JPH10183957A - 畳 表 - Google Patents
畳 表Info
- Publication number
- JPH10183957A JPH10183957A JP8346350A JP34635096A JPH10183957A JP H10183957 A JPH10183957 A JP H10183957A JP 8346350 A JP8346350 A JP 8346350A JP 34635096 A JP34635096 A JP 34635096A JP H10183957 A JPH10183957 A JP H10183957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tatami
- straw mat
- mat surface
- tatami mat
- woven
- Prior art date
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- Granted
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- Floor Finish (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均
一な状態に仕上げることができ、かつこれを熟練した高
度な技術を要することなく実現でき、作業性が向上し低
コストになる畳表を得る。 【解決手段】 畳表10では、経糸としての芯材12を
備えている。芯材12は、薄肉帯状に形成された長尺体
で可撓性を有している。この芯材12はある程度の剛性
を有しているため、二本のいぐさ14A、14Bを交差
して織り込む際に、熟練した高度な技術を要しなくて
も、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることがな
い。したがって、全面に渡って「たわみ」や「しわ」の
ない均一な状態に容易に仕上げることができる。また、
表面と裏面とが全く同一の畳目となり、両面を共に使用
することができる。さらに、この畳表10自体を畳とし
て用いることが可能であり、極めて薄い形状の畳が実現
できる。
一な状態に仕上げることができ、かつこれを熟練した高
度な技術を要することなく実現でき、作業性が向上し低
コストになる畳表を得る。 【解決手段】 畳表10では、経糸としての芯材12を
備えている。芯材12は、薄肉帯状に形成された長尺体
で可撓性を有している。この芯材12はある程度の剛性
を有しているため、二本のいぐさ14A、14Bを交差
して織り込む際に、熟練した高度な技術を要しなくて
も、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることがな
い。したがって、全面に渡って「たわみ」や「しわ」の
ない均一な状態に容易に仕上げることができる。また、
表面と裏面とが全く同一の畳目となり、両面を共に使用
することができる。さらに、この畳表10自体を畳とし
て用いることが可能であり、極めて薄い形状の畳が実現
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、経糸に対し二本の
緯糸が交差しながら織り込まれて成る畳表に関する。
緯糸が交差しながら織り込まれて成る畳表に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】家屋の
日本間等に広く用いられる畳は、土台としての畳床に表
皮材としての畳表を張り付けて構成されている。ここ
で、図2に示す如く、畳床に張り付けられてこれを被覆
する畳表20は、一般的に、経糸(縦糸)22に対しい
ぐさ(藺草)等の二本の緯糸(横糸)24A、24Bを
交差させながら順次織り込まれて形成されている。この
ようにして織り込まれた畳表20は、畳床(図示省略)
に張り付けられてこれを被覆し、畳が完成する。
日本間等に広く用いられる畳は、土台としての畳床に表
皮材としての畳表を張り付けて構成されている。ここ
で、図2に示す如く、畳床に張り付けられてこれを被覆
する畳表20は、一般的に、経糸(縦糸)22に対しい
ぐさ(藺草)等の二本の緯糸(横糸)24A、24Bを
交差させながら順次織り込まれて形成されている。この
ようにして織り込まれた畳表20は、畳床(図示省略)
に張り付けられてこれを被覆し、畳が完成する。
【0003】ところで、このような畳表20を織り込む
際に、それぞれの経糸(縦糸)22の張り具合に違いが
生じていると、緯糸(横糸)24A、24Bを交差させ
ながら織り込んだ際に部分的に「たわみ」や「しわ」を
生じてしまう。このような「たわみ」や「しわ」が生じ
ると、この畳表20を畳床に強い力で引っ張りながら張
り付けても「たわみ」や「しわ」がそのまま残存し、全
面に渡って「たわみ」や「しわ」のない畳に仕上げるこ
とは極めて困難であった。
際に、それぞれの経糸(縦糸)22の張り具合に違いが
生じていると、緯糸(横糸)24A、24Bを交差させ
ながら織り込んだ際に部分的に「たわみ」や「しわ」を
生じてしまう。このような「たわみ」や「しわ」が生じ
ると、この畳表20を畳床に強い力で引っ張りながら張
り付けても「たわみ」や「しわ」がそのまま残存し、全
面に渡って「たわみ」や「しわ」のない畳に仕上げるこ
とは極めて困難であった。
【0004】すなわち、従来の畳表20は、全面に渡っ
て「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に仕上げるた
めに作業者の熟練した高度な技術を要し、作業性が悪く
コスト高であった。
て「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に仕上げるた
めに作業者の熟練した高度な技術を要し、作業性が悪く
コスト高であった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するために成さ
れたものであり、全面に渡って「たわみ」や「しわ」の
ない均一な状態に仕上げることができ、かつこれを熟練
した高度な技術を要することなく実現でき、作業性が向
上し低コストになる畳表を提供することを目的としてい
る。
れたものであり、全面に渡って「たわみ」や「しわ」の
ない均一な状態に仕上げることができ、かつこれを熟練
した高度な技術を要することなく実現でき、作業性が向
上し低コストになる畳表を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の畳
表は、経糸に対し二本の緯糸が交差しながら順次織り込
