JPH1018973A - チューブポンプ - Google Patents
チューブポンプInfo
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- JPH1018973A JPH1018973A JP8204095A JP20409596A JPH1018973A JP H1018973 A JPH1018973 A JP H1018973A JP 8204095 A JP8204095 A JP 8204095A JP 20409596 A JP20409596 A JP 20409596A JP H1018973 A JPH1018973 A JP H1018973A
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- tube
- eccentric shaft
- shaft
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/12—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
- F04B43/123—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action using an excenter as the squeezing element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】チューブポンプの吐出量を安定させ、且、耐久
性を向上させる。 【構成】円形の空洞壁を有する空洞部材の空洞璧にチュ
ーブを添わせ、チューブの内側に遊動自在なリング状部
材を設置し、リング状部材の内側で偏芯軸を回転させる
形式のチューブポンプに於いて、空洞部材とリング状部
材の間に複数個の支点を設けて構成したチューブポン
プ。 【効果】チューブを常に一方向に引張る力がかからない
ので吐出量が安定し、且、チューブの耐久性を向上させ
ることが出来る。
性を向上させる。 【構成】円形の空洞壁を有する空洞部材の空洞璧にチュ
ーブを添わせ、チューブの内側に遊動自在なリング状部
材を設置し、リング状部材の内側で偏芯軸を回転させる
形式のチューブポンプに於いて、空洞部材とリング状部
材の間に複数個の支点を設けて構成したチューブポン
プ。 【効果】チューブを常に一方向に引張る力がかからない
ので吐出量が安定し、且、チューブの耐久性を向上させ
ることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】チューブポンプの吐出量を安定さ
せ、且、耐久性を向上させんとするものである。
せ、且、耐久性を向上させんとするものである。
【0002】
【従来の技術】円形の空洞壁を有する空洞部材の空洞壁
とリング状部材の間に両端を空洞部材に固定したチュー
ブを挟み、リング状部材の内側に設けた偏芯軸を回転さ
せてリング状部材を駆動し、チューブを順次圧迫してチ
ューブ内の液体を移送した。
とリング状部材の間に両端を空洞部材に固定したチュー
ブを挟み、リング状部材の内側に設けた偏芯軸を回転さ
せてリング状部材を駆動し、チューブを順次圧迫してチ
ューブ内の液体を移送した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リング状部材の内側に
沿って偏芯軸を回転させると、リング状部材の外周部の
チューブに接する部分が、偏芯軸の1回転毎に、偏芯軸
の偏芯寸法の2π倍に相当する寸法だけ偏芯軸の回転方
向と逆の方向に移動するので、リング状部材は、偏芯軸
の回転方向と逆方向に回転運動を起こし、チューブは、
常時、連続的にリング状部材の回転方向に引張られて引
き伸ばされるので、時間経過とともに、チューブの内径
が変化して吐出量が変り、又、チューブが損傷され、モ
ータ負荷が増大した。
沿って偏芯軸を回転させると、リング状部材の外周部の
チューブに接する部分が、偏芯軸の1回転毎に、偏芯軸
の偏芯寸法の2π倍に相当する寸法だけ偏芯軸の回転方
向と逆の方向に移動するので、リング状部材は、偏芯軸
の回転方向と逆方向に回転運動を起こし、チューブは、
常時、連続的にリング状部材の回転方向に引張られて引
き伸ばされるので、時間経過とともに、チューブの内径
が変化して吐出量が変り、又、チューブが損傷され、モ
ータ負荷が増大した。
【0004】
(イ)2分の1以上の円形の空洞壁を有する空洞部材の
空洞壁に添わせて弾力性を有するチューブを配置し、該
チューブの内側にリング状部材を遊動自在に設置する。 (ロ)該リング状部材の内側に沿って回転する偏芯軸を
設ける。 (ハ)該リング状部材と該空洞部材の間に、偏芯軸の軸
芯に対して略対称的な位置に、支点A及び支点Bの2個
の支点を設ける。 (ニ)支点A及び支点Bは、夫々、空洞部材又はリング
状部材の何れか一方に2個の支軸を設け支軸の無い方の
部材にはリング状部材が偏芯軸の回転によってチューブ
