JPH10192421A - 磁気健康器具用変動磁場発生装置 - Google Patents

磁気健康器具用変動磁場発生装置

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JPH10192421A
JPH10192421A JP9014677A JP1467797A JPH10192421A JP H10192421 A JPH10192421 A JP H10192421A JP 9014677 A JP9014677 A JP 9014677A JP 1467797 A JP1467797 A JP 1467797A JP H10192421 A JPH10192421 A JP H10192421A
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JP
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magnetic
coil
rotating body
magnetic field
field generator
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JP9014677A
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Haruo Ohama
晴生 大▲濱▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造時の部品精度や組立精度をそれ程必要と
せずに、変動磁場を発生させることができる磁気健康器
具用変動磁場発生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 回転方向に着磁した磁性回転体を軸支す
るとともに、その外周に間隙を存して前記磁性回転体の
回転軸方向に巻回したコイルを配設し、前記コイルに断
続的に通電することによって前記磁性回転体を揺動させ
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変動磁場を利用し
た健康器具として用いられる磁気健康器具用変動磁場発
生装置に関し、特に携帯性のある磁気健康器具用眼鏡に
適用できるような小型の磁気健康器具用変動磁場発生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気健康器具用変動磁場
発生装置としては、回転方向に着磁した磁性回転体を軸
支するとともに、その外周に間隙を存してこの磁性回転
体の回転軸方向に巻回したコイルを配設し、このコイル
に一定周期で正逆交互に電流を通電することによって、
磁性回転体を回転させて変動磁場を形成する装置が提案
されている(実開昭63−18147号公報)。同装置
は、磁性回転体を駆動する回転駆動用のモータを別途設
けることがないために、小型軽量化が図れ、眼鏡等の小
物品に取り付ける場合にも違和感なく取り付けることが
できるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来に
おける磁気健康器具用変動磁場発生装置は、磁性回転体
を回転させるものであるため、安定した回転動作を得る
ためには、磁性回転体への着磁のコントロール精度や、
磁性回転体の組み立て精度などが要求されるという問題
を有していた。
【0004】そこで本発明は、製造時の部品精度や組立
精度をそれ程必要とせずに、変動磁場を発生させること
ができる磁気健康器具用変動磁場発生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
磁気健康器具用変動磁場発生装置は、回転方向に着磁し
た磁性回転体を軸支するとともに、その外周に間隙を存
して前記磁性回転体の回転軸方向に巻回したコイルを配
設し、前記コイルに断続的に通電することによって前記
磁性回転体を揺動させることを特徴とする。請求項2記
載の本発明の磁気健康器具用変動磁場発生装置は、請求
項1に記載の磁気健康器具用変動磁場発生装置におい
て、前記コイルへの非通電時に、前記磁性回転体の磁性
方向を、前記コイルへの通電時に特定される方向と異な
る方向に特定する磁性方向特定手段を設けたことを特徴
とする。請求項3記載の本発明の磁気健康器具用変動磁
場発生装置は、請求項2に記載の磁気健康器具用変動磁
場発生装置において、前記磁性方向特定手段は、前記磁
性回転体の磁力を利用することによって行うことを特徴
とする。請求項4記載の本発明の磁気健康器具用変動磁
場発生装置は、請求項3に記載の磁気健康器具用変動磁
場発生装置において、鉄片を前記コイルの外周部に設け
たことを特徴とする。請求項5記載の本発明の磁気健康
器具用変動磁場発生装置は、請求項3に記載の磁気健康
器具用変動磁場発生装置において、鉄片を前記磁性回転
体の端部側に回動自在に設けたことを特徴とする。請求
項6記載の本発明の磁気健康器具用眼鏡は、請求項1か
ら請求項5のいずれかに記載の磁気健康器具用変動磁場
発生装置をフレームに設けたことを特徴とする。請求項
7記載の本発明の磁気健康器具用眼鏡は、請求項6に記
載の磁気健康器具用眼鏡において、前記コイルへの通電
