JPH10170423A - 空調ダクト内の浮遊粉塵検知装置及び汚染度判別方法 - Google Patents

空調ダクト内の浮遊粉塵検知装置及び汚染度判別方法

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JPH10170423A
JPH10170423A JP8353095A JP35309596A JPH10170423A JP H10170423 A JPH10170423 A JP H10170423A JP 8353095 A JP8353095 A JP 8353095A JP 35309596 A JP35309596 A JP 35309596A JP H10170423 A JPH10170423 A JP H10170423A
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JP
Japan
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duct
floating dust
degree
optical sensor
contamination
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Withdrawn
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JP8353095A
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English (en)
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Masabumi Kato
正文 加藤
Susumu Tamura
晋 田村
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NIPPON WINTON KK
Original Assignee
NIPPON WINTON KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2110/00Control inputs relating to air properties
    • F24F2110/50Air quality properties
    • F24F2110/64Airborne particle content
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト内の汚染度を調査する度毎にサンプラ
ーを挿入、設置する手間が不要で、さらに汚染度の明確
な基準を設定することが可能で、容易にダクト内の汚染
度を検知することができるような浮遊粉塵検知装置及び
ダクト内の汚染度判別方法を提供すること。 【解決手段】 空調ダクト内の浮遊粉塵の検知装置であ
って、光源3と光センサ4とをダクト20内に対向する
位置関係に設け、光源3と光センサ4の間を浮遊粉塵が
通過することに伴う光センサ検出信号の変化の程度、回
数を測定することにより浮遊粉塵の大きさ、数、総量を
検知してダクト20内の汚染度を検知することを特徴と
する。汚染度判別方法としては、浮遊粉塵検知装置を空
調ダクト内の送風機近傍と終端近傍に設け、ダクト内の
送風機近傍と終端近傍の汚染度を検知し、終端側の汚染
度と送風機側の汚染度との大小を判別することによって
ダクト内の汚染度を判別することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の空調設備で
利用されている空調ダクト内の浮遊粉塵の大きさ、数及
び量を検知する浮遊粉塵検知装置に関しており、又、浮
遊粉塵検知装置によってダクト内の汚染度を判別する方
法に関している。
【0002】
【従来の技術】現在、冷暖房を始めとして種々の空調設
備が利用されていることに伴い、空調ダクトも多量に配
設されている。空調ダクトの汚染に関しては、我が国で
は未だ科学的見地に基づいた基準が確立されていない
が、人体等への悪影響が指摘されている。従って、空調
ダクトの汚染度を検知して適当な頻度でダクトの清掃を
行うことが望ましい。
【0003】従来、空調ダクトの汚染度の検知には、図
4に示すように、出願人が実施しているパドルブレード
サンプラー50という粘着材を塗布したプラスチック製
のプレートが用いられ、これを気流に対して45度の角
度となるようにダクト20内に取付け、一定期間の使用
後にパドルブレードサンプラー50を取り外して、粘着
材が塗布された面に付着した浮遊粉塵7の量を目視で判
断することによってダクト20内の汚染度を検知してい
た。
【0004】しかし、パドルブレードサンプラー50を
ダクト20内に取り付けるためには、ダクト20にパド
ルブレードサンプラー用の取付部51を設置し、該取付
部51に調査する度毎にパドルブレードサンプラー50
を固定する必要があり、取付部51を設置する作業、パ
ドルブレードサンプラー50をダクト20内に挿入して
取付部51に固定する作業、調査後にパドルブレードサ
ンプラー50を取付部51から取り外す作業はいずれも
面倒であった。
【0005】又、汚染度は取り外したパドルブレードサ
ンプラー50に付着した浮遊粉塵7の量から目視で判断
されるため、汚染度の基準を明確に設定することができ