を圧迫出来る寸法形状の2個の軸孔を設け、該支軸を該
軸孔に挿入して構成する。 以上、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)の構成に於いて偏芯軸
を回転させてチューブを順次圧迫してポンプ作用を行わ
せる。
空洞壁に添わせて弾力性を有するチューブを配置し、該
チューブの内側にリング状部材を遊動自在に設置する。 (ロ)該リング状部材の内側に沿って回転する偏芯軸を
設ける。 (ハ)該リング状部材と該空洞部材の間に、偏芯軸の軸
芯に対して略対称的な位置に、支点A及び支点Bの2個
の支点を設ける。 (ニ)支点A及び支点Bは、夫々、空洞部材又はリング
状部材の何れか一方に2個の支軸を設け支軸の無い方の
部材にはリング状部材が偏芯軸の回転によってチューブ
を圧迫出来る寸法形状の2個の軸孔を設け、該支軸を該
軸孔に挿入して構成する。 以上、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)の構成に於いて偏芯軸
を回転させてチューブを順次圧迫してポンプ作用を行わ
せる。
【0005】
【作用】空洞部材とリング状部材の間に、偏芯軸の軸芯
に対して略対称的な位置に支点Aと支点Bの2個所の支
点を設けてあるので、偏芯軸を回転させると、支点Aを
軸にして円弧運動を起こしたリング状部材は、或位置で
支点Bに妨げられて円弧運動を中止し、次に、円弧運動
を妨げた側の支点Bを軸にして円弧運動を起こす。
に対して略対称的な位置に支点Aと支点Bの2個所の支
点を設けてあるので、偏芯軸を回転させると、支点Aを
軸にして円弧運動を起こしたリング状部材は、或位置で
支点Bに妨げられて円弧運動を中止し、次に、円弧運動
を妨げた側の支点Bを軸にして円弧運動を起こす。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を
【図1】
【図2】に於いて説明する。 (イ)フラスコ形の形状を有し、その首部分の両側の対
称的な位置に凸部A2及び凸部B3を有する空洞部材1
の空洞壁4に添わせて弾力性を有するチューブ5を配置
する。 (ロ)チューブ5の内側にリング状部材6を遊動自在に
設置する。 (ハ)リング状部材6の内側に添って回転する偏芯軸7
を設ける。 (ニ)凸部A2及び凸部B3の空洞壁4からの突出寸法
は、偏芯軸7の長軸方向が凸部A2及び凸部B3の中間
に位置したときに、リング状部材6によってチューブ5
の流入と流出を同時に閉塞出来る寸法に設定する。 (ホ)空洞部材1に、凸部A2及び凸部B3の有る側に
支軸A8を、偏芯軸7の軸芯14の反対側の位置に於い
て支軸A8と略対称的な位置に支軸B9を設ける。 (ヘ)リング状部材6には、支軸A8と支軸B9に対応
する位置に、夫々軸孔A10及び軸孔B11を設ける。 (ト)軸孔A10及び軸孔B11は、軸孔A10及び軸
孔B11を夫々支軸A8及び支軸B9に挿入して偏芯軸
7を回転したときに、リング状部材6がチューブ5を順
次圧迫出来る形状寸法に設定する。 (チ)リング状部材6を、軸孔A10と軸孔B11を夫
々支軸A8と支軸B9に挿入して、空洞部材1に設置す
る。 (リ)偏芯軸7を回転させる。 以上(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)
(チ)(リ)の構成によるポンプ作用を以下に説明す
る。
称的な位置に凸部A2及び凸部B3を有する空洞部材1
の空洞壁4に添わせて弾力性を有するチューブ5を配置
する。 (ロ)チューブ5の内側にリング状部材6を遊動自在に
設置する。 (ハ)リング状部材6の内側に添って回転する偏芯軸7
を設ける。 (ニ)凸部A2及び凸部B3の空洞壁4からの突出寸法
は、偏芯軸7の長軸方向が凸部A2及び凸部B3の中間
に位置したときに、リング状部材6によってチューブ5
の流入と流出を同時に閉塞出来る寸法に設定する。 (ホ)空洞部材1に、凸部A2及び凸部B3の有る側に
支軸A8を、偏芯軸7の軸芯14の反対側の位置に於い
て支軸A8と略対称的な位置に支軸B9を設ける。 (ヘ)リング状部材6には、支軸A8と支軸B9に対応
する位置に、夫々軸孔A10及び軸孔B11を設ける。 (ト)軸孔A10及び軸孔B11は、軸孔A10及び軸
孔B11を夫々支軸A8及び支軸B9に挿入して偏芯軸
7を回転したときに、リング状部材6がチューブ5を順
次圧迫出来る形状寸法に設定する。 (チ)リング状部材6を、軸孔A10と軸孔B11を夫
々支軸A8と支軸B9に挿入して、空洞部材1に設置す
る。 (リ)偏芯軸7を回転させる。 以上(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)
(チ)(リ)の構成によるポンプ作用を以下に説明す
る。
【図1】は、偏芯軸7の長軸方向が支軸B9の方向を指
向した場合を示すもので、この状態に於いて偏芯軸7を
時計方向に回転させると、リング状部材6がチューブ5
を順次圧迫してチューブ5の中の液体(図示せず)を凸
部B3の側から送出し、次いで凸部A2の側から液体が
