JPH10171512A - マニピュレータ同期制御装置 - Google Patents

マニピュレータ同期制御装置

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JPH10171512A
JPH10171512A JP33361996A JP33361996A JPH10171512A JP H10171512 A JPH10171512 A JP H10171512A JP 33361996 A JP33361996 A JP 33361996A JP 33361996 A JP33361996 A JP 33361996A JP H10171512 A JPH10171512 A JP H10171512A
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JP
Japan
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selector
current
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motor
drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33361996A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Nishiyama
政充 西山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数号機のマニピュレータを同期制御する場
合に、インターロックによる待ち時間が発生することを
なくし、かつ、インターロック設定も簡易にできるマニ
ピュレータ同期制御装置を提供する。 【解決手段】 コントローラ10から複数のマニピュレ
ータに対する動作制御指令を出力し、複数のアンプで該
動作制御指令にしたがって、軸駆動用モータの駆動指令
を出力するに際して、号機セレクタ12は前記コントロ
ーラ10から各マニピュレータの対応する駆動軸を同時
に動作させる動作制御指令を受けた場合に、特定のアン
プにまとめて動作制御指令を送出し、軸セレクタ14で
前記特定のアンプ出力の駆動指令を受信して、それぞれ
のマニピュレータの対応する駆動軸モータに駆動電流を
送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のマニピュレ
ータを同期制御するマニピュレータ同期制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】工場において、加工や組みつけ等の各種
処理にマニピュレータ(1号機、2号機…)を複数用い
る場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、互いに
近距離にあるマニピュレータを同方向に動かすために
は、干渉をさけるために1つずつ順番に動作させるため
のインターロック設定をしなければならない。
【0004】また、複数号機のマニピュレータを動作さ
せる場合、サイクル通信を使用しているため、1号機モ
ータと2号機モータにたとえ同時に指令を出しても各々
の号機の動作開始に時間差が生じてしまうため、マニピ
ュレータ同士で干渉する恐れがある。
【0005】したがって、従来の複数号機のマニピュレ
ータでは、インターロックによる待ち時間が発生し、サ
イクルタイムが遅れてしまっていた。また、マニピュレ
ータを数10台備えて構成されるようなシステムの場
合、インターロック設定も複雑になり、作業者の負担が
大きくなっていた。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するた
めなされたものであって、複数号機のマニピュレータを
同期制御する場合に、インターロックによる待ち時間が
発生することをなくし、かつ、インターロック設定も簡
易にできるマニピュレータ同期制御装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、軸を
モータ駆動する複数のマニピュレータに対する動作制御
指令を出力するコントローラと、前記動作制御指令にし
たがって、軸駆動用モータの駆動指令を出力する複数の
アンプとを有しており、前記コントローラから各マニピ
ュレータの対応する駆動軸を同時に動作させる動作制御