ないという問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ダクト内の汚染度を調査する度毎にサンプ
ラーを挿入、設置する手間が不要で、さらに汚染度の明
確な基準を設定することが可能で、容易にダクト内の汚
染度を検知することができるような浮遊粉塵検知装置及
びダクト内の汚染度判別方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明において上記課題
を解決するための手段は、空調ダクト内の浮遊粉塵の検
知装置であって、光源と光センサとをダクト内に対向す
る位置関係に設け、光源と光センサの間を浮遊粉塵が通
過することに伴う光センサ検出信号の変化を測定するこ
とにより浮遊粉塵の大きさ及び量を検知することを特徴
とする。さらには、光センサ検出信号の変化の程度によ
って通過した浮遊粉塵の大小を検知し、検知した通過浮
遊粉塵の大きさが一定の値を超えているか否かを判別す
ることによってダクト内の汚染度を検知することを特徴
とする。あるいは、光センサ検出信号の変化の回数によ
って通過した浮遊粉塵の数を検知し、検知した通過浮遊
粉塵の数を一定の時間積算してダクト内の汚染度を検知
することを特徴とする。あるいは、光センサ検出信号の
変化の程度及び回数によって通過した浮遊粉塵の総量を
検知し、検知した通過浮遊粉塵の総量を一定の時間積算
してダクト内の汚染度を検知することを特徴とする。
【0008】又、汚染度判別方法としては、上記浮遊粉
塵検知装置を空調ダクト内の送風機近傍と終端近傍に設
け、ダクト内の送風機近傍と終端近傍の汚染度を検知
し、終端側の汚染度と送風機側の汚染度との大小を判別
することによってダクト内の汚染度を判別することを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示す図で
あり、1が浮遊粉塵検知装置であり、電源2、光源3、
光センサ4、光センサ検出信号処理部5、表示部6によ
って構成されている。光源3と光センサ4は、ダクト2
0内の浮遊粉塵検知位置21にて対向する位置関係で設
けられるが、電源2及び信号処理部5並びに表示部6は
設置場所を限定されるものではなく、本実施例ではダク
ト20から離れた集中管理室30に設置されている。
【0010】電源2は、光源3、光センサ4、光センサ
検出信号処理部5、表示部6の駆動のために設けられ
る。本実施例では、電源2がONの状態にされ一定時間
が経過した後、表示部6を除いて電源の供給をOFFに
するように回路が組まれている。
【0011】光源3は、電源2がONの状態で発光す
る。本実施例の光源3はレーザーである。
【0012】光センサ4は、電源2がONの状態で光セ
ンサとしての機能を発揮し、光センサ検出信号を光セン
サ検出信号処理部5へ送る。本実施例の光センサ4はカ
メラを用いているが、これに限定されない。
【0013】光センサ検出信号処理部5は、電源2がO
Nになると電源2の立ち上がりに伴う初期化処理の後に
光センサ検出信号の変化を測定し、これを処理して浮遊
粉塵の大きさ及び量を検知する。本実施例の光センサ検
出信号処理部5は、光センサ検出信号の変化の程度によ
って通過した浮遊粉塵の大きさを検知し、光センサ検出
信号の変化の回数によって通過した浮遊粉塵の数を検知
し、これらから通過した浮遊粉塵の総量を検知すること
ができる。
【0014】本実施例の光センサ検出信号処理部5はさ
らに、検知した通過浮遊粉塵の大きさ、数、総量からダ
クト内の汚染度を検知する。使用者の選択により、検知
した通過浮遊粉塵の大きさが一定の値を超えているか否
かを判別することによってダクト内の汚染度を検知した
り、検知した通過浮遊粉塵の数を一定の時間積算してダ
クト内の汚染度を検知したり、検知した通過浮遊粉塵の
総量を一定の時間積算してダクト内の汚染度を検知する
ことができる。
【0015】表示部6は、検知した通過浮遊粉塵の大き
さ、数、総量及びダクト内の汚染度等を表示するために
設けられる。本実施例ではディスプレイであるが、ダク
ト内の汚染度のみをランプで表示しても良い。
【0016】本実施例を使用するには、まず電源2をO
Nにして光源3、光センサ4、光センサ検出信号処理部
5、表示部6を駆動させる。光源3は発光し、光源3か
らの光は光センサ4が検出し光センサ検出信号として光
センサ検出信号処理部5へ送られる。光センサ検出信号
処理部5は初期化処理終了後、光センサ検出信号の変化
を測定する。
【0017】光源3と光センサ4とはダクト20内の浮
遊粉塵検知位置21にて対向する位置関係で設けられて
いるため、ダクト20内の浮遊粉塵検知位置21を浮遊
粉塵7が通過すると、図2に示すように、光源3からの
光が浮遊粉塵7によって遮られて光センサ4に届かなく
なる。従って、光センサ検出信号は浮遊粉塵7の通過に
伴って変化を生じるため、この変化を測定、処理するこ
とで浮遊粉塵7の大きさ及び量が検知される。
【0018】本実施例では、検知した通過浮遊粉塵7の
大きさ、数、総量からダクト20内の汚染度を検知す
る。検知した通過浮遊粉塵7の大きさ、数、総量及びダ
クト20内の汚染度は、表示部6であるディスプレイに
表示される。電源2の供給は、電源2がONの状態にさ
れて一定時間が経過した後表示部6を除いてOFFにす
るように回路が組まれているため、使用者は電源2をO
Nにするだけで自動的に一定時間の調査ができる。又、