流入することによってポンプ作用が行われる。次に、偏
芯軸7の長軸方向が支軸A8の方向を指向したときに
は、
向した場合を示すもので、この状態に於いて偏芯軸7を
時計方向に回転させると、リング状部材6がチューブ5
を順次圧迫してチューブ5の中の液体(図示せず)を凸
部B3の側から送出し、次いで凸部A2の側から液体が
流入することによってポンプ作用が行われる。次に、偏
芯軸7の長軸方向が支軸A8の方向を指向したときに
は、
【図2】に示すごとく、凸部A2と凸部B3においてチ
ューブ5が同時に閉塞されて液体の流出と流入は止ま
る。次いで、リング状部材6のチューブ5に接する部分
が凸部A2及び凸部B3を通過すると再びポンプ作用が
行われる。以上のポンプ作用に於いて、
ューブ5が同時に閉塞されて液体の流出と流入は止ま
る。次いで、リング状部材6のチューブ5に接する部分
が凸部A2及び凸部B3を通過すると再びポンプ作用が
行われる。以上のポンプ作用に於いて、
【図1】に示すごとく、偏芯軸7の長軸方向が支軸B9
の方向から時計方向に回転を開始すると、支軸B9は、
軸孔B11の支軸A8の方向の周辺に於いて軸孔B11
に接触して支点B13を形成し、リング状部材6は支点
B13を軸として時計方向の円弧運動を起こしチューブ
5を順次圧迫する。次いで、偏芯軸7が半回転して、
の方向から時計方向に回転を開始すると、支軸B9は、
軸孔B11の支軸A8の方向の周辺に於いて軸孔B11
に接触して支点B13を形成し、リング状部材6は支点
B13を軸として時計方向の円弧運動を起こしチューブ
5を順次圧迫する。次いで、偏芯軸7が半回転して、
【図2】に示すごとく、偏芯軸7の長軸方向が支軸A8
の方向に向いたとき、支軸A8は、軸孔A10の支軸B
9の方向の周辺に於いて軸孔A10と新たな支点A12
を形成し、リング状部材6を引き続いて円弧運動させ
る。以上説明したごとく、偏芯軸が半回転する毎にリン
グ状部材6の円弧運動の支点A12と支点B13が交互
に移動する。尚、支点を、支軸A8と支軸B9を結ぶ線
上の左右に追加して4個の支点を構成することも出来
る。
の方向に向いたとき、支軸A8は、軸孔A10の支軸B
9の方向の周辺に於いて軸孔A10と新たな支点A12
を形成し、リング状部材6を引き続いて円弧運動させ
る。以上説明したごとく、偏芯軸が半回転する毎にリン
グ状部材6の円弧運動の支点A12と支点B13が交互
に移動する。尚、支点を、支軸A8と支軸B9を結ぶ線
上の左右に追加して4個の支点を構成することも出来
る。
【0007】
【発明の効果】偏芯軸の軸芯に対して、略、対称の位置
に支点Aと支点Bの2個所の支点が設けられているの
で、 (イ)円弧状部材は回転しないから、チューブは、常
時、連続的に引張られることはないのでチューブの耐久
性を向上させることが出来る。 (ロ)リング状部材の円弧運動の支点は、支点Aと支点
Bの間を交互に移動するのでリング状部材が円弧運動し
たときのリング状部材がチューブに接触して円弧運動す
る外周部は2個所に分散されるので、 a リング状部材の円弧運動の支点が交互に変わる間
に、弾力性の有るチューブは伸縮してして略一定のチュ
ーブ内径を維持することが出来るから吐出量は安定す
る。 b 円弧運動によってチューブが引張られる距離が短縮
されるので、モータの負荷変動が小さくなり、ポンプの
耐久性を向上させることが出来る。尚、支点を2個所以
上設けた場合は、チューブに接触して円弧運動するリン
グ状部材の外周部が更に分散されて、前記a及びbの効
果が大きくなる。
に支点Aと支点Bの2個所の支点が設けられているの
で、 (イ)円弧状部材は回転しないから、チューブは、常
時、連続的に引張られることはないのでチューブの耐久
性を向上させることが出来る。 (ロ)リング状部材の円弧運動の支点は、支点Aと支点
Bの間を交互に移動するのでリング状部材が円弧運動し
たときのリング状部材がチューブに接触して円弧運動す
る外周部は2個所に分散されるので、 a リング状部材の円弧運動の支点が交互に変わる間
に、弾力性の有るチューブは伸縮してして略一定のチュ
ーブ内径を維持することが出来るから吐出量は安定す
る。 b 円弧運動によってチューブが引張られる距離が短縮
されるので、モータの負荷変動が小さくなり、ポンプの
耐久性を向上させることが出来る。尚、支点を2個所以
上設けた場合は、チューブに接触して円弧運動するリン
グ状部材の外周部が更に分散されて、前記a及びbの効
果が大きくなる。
【図1】本発明の実施例の構成を示す正面図で、偏芯軸
の長軸が略下方を指向したときの状態である。
の長軸が略下方を指向したときの状態である。
【図2】本発明の実施例の構成を示す正面図で、偏芯軸
の長軸が略上方を指向したときの状態である。
の長軸が略上方を指向したときの状態である。
Claims (1)
- 【請求項1】チューブを圧迫して液体を送出する形式の
チューブポンプに於いて、 (イ)2分の1以上の円形の空洞壁を有する空洞部材の
空洞壁に添わせて弾力性を有するチューブを配置する。 (ロ)該チューブの内側にリング状部材を遊動自在に設