指令を受けた場合に、特定のアンプにまとめて動作制御
指令を送出するための号機セレクタと、前記特定のアン
プ出力の駆動指令を受信して、それぞれのマニピュレー
タの対応する駆動軸モータに駆動電流を送出する軸セレ
クタとを備えることを特徴とするマニピュレータ同期制
御装置である。
【0008】請求項2の発明は、アンプは、号機セレク
タ送出の動作制御指令を基に、駆動指令として電流と目
標位置情報を軸セレクタに出力するものであり、該軸セ
レクタは受信した駆動指令を解析してそれぞれのモータ
へ電流を供給することを特徴とする請求項1に記載のマ
ニピュレータ同期制御装置である。
【0009】請求項3の発明は、各モータには、位置検
出センサが設けられ、軸セレクタは、該センサ検出の位
置データを複数のモータから一定時間ごと1軸ずつ取得
し現在位置データ格納エリアに保持するようになってい
ることを特徴とする請求項2に記載のマニピュレータ同
期制御装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図6は、第1の実施形態の
マニピュレータ同期制御装置の説明図である。図1はマ
ニピュレータ同期制御装置のシステム構成図である。図
1のように、マニピュレータ(1号機、2号機…)は各
軸に3つのモータ(1〜3、4〜6…)を有し、このモ
ータ駆動電力を出力するアンプ(AMP1〜3、4〜6
…)が前記各モータに対応して設けられる。
【0011】同期制御装置では、コントローラ10、号
機セレクタ12、軸セレクタ14を有する。コントロー
ラ10は、複数号機のマニピュレータを制御するための
全体的な演算を行い、制御指令を出力するコンピュータ
からなるものである。また、号機セレクタ12はこのコ
ントローラ10からの指令をモータが同時に動作させる
場合に変更を加える。すなわち、該号機セレクタ12
は、図2に示すように、コントローラ10からの指令デ
ータをデータ受信部12aで受信してこの指令データを
データ作成部12bに送信する。また、メモリ12cか
らマニピュレータの構成データが該データ作成部12b
に送信され、該データ作成部12bでは、これらの構成
データと指令データを比較してアンプへデータを送信
(転送)する。
【0012】図3に号機セレクタ12のフローチャート
を示す。図3のように、号機セレクタ12はまず、コン
トローラ10からの指令データを受信する(ステップ
(S)1)。次いで、指令データから動作号機の確認を
し(S2)、動作方向の確認をする(S3)。それらの
指令データおよび動作方向に対してマニピュレータの構
成データとの比較を行う(S4)。これにより、同期の
必要性の確認をする。
【0013】同期の必要性があるか否かを判定し(S
5)、必要性がなければ(S5:No)、最初に割り付
けたアンプが各モータを駆動する指令を作成する(S
6)。一方、必要性があるのであれば(S5:Ye
s)、同期の必要があるモータを1つのアンプで駆動す
るように変更した指令を作成する(S7)。これら作成
された指令はアンプに転送する(S8)。
【0014】したがって、号機セレクタ12は、通常
は、AMP1がモータ1〜3を、AMP2がモータ4〜
6を駆動するというように各々のアンプにモータを割り
当てる。一方、モータ1とモータ4等を同時に動作させ
る場合は、号機セレクタ12にて指示に変更を加え、A
MP1でモータ1と4を駆動させる。
【0015】このように、異なるマニピュレータの軸を
同時に動かす場合それぞれのモータに対して指令が同時
に到達するため、インターロックなしでも干渉する恐れ
がなくなる。
【0016】図4は前記軸セレクタ14のブロック図を
示す。図4に示すように、軸セレクタ14は、号機セレ
クタ12から転送された指令データ(構成データと指令
データを比較したデータ)を基にアンプが出力した指令
を解析しそれぞれのモータへ電流を供給するものであ
り、アンプからの指令である電流と目標値情報(位置デ
ータで示す)を受ける。また、各モータ付属のセンサか
ら現在の位置情報を受信する。このとき情報は複数のモ
ータから同時に受けるのではなく、一定時間ごとに1軸
ずつ取得し現在値データ格納エリアに保持しておくもの
である。
【0017】すなわち、軸セレクタ14は、目標値変換
部14aと位置偏差演算部14bと電流スイッチング回
路14cとセンサ信号スイッチング回路14dとを有す
る。
【0018】目標値変換部14aはアンプからの目標値
