JPH10170142A - 冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装置 - Google Patents

冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装置

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JPH10170142A
JPH10170142A JP8352285A JP35228596A JPH10170142A JP H10170142 A JPH10170142 A JP H10170142A JP 8352285 A JP8352285 A JP 8352285A JP 35228596 A JP35228596 A JP 35228596A JP H10170142 A JPH10170142 A JP H10170142A
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JP
Japan
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optical transmission
transmission cable
protective layer
open showcase
irradiation
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JP8352285A
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English (en)
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Shusuke Takahashi
秀典 高橋
Koji Kasagawa
浩司 笠川
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 輻射熱による陳列商品への影響を与えず、庫
内冷却時の負荷となることも防止でき、メンテナンスも
容易で安価な冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装
置を提供する。 【解決手段】 可撓性があり、透過性に富む透明体の芯
材2の外周を、反射率の高いテフロン等のチューブ3と
保護層4とで覆った光伝送ケーブル1(1a)を使用す
る。そして、この光伝送ケーブル1(1a)の一端を光
源装置に配置し、他端を保護層4とチューブ3を剥離し
且つ照射方向の反対側に反射テープ6を張り付けて、照
射部7とする。そして、この照射部7をショーケースの
棚板13下部や天井部の凹部等に設置して照明を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍・冷蔵オープ
ンショーケースの照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、縦型のオープンショーケース51
の一例を図12に示す。この種オープン形のショーケー
ス51は、略コ字状のケーシング52内上部の天板53
前側に、ハニカム状の冷気吹出口54,54を持ち、該
吹出口54,54から冷気をエアカーテンとして整流し
て吹き出し、ケーシング52の前面パネル55内側の吸
込口56より冷気を吸い込むことにより陳列食品等を冷
却するようにしている。吸込口56から吸い込まれた空
気はダクト57内をファン58により誘引され、蒸発器
59で冷やされ、ショーケース51背後のダクト60を
通り再び冷気吹出口54,54より吹き出される。そし
て、この種の縦型オープンショーケース51の照明装置
は、冷却ゾーン内の庫内天板53と、各陳列棚61,6
1,…の棚板下部に蛍光灯による照明灯62,63,6
3が使用されている。勿論、蛍光灯に付設して、安定器
及びグロー管が必要とされる。また、冷却ゾーン外の前
面上部のキャノピーの裏側にも蛍光灯による照明灯64
が具備されている。
【0003】そして、従来の平型オープンショーケース
は、一般に上部開放の箱形に形成された商品収納部と、
この商品収納部を適度の高さに保つ台座部とから構成さ
れているが、通常は室内照明で十分であるため、平型の
ショーケース自体には照明灯が設けられていなかった。
但し、最近において、平型ショーケースにおいても商品
照射の要請があり、商品収納部両サイドの手摺りレール
近傍に蛍光灯による照明を取り付ける例も見られてい
る。
【0004】しかし、いずれのタイプのショーケースで
も、蛍光灯の照明にあっては、光以外に熱を発生させる
ため、冷凍・冷蔵陳列商品が輻射熱の影響を受けると共
に、ショーケースの冷却性能の負荷になるという問題点
があった。また、蛍光灯であるためソケット等の接続部
分で漏電を起したり、照明の寿命もあり交換を必要とす
るが、照明装置の設置場所が狭い局所にあるため、メン
テナンスが大変であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、光伝
送ケーブルとか光伝送ホース等が開発され、既にイルミ
ネーション等の業界で応用化が進んでいるが、一般にコ
ア径、クラッド材の径が細く、大光量を送るには不向き
であり、これらを数十本束ねたり、照射部にレンズを取
り付ける必要がある等、照明装置として使用するには高
価になり、実用性に乏しかった。本発明は上記の点に鑑
み創案されたもので、可撓性があり、透過性に富み、直
径10〜20mmクラスの透明体の芯材外周を反射率の
高いテフロン等の皮膜と保護層で覆った光伝送ケーブル
を使用して、無熱照明で、輻射熱の影響を陳列商品に与
えず、庫内冷却時の負荷になることが防止されると共
に、メンテナンスの容易な冷凍・冷蔵オープンショーケ
ースの照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、光伝送ケーブルを庫内照明とし
て用いたことを特徴とし、特に、この光伝送ケーブル
は、可撓性があり、透過性に富む透明体の芯材外周を反
射率の高い皮膜と保護層で覆ったもので、その一端を光
を送る光源装置に接続し、その他端をケーブル長手の皮
膜及び保護層を剥離し、照射方向の反対側に反射テープ
を張り付けて照射部を形成させたことを特徴とする。光
源装置は、ショーケースの非冷却スペース、若しくはシ
ョーケースの外に設置すると良い。また、この光源装置
には、着色フィルターを設け、光伝送ケーブルからの照
射光色を変えられるようにすると良い。前記光伝送ケー
ブルは、棚板下部もしくは庫内天井部に設けた凹部等に
取り付けると良い。光伝送ケーブルの照射部手前の保護
層露出部は化粧カバーで覆うことにより、見栄えを良く
することができる。また、前記光伝送ケーブルは、手摺
りレール部もしくは吸込口近傍部に設けた凹部等に取り
付けることもでき、この場合にも、光伝送ケーブルの照
射部手前の保護層露出部を化粧カバーで覆うと良い。さ
らに、前記光伝送ケーブルは、吹出口近傍に設けた凹部
等に取り付け、光伝送ケーブルの照射部手前の保護層露
出部を化粧カバーで覆うこともできる。そして、光伝送
ケーブルの一端からの光の照射を、温度計のバックライ
トに使用する事もできる。
【0007】光伝送ケーブルは無熱照明のため、陳列商
品が輻射熱の影響を受けず、庫内冷却時の負荷にならな
い。また、従来の照明と異なり、ソケット等の接続部分
での漏電の心配が全くなく、メンテナンスも容易とな
り、安価となった。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて詳細に説明する。図1乃至図4は、
本発明に係る光伝送ケーブルの説明図、図5は本発明を
縦型のオープンショーケースに適用した場合の側面断面
図、図6乃至図9は本発明を縦型オープンショーケース
の棚板下部に適用した場合の説明図、図10は本発明を
平型のオープンショーケースに適用した場合の側面断面
図である。
【0009】まず、本発明の庫内照明に適用した光伝送
ケーブル1の構造を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1に示すように、この光伝送ケーブル1は、透過性に
富むアクリル等の透明体の芯材2の外周を、反射率の高
い半透明のテフロン等のチューブ3で覆い、また、その
外周に約1.5mm厚等の黒いビニールチューブ等の保
護層4で覆ったものである。また、この光伝送ケーブル
1は、可撓性があり、所望のところで折り曲げることが
できる。なお、このチューブ3は、必ずしもテフロンに
限らず、反射率の高い皮膜であれば、アルミ箔のような
ものでも良い。そして、この光伝送ケーブル1の一端
は、光を光伝送ケーブル1に送る光源装置5に配置し、
他端はケーブル長手のテフロンチューブ3及び保護層4
を剥離し、且つ照射方向の反対側(図2参照)に反射テ
ープ6を張り付けて照射部7を形成してある(図4参
照)。勿論、この場合は、図4に示すように、芯材2の
下方向をサイドライトする場合で、照射部7は横方向
に、テフロンチューブ3及び保護層4を剥離した長さ分
だけ取ることができる。また、図3に示すように、テフ
ロンチューブ3及び保護層4を剥離しないで、芯材2の
端面からエンドライトすることもできる。
【0010】なお、前記光源装置5は、光源の輻射熱を
冷却ゾーン内に照射しないために、ショーケースA,B
の非冷却スペース、もしくは、ショーケースAの外に設
置すると好適である。光源装置5には、光出力の高いメ
タルハライド系(ハロゲンランプ等)のランプを用いて
いる。メタルハライド系のランプはその光色が白系統で
あるため、精肉等の陳列品用途等では薄いピンク色のフ
ィルターが必要となるが、このような用途の為に、光源
装置5には、着色フィルターが設けられており、光伝送
ケーブル1からの照射光色を変えられるようになってい