置する。 (ハ)該リング状部材と該空洞部材の間に複数の支点を
設ける。 (ニ)該リング状部材の内側に添って回転する偏芯軸を
設ける。 (ホ)該偏芯軸を回転させる。 以上(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)によって構成され
たチューブポンプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8204095A JPH1018973A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | チューブポンプ |
US08/882,942 US6024545A (en) | 1996-06-28 | 1997-06-26 | Tube-pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8204095A JPH1018973A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | チューブポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1018973A true JPH1018973A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16484717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8204095A Pending JPH1018973A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | チューブポンプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6024545A (ja) |
JP (1) | JPH1018973A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6556032B2 (en) | 1999-07-14 | 2003-04-29 | Aehr Test Systems | Wafer-burn-in and test employing detachable cartridge |
US6682945B2 (en) | 1999-07-14 | 2004-01-27 | Aehr Test Systems | Wafer level burn-in and electrical test system and method |
JP2016507022A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-03-07 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 液状の添加剤を供給する装置 |
CN110230589A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-13 | 徐剑 | 偏心轮旋转挤压点滴泵 |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
US6331477B1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-12-18 | Ball Semiconductor, Inc. | Doping of spherical semiconductors during non-contact processing in the liquid state |
US8382460B2 (en) * | 2008-10-31 | 2013-02-26 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Peristaltic pump with constrictions at fixed locations |
JP2016509183A (ja) | 2013-03-06 | 2016-03-24 | コングスベルグ オートモーティヴ アクチボラゲット | 形状記憶合金部材を有する流体経路指定装置 |
DE112013007682T5 (de) | 2013-12-13 | 2016-09-22 | Kongsberg Automotive Ab | SMA-Ventil zur Steuerung der Luftzufuhr zu einer Luftzelle in einem Fahrzeugsitz |
WO2015086088A1 (en) | 2013-12-13 | 2015-06-18 | Kongsberg Automotive Ab | Sma valve for controlling pressurized air supply to an air cell in a vehicle seat |