情報から分配指令を作成して、電流スイッチング回路1
4cに出力する。位置偏差演算部14bは各軸の目標値
と現在位置との位置偏差を演算して、その位置偏差情報
を目標値変換部14aへ出力すると共に、データ(AM
Pが次回のループで供給する電流値を決定するためのデ
ータ)としてアンプへ出力する。
【0019】電流スイッチング回路14cは、スイッチ
素子によるスイッチングによりモータ駆動電流を出力す
るものであり、前記アンプからの電流情報と共に前記目
標値変換部14aからの前記分配指令により前記スイッ
チ素子を切り替え制御する。センサ信号スイッチング回
路14dは、各モータ付属の位置センサからのモータの
現在位置信号を受けて、時間毎に各軸の位置信号を切り
替えて現在位置信号を偏差演算部14cに入力する。
【0020】図5は、目標値変換部14aと位置偏差演
算部14bとの詳細ブロック図である。前記位置偏差演
算部14bは、前記センサ信号スイッチ回路14dの出
力するモータ付属センサの位置信号を伝達する通信ポー
ト16と、該通信ポート16からの位置信号を受けて、
一定時間ごとに1軸ずつ取得した現在位置データを格納
エリアに保持する格納メモリ18と、アンプから通信ポ
ート20を介して入力された目標値情報と前記格納メモ
リ18から送られた現在位置情報からその時点での各モ
ータの位置偏差量を算出する位置偏差演算CPU22と
を有する。
【0021】目標値変換部14aは、位置偏差演算CP
U22で求められた位置偏差情報から各モータへ対して
どれだけ電流を供給すべきかの電流分配指令を算出する
と共に、各軸のセンサを時間毎に切り替えるセンサスイ
ッチ指令を出力するメインCPU24と、該メインCP
U24出力の電流分配情報とセンサスイッチ指令をパラ
レルに出力するI/Oポート26とを有する。
【0022】上記のI/Oポート26を介して出力され
た電流信号は、電流スイッチング回路14c中のそれぞ
れのスイッチのON/OFF制御に用いる。なお、この
メインCPU24には、図示しないがモータを駆動させ
るのに必要のデータが内蔵あるいは外部のメモリから供
給されることができ、このデータを使用して前記分配情
報を算出することができる。
【0023】次に、各モータに電流を供給する手順を示
す。位置演算CPU22は、アンプから送られた目標値
情報とセンサから送られた現在位置情報から、その時点
での各モータの偏差量を算出する。
【0024】求められた偏差情報からメインCPU24
は各モータに対してどれだけの電流を供給すべきか算出
する。この電流値から電流スイッチング回路14cに対
して、スイッチON/OFFの情報を出力し、的確な電
流値を供給する。
【0025】このとき、スイッチング回路14cはそれ
ぞれのスイッチ1つ1つに対してON/OFF情報を供
給するためI/Oポート26によりパラレル出力とす
る。また、アンプからの電流値は同時に駆動するのに必
要な電流とスイッチングに損失分を加えた値とする。こ
れは軸セレクタ14からアンプに伝達する位置偏差情報
により求める。
【0026】したがって、複数のモータを1つの制御系
でコントロールするため、精度が高い同期性を実現する
ことができる。また、上位のアンプは対象モータを軸セ
レクタに伝えること以外に特殊な機能を備える必要がな
い。
【0027】次に、図6に示すような、互いに近距離に
存在する1号機、2号機を同時に矢印の方向(図6中で
右側)へ移動させるときにおいての条件は、下記の通り
とする。
【0028】 システム構成は、前記図1に示すもの
で、アンプはAMP1からAMP2まで接続するものと
する。 右側へ移動するためのモータは1号機がモータ1、
2号機がモータ4とする。 モータ1とモータ4の動作精度は微小ながら異なる
ものと仮定する。
【0029】上記の場合の本実施形態の動作手順は、以
下の(1)〜(7)のようになる。 (1)図1のコントローラからマニピュレータの1号
機、2号機に対してそれぞれモータ1、モータ4へ右側
へ移動するように目標値情報を出力する。 (2)これを受けた号機セレクタ12がマニピュレータ
構成データより同期の必要ありと判断したならば、AM
P1に対してモータ1とモータ4を駆動するように指令
を出力する。 (3)AMP1はモータ1とモータ4を動作させるため
の電流値とそれぞれのモータの目標値を軸セレクタへ出
力する。
【0030】(4)軸セレクタ内でそれぞれのモータに
対してどれだけの電流値を出力すべきか算出し、各モー
