JPH10169888A - 耐振性断熱部材 - Google Patents
耐振性断熱部材Info
- Publication number
- JPH10169888A JPH10169888A JP8328593A JP32859396A JPH10169888A JP H10169888 A JPH10169888 A JP H10169888A JP 8328593 A JP8328593 A JP 8328593A JP 32859396 A JP32859396 A JP 32859396A JP H10169888 A JPH10169888 A JP H10169888A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulation
- insulation material
- heat insulating
- insulating material
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、例えば鉄道車両等の壁内に組み付
ける作業が簡単であり、しかも長年使用しても振動によ
り繊維断熱材が膨張したり、層ごとに剥離することがな
く強固に固定することができる耐振性断熱部材を提供し
ようとするものである。 【解決手段】 本発明は、グラスウール等の繊維断熱材
を所定寸法に切断した単位断熱材1の適所に、該単位断
熱材1の厚さと略同一長さの連結杆3の両端に係止片4
を設けた止め部2を、貫通させるとともに、表面及び背
面に係止片4を位置させて固定したことを特徴とするも
のである。
ける作業が簡単であり、しかも長年使用しても振動によ
り繊維断熱材が膨張したり、層ごとに剥離することがな
く強固に固定することができる耐振性断熱部材を提供し
ようとするものである。 【解決手段】 本発明は、グラスウール等の繊維断熱材
を所定寸法に切断した単位断熱材1の適所に、該単位断
熱材1の厚さと略同一長さの連結杆3の両端に係止片4
を設けた止め部2を、貫通させるとともに、表面及び背
面に係止片4を位置させて固定したことを特徴とするも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば鉄道車両等
の壁内に収納するための繊維断熱材を用いた耐振性断熱
部材に関し、更に詳しくは例えば鉄道車両の走行中の振
動により、剥離したりすることがない耐振性断熱部材に
関する。
の壁内に収納するための繊維断熱材を用いた耐振性断熱
部材に関し、更に詳しくは例えば鉄道車両の走行中の振
動により、剥離したりすることがない耐振性断熱部材に
関する。
【0002】
【従来の技術】通常、鉄道車両の壁内に例えば、グラス
ウール等の繊維断熱材が収納されている。かかる繊維断
熱材は、走行中に激しい振動を受けるため、所定寸法に
切断した繊維断熱材をそのまま収納したのでは、振動に
より繊維断熱材が膨張し、ついには層ごとに剥離してし
まうというため、図9に示すように、所定寸法に切断し
た繊維断熱材aの角部に、アルミテープbを貼着して固
定したものを、鉄道車両の壁内に収納して使用してい
る。
ウール等の繊維断熱材が収納されている。かかる繊維断
熱材は、走行中に激しい振動を受けるため、所定寸法に
切断した繊維断熱材をそのまま収納したのでは、振動に
より繊維断熱材が膨張し、ついには層ごとに剥離してし
まうというため、図9に示すように、所定寸法に切断し
た繊維断熱材aの角部に、アルミテープbを貼着して固
定したものを、鉄道車両の壁内に収納して使用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
あると、まず繊維断熱材aを鉄道車両における側面及び
天井の壁内にあった形状に切断する必要があり、更に切
断した繊維断熱材aの角部にアルミテープbを貼着して
固定する必要があるので、作業としては大変に面倒であ
り、その上、単に繊維断熱材aの角部にアルミテープb
を貼着するだけでは、鉄道車両の激しい振動には耐える
ことができず、振動により繊維断熱材aが膨張し、アル
ミテープbが剥がれてしまうという問題点もあった。
あると、まず繊維断熱材aを鉄道車両における側面及び
天井の壁内にあった形状に切断する必要があり、更に切
断した繊維断熱材aの角部にアルミテープbを貼着して
固定する必要があるので、作業としては大変に面倒であ
り、その上、単に繊維断熱材aの角部にアルミテープb
を貼着するだけでは、鉄道車両の激しい振動には耐える
ことができず、振動により繊維断熱材aが膨張し、アル
ミテープbが剥がれてしまうという問題点もあった。
【0004】そこで、本発明は、例えば鉄道車両等の壁
内に組み付ける作業が簡単であり、しかも長年使用して
も振動により繊維断熱材が膨張したり、層ごとに剥離す
ることがなく強固に固定することができる耐振性断熱部
材を提供しようとするものである。
内に組み付ける作業が簡単であり、しかも長年使用して
も振動により繊維断熱材が膨張したり、層ごとに剥離す
ることがなく強固に固定することができる耐振性断熱部
材を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題解
決のために鋭意研究を行った結果、グラスウール等の繊
維断熱材を所定寸法に切断した単位断熱材の適所に、該
単位断熱材の厚さと略同一長さの連結杆の両端に係止片
を設けた止め部を、貫通させるとともに、表面及び背面
に係止片を位置させて固定したことを特徴とする耐振性
