JPH10180813A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

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JPH10180813A
JPH10180813A JP34800796A JP34800796A JPH10180813A JP H10180813 A JPH10180813 A JP H10180813A JP 34800796 A JP34800796 A JP 34800796A JP 34800796 A JP34800796 A JP 34800796A JP H10180813 A JPH10180813 A JP H10180813A
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JP
Japan
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fixed
plate
injection molding
mold
spring
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JP34800796A
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English (en)
Inventor
Takaaki Moto
隆明 元
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傾いた状態でも射出成形機の固定板に取り付
け易い射出成形用金型を提供すること。 【解決手段】 固定金型2には固定板4に取り付ける側
の端面上部にバネ5を、常時突出し押圧すると端面とほ
ぼ同じ高さまで縮む状態に、取り付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形用金型に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形用金型は、実公昭62−
18419号公報に記載あるように、固定金型と移動金
型とからなる。そして、この射出成形用金型は、固定金
型を射出成形機のノズルの先端に設けられている固定板
に取り付け、移動金型を移動板に取り付けて使用されて
いる。
【0003】そして、多くの固定金型は固定側型板と固
定側取付板とからなり、移動金型は移動側型板と移動側
取付板とからなるので、かかる射出成形用金型を例に挙
げてこの射出成形用金型を射出成形機に取り付ける方法
について、図3および図4を参照しながら、説明する。
射出成形用金型100は固定金型200と移動金型30
0とからなる。この固定金型200は固定側型板210
と固定側取付板220とからなり、移動金型300は移
動側型板310と移動側取付板320とからなる。又、
この固定側型板210と移動側型板310の上面には、
アイボルト400を螺入することができるネジ孔が設け
られている。
【0004】射出成形機500には、ノズル510の周
囲に固定板520が設けられ、移動金型300を移動さ
せる移動板530が前進・後退自在取り付けられてい
る。又、固定板520にはノズル510の先端が挿入さ
れている通孔からなるロケート部521が設けられてい
る。尚、固定側取付板220の固定板520側の端面の
ほぼ中央には、このロケート部521に嵌合されるロケ
ートリング221が設けられていて、このロケートリン
グ221をロケート部521に嵌合させると、ノズル5
10の先端が固定金型200の図示しないスプルに通ず
るようになっていて、ノズル510から射出される溶融
した熱可塑性樹脂がスプルを通って、固定金型200と
移動金型300の間に設けられている図示しないキャビ
ティに入って行くようになっている。
【0005】この射出成形用金型100を射出成形機5
00に取り付けるには、通常、図4(イ)に示すよう
に、固定金型200と移動金型300のネジ孔にアイボ
ルト400を螺入し、このアイボルト400にワイヤ4
10を取り付け、このワイヤ410に別のワイヤ430
に取り付けられているフック420を引っかけ、ワイヤ
430で吊り上げて、(ロ)に示すように、固定板52
0と移動板530の間に下ろし、(ハ)に示すように、
ロケートリング221をロケート部521に嵌合した状
態にして、(ニ)に示すように、移動板530を前進さ
せて、固定金型200と移動金型300を固定板520
と移動板530で挟み、(ホ)に示すように、固定金型
200の固定側取付板210を固定板520にボルト5
50で固定し、移動金型300の固定側取付板310を
移動板530にボルト560で固定し、ワイヤ410や
アイボルト400を取り外すのである。その後、(ヘ)
に示すように、移動金型300を後退させたり前進させ
たりして使用するのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
て射出成形用金型100を射出成形機500に取り付け
ている際に、通常は図5(イ)に示すように、射出成形
用金型100をほぼ平行にして、固定側取付板220を
固定板520に当接するのであるが、図5(ロ)に示す
ように、射出成形用金型100が水平でなく傾いて吊り
上げられることが多い。このように傾いて吊り上げられ
ていると、図5(ハ)に示すように、移動側取付板22
0の上部(図中A部分)が固定板520に衝突し、ロケ
ートリング221をロケート部521に嵌合し難く、射
出成形用金型の取り付けに時間がかかるという問題があ
る。
【0007】更に、複雑な金型では、射出成形用金型1
00を水平な状態に吊り上げる位置にネジ孔を設けるこ
とができなく、必然的に吊り上げたときに図5(ロ)に
示すように傾くものがある。従って、かかる金型では取
り付けに時間がかかるという問題がある。そこで、本発
明の目的は、傾いた状態でも射出成形機の固定板に取り
付け易い射出成形用金型を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、固定板と移動板との間に取り付けられる固定金型と
移動金型とからなる射出成形用金型において、前記固定
金型には固定板に取り付けられる側の端面上部にバネ
が、常時突出し押圧すると端面とほぼ同じ高さまで縮む
状態に、取り付けられているものである。
【0009】請求項2記載の発明は、固定板と移動板と
の間に取り付けられる固定金型と移動金型とからなる射
出成形用金型において、固定金型が固定側型板と固定側
取付板とからなり、この固定側取付板には固定板に取り
付けられる側の端面の上部にバネが、常時突出し押圧す
ると端面とほぼ同じ高さまで縮む状態に、取り付けられ
ているものである。
【0010】本発明に使用するバネは、弾性を有するも
のであれば適宜でよい。例えば、鋼製の板バネでもよい
し、スプリングバネでもよい。又、耐熱性ゴム状弾性体
の固まりであってもよい。しかし、射出成形用金型は高
温になるから鋼性の板バネやスプリングバネが好適であ
る。
【0011】(作用)請求項1記載の発明では、固定金
型には固定板に取り付けられる側の端面上部にバネが、
常時突出し押圧すると端面のほぼ同じ高さまで縮む状態
に、取り付けられているから、従来と同様にして、射出
成形用金型を吊り上げたときに射出成形用型が傾き、こ
の状態で射出成形用金型を固定板方向に移動させて、射
出成形用金型の固定金型の上部が固定板に衝突しても、
固定金型の端面上部に取り付けられている常時突出して
いるバネがまず最初に衝突する。その後、射出成形用金
型の下部を押すとバネに当接している位置を中心にして
回動する結果、射出成形用金型の姿勢が是正され、射出
成形用金型が取り付け易くなるのである。
【0012】尚、バネが固定板に衝突しても、バネは弾
性で若干縮むために衝突による衝撃が小さくなり固定板
を傷つけることがない。その後、移動板と固定板とで射
出成形用金型を挟んで、固定金型を固定板に、移動金型
を移動板に取り付ける。その際、バネは押圧すると端面
とほぼ同じ高さまで縮む状態に取り付けられているの
で、固定金型を固定板に取り付ける際にバネが障害にな
らない。
【0013】請求項2記載の発明は、固定金型が固定側
型板と固定側取付板とからなる射出成形用金型の場合で
あって、バネが請求項1記載の発明の「固定金型の固定
板に取り付けられる側の端面上部」に相当する「固定側
取付板の固定板に取り付けられる側の端面上部」に取り
付けられている。即ち、請求項2記載の発明では、固定
側取付板には固定板に取り付けられる側の端面の上部に
バネが、常時突出し押圧すると端面のほぼ同じ高さまで
縮む状態に、取り付けられている。従って、この請求項
2記載の発明も請求項1記載の発明と同様に、射出成形
用金型が取り付け易いし、バネが固定板に衝突しても固
定板を傷つけることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1および図2は本発明の一実施例を示すもので、
図1(イ)は射出成形用金型の斜視図、(ロ)は(イ)
の側面図、図2は図1の射出成形用金型を固定板に取り
付けている状態を示すもので、(イ)は固定側取付板の
上部が取付板に衝突した状態を示す説明図、(ロ)は固
定側取付板の下部を押した状態を示す説明図である。
【0015】図1および図2において、1は射出成形用
金型であり、この射出成形用金型1は固定金型2と移動
金型3とからなる。固形金型2は固定側型板21と固定
側取付板22とからなる。そして、固定側型板21の上
面にはネジ孔25が設けられている。又、この固定側型
板21の端面のほぼ中央にロケートリング24が設けら
れている。移動金型3は移動側型板31と移動側取付板
32とからなる。そして、移動側型板31の上面にはネ
ジ孔35が設けられている。
【0016】4は射出成形機の固定板であり、この固定
板4のほぼ中央には通孔からなるロケート部41が設け
られている。そして、固定金型2の固定側取付板22を
固定板4に取り付けると、ロケート41の中にロケート
リング24が嵌合するようになっている。5は鋼線を螺
旋状に巻いたスプリングバネであり、このスプリングバ
ネ5は固定側取付板22の固定板に取り付ける側の端面
上部に設けた2個の穴26、26の中にそれぞれ1個ず
つ合計2個取り付けられている。
【0017】そして、このスプリングバネ5は常時突出
していて、押圧すると固定側取付板22の端面とほぼ同
じ高さまで縮むようになっている。6は固定側型板21
と移動側型板31に設けられているネジ孔25、35に
螺入されるアイボルトであり、61はこのアイボルト6
に掛けられたワイヤである。
【0018】次に、この射出成形用金型1を射出成形機
に取り付ける取付方法について説明する。従来と同様
に、先ず、固定金型2のネジ孔25と移動金型3のネジ
孔35にアイボルト6を螺入する。次に、この螺入され
たアイボルト6にワイヤ61を掛け、このワイヤ61に
別のワイヤ(図示せず)に取り付けられているフックを
引っかけ、この別のワイヤで吊り上げて、固定板4と移
動板の間に下ろし、固定板4の方向に前進させる。
【0019】その際、射出成形用金型1を吊り上げたと
きに、図2(イ)に示すように、射出成形用金型1が傾
いて、この射出成形用金型1の固定側取付板22の上部
(図中B部分)が固定板4に衝突することがある。する
と、固定金型2の固定側取付板22には固定板4に取り
付けられる側の端面上部にスプリングバネ5が、常時突
出し押圧すると端面とほぼ同じ高さまで縮む状態に、取
り付けられているから、この常時突出しているスプリン
グバネ5がまず最初に衝突する。その後、射出成形用金
型1を下部を押すと、スプリングバネ5に当接している
位置を中心にして射出成形用金型1が回動する結果、図
2(ロ)に示すように、射出成形用金型1の姿勢が是正
され、射出成形用金型1が取り付け易くなる。
【0020】尚、スプリングバネ5が固定板4に衝突し
ても、スプリングバネ5は弾性で若干縮むために衝撃が
小さくなり、固定板4を傷つけることがない。その後、
ロケートリング24がロケート部41に嵌合した状態に
当接させ、移動板を前進させて、移動板と固定板4とで
射出成形用金型1を挟んで、固定金型2を固定板4に、
移動金型3を移動板に取り付ける。
【0021】その際、スプリングバネ5は押圧すると端
面とほぼ同じ高さまで縮むので、固定金型2を固定板4
に取り付ける際にこのスプリングバネ5が障害にならな
い。その後、ワイヤ61やアイボルト6を取り外すので
ある。このようにして射出成形機に射出成形用金型1を
取り付けた後、移動金型を後退させたり前進させたりし
て成形する。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明の固定金型には固定
板に取り付けられる側の端面上部にバネが、常時突出し
押圧すると端面とほぼ同じ高さまで縮む状態に、取り付
けられているから、従来と同様にして、射出成形用金型
を吊り上げたときに射出成形用金型が傾き、この状態で
固定板方向に移動させて、この射出成形用金型の固定金
型の上部が固定板に衝突しても、バネがまず最初に衝突
する。その後、射出成形用金型の下部を押すとバネに当
接している位置を中心にして回動する結果、射出成形用
金型の姿勢が是正され、射出成形用金型が取り付け易く
なるので、従来のように、射出成形用金型を取り付ける
際に長時間を要しなくなり極めて生産効率が向上した。
【0023】尚、バネが固定板に衝突しても、バネは弾
性で若干収縮するために衝突による衝撃が小さくなり固
定板を傷つけることがないので安心である。その後、移
動板と固定板とで射出成形用金型を挟んで、固定金型を
固定板に、移動金型を移動板に取り付ける。その際、バ
ネは押圧すると端面とほぼ同じ高さまで縮む状態になっ
ているので、固定金型を固定板に取り付ける際にバネが
障害にならない。
【0024】請求項2記載の発明では、固定金型が固定
側型板と固定側取付板とからなる射出成形用金型の場合
であって、かかる場合には、バネが請求項1記載の発明
の「固定金型の固定板に取り付けられる側の端面上部」
に相当する「固定側取付板の固定板に取り付けられる側
の端面の上部」に取り付けられる。従って、この請求項
2記載の発明も請求項1記載の発明と同様に、射出成形
用金型が取り付け易く生産効率が向上するし、バネが固
定板に衝突しても固定板が傷つくことがないので極めて
便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は射出
成形用金型の斜視図、(ロ)は(イ)の側面図である。
【図2】図1の射出成形用金型を固定板に取り付けてい
る状態を示すもので、(イ)は固定側取付板に衝突した
状態を示す説明図、(ロ)は固定側取付板の下部を押し
た状態を示す説明図である。
【図3】従来の射出成形用金型の側面図である。
【図4】従来の射出成形用金型を射出成形機に取り付け
ている状態を示すもので、(イ)は固定板と緯度板の間
に射出成形用金型を挿入している状態を示す説明図、
(ロ)は射出成形用金型を固定板に取り付けている状態
を示す説明図、(ハ)は射出成形用金型を固定板に取り
付けた状態を示す説明図、(ニ)は射出成形用金型を固
定板と移動板とで挟んだ状態を示す説明図、(ホ)は固
定側取付板を固定板に、又、移動側取付板を移動板に取
り付けた状態を示す説明図、(へ)は移動板を後退させ
た状態を示す説明図である。
【図5】従来の射出成形用金型を射出成形機に取り付け
ている状態を示すもので、(イ)はほぼ水平な射出成形
用金型を固定板に取り付けられている状態を示す説明
図、(ロ)は射出成形用金型が斜めに傾いて取り付けら
れている状態を示す説明図、(ハ)は固定側取付板が固
定板に衝突している状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 射出成形用金型 2 固定金型 21 固定側型板 22 固定側取付板 3 移動金型 31 移動側型板 32 移動側取付板 34 ロケートリング 4 固定板 41 ロケート部 5 バネ(スプリングバネ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定板と移動板との間に取り付けられる
    固定金型と移動金型とからなる射出成形用金型におい
    て、前記固定金型には固定板に取り付けられる側の端面
    上部にバネが、常時突出し押圧すると端面とほぼ同じ高
    さまで縮む状態に、取り付けられていることを特徴とす
    る射出成形用金型。
  2. 【請求項2】 固定板と移動板との間に取り付けられる
    固定金型と移動金型とからなる射出成形用金型におい
    て、固定金型が固定側型板と固定側取付板とからなり、
    この固定側取付板には固定板に取り付けられる側の端面
    上部にバネが、常時突出し押圧すると端面とほぼ同じ高
    さまで縮む状態に、取り付けられていることを特徴とす
    る射出成形用金型。
JP34800796A 1996-12-26 1996-12-26 射出成形用金型 Pending JPH10180813A (ja)

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