JPH1017940A - 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法 - Google Patents

燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法

Info

Publication number
JPH1017940A
JPH1017940A JP8195429A JP19542996A JPH1017940A JP H1017940 A JPH1017940 A JP H1017940A JP 8195429 A JP8195429 A JP 8195429A JP 19542996 A JP19542996 A JP 19542996A JP H1017940 A JPH1017940 A JP H1017940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end plug
weld zone
cladding tube
hardness
resistance welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8195429A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideshi Yoneda
英志 米田
Junichi Oyama
潤一 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd filed Critical Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Priority to JP8195429A priority Critical patent/JPH1017940A/ja
Publication of JPH1017940A publication Critical patent/JPH1017940A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接部の残留応力を除去し、硬度を低下させ
て、延性を向上させる。 【解決手段】 被覆管1の端部に対向して圧接した固定
電極4,5に通電して、抵抗溶接法によって被覆管1の
端部に端栓2を溶接する。冷却後に電極4,5に再度通
電して、溶接部6をその溶融温度より低い温度に加熱
し、この溶接部6の金属組織を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に核燃料集合体
の燃料棒の製造過程において、被覆管の端部に抵抗溶接
によって固定する燃料棒等の端栓の溶接部に関する。
【0002】
【従来の技術】原子炉の燃料として用いられる燃料棒
は、その両端が端栓で封止された円筒形の被覆管内に多
数の燃料ペレットが挿入されている。しかも、被覆管内
には、一方の端栓と燃料ペレットとの間にプレナムスプ
リングが介装されて燃料ペレットが一端側に押圧保持さ
れている。このような構成を有する燃料棒の各端栓を被
覆管に溶接する方法として、例えば図5乃至図7に示す
ような、抵抗溶接方法が採られていた。
【0003】この溶接方法では、まず図5に示すよう
に、被覆管1の端面1aに、端栓2の先端側端部がはめ
込まれており、この端栓2は略円柱形状でその先端側端
部がテーパ面3とされている。嵌合状態で、端栓2のテ
ーパ面3は被覆管1の端面1aの内周縁部1bに線接触
した状態で圧接保持されることになる。尚、通常、被覆
管1と端栓3とは、ジルコニウム合金(ジルカロイ)等
によって構成されている。このジルコニウム合金の組成
は、例えば1.2〜1.7重量%Sn、0.18〜0.
24重量%Fe、0.07〜0.13重量%Cr、12
0ppm以下のSi、合計で0.28〜0.37重量%
となるFe及びCr、残りがジルコニウム、不可避の不
純物からなる。又、被覆管1の外周面には、一対の例え
ば固定電極4,5の先端部がそれぞれ一定の圧力で当接
され、各電極4,5は図示しない溶接電源の各出力端子
に接続されている。各電極4,5の端栓2に近接する端
縁4a,5aは面取りされており、電極4,5間に被覆
管1を差し込む際の干渉の防止と、溶接の際の膨出部の
成長の抑制に寄与している。
【0004】そして、端栓2のテーパ面3を被覆管1の
内周縁部1bに圧接させつつ、各電極4,5の間に電流
を流すと、図6に破線で示すように、被覆管1と端栓2
との間で、被覆管1の外周面から端面1aの内周縁1b
と端栓2のテーパ面3とを経路として電流が流れ、両者
の当接面が抵抗溶接される。この溶接方法によれば、図
7に示すように、被覆管1と端栓2との抵抗溶接部6の
外周面と内周面に圧接による膨出部(盛り上がり)7,
8が生じ、外側の膨出部7は、その後の研削によって除
去されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
抵抗溶接部6には、溶接時に被覆管1と端栓2とを被覆
管1の軸線方向に押しつける荷重が与えられた状態で、
急加熱されて急冷される。この時、溶接部6は塑性変形
して被覆管1と端栓2が接合されるが、溶接部6はHA
Z(溶接熱影響部)となって図8乃至図11に示すよう
な金属結晶構造を呈することになる。図中、図8は図7