る。
【0011】次に、本発明を縦型のオープンショーケー
スAに適用した場合について、図5乃至図9に基づいて
説明する。この縦型オープンショーケースAにおいて
は、光源装置5を非冷却スペースである台座部9の床部
に設け、光伝送ケーブル1の一端を接続し、光伝送ケー
ブル1を底部断熱壁10を貫通させ底面ダクト11内に
導き、光伝送ケーブル1を各照射系統別に分岐し、各々
の光伝送ケーブル1a,1b,1c,1dを背面ダクト
12内で立ち上げている。そして、三段の棚板13,1
3,13の下部に光伝送ケーブル1a,1b,1cを延
設して照射部7を棚板前端下面に配置し、庫内の陳列商
品を照射するようにしている。即ち、図6及び図7に示
すように、保護層4を被ったままの光伝送ケーブル1a
は、棚板13の両脇の端部から庫内に導入され、棚板3
の前部で略90度に折曲げられ、光伝送ケーブル1aの
保護層4とテフロン等のチューブ3が剥離されて照射部
7となり、棚板13の前端下面に設けた凹部状係止具1
5(図8参照)又は凹部状受け16(図9参照)に取付
けられ固定される。なお、内部パネル14から棚板3の
前部までの光伝送ケーブル1の照射部7手前の保護層露
出部4は、棚板13と棚板ブラケット18に取付けられ
る化粧カバー19によって、隠蔽され見栄えを良くさせ
ている。残り2つの棚板13,13への光伝送ケーブル
1b,1cも、1aと同様な構成をもつ。
【0012】そして、最後の光伝送ケーブル1dも、背
面ダクト12を立ち上り、天井部のダクト20を通っ
て、吹出口21手前の天板を貫通して、90度屈曲さ
れ、光伝送ケーブル1dの保護層4とテフロンチューブ
3を剥離され、照射部7となり、凹部等に取付けられる
共に、照射部7手前の保護層露出部4を化粧カバーで覆
って隠蔽させ、見栄えを良くさせている。
【0013】次に、本発明を平型のオープンショーケー
スBに適用した場合について、図10に基づいて説明す
る。この平型オープンショーケースBにおいても、光源
装置5を非冷却スペースである台座部22の床部に設
け、光伝送ケーブル1e,1f,1g,1hの一端を接
続し、光伝送ケーブル1e,1f,1g,1hを底部断
熱壁23を貫通させ底面ダクト24内に導き、光伝送ケ
ーブル1e,1fを吸込ダクト25,25内に立ち上
げ、風防ガラス板26に沿って手摺りレール27部まで
延設するか、吸込口28近傍部まで延設し、手摺りレー
ル27等に沿って略90度折り曲げ、光伝送ケーブル1
e,1fの保護層4とテフロン等のチューブ3を剥離さ
せて照射部7として凹部等に取り付けられている。そし
て、光伝送ケーブル1e,1fの照射部7手前の保護層
露出部4は、化粧カバーで覆われて隠蔽され、見栄えを
よくさせている。
【0014】一方、光伝送ケーブル1g,1hは、底面
ダクト24から吹出ダクト29内に立ち上げられ、吹出
口30の近傍部の上部で略90度折り曲げられ、光伝送
ケーブル1g,1hの保護層4とテフロン等のチューブ
3を剥離させて照射部7として凹部等に取り付けられて
いる。そして、光伝送ケーブル1g,1hの照射部7手
前の保護層露出部4は、化粧カバーで覆われて隠蔽さ
れ、見栄えをよくさせている。
【0015】次に、本発明の応用例であるもう一つの態
様を図11に基づいて説明する。図11に示すように、
縦型オープンショーケースAの前面上部のキャノピー3
1裏側に設けられた蛍光灯32を光源装置として利用
し、集光板33を介して光伝送ケーブル1に光を送り、
光伝送ケーブル1をノジング部34まで延設し、ノジン
グ部34に取り付けられた温度計35のバックライトに
使用したものである。この場合、光伝送ケーブル1の他
端はエンドライトとして働き、保護層4等を剥離する必
要はないが、光をノジング部34の反射板36に当て、
その反射光をバックライトに利用するようにする。
【0016】なお、光伝送ケーブルをサイドライトで使
用する場合、そのエンド部を反射率の高いテープで覆っ
たり、対象物がある場合は、その対象物に密着するよう
にすると光が漏れないので好適である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の照明装置
によれば、次のような効果を奏する。 (1)光伝送ケーブルは、光を発生するのみで、熱(特
に輻射熱)を発しないため、ケースの冷却性能の負荷に
ならず、陳列商品にも熱による影響を与えないので、冷
却ゾーン内もしくはその近傍付近に設置することができ
る。 (2)単一の光源装置より複数のケーブルを配設できる
と共に、現存の蛍光灯による照明灯を光源として利用す
ることも出来るので、照明の消費電力を軽減することが
できる。 (3)普通の照明と異なり、ソケット等の接続部分での
漏電の心配が全くなく、各照明灯の寿命に比し、光源装
置のランプの寿命のみの交換で対処できるので、狭い局
所の蛍光灯等を取換えなくてすみメンテナンスが極めて
容易となると共に、安価に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光伝送ケーブルの説明図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】照射部がエンドである場合の説明図である。
【図4】照射部がサイドである場合の説明図である。
【図5】本発明を縦型のオープンショーケースAに適用
した場合の側面断面図である。
【図6】本発明を縦型のオープンショーケースの棚板下
部に適用した場合の斜視図である。
【図7】本発明を縦型のオープンショーケースの棚板下
部に適用した場合の正面断面図である。
【図8】光伝送ケーブルを棚板下部に取付けた一例を示
す断面側面図である。
【図9】同じく光伝送ケーブルを棚板下部に取付けた他
の例を示す断面側面図である。
【図10】本発明を平型のオープンショーケースBに適
用した場合の側面断面図である。
【図11】光伝送ケーブルの一端からの光の照射を、温
度計のバックライトに使用した一例を示す縦型オープン
ショーケースAのキャノピー裏側を示す側面断面図であ
る。
【図12】従来の縦型オープンショーケースの一例を示
す側面断面図である。
【符号の説明】
A 縦型オープンショーケース B 平型オープンショーケース 1 光伝送ケーブル 2 芯材 3 テフロン等のチューブ 4 保護層 5 光源装置 6 反射テープ 7 照射部 9 台座部 10 底部断熱壁 11 底面ダクト 12 背面ダクト 13 棚板 14 内部パネル 15 凹部状係止具 16 凹部状受け 18 棚板ブラケット 19 化粧カバー 20 天井部のダクト 21 吹出口 22 台座部 23 底部断熱壁 24 底面ダクト 25 吸込ダクト 26 風防ガラス板 27 手摺りレール 28 吸込口 29 吹出ダクト 30 吹出口 31 キャノピー 32 蛍光灯 33 集光板 34 ノジング部 35 温度計 36 反射板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光伝送ケーブルを庫内照明として用いた
    ことを特徴とする冷凍・冷蔵オープンショーケースの照
    明装置。
  2. 【請求項2】 前記光伝送ケーブルは、可撓性があり、
    透過性に富む透明体の芯材の外周を、反射率の高い皮膜
    と保護層とで覆ったもので、その一端を光を送る光源装
    置に接続し、その他端をケーブル長手の皮膜及び保護層
    を剥離し、照射方向の反対側に反射テープを張り付けて
    照射部を形成したことを特徴とする請求項1記載の冷凍
    ・冷蔵オープンショーケースの照明装置。
  3. 【請求項3】 前記光源装置は、ショーケースの非冷却
    スペース、若しくはショーケースの外に設置されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の冷凍・冷蔵オー
    プンショーケースの照明装置。
  4. 【請求項4】 前記光源装置には、着色フィルターが設
    けられており、光伝送ケーブルからの照射光色を変えら
    れることを特徴とする請求項1、2又は3記載の冷凍・
    冷蔵オープンショーケースの照明装置。
  5. 【請求項5】 前記光伝送ケーブルは、棚板下部もしく
    は庫内天井部に設けた凹部等に取り付けられ、光伝送ケ
    ーブルの照射部手前の保護層露出部を化粧カバーで覆っ
    たことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の冷凍
    ・冷蔵オープンショーケースの照明装置。
  6. 【請求項6】 前記光伝送ケーブルは、手摺りレール部
    もしくは吸込口近傍部に設けた凹部等に取り付けられ、
    光伝送ケーブルの照射部手前の保護層露出部を化粧カバ
    ーで覆ったことを特徴とする請求項1、2、3又は4記
    載の冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装置。
  7. 【請求項7】 前記光伝送ケーブルは、吹出口近傍に設
    けた凹部等に取り付けられ、光伝送ケーブルの照射部手
    前の保護層露出部を化粧カバーで覆ったことを特徴とす
    る請求項1、2、3又は4記載の冷凍・冷蔵オープンシ
    ョーケースの照明装置。
  8. 【請求項8】 前記光伝送ケーブルの一端からの光の照
    射を、温度計のバックライトに使用したことを特徴とす
    る冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装置。
JP8352285A 1996-12-12 1996-12-12 冷凍・冷蔵オープンショーケースの照明装置 Pending JPH10170142A (ja)

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