時に点灯する発光素子を設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の磁気健康器具用変動磁場
発生装置は、コイルに断続的に通電することによって磁
性回転体を揺動させるものである。このように本発明
は、磁性回転体を回転させるのではなく、揺動させるこ
とによって、変動磁場を発生させる。従って、本発明
は、磁性回転体を回転させるための駆動部分を必要とせ
ず、また製造時の部品精度や組立精度をそれ程必要とせ
ずに変動磁場を得ることができる。そして本発明の一実
施の形態における磁気健康器具用変動磁場発生装置は、
コイルへの非通電時において、磁性回転体の磁性方向を
ある方向に特定する磁性方向特定手段を設けている。こ
の磁性方向特定手段を設けることによって、磁性回転体
の磁性方向は、コイルへの通電時には、コイルから生じ
る磁界によって方向づけられるとともに、非通電時に
は、この磁性方向特定手段によって方向づけられること
になる。従って、コイルへの断続的な通電によって、磁
性回転体は、その磁性方向を変更する。特に磁性回転体
の動作の慣性力を利用するように、一定周期のパルス電
流を与えることによって、揺動範囲を大きくすることも
できる。また、この磁性方向特定手段としては、例えば
磁性回転体の自重を利用することによっても行うことが
できる。しかし磁性回転体の自重を利用する場合、本装
置の配置方向又は使用状態によっては、コイルへの通電
時に特定される磁性方向と同一方向となり、揺動しない
場合が生じてしまう。従って、例えば磁気健康器具用眼
鏡などのように、装置の配置方向が使用状態によって異
なるような場合には、磁性回転体の磁力を利用すること
が好ましい。この場合、例えば鉄片をコイルの外周部に
設けることによって磁性方向特定手段とすることができ
る。このようにコイルの外周部に鉄片を設けることによ
って、部品精度や組立精度をそれ程必要とせずに製造す
ることができる。また、鉄片を磁性回転体の端部側に回
動自在に設けることによって、上記同様に部品精度や組
立精度をそれ程必要とせずに製造することができるとと
もに、揺動角度を自由に変更することができる。以上の
ように本発明の磁気健康器具用変動磁場発生装置は、部
品精度や組立精度をそれ程必要とすることなく製造がで
きるために特に小型軽量化を図ることができる。従っ
て、本装置は、磁気健康器具用眼鏡に適用することによ
って、特にその効果を発揮する。また、コイルへの通電
時に点灯する発光素子を設けることによって、回転体の
揺動を確認することができ、使用者に安心感を与えると
供に、電源状態を確認することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の磁気健康器具用変動磁場発生装
置の一実施例を図1から図3に基づいて説明する。図1
は同実施例における磁気健康器具用変動磁場発生装置の
正面断面図、図2は同装置の側断面図、図3はコイルへ
の通電時を示す同装置の正面断面図である。図1、図2
に示すように、磁気健康器具用変動磁場発生装置は、回
転方向に2部分に区分して一方をN極10a、他方をS
極10bに着磁した磁性回転体10と、この磁性回転体
10の回転軸方向に巻回したコイル20と、このコイル
20への非通電時に磁性回転体10の磁性方向を特定す
る鉄片(磁性方向特定手段)30を備えている。なお、
図示しないが、コイル20は、リード線を介して電池な
どの電源及びこの電源電流をパルス的に供給するための
駆動回路と接続されている。ここで磁性回転体10は、
回転体ケース11内に回動可能に軸支されている。装置
本体ケース40は、内部にこの回転体ケース11を装着
するとともに、外周部にコイル20を巻回すことができ
るようになっている。また、鉄片30はコイル20の外
周部に設けられている。この鉄片30の配設位置は、磁
性回転体10の回転中心と鉄片30とを結ぶ線(図1に
おけるA−A線)が、コイル20に通電した時にこのコ
イル20内に発生する磁力線(図1におけるB−B線)
方向と75度程度になる位置が最も好ましい。なお、鉄
片30の位置は、B−B線上及びこのB−B線と90度
となる線上以外であればよい。
【0008】次に上記実施例における磁気健康器具用変
動磁場発生装置の動作状態について説明する。まず、コ
イル20への非通電時には、図1に示す状態にある。す
なわち、磁性回転体10は、そのN極10a又はS極1
0bのいずれかが鉄片30方向に引かれた状態で保持さ
れている。次に、コイル20への通電時には、図3に示
す状態になる。すなわち、同図に示すように、磁性回転
体10のN極10a及びS極10bは、コイル20内で
の磁力線(B−B線)方向に引かれた状態で保持され
る。従って、コイル20への通電を断続的に行うことに
よって、図1と図3の状態を繰り返すことになり、磁性
回転体10は揺動することになる。
【0009】次に、本発明の磁気健康器具用眼鏡の一実
施例を図4から図6に基づいて説明する。図4は同実施
例における磁気健康器具用眼鏡の正面図、図5は同磁気
健康器具用眼鏡の側面図、図6は図5のC−C線断面図
である。図に示すように、眼鏡の両フレーム50A、5
0Bには、磁気健康器具用変動磁場発生装置100A、
100Bが設けられている。ここで、磁気健康器具用変
動磁場発生装置100A、100Bは、上記実施例で説
明した構成であり、詳細な説明は省略する。なお、磁気
健康器具用変動磁場発生装置100A、100Bは、コ
イル20によって発生するコイル20内の磁力線方向が
眼鏡使用時に人体こめかみ部の方向に向くようにフレー
ム50A、50Bに配置している。また、磁気健康器具
用変動磁場発生装置100A、100Bは、その磁性回
転体10の回転軸が眼球の中心とほぼ同じ高さとなるよ
うにフレーム50A、50Bに設けることが好ましい。
また、一方のフレーム50Aには駆動回路60を、他方
のフレーム50Bには電池70を設けている。ここで、
駆動回路60及び電池70は、図示しないがリード線を
介して、磁気健康器具用変動磁場発生装置100A、1
00Bのコイル20と接続されている。また、発光素子
80がコイル20への通電時に点灯するようにこの回路
と電気的に接続されている。なお、駆動回路60及び電
池70は、本実施例のようにフレーム50A、50Bに
設けることなく、リード線を介して外部ケースに設ける
ようにしてもよい。
【0010】次に本発明の磁気健康器具用変動磁場発生
装置の他の実施例を図7、図8に基づいて説明する。図
7は他の実施例における磁気健康器具用変動磁場発生装
置の正面図、図8は同装置の側断面図である。磁性方向
特定手段以外については、上記実施例と同じ構成のため
説明を省略する。なお、同一構成物には同一番号を付し
ている。本実施例は、図に示すように、鉄片(磁性方向
特定手段)31を磁性回転体10の端部側となる装置本
体ケース40に軸31aを中心に回動自在に設けたもの
である。本実施例のように、磁性回転体10の端部側に
回動自在に鉄片31を設けることによって、鉄片31の
摺動角度を変更することができる。なお、上記実施例で
は、いずれも磁性回転体を断面が円形の円柱状のもので
説明したが、断面が楕円状のものや長方形状のものでも
よい。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、磁性回転体を回
転させるのではなく、揺動させることによって、変動磁
場を発生させる。従って、磁性回転体を回転させるため
の駆動部分を必要とせず、また製造時の部品精度や組立
精度をそれ程必要とせずに変動磁場を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気健康器具用変動
磁場発生装置の正面断面図
【図2】同装置の側断面図
【図3】コイルへの通電時を示す同装置の正面断面図
【図4】本発明の一実施例における磁気健康器具用眼鏡
の正面図
【図5】同磁気健康器具用眼鏡の側面図
【図6】図5のC−C線断面図
【図7】本発明の他の実施例における磁気健康器具用変
動磁場発生装置の正面断面図
【図8】同装置の側断面図
【符号の説明】
10 磁性回転体 20 コイル 30 鉄片(磁性方向特定手段) 50A フレーム 50B フレーム 100A 磁気健康器具用変動磁場発生装置 100B 磁気健康器具用変動磁場発生装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転方向に着磁した磁性回転体を軸支す
    るとともに、その外周に間隙を存して前記磁性回転体の
    回転軸方向に巻回したコイルを配設し、前記コイルに断
    続的に通電することによって前記磁性回転体を揺動させ
    ることを特徴とする磁気健康器具用変動磁場発生装置。
  2. 【請求項2】 前記コイルへの非通電時において、前記
    磁性回転体の磁性方向を、前記コイルへの通電時に特定
    される方向と異なる方向に特定する磁性方向特定手段を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の磁気健康器具
    用変動磁場発生装置。
  3. 【請求項3】 前記磁性方向特定手段は、前記磁性回転
    体の磁力を利用することによって行うことを特徴とする
    請求項2に記載の磁気健康器具用変動磁場発生装置。
  4. 【請求項4】 鉄片を前記コイルの外周部に設けたこと
    を特徴とする請求項3に記載の磁気健康器具用変動磁場
    発生装置。
  5. 【請求項5】 鉄片を前記磁性回転体の端部側に回動自
    在に設けたことを特徴とする請求項3に記載の磁気健康
    器具用変動磁場発生装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    の磁気健康器具用変動磁場発生装置をフレームに設けた
    ことを特徴とする磁気健康器具用眼鏡。
  7. 【請求項7】 前記コイルへの通電時に点灯する発光素
    子を設けたことを特徴とする請求項6に記載の磁気健康
    器具用眼鏡。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532722A (ja) * 2005-03-21 2008-08-21 エイ.ティー.アイ.−アドヴァンスド メディカル テクノロジーズ エルティーディー. 瞳孔の大きさを調整するデバイスおよび方法
JP2015217160A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 晴生 大▲濱▼ 磁気保健器および磁気保健器の使用方法

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