DE112013007683B4 (de) | 2013-12-13 | 2022-01-13 | Kongsberg Automotive Ab | SMA-Ventil zur Steuerung der Luftzufuhr zu einer Luftzelle in einem Fahrzeugsitz |
DE112014006722T5 (de) | 2014-06-04 | 2017-03-02 | Kongsberg Automotive Ab | SMA-Ventil zur Steuerung der Druckluftzufuhr zu einer Luftzelle in einem Fahrzeugsitz |
US9416878B1 (en) | 2015-02-16 | 2016-08-16 | Kongsberg Automotive, Inc. | Valve including a shape memory alloy member |
JP6790411B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2020-11-25 | ブラザー工業株式会社 | チューブポンプ及びそれを備える印刷装置 |
KR20220002153U (ko) * | 2019-12-26 | 2022-09-08 | 션젼 양우 일렉트로닉 컴퍼니 리미티드 | 물 펌핑 장치 및 미용 장치 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2414355A (en) * | 1945-08-08 | 1947-01-14 | Homer W Orvis | Pump |
CA945813A (en) * | 1969-05-31 | 1974-04-23 | Kenneth Griffiths | Apparatus capable of use as a pump or a motor |
SE441855B (sv) * | 1984-03-30 | 1985-11-11 | Sala International Ab | Peristaltisk pump |
CA1296591C (en) * | 1986-12-03 | 1992-03-03 | Meddiss, Inc. | Pulsatile flow delivery apparatus |
US4906168A (en) * | 1989-02-06 | 1990-03-06 | Thompson Ronald E | Peristaltic pump |
US5215450A (en) * | 1991-03-14 | 1993-06-01 | Yehuda Tamari | Innovative pumping system for peristaltic pumps |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8204095A patent/JPH1018973A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-26 US US08/882,942 patent/US6024545A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6556032B2 (en) | 1999-07-14 | 2003-04-29 | Aehr Test Systems | Wafer-burn-in and test employing detachable cartridge |
US6682945B2 (en) | 1999-07-14 | 2004-01-27 | Aehr Test Systems | Wafer level burn-in and electrical test system and method |
JP2016507022A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-03-07 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 液状の添加剤を供給する装置 |
US9702356B2 (en) | 2013-02-01 | 2017-07-11 | Continental Automotive Gmbh | Device for providing a liquid additive |
CN110230589A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-13 | 徐剑 | 偏心轮旋转挤压点滴泵 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6024545A (en) | 2000-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |