JPH10180178A - コーナー用外壁材の塗装方法 - Google Patents

コーナー用外壁材の塗装方法

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JPH10180178A
JPH10180178A JP34975896A JP34975896A JPH10180178A JP H10180178 A JPH10180178 A JP H10180178A JP 34975896 A JP34975896 A JP 34975896A JP 34975896 A JP34975896 A JP 34975896A JP H10180178 A JPH10180178 A JP H10180178A
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JP
Japan
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corner
paint
wall material
gun
wrist
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JP34975896A
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English (en)
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Seiji Nishisaka
誠次 西坂
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】狭い作業スペースで大きな外装材も塗装できる
とともに、ロボット自体の製造コストも低減することが
できる多関節ロボットを用いたコーナー用外壁材の塗装
方法を提供することを目的としている。 【解決手段】塗装ガン3の塗料吹付パターンを円形とす
るとともに、塗装ガン3が外壁材7のコーナー部71か
ら離れる方向に移動する時、下腕部5の手首部52側を
肘関節部51側に対して相対的に下方に下げながら肘関
節部51を回転させ、塗装ガン3が外壁材7のコーナー
部71へ近づく方向に移動する時、下腕部5の手首部5
2側を肘関節部51側に対して相対的に上方に上げなが
ら肘関節部51を回転させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーナー用外壁材
の塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等のコーナー用外壁材として、アル
ミ板を直角に加工した物の内側に鉄製フレームを用いて
石膏ボードを張り合わせた外壁材がある。このような外
壁材は、通常、アルミ板の表面側に塗装を施している
が、昨今では、ロボットの技術進歩に伴い、図4に示す
ように、6軸多関節ロボット100を用いて塗装が行わ
れている。
【0003】すなわち、6軸多関節ロボット100は、
旋回自在でその先端を上下動自在な上腕部201と、こ
の上腕部201の先端に設けられ肘関節部203と手首
部204とを有する下腕部202からなるアーム200
と、この手首部先端の取付面205に噴射方向を直交さ
せるように固設され少なくとも肘関節部203および手
首部204の動きによって塗料噴霧方向変換および位置
変換自在な塗装ガン300とを備えている。
【0004】そして、被塗装物である外壁材400をコ
ーナー部401が上を向いた状態にローラコンベア50
0上に載せて、コーナー部401の稜線方向に移動させ
ながら、6軸多関節ロボット100が外壁材400の塗
装面への塗料吹付角度、および、塗装ガン300の噴射
口と塗装面との距離を同一に維持させながら塗装ガン3
00をコーナー部401の稜線に直交する方向に往復動
させて連続的に塗料を噴射して外壁材表面全体に塗装を
施すようになっている。
【0005】しかし、上記従来の塗装方法では、図4に
示すように、アーム200の上腕部201を上方または
下方に移動させるとともに手首部204を回転させて塗
料吹付角度、および、塗装ガンの噴射口と前記塗装面と
の距離を同一に維持させながら塗装ガン300を移動さ
せるようになっている。すなわち、図4(a),(b)
に示すように、肘関節部203の曲がり角度αが、いず
れの位置でもほぼ一定であるため、塗装ガン300を、
コーナー部401の直上位置から側縁方向に移動させて
いくにつれて、肘関節部203をローラーコンベア50
0の表面に近接する方向及びローラーコンベア500の
外側に張り出す方向に動作させなければならない。
【0006】したがって、塗装される外壁材の幅が大き
い場合、肘関節部203がローラコンベア500から外
側にはみ出てしまい、幅方向に作業スペースを広く確保
する必要がある。また、肘関節部203をローラコンベ
ア500の表面に近接する方向へ大きく移動させるため
には、上腕部201の上下動のストロークを大きくとら
なければならないので、上腕部201の駆動装置部分が
大きくなり、必然的にロボット100の他の部分の寸法
や駆動装置も大きくなって全体としてより大型のロボッ
ト100を使用せねばならず、ロボット自体のコストが
上がると言う問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、狭い作業スペースで大きな外壁材も塗装
できるとともに、ロボット自体のコストも低減すること
ができる多関節ロボットを用いたコーナー用外壁材の塗
装方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるコーナー
用外壁材の塗装方法は、このような目的を達成するため
に、旋回自在でその先端部を上下動自在な上腕部および
この上腕部の先端に設けられ肘関節部と手首部とを有す
る下腕部からなるアームと、前記手首部先端の取付面に
固設され少なくとも前記下腕部の肘関節部および手首部
の動きによって塗料噴霧方向変換および位置変換自在な
塗装ガンとを備える多関節ロボットに対して、コーナー
用の外壁材をコーナー部が上を向いた状態でコーナー部
の稜線方向に相対移動させるとともに、前記外壁材の塗
装面への塗料吹付角度、および、塗装ガンの噴射口と前
記塗装面との距離を同一に維持させながら前記塗装ガン
を前記コーナー部の稜線に直交する方向に往復動させ
て、塗装ガンによって前記外壁材の塗装面に塗料を吹付
塗装するコーナー用外壁材の塗装方法において、塗装ガ
ンの塗料吹付パターンを円形とするとともに、塗装ガン
が前記外壁材のコーナー部から離れる方向に移動する
時、前記下腕部の手首部側を肘関節部側に対して相対的
に下方に下げながら肘関節部を回転させ、塗装ガンが前
記外壁材のコーナー部へ近づく方向に移動する時、前記
下腕部の手首部側を肘関節部側に対して相対的に上方に
上げながら肘関節部を回転させるようにした。
【0009】上記本発明の構成において、塗装ガンが、
塗装ガン本体と、この塗装ガン本体をアームの取付面に
所定間隔を保持して固定する間隔保持部とを備えている
構成とすることが好ましい。間隔保持部の長さ(オフセ
ット量)は、ロボットの手首部の荷搬重量・負荷モーメ
ントを満足していれば特に限定されないが、できるだけ
長い方がより好ましい。
【0010】塗装ガンとしては、塗料吹付パターンが円
形になるものであれば、エア塗装ガンやエアレス塗装ガ
ン等特に限定されない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかか
るコーナー用外壁材の塗装方法に使用する6軸多関節ロ
ボット(以下、「ロボット」とのみ記す)を用いた塗装
装置の1例をあらわしている。
【0012】図1に示すように、このロボット1は、ア
ーム2と、塗装ガン3とを備えている。アーム2は、台
21に旋回自在に支持され、先端41が上下動自在な上
腕部4と、上腕部4の先端41に固定され、肘関節部5
1と手首部52とを備えた下腕部5とを備えている。
【0013】塗装ガン3は、噴射口31を有する円筒形
の塗装ガン本体32と、塗装ガン本体32の側面から垂
直に延出し、アーム2の手首部52の取付面53に垂直
に固定される間隔保持部33とを備え、上腕部4および
下腕部5の肘関節部51および手首部52等の動きによ
って噴射口31の噴射方向および位置を自在に変更でき
るようになっている。
【0014】また、噴射口31は、図3に示すように、
噴射方向が塗装面と直交した状態で塗料6が円形パター
ンで噴射されるようになっている。
【0015】つぎに、図2を用いてこのロボット1を用
いた本発明かかるコーナー用外壁材の塗装方法の実施の
形態を詳しく説明する。
【0016】この塗装方法は、まず、図1に示すよう
に、従来の方法と同様に被塗装物であるコーナー用の外
壁材7をコーナー部71側を上にしてローラーコンベア
8に載せてコーナー部71の稜線方向(図1の矢印方
向)に移動させるとともに、上腕部4および下腕部5の
肘関節部51および手首部52等の動きによって図2お
よび図3に示すように噴射口31の噴射方向を常に塗装
面に直交させるとともに、噴射口31と塗装面との距離
を常に一定にし、塗装ガン3をコーナー部71の稜線に
直交する方向に往復動させながら、噴射口31から塗料
9を連続的に噴霧して外壁材7の表面全体を均一に塗装
するようになっている。
【0017】しかも、この塗装方法は、図2(a),
(b)に示すように、塗装ガン3が外壁材7のコーナー
部71から離れる方向に移動する時、アーム2の手首部
52側を肘関節部51側に対して相対的に下方に下げ、
塗装ガン3が外壁材7のコーナー部71へ近づく方向に
移動する時、アーム2の手首部52側を肘関節部51側
に対して相対的に上方に上げるようになっている。
【0018】すなわち、この塗装方法は、以上のよう
に、塗装ガン3の塗料吹付パターンを円形としたので、
吹付パターンが線状パターンや楕円形パターンの塗装ガ
ンを用いた場合のように、塗装ムラが生じることがな
い。
【0019】また、塗装ガン3が外壁材7のコーナー部
71から離れる方向に移動する時、アーム2の手首部5
2側を肘関節部51側に対して相対的に下方に下げ、塗
装ガン3が外壁材7のコーナー部71へ近づく方向に移
動する時、アーム2の手首部52側を肘関節部51側に
対して相対的に上方に上げるようにしたため、上腕部4
の先端41の全体の上下動を少なくすることができると
ともに、上腕部4の先端41が下降する場合でも下腕部
5の肘関節部51がローラーコンベア8の中心方向から
外側へ張り出す量が少なくて済む。
【0020】したがって、アーム2の上腕部4の上下動
に要する駆動装置が小型のもので済むようになるため、
ロボット全体のコストダウンを図ることができる。ま
た、上腕部4の先端41が下降する場合でも下腕部5の
肘関節部51がローラーコンベア7の中心から外側へ張
り出す量が少なくて済むため、外壁材7の端縁部を塗装
する場合にも肘関節部51がローラーコンベア8の外側
へはみ出さず、幅の広い外壁材を塗装する場合において
も、幅方向に作業スペースを大きく確保する必要がな
い。
【0021】特に、上記塗装方法では、間隔保持部32
によって塗装ガン本体31を、手首部52の取付面53
から所定の間隔で離して設けたので、幅の広い外壁材を
塗装する場合でも、よりアーム2の上腕部4の上下動を
小さくできるととも、幅方向の作業スペースもより小さ
くて済むようになる。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるコーナー用外壁材の塗装
方法は、以上のように構成されているので、狭い作業ス
ペースで大きな外壁材も塗装できるとともに、ロボット
自体のコストも低減することができる。また、請求項2
のようにすれば、よりこれらの効果が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるコーナー用外壁材の塗装方法に
用いる塗装装置の1例をあらわす斜視図である。
【図2】図1の塗装装置を用いた本発明にかかるコーナ
ー用外壁材の塗装方法の実施の形態を説明する説明図で
あって、同図(a)はその平面図、同図(b)はその正
面図、同図(c)はその側面図である。
【図3】塗料吹付パターンを説明する説明図である。
【図4】従来のコーナー用外壁材の塗装方法を説明する
説明図であって、同図(a)はその平面図、同図(b)
はその正面図、同図(c)はその側面図である。
【符号の説明】
1 6軸多関節ロボット 2 アーム 3 塗装ガン 31 塗装ガン本体 32 間隔保持部 4 上腕部 5 下腕部 51 肘関節部 52 手首部 53 取付面 7 外壁材 71 コーナー部 9 塗料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回自在でその先端部を上下動自在な上腕
    部およびこの上腕部の先端に設けられ肘関節部と手首部
    とを有する下腕部からなるアームと、前記手首部先端の
    取付面に固設され少なくとも前記下腕部の肘関節部およ
    び手首部の動きによって塗料噴霧方向変換および位置変
    換自在な塗装ガンとを備える多関節ロボットに対して、
    コーナー用の外壁材をコーナー部が上を向いた状態でコ
    ーナー部の稜線方向に相対移動させるとともに、前記外
    壁材の塗装面への塗料吹付角度、および、塗装ガンの噴
    射口と前記塗装面との距離を同一に維持させながら前記
    塗装ガンを前記コーナー部の稜線に直交する方向に往復
    動させて、塗装ガンによって前記外壁材の塗装面に塗料
    を吹付塗装するコーナー用外壁材の塗装方法において、
    塗装ガンの塗料吹付パターンを円形とするとともに、塗
    装ガンが前記外壁材のコーナー部から離れる方向に移動
    する時、前記下腕部の手首部側を肘関節部側に対して相
    対的に下方に下げながら肘関節部を回転させ、塗装ガン
    が前記外壁材のコーナー部へ近づく方向に移動する時、
    前記下腕部の手首部側を肘関節部側に対して相対的に上
    方に上げながら肘関節部を回転させることを特徴とする
    コーナー用外壁材の塗装方法。
  2. 【請求項2】塗装ガンが、塗装ガン本体と、この塗装ガ
    ン本体を手首部の取付面に所定間隔を保持して固定する
    間隔保持部とを備えている請求項1に記載のコーナー用
    外壁材の塗装方法。
JP34975896A 1996-12-27 1996-12-27 コーナー用外壁材の塗装方法 Pending JPH10180178A (ja)

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