タへ電流を供給する。 (5)センサからの現在値情報を軸セレクタが受け、目
標値に対してどれだけ偏差があったかを求める。この情
報をAMP1に転送する。 (6)AMP1は通常(偏差がない場合)の電流値+偏
差分の電流値を出力する。 (7)(4)〜(6)を繰り返す。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、マニピュレー
タ同期制御装置において、コントローラから複数のマニ
ピュレータに対する動作制御指令を出力し、複数のアン
プで該動作制御指令にしたがって、軸駆動用モータの駆
動指令を出力するに際して、号機セレクタは前記コント
ローラから各マニピュレータの対応する駆動軸を同時に
動作させる動作制御指令を受けた場合に、特定のアンプ
にまとめて動作制御指令を送出し、軸セレクタで前記特
定のアンプ出力の駆動指令を受信して、それぞれのマニ
ピュレータの対応する駆動軸モータに駆動電流を送出す
る。
【0032】したがって、異なるマニピュレータの軸を
同時に動かす場合に軸セレクタによりそれぞれのモータ
に対して指令が同時に到達するため、インターロックな
しでも干渉する恐れがなくなる。
【0033】請求項2の発明によれば、アンプは、号機
セレクタ送出の動作制御指令を基に、駆動指令として電
流と目標位置情報を軸セレクタに出力し、それと共に、
該軸セレクタは受信した駆動指令を解析してそれぞれの
モータへ電流を供給する。
【0034】したがって、複数のモータを1つの制御系
でコントロールするため、精度の高い同期性を実現する
ことができる。
【0035】請求項3の発明によれば、各モータには、
位置検出センサが設けられ、軸セレクタは、該センサ検
出の位置データを複数のモータから一定時間ごと1軸ず
つ取得し現在位置データ格納エリアに保持するようにな
っている。
【0036】したがって、各軸の位置データを万遍なく
取得でき、各軸の位置を時間遅れなく精度良く制御でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 マニピュレータ同期制御装置のシステム構成
図である。
【図2】 号機セレクタの回路ブロック図である。
【図3】 号機セレクタのフローチャートを示す。
【図4】 軸セレクタのブロック図を示す。
【図5】 目標値変換部と位置偏差演算部との詳細ブロ
ック図である。
【図6】 互いに近距離に存在するマニピュレータの1
号機、2号機の説明図である。
【符号の説明】
10…コントローラ、 12…号機セレクタ、 14…軸セレクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸をモータ駆動する複数のマニピュレー
    タに対する動作制御指令を出力するコントローラと、 前記動作制御指令にしたがって、軸駆動用モータの駆動
    指令を出力する複数のアンプとを有しており、 前記コントローラから各マニピュレータの対応する駆動
    軸を同時に動作させる動作制御指令を受けた場合に、特
    定のアンプにまとめて動作制御指令を送出するための号
    機セレクタと、 前記特定のアンプ出力の駆動指令を受信して、それぞれ
    のマニピュレータの対応する駆動軸モータに駆動電流を
    送出する軸セレクタとを備えることを特徴とするマニピ
    ュレータ同期制御装置。
  2. 【請求項2】 アンプは、号機セレクタ送出の動作制御
    指令を基に、駆動指令として電流と目標位置情報を軸セ
    レクタに出力するものであり、該軸セレクタは受信した
    駆動指令を解析してそれぞれのモータへ電流を供給する
    ことを特徴とする請求項1に記載のマニピュレータ同期
    制御装置。
  3. 【請求項3】 各モータには、位置検出センサが設けら
    れ、軸セレクタは、該センサ検出の位置データを複数の
    モータから一定時間ごと1軸ずつ取得し現在位置データ
    格納エリアに保持するようになっていることを特徴とす
    る請求項2に記載のマニピュレータ同期制御装置。
JP33361996A 1996-12-13 1996-12-13 マニピュレータ同期制御装置 Withdrawn JPH10171512A (ja)

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Effective date: 20040302