における被覆管1と端栓2との溶接部6の上端部Bの金
属組織を示す写真、図9は図8を説明するためにその外
形のみを示した図であり、図10は同じく下端部Cの金
属組織を示す写真、図11は同じく図10を説明する図
である。又、図12は図8及び図10における燃料棒の
溶接部6付近の軸線方向の相対距離(0.0〜3.0m
m)に対応する位置の硬度分布を示すものであり、黒丸
は図8に示す上端部Bの結晶構造の硬度分布、白丸は図
10に示す下端部Cの結晶構造の硬度分布をそれぞれ示
すものである。そして、図8及び図10の燃料棒端部付
近の硬度は、図12に示すように、特に、溶接部6の軸
線方向周辺領域の被覆管1及び端栓2と比較して、溶接
部6付近(相対距離1.0mm近辺)で際だって高くな
っている。図8及び10に示すように、溶接部6付近の
結晶組織が、その周辺の被覆管1及び端栓2の結晶組織
と比較して大きくなっており、この領域に残留応力があ
り、しかもその硬度も高くなっている。従って、従来の
抵抗溶接法では、溶接部6の延性が低下し、冶金的に好
ましくない。例えば、抵抗溶接によって、溶接部6の一
部が外側膨出部7となって外側に突出するが、硬度か高
いためにこれを研削によって除去するのに手間がかかる
という欠点がある。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みて、抵抗
溶接後に溶接部の結晶組織を調整して、硬度を低下させ
て延性を向上させることができるようにした、燃料棒端
栓の溶接部の熱処理方法を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による燃料棒端栓
の抵抗溶接部の熱処理方法は、抵抗溶接法によって被覆
管の端部に端栓を溶接し、冷却後に溶接部をその溶融温
度より低い温度に加熱して、この溶接部の金属組織を調
整するようにして成ることを特徴とするものである。
又、加熱は、抵抗溶接に用いる電極で溶接電流を流すこ
とによって行われるようにしてもよい。加熱は、溶接部
を580℃〜900℃の範囲の温度で30〜200msec
加温することによって行われるようにしてもよい。この
場合の加温は、通電加熱によって行なってもよいし、ヒ
ータ等、別個の加熱手段を用いてもよい。
【0008】被覆管の端部に端栓を圧接した状態で、電
極に通電することで抵抗溶接法によって両者を溶接する
と、溶接部が塑性変形して接合されるが、その際、溶接
部の金属結晶組織がその周辺の被覆管及び端栓の結晶組
織より大きくなり、溶接部に残留応力が残り、硬度が高
くなるが、冷却固化された後に溶接部をその溶融温度よ
り低い温度に再度加熱することで、この溶接部の結晶組
織が調整されて、硬度が低下し、残留応力が除去され
る。抵抗溶接に用いる電極で溶接電流を再度印加するこ
とによって、抵抗溶接とその後の熱処理の工程を連続し
て実行することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4により説明するが、上述の従来技術と同様の部
分または部材には同一の符号を用いてその説明を省略す
る。図1は本発明の実施の形態による熱処理方法を示す
ものであり、抵抗溶接時とその後の熱処理時の電極によ
る電流値と通電時間との関係を示す図、図2は本実施の
形態による熱処理後の被覆管と端栓との溶接部の図8と
同様の金属組織を示す写真、図3は同じく本実施の形態
による熱処理後の被覆管と端栓との溶接部の図10と同
様の金属組織を示す写真、図4は図2及び図3における
燃料棒軸線方向の燃料棒端部の相対距離に対応する位置
の硬度分布を示す図である。本実施の形態における抵抗
溶接の際の被覆管1及び端栓2の構成は、図5乃至図7
に示す従来のものと同一である。即ち、図5に示すよう
に、被覆管1の端面1aに、略円柱形状の端栓2の先端
側に形成されたテーパ面3がはめ込まれており、嵌合状
態で、端栓2のテーパ面3は被覆管1の端面1aの内周
縁部1bに線接触した状態に保持されることになる。
尚、通常、被覆管1と端栓2とは、ジルコニウム合金
(ジルカロイ)等によって構成されている。
【0010】次に、本実施の形態による燃料棒の端栓の
溶接方法について説明する。先ず、被覆管1の端面1a
に、端栓2のテーパ面3をほぼ同心状に所定の圧力で圧
接させた状態に保持する。被覆管1の端部の外周面に
は、例えば一対の固定電極4,5が対向する位置で圧接
され、これら各電極4,5がそれぞれ図示しない溶接電
源の出力端子に接続されている。この状態で、両電極
4,5間に、例えば図1に示すように、20,000A
以上の溶接電流を所定時間通電すると、この溶接電流は
例えば電極4から、被覆管1及び端栓2のテーパ面3を
経由して、電極5を流れ、被覆管1とテーパ面3との接
触部が抵抗熱によって溶融状態となり、端栓2が被覆管
1に加圧されることで塑性変形し、抵抗溶接が行われ
る。このようにして燃料棒の端栓2の抵抗溶接が終了す
ると、溶接部6の熱は電極4,5を通じて急速に逃げて
冷却される。この状態で、端栓2は被覆管1に連結され
たことになり、溶接部6の結晶構造は、例えば図7の上
端部Bと下端部Cでは、図8及び10に示すように周辺
の被覆管1及び端栓2の領域のそれと比較して結晶構造
が大きくなっている。そのため、硬度が高く、比較的ク
ラックを生じ易い状態にある。
【0011】そして、抵抗溶接のための電極4,5への
通電が終了して所定秒時経過した冷却後、電極4,5間
に再度通電して溶接部6を再加熱する。この時の通電
は、例えば4,000〜15,000A程度の電流を2
0〜200msec程度(図1の例では、8,700A
程度の電流を50msec程度)の時間に亘って両電極
4,5間に印加する。この場合の溶接部6の温度は、ジ
ルコニウム合金の溶融温度より低い温度となっており、
塑性変形は生じない。この熱処理によって、溶接部6の
結晶組織が調整され、残留応力が除去されることにな
る。この燃料棒端栓の溶接部6の結晶組織は、その上端
部Bが図2に示すものとなり、下端部Cは図3に示すも
のとなる。そして、図2及び図3における燃料棒の軸線
方向の相対距離に対応する位置の硬度を測定すると、図
4に示すものが得られた。抵抗溶接後の硬度分布は図1
2に示すように溶接部6付近でその周辺より硬度が高い
という特性を呈するが、本実施の形態ではその後に熱処
理することによって、溶接部6付近の硬度は、図4に示
すように、相対距離0.0から3.0mmに向けて(被
覆管端部から端栓に向けて)順次滑らかに低下する硬度
分布を呈することになる。
【0012】上述のように、本実施の形態によれば、抵
抗溶接後に熱処理することによって、結晶組織が小さく
なるよう調整でき、残留応力を除去できる。しかも、溶
接部6付近の硬度が低下することで、外側膨出部7の研
削が行い易くなる。更に、抵抗溶接と熱処理の工程を連
続して行うことができ、この熱処理によって、溶接部6
領域に残存するガス、その他の不純物の放出が可能にな
る。又、燃料棒の化学組成の均一化等の効果も期待され
る。
【0013】尚、上述の実施の形態では、抵抗溶接後の
熱処理を電流値とその印加時間によって設定したが、電
流値に代えて、熱処理の際、溶接部6が受ける温度変化
即ち580〜900℃程度の温度を30〜200msec程
度、溶接部6に付加することによって設定してもよい。
尚、溶接用及び熱処理用の電極は、実施の形態に示すよ
うな固定電極に限定されることなく、回転電極など適宜
種類の電極を採用できることはいうまでもない。又、抵
抗溶接後の熱処理は、必ずしも抵抗溶接に用いる電極
4,5を用いる必要はなく、ヒータ等抵抗溶接時とは別
の加熱手段を用いてもよい。
【0014】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る燃料棒端栓
の熱処理方法は、抵抗溶接法によって被覆管の端部に端
栓を溶接し、冷却後に溶接部をその溶融温度より低い温
度に加熱して、この溶接部の金属組織を調整するように
したから、抵抗溶接後の熱処理によって、溶接部の結晶
組織を調整して、残留応力を除去できる。しかも、この
熱処理で溶接部付近の硬度が低下することで、外側膨出
部の研削が行い易くなる。更に、この熱処理によって、
溶接部領域に残存するガス、その他の不純物の放出が可
能になる。又、燃料棒の化学組成の均一化等の効果も期
待される等の利点を有する。又、加熱は、抵抗溶接に用
いる電極によって溶接電流を流すことによって行われる
から、抵抗溶接とその後の熱処理の工程を連続して実行
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による方法の、抵抗溶接時
とその後の熱処理時の通電時間と電流値との関係を示す
図である。
【図2】本実施の形態による燃料棒端栓の上部におけ
る、熱処理後の被覆管と端栓との溶接部付近の金属組織
を示す写真である。
【図3】本実施の形態による燃料棒端栓の下部におけ
る、熱処理後の被覆管と端栓との溶接部付近の金属組織
を示す写真である。
【図4】図2及び図3における燃料棒端栓の溶接部付近
の燃料棒軸線方向に規定された相対距離に対応する位置
の硬度分布を示す図である。
【図5】従来の一般的な抵抗溶接方法における溶接前の
被覆管端部と端栓との嵌合状態の縦断面図である。
【図6】図5のA部拡大図である。
【図7】抵抗溶接後の被覆管端部と端栓との接合状態を
示す縦断面図である。
【図8】燃料棒端栓の上部における、従来の抵抗溶接法
による抵抗溶接後の被覆管と端栓との溶接部付近の金属
組織を示す写真である。
【図9】図8の外形のみを示す図である。
【図10】燃料棒端栓の下部における、従来の抵抗溶接
法による抵抗溶接後の被覆管と端栓との溶接部付近の金
属組織を示す写真である。
【図11】図10の外形のみを示す図である。
【図12】図8及び図10における燃料棒端栓の溶接部
付近の燃料棒軸線方向に規定された相対距離に対応する
位置の硬度分布を示す図である。
【符号の説明】
1…被覆管、2…端栓、4,5…電極、6…溶接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗溶接法によって被覆管の端部に端栓
    を溶接し、冷却後に溶接部をその溶融温度より低い温度
    に加熱して、この溶接部の金属組織を調整するようにし
    て成る熱処理方法。
  2. 【請求項2】 前記加熱は、前記抵抗溶接に用いる電極
    によって溶接電流を流すことによって行われることを特
    徴とする請求項1に記載の熱処理方法。
  3. 【請求項3】 前記加熱は、溶接部を580℃〜900
    ℃の範囲の温度で30〜200msec加温することによっ
    て行われるようにしたことを特徴とする請求項1又は2
    に記載の熱処理方法。
JP8195429A 1996-07-05 1996-07-05 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法 Withdrawn JPH1017940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8195429A JPH1017940A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8195429A JPH1017940A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1017940A true JPH1017940A (ja) 1998-01-20

Family

ID=16340927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8195429A Withdrawn JPH1017940A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1017940A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009269169A (ja) * 2009-08-07 2009-11-19 Ohashi Technica Inc 圧入接合構造及び圧入接合方法
JP2012192454A (ja) * 2012-05-30 2012-10-11 Nippon Steel Corp 高強度鋼板のスポット溶接方法
JP2012233734A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Toshiba Corp 燃料被覆管接合体およびその製造方法
CN110484036A (zh) * 2018-05-14 2019-11-22 温州市富田不锈钢管有限公司 一种防冻不锈钢管的加工工艺

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009269169A (ja) * 2009-08-07 2009-11-19 Ohashi Technica Inc 圧入接合構造及び圧入接合方法
JP2012233734A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Toshiba Corp 燃料被覆管接合体およびその製造方法
JP2012192454A (ja) * 2012-05-30 2012-10-11 Nippon Steel Corp 高強度鋼板のスポット溶接方法
CN110484036A (zh) * 2018-05-14 2019-11-22 温州市富田不锈钢管有限公司 一种防冻不锈钢管的加工工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4623401A (en) Heat treatment with an autoregulating heater
US5368661A (en) Method for joining parts of Ni-Ti alloys with different metals
US2820751A (en) Process for producing jacketed bodies
JPS6018275B2 (ja) 抵抗溶接用電極とその製法
JPH1017940A (ja) 燃料棒端栓の溶接部の熱処理方法
JP3183732B2 (ja) 燃料棒の加圧溶接方法
US5805656A (en) Fuel channel and fabrication method therefor
JP2681589B2 (ja) 配管溶接継手の熱処理方法
JP3272853B2 (ja) 亀裂の溶融補修方法
JP3320515B2 (ja) スポット溶接の後処理方法
US7100670B1 (en) Method for fabricating uranium foils and uranium alloy foils
JPH10239002A (ja) 直線変位センサのコア構造およびその製造方法
JPH0369620B2 (ja)
JP3682599B2 (ja) 原子炉内溶接構造物の表面処理方法
JPS62206493A (ja) 原子炉圧力容器におけるスタブチユ−ブの溶接方法
JPS5852428A (ja) 軸の応力改善熱処理法
JP3710347B2 (ja) 高張力鋼板のスポット溶接部における疲労強度向上方法
JPH06335792A (ja) 亀裂補修方法
JPS6089797A (ja) 核燃料用被覆材の製造方法
JP2023545150A (ja) 核燃料棒および製造方法
JPH06208854A (ja) ナトリウム−硫黄電池及びその製造方法
JPH05281386A (ja) 原子炉炉内機器の材料改質方法
JPS59126763A (ja) ジルコニウム合金部材の製造法
RU2269400C2 (ru) Способ контактной сварки
JPS6116542B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007