電源2及び表示部6が集中管理室30に設置されている
ので、使用者は集中管理室30に居たまま浮遊粉塵検知
の調査が行える。
【0019】本実施例は単独でもダクト20内の汚染度
を検知することができるが、本実施例を空調ダクト20
内の送風機41近傍と終端近傍に設け、ダクト20内の
送風機41近傍と終端近傍の汚染度を検知し、終端側の
汚染度が送風機41側の汚染度との大小を判別すること
によってダクト20内の汚染度を判別する、例えば、終
端側の汚染度が送風機41側の汚染度より大になった場
合にダクト20が汚染されていると判別することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は、光源と光センサとをダクト内
で対向する位置に設け、光源と光センサの間を浮遊粉塵
が通過することに伴う光センサ検出信号の変化を測定す
ることにより浮遊粉塵の大きさ及び数を検知することを
特徴とするため、ダクト内の汚染度を調査する度毎にサ
ンプラーを挿入、設置する手間が不要で、例えば集中管
理室に居たままで浮遊粉塵の調査が行える。
【0021】又、汚染度の検知も従来の目視による判断
より客観的であり、明確な基準を設定することが可能
で、容易にダクト内の汚染度を検知することができる。
【0022】又、調査に伴う廃棄物が全く出ないこと
も、重要な利点である。
【0023】さらに、本発明の浮遊粉塵検知装置を空調
ダクト内の送風機近傍と終端近傍に設け、ダクト内の送
風機近傍と終端近傍の汚染度を検知し、終端側の汚染度
と送風機側の汚染度との大小を判別することによってダ
クト内の汚染度を判別する方法によって、より明確にダ
クト内の汚染を検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す概略図。
【図2】浮遊粉塵による光センサへの影響を示す概略
図。
【図3】空調ダクト全体を示す概略図。
【図4】従来例を示す図で、(A)がパドルブレードサ
ンプラーを示す正面図、(B)がパドルブレードサンプ
ラーの使用状態を示す概略図。
【符号の説明】 1 浮遊粉塵検知装置 2 電源 3 光源 4 光センサ 5 光センサ検出信号処理部 6 表示部 7 浮遊粉塵 20 ダクト 21 浮遊粉塵検知位置 30 集中管理室 40 空調機 41 送風機 50 パドルブレードサンプラー 51 パドルブレードサンプラー取付部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調ダクト(20)内の浮遊粉塵の検知
    装置であって、光源(3)と光センサ(4)とをダクト
    (20)内に対向する位置関係に設け、上記光源(3)
    と上記光センサ(4)の間を浮遊粉塵(7)が通過する
    ことに伴う光センサ検出信号の変化を測定することによ
    り上記浮遊粉塵(7)の大きさ及び量を検知することを
    特徴とする浮遊粉塵検知装置。
  2. 【請求項2】 光センサ(4)がカメラによって構成さ
    れ、光センサ検出信号の変化を画像信号の変化として測
    定することを特徴とする請求項1に記載の浮遊粉塵検知
    装置。
  3. 【請求項3】 光センサ検出信号の変化の程度によって
    通過した浮遊粉塵(7)の大きさを検知することを特徴
    とする請求項1又は請求項に記載の浮遊粉塵検知装置。
  4. 【請求項4】 光センサ検出信号の変化の回数によって
    通過した浮遊粉塵(7)の数を検知することを特徴とす
    る請求項1から請求項3のいずれかに記載の浮遊粉塵検
    知装置。
  5. 【請求項5】 光センサ検出信号の変化の程度及び回数
    によって通過した浮遊粉塵(7)の総量を検知すること
    を特徴とする請求項4に記載の浮遊粉塵検知装置。
  6. 【請求項6】 検知した通過浮遊粉塵(7)の大きさ
    が、一定の値を超えているか否かを判別することによっ
    てダクト(20)内の汚染度を検知することを特徴とす
    る請求項3に記載の浮遊粉塵検知装置。
  7. 【請求項7】 検知した通過浮遊粉塵(7)の数を一定
    の時間積算し、それによってダクト(20)内の汚染度
    を検知することを特徴とする請求項4に記載の浮遊粉塵
    検知装置。
  8. 【請求項8】 検知した通過浮遊粉塵(7)の総量を一
    定の時間積算し、それによってダクト(20)内の汚染
    度を検知することを特徴とする請求項5に記載の浮遊粉
    塵検知装置。
  9. 【請求項9】 請求項6から請求項8のいずれかに記載
    の浮遊粉塵検知装置を空調ダクト(20)内の送風機近
    傍と終端近傍に設け、ダクト(20)内の送風機近傍と
    終端近傍の汚染度を検知し、終端側の汚染度と送風機側
    の汚染度との大小を判別することによってダクト(2
    0)内の汚染度を判別することを特徴とする汚染度判別
    方法。
JP8353095A 1996-12-13 1996-12-13 空調ダクト内の浮遊粉塵検知装置及び汚染度判別方法 Withdrawn JPH10170423A (ja)

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Cited By (5)

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