まれて成る畳表において、前記経糸として、薄肉帯状の
可撓性長尺体を用いたことを特徴としている。
表は、経糸に対し二本の緯糸が交差しながら順次織り込
まれて成る畳表において、前記経糸として、薄肉帯状の
可撓性長尺体を用いたことを特徴としている。
【0007】請求項1記載の畳表では、従来の経糸に代
えて薄肉帯状の可撓性長尺体が用いられ、この薄肉帯状
の可撓性長尺体に対し二本の緯糸が交差されて順次織り
込まれて形成される。
えて薄肉帯状の可撓性長尺体が用いられ、この薄肉帯状
の可撓性長尺体に対し二本の緯糸が交差されて順次織り
込まれて形成される。
【0008】ここで、薄肉帯状の可撓性長尺体はある程
度の剛性を有しているため、緯糸を交差して織り込む際
に、この可撓性長尺体の張り具合を一本一本注意する必
要がなくなる。このため、熟練した高度な技術を要しな
くても、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることが
ない。したがって、この畳表を畳床に強い力で張り付け
なくても、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均
一な畳に容易に仕上げることができる。また、畳床に多
少の歪みがある場合であっても、薄肉帯状の可撓性長尺
体はこの歪みに自然に馴染み、結果的に全面に渡って
「たわみ」や「しわ」のない均一な畳に仕上げることが
できる。
度の剛性を有しているため、緯糸を交差して織り込む際
に、この可撓性長尺体の張り具合を一本一本注意する必
要がなくなる。このため、熟練した高度な技術を要しな
くても、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることが
ない。したがって、この畳表を畳床に強い力で張り付け
なくても、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均
一な畳に容易に仕上げることができる。また、畳床に多
少の歪みがある場合であっても、薄肉帯状の可撓性長尺
体はこの歪みに自然に馴染み、結果的に全面に渡って
「たわみ」や「しわ」のない均一な畳に仕上げることが
できる。
【0009】このように、請求項1記載の畳表は、全面
に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に仕上
げることができ、かつこれを熟練した高度な技術を要す
ることなく実現でき、作業性が向上し低コストになる。
に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に仕上
げることができ、かつこれを熟練した高度な技術を要す
ることなく実現でき、作業性が向上し低コストになる。
【0010】さらに、請求項1記載の畳表では、薄肉帯
状の可撓性長尺体に対し二本の緯糸が交差されて織り込
まれた構成であるため、表面と裏面とが全く同一の畳目
となり、両面を共に使用することができる。したがっ
て、従来の畳表に比べて、一枚で二枚分(二倍)の機能
が得られる。
状の可撓性長尺体に対し二本の緯糸が交差されて織り込
まれた構成であるため、表面と裏面とが全く同一の畳目
となり、両面を共に使用することができる。したがっ
て、従来の畳表に比べて、一枚で二枚分(二倍)の機能
が得られる。
【0011】またさらに、請求項1記載の畳表では、薄
肉帯状の可撓性長尺体は前述の如くある程度の剛性を有
しているため、従来の畳床(畳の形状を決定する土台と
しての役目を有している)と同様の機能を兼ね備えてい
る。したがって、この畳表自体で従来の畳と同等の機能
を達成できる。換言すれば、畳床に張り付けて畳を形成
する必要がなく、請求項1記載の畳表自体を畳として用
いることが可能である。したがって、この場合には、極
めて薄い形状の畳が実現でき、極めて軽量でかつ運搬も
容易になり、保管スペースを大幅に低減することもでき
る。
肉帯状の可撓性長尺体は前述の如くある程度の剛性を有
しているため、従来の畳床(畳の形状を決定する土台と
しての役目を有している)と同様の機能を兼ね備えてい
る。したがって、この畳表自体で従来の畳と同等の機能
を達成できる。換言すれば、畳床に張り付けて畳を形成
する必要がなく、請求項1記載の畳表自体を畳として用
いることが可能である。したがって、この場合には、極
めて薄い形状の畳が実現でき、極めて軽量でかつ運搬も
容易になり、保管スペースを大幅に低減することもでき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には本発明の実施の形態に係
る畳表10の外観斜視図が示されている。
る畳表10の外観斜視図が示されている。
【0013】畳表10では、経糸としての芯材12を備
えている。芯材12は、薄肉帯状に形成された長尺体
で、可撓性を有している。なお、この芯材12(薄肉帯
状の可撓性長尺体)は、例えば樹脂材等により形成する
ことができる。
えている。芯材12は、薄肉帯状に形成された長尺体
で、可撓性を有している。なお、この芯材12(薄肉帯
状の可撓性長尺体)は、例えば樹脂材等により形成する
ことができる。
【0014】芯材12の周囲には、緯糸としてのいぐさ
14A、14Bが織り込まれている。いぐさ14A、1
4Bは、芯材12に対し交差しながら順次織り込まれて
おり、さらにこれが芯材12の長手方向に沿って順次連
続して織り込まれることで、畳表10が形成されてい
る。
14A、14Bが織り込まれている。いぐさ14A、1
4Bは、芯材12に対し交差しながら順次織り込まれて
おり、さらにこれが芯材12の長手方向に沿って順次連
続して織り込まれることで、畳表10が形成されてい
る。
【0015】以上の構成の畳表10では、従来の経糸に
代えて芯材(薄肉帯状の可撓性長尺体)12が用いられ
ており、この芯材12はある程度の剛性を有しているた
め、二本のいぐさ14A、14Bを交差して織り込む際
に、この芯材12の張り具合を一本一本注意する必要が
なくなる。このため、熟練した高度な技術を要しなくて
も、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることがな
い。したがって、この畳表10を畳床に強い力で張り付
けなくても、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない
均一な畳に容易に仕上げることができる。また、畳床に
多少の歪みがある場合であっても、芯材12はこの歪み
に自然に馴染み、結果的に全面に渡って「たわみ」や
「しわ」のない均一な畳に仕上げることができる。
代えて芯材(薄肉帯状の可撓性長尺体)12が用いられ
ており、この芯材12はある程度の剛性を有しているた
め、二本のいぐさ14A、14Bを交差して織り込む際
に、この芯材12の張り具合を一本一本注意する必要が
なくなる。このため、熟練した高度な技術を要しなくて
も、部分的に「たわみ」や「しわ」が生じることがな
い。したがって、この畳表10を畳床に強い力で張り付
けなくても、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない
均一な畳に容易に仕上げることができる。また、畳床に
多少の歪みがある場合であっても、芯材12はこの歪み
に自然に馴染み、結果的に全面に渡って「たわみ」や
「しわ」のない均一な畳に仕上げることができる。
【0016】このように、本実施の形態に係る畳表10
は、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状
態に仕上げることができ、かつこれを熟練した高度な技
術を要することなく実現でき、作業性が向上し低コスト
になる。
は、全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状
態に仕上げることができ、かつこれを熟練した高度な技
術を要することなく実現でき、作業性が向上し低コスト
になる。
【0017】さらに、畳表10では、芯材12に対し二
本のいぐさ14A、14Bが交差されて織り込まれた構
成であるため、表面と裏面とが全く同一の畳目となり、
両面を共に使用することができる。したがって、従来の
畳表に比べて、一枚で二枚分(二倍)の機能が得られ
る。
本のいぐさ14A、14Bが交差されて織り込まれた構
成であるため、表面と裏面とが全く同一の畳目となり、
両面を共に使用することができる。したがって、従来の
畳表に比べて、一枚で二枚分(二倍)の機能が得られ
る。
【0018】またさらに、畳表10では、芯材12は前
述の如くある程度の剛性を有しているため、従来の畳床
(畳の形状を決定する土台としての役目を有している)
と同様の機能を兼ね備えている。したがって、この畳表
10自体で従来の畳と同等の機能を達成できる。換言す
れば、畳表10を畳床に張り付けて畳を形成する必要が
なく、この畳表10自体を畳として用いることが可能で
ある。したがって、この場合には、極めて薄い形状の畳
が実現でき、極めて軽量でかつ運搬も容易になり、保管
スペースを大幅に低減することもできる。
述の如くある程度の剛性を有しているため、従来の畳床
(畳の形状を決定する土台としての役目を有している)
と同様の機能を兼ね備えている。したがって、この畳表
10自体で従来の畳と同等の機能を達成できる。換言す
れば、畳表10を畳床に張り付けて畳を形成する必要が
なく、この畳表10自体を畳として用いることが可能で
ある。したがって、この場合には、極めて薄い形状の畳
が実現でき、極めて軽量でかつ運搬も容易になり、保管
スペースを大幅に低減することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る畳表は、
全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に
仕上げることができ、かつこれを熟練した高度な技術を
要することなく実現でき、作業性が向上し低コストにな
るという優れた効果を有している。
全面に渡って「たわみ」や「しわ」のない均一な状態に
仕上げることができ、かつこれを熟練した高度な技術を
要することなく実現でき、作業性が向上し低コストにな
るという優れた効果を有している。
【図1】本発明の実施の形態に係る畳表の外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】従来の畳表の外観斜視図である。
10 畳表 12 芯材(薄肉帯状の可撓性長尺体、経糸) 14A いぐさ(緯糸) 14B いぐさ(緯糸)
Claims (1)
- 【請求項1】 経糸に対し二本の緯糸が交差しながら順
次織り込まれて成る畳表において、前記経糸として、薄
肉帯状の可撓性長尺体を用いたことを特徴とする畳表。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8346350A JP2915367B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 畳 表 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8346350A JP2915367B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 畳 表 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10183957A true JPH10183957A (ja) | 1998-07-14 |
JP2915367B2 JP2915367B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18382821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8346350A Expired - Lifetime JP2915367B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 畳 表 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915367B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062639A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Nets 101 Kk | 織物と織機 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8346350A patent/JP2915367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009062639A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Nets 101 Kk | 織物と織機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2915367B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |