続したものである。すなわ
ち、図4及び図5において、端子A及びBを接続し、さ
らに左上コイルから左下コイルを形成した後、端子C及
びDに順次接続し、次に右下コイルから右上コイルを形
成し、最後に端子E及びFの順で接続したものである。
【0016】一方、永久磁石38,…,38は、図8に示
されるように、ホルダ28の各端部に巻回されたコイル
36(図4における左上コイルと左下コイル、あるい
は、右上コイルと右下コイル)と対向しており、逆磁極
を下側に向けた状態でケーシング40の上部壁下面に固
着された二つの永久磁石38,38と、この永久状態3
8,38と逆磁極が対向しケーシング40の底壁上面に
固着された二つの永久磁石38,38とからなる。
【0017】上記構成の磁気回路に対し、図8に示され
るように励磁電流を流すと、フレミングの左手の法則に
基づいてコイル36には力Fが加わり、ホルダ28がリ
ニアガイド34に沿って力Fの方向に移動する。従っ
て、コイル36,36にパルス励磁電流を流すと、コイ
ル36,36はホルダ28と一体的に往復運動を行う。
すなわち、この動電型アクチュエータ26は、電気エネ
ルギを機械的エネルギに変換する。
【0018】なお、上記実施形態においては、コイル3
6,36をホルダ28の両端に巻回する構成としたが、
必ずしも両端に巻回する必要はなく、図9に示されるよ
うに、ホルダ28の一端にコイルを巻回した構成も可能
である。図9に示される動電型アクチュエータ26Aに
おいては、ホルダ28の一端に1本の銅線を直列に接続
することによりコイル36が形成されている。
【0019】また、上記実施形態においては、ケーシン
グ40の上部壁下面と底壁上面にそれぞれ二つの永久磁
石38,38を固着する構成としたが、上部壁下面と底
壁上面の各々にそれぞれ一つの永久磁石38を設け、逆
磁極を互いに対向させる構成とすることもできる。
【0020】さらに、図10に示される動電型アクチュ
エータ26Bのように、ホルダ28両端に位置する各ケ
ーシング40の底壁上面にのみ1個の永久磁石38を取
り付けた構成とすることもできる。
【0021】ここで、図4乃至図6の動電型アクチュエ
ータにおいて、永久磁石38,…,38としてネオジム系
磁石(住友特殊金属社製NEOMAX−42)(11m
mH×35mmW×42mmL)を片側で4個使用する
とともに、コイル36,36としてφ0.72−EIW
の銅線を160ターン巻回した偏平型空芯コイルを、片
側2個の計4個を樹脂製ボビンに接着固定した後直列に
接続した。この時の直流抵抗は4.51Ωであった。ま
た、磁気回路の重量は1850g×2個=3700g
で、コイル全体の重量は890gであった。
【0022】上記仕様の動電型アクチュエータの1A当
たりの推力分布を測定したところ、図11に示される結
果が得られた。図11の結果によれば、ストローク30
mmの中央では、2.64kgf/A(26N/A)の
推力が得られている。
【0023】次に、図1及び図2に示される水平方向振
動発生装置Mの作用を説明する。図1の構成において、
ホルダ28の前後端を駆動力伝達部材であるコイルスプ
リング42,42を介してサイドバー8,8に連結する
とともに、下部フレーム2のロワレール12,12を固
定する。この状態で、駆動源である動電型アクチュエー
タ28に通電し、ホルダ28をリニアガイド34に沿っ
て水平方向に往復移動させると、その駆動力はコイルス
プリング42,42を介して上部フレーム4に伝達され
る。
【0024】上部フレーム4は、サイドプレート10,
…,10を介して揺動部材16,…,16に連結されてい
るので、揺動部材16,…,16がピン22,…,22を中
心として揺動し、上部フレーム4が水平方向に往復移動
する。すなわち、本発明にかかる振動発生装置Mは、動
電型アクチュエータ26により励振を発生し、水平方向
の周期的な振動を発生させる。
【0025】なお、ホルダ28と上部フレーム4とがコ
イルスプリング42,42を介して連結されているの
で、ホルダ28の往復移動に対し、上部フレーム4の往
復移動は多少の位相遅れがあり、この位相遅れはコイル
スプリング42,42の弾性力に依存する。
【0026】また、上記構成において、駆動力伝達部材
として採用したコイルスプリング42,42の各々を一
対の永久磁石に置き換えることも可能である。
【0027】すなわち、図12に示されるように、ホル
ダ28の前後端にそれぞれ永久磁石44,46を固定す
るとともに、この永久磁石44,46と同一(反発)磁
極が対向する永久磁石48,50をサイドバー8,8に
固定すると、動電型アクチュエータ26の駆動力は、対
向する永久磁石44,48と46,50の反発力により
多少の位相遅れの後、上部フレーム4に伝達され、上部
フレーム4が水平方向に周期的に振動する。
【0028】また、図13に示されるように、駆動力伝
達部材としてリンク52,54を採用することも可能
で、ホルダ28の前後端はリンク52,54を介して対
応するサイドバー8,8に連結されている。
【0029】この構成は、図1あるいは図12の構成と
異なり、動電型アクチュエータ26の駆動力がリンク5
2,54を介して直接上部フレーム4に伝達されるの
で、ホルダ28の往復移動と上部フレーム44の往復移
動との間に位相遅れは発生しない。
【0030】次に、上記構成の振動発生装置Mの制御に
ついて説明する。駆動源26の駆動波としてsin波あ
るいはランダム波等が使用され、駆動源を所定の位置や
加速度に制御(フィードバック)するためには、図14
の機械モデルで示されるように、上部フレーム4の動き
を感知するポテンショメータ等のセンサが必要となる。
【0031】すなわち、駆動波としてsin波を使用す
るとともに、上部フレーム4の動きを感知し振幅制御を
行う場合、ロータリエンコーダやポテンショメータ等の
位置センサが必要となり、上部フレーム4の加速度を感
知し加速度制御を行う場合、加速度センサが必要とな
る。また、駆動波としてランダム波を使用した場合、上
部フレーム4の動きを感知するロータリエンコーダ等の
位置センサが必要となる。
【0032】図15は、駆動源26を図16に示される
sin波で駆動する場合のクローズドループ制御のブロ
ック図を示している。図15において、sin波テーブ
ル76から所定のタイミング(例えば1msec毎)で
D/A(デジタルーアナログ変換器)78にデータを出
力し、その電圧値をPWM(パルス幅変調)制御アンプ
80に入力し、駆動源26を駆動する。駆動源26には
ポテンショメータ82が接続されており、ポテンショメ
ータ82の値と出力を比較器84で比較するとともに、
その差分をD/A78に出力して駆動源26を目的の位
置まで駆動する。また、sin波テーブル76を例えば
パソコン等に接続し、パソコンからstartコマンド
を送信することによりsin波テーブル76から所定の
sin波を出力し、stopコマンドあるいはclea
rコマンドが送信されるまで出力し続けるようにするこ
ともできる。
【0033】また、駆動波として図17に示されるよう
なランダム波を使用することも可能で、パソコンから送
信されるstartコマンドに基づいて所定のタイミン
グでアンプ80より振幅値を出力し、駆動源26が目的
の位置に設定されるようクローズドループ制御を行うと
ともに、次のデータがアンプ80から送信されるまでそ
の出力を保持することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明のうちで、請求項1に記載の発明によれば、下部フ
レームに複数の揺動部材を介して上部フレームを水平方
向に往復動自在に取り付け、動電型アクチュエータの駆
動力を駆動力伝達力を介して上部フレームに伝達するよ
うにしたので、動電型アクチュエータに通電することに
より上部フレームを水平方向に振動させることができる
ので、騒音が少なくコンパクトで安価な水平方向振動発
生装置の製作が容易である。
【0035】また、請求項2あるいは3に記載の発明に
よれば、駆動力伝達部材を、上部フレームと動電型アク
チュエータとの間に介装したスプリングあるいは同一磁
極が対向する複数対の永久磁石で構成したので、簡単な
構成で大きな負荷にも対応でき、所望の振動を発生させ
ることが可能である。
【0036】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
駆動力伝達部材を、上部フレームと動電型アクチュエー
タとの間に介装したリンクで構成したので、水平方向振
動発生装置の構成が極めて簡素化され、安価で容易に製
作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる水平方向振動発生装置の斜視
図である。
【図2】 図1の振動発生装置を構成する下部フレーム
と動電型アクチュエータの斜視図である。
【図3】 図2に示される下部フレームと上部フレーム
との連結部の部分分解斜視図である。
【図4】 図1の振動発生装置の駆動源である動電型ア
クチュエータの斜視図である。
【図5】 図4動電型アクチュエータの一部を切り欠い
た平面図である。
【図6】 図4の動電型アクチュエータの部分断面側面
図である。
【図7】 図4の動電型アクチュエータに設けられたコ
イルの結線図である。
【図8】 図4の動電型アクチュエータに設けられた磁
気回路の概略側面図である。
【図9】 動電型アクチュエータの変形例を示す斜視図
である。
【図10】 動電型アクチュエータの別の変形例を示す
部分断面側面図である。
【図11】 図4の動電型アクチュエータに1Aの電流
を流した場合の推力分布を示すグラフである。
【図12】 図1の振動発生装置の変形例を示す斜視図
である。
【図13】 図1の振動発生装置の別の変形例を示す斜
視図である。
【図14】 本発明にかかる振動発生装置の機械モデル
を示す概略図である。
【図15】 動電型アクチュエータをsin波で駆動す
る場合のクローズドループ制御のブロック図である。
【図16】 駆動波として使用されるsin波を示すグ
ラフである。
【図17】 駆動波として使用されるランダム波を示す
グラフである。
【符号の説明】
2 下部フレーム 4 上部フレーム 6 アッパーレール 8 サイドバー 10 サイドプレート 12 ロワレール 14 基板 16 揺動部材 26,26A,26B 動電型アクチュエータ 28 ホルダ 30 磁気回路 36 コイル 38,44,46,48,50 永久磁石 42 弾性部材 52,54 リンク 76 sin波テーブル 78 デジタルーアナログ変換器 80 アンプ 82 ポテンショメータ 84 比較器 M 水平方向振動発生装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部フレームと、該下部フレームに複数
    の揺動部材を介して水平方向に往復動自在に取り付けら
    れた上部フレームと、上記下部フレームに取り付けられ
    た動電型アクチュエータと、該動電型アクチュエータの
    駆動力を上記上部フレームに伝達する駆動力伝達部材と
    を備え、上記動電型アクチュエータに通電することによ
    り上記上部フレームを水平方向に振動させるようにした
    ことを特徴とする水平方向振動発生装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動力伝達部材を、上記上部フレー
    ムと上記動電型アクチュエータとの間に介装したスプリ
    ングで構成した請求項1に記載の水平方向振動発生装
    置。
  3. 【請求項3】 上記駆動力伝達部材を、上記上部フレー
    ムと上記動電型アクチュエータとの間に介装した同一磁
    極が対向する複数対の永久磁石で構成した請求項1に記
    載の水平方向振動発生装置。
  4. 【請求項4】 上記駆動力伝達部材を、上記上部フレー
    ムと上記動電型アクチュエータとの間に介装したリンク
    で構成した請求項1に記載の水平方向振動発生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239462A (ja) * 2001-02-21 2002-08-27 Akashi Corp 水平方向振動試験装置
KR100443878B1 (ko) * 2000-10-11 2004-08-09 미쯔루 마루야마 유압셔블 부속장치용 다지기장치

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JP4707846B2 (ja) * 2001-02-21 2011-06-22 株式会社ミツトヨ 水平方向振動試験装置

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