断熱部材を提供しようとするものである。
決のために鋭意研究を行った結果、グラスウール等の繊
維断熱材を所定寸法に切断した単位断熱材の適所に、該
単位断熱材の厚さと略同一長さの連結杆の両端に係止片
を設けた止め部を、貫通させるとともに、表面及び背面
に係止片を位置させて固定したことを特徴とする耐振性
断熱部材を提供しようとするものである。
【0006】更に、連結杆の両端に係止片を有する止め
部を、合成樹脂にて一体成形し、一方の係止片を線状と
して折曲可能とする方が好ましい。
部を、合成樹脂にて一体成形し、一方の係止片を線状と
して折曲可能とする方が好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の耐振性断熱部材を具体化した実施の形態につい
て説明する。
本発明の耐振性断熱部材を具体化した実施の形態につい
て説明する。
【0008】耐振性断熱部材Aは、例えば鉄道車両の壁
内に用いられるものであり、繊維断熱材を所定寸法に切
断した単位断熱材1の適所に、止め部2を貫通して固定
したものである。
内に用いられるものであり、繊維断熱材を所定寸法に切
断した単位断熱材1の適所に、止め部2を貫通して固定
したものである。
【0009】単位断熱材1は、図1に示すように、繊維
断熱材を鉄道車両における側面及び天井の壁内にあった
形状に切断したものであり、具体的には繊維断熱材とし
て、グラスウール、ロックウール、炭素繊維、ポリエス
テル繊維、アクリル酸化繊維等を用いることができる。
断熱材を鉄道車両における側面及び天井の壁内にあった
形状に切断したものであり、具体的には繊維断熱材とし
て、グラスウール、ロックウール、炭素繊維、ポリエス
テル繊維、アクリル酸化繊維等を用いることができる。
【0010】止め部2は、図2及び図3に示すように、
前記単位断熱材1の厚みの長さに設定した連結杆3の両
端に係止片4a,4bを設けた略H形状であり、図例の
止め部2は、連結杆3及び一方の係止片4aを線材に、
他方の係止片4bを板体に、合成樹脂にて一体成形した
ものである。
前記単位断熱材1の厚みの長さに設定した連結杆3の両
端に係止片4a,4bを設けた略H形状であり、図例の
止め部2は、連結杆3及び一方の係止片4aを線材に、
他方の係止片4bを板体に、合成樹脂にて一体成形した
ものである。
【0011】そして、耐振性断熱部材Aは、繊維断熱材
を所定寸法に切断した単位断熱材1の適所に、図3に示
すように、一方の係止片4aを矢印方向に折曲して一直
線状とした止め部2を、単位断熱材1表面から打ち込
み、一方の係止片4aを単位断熱材1背面に位置させ
て、元の状態に弾性復帰させることにより、図4に示す
ように、単位断熱材1の適所に止め部2の連結杆3を貫
通させるとともに、単位断熱材1表面及び背面に係止片
4a,4bを位置させて両端の係止片4a,4bにて挟
持して、繊維断熱材が膨張して剥離することがないよう
に、強固に固定することができる。尚、単位断熱材1に
打ち込む止め部2は、1個以上あればよく、適宜の数だ
け打ち込むことができる。
を所定寸法に切断した単位断熱材1の適所に、図3に示
すように、一方の係止片4aを矢印方向に折曲して一直
線状とした止め部2を、単位断熱材1表面から打ち込
み、一方の係止片4aを単位断熱材1背面に位置させ
て、元の状態に弾性復帰させることにより、図4に示す
ように、単位断熱材1の適所に止め部2の連結杆3を貫
通させるとともに、単位断熱材1表面及び背面に係止片
4a,4bを位置させて両端の係止片4a,4bにて挟
持して、繊維断熱材が膨張して剥離することがないよう
に、強固に固定することができる。尚、単位断熱材1に
打ち込む止め部2は、1個以上あればよく、適宜の数だ
け打ち込むことができる。
【0012】図4に示した耐振性断熱部材Aは、他の実
施例を示すものである。図4の耐振性断熱部材Aは、単
位断熱材1の表面及び背面に、布、合成樹脂等の外被シ
ート5を貼着したものに、止め部2を貫通させて固定し
たものである。このように、単位断熱材1の表面及び背
面に貼着した外被シート5により、止め部2を貫通させ
て固定しても、貫通穴が広がることを防止することがで
きるのである。尚、図示した耐振性断熱部材Aでは、単
位断熱材1の両面に外被シート5を貼着しているが、片
面のみに外被シート5を貼着したものであってもよい。
施例を示すものである。図4の耐振性断熱部材Aは、単
位断熱材1の表面及び背面に、布、合成樹脂等の外被シ
ート5を貼着したものに、止め部2を貫通させて固定し
たものである。このように、単位断熱材1の表面及び背
面に貼着した外被シート5により、止め部2を貫通させ
て固定しても、貫通穴が広がることを防止することがで
きるのである。尚、図示した耐振性断熱部材Aでは、単
位断熱材1の両面に外被シート5を貼着しているが、片
面のみに外被シート5を貼着したものであってもよい。
【0013】図5に示した耐振性断熱部材Aは、他の実
施例を示すものである。図5の耐振性断熱部材Aは、繊
維断熱材として、例えばグラスウールとロックウールの
ように、異なる種類のものを布、合成樹脂等の中間シー
ト6を介在させた状態で積層し、止め部2を貫通させて
固定したものである。
施例を示すものである。図5の耐振性断熱部材Aは、繊
維断熱材として、例えばグラスウールとロックウールの
ように、異なる種類のものを布、合成樹脂等の中間シー
ト6を介在させた状態で積層し、止め部2を貫通させて
固定したものである。
【0014】図6に示した耐振性断熱部材Aは、他の止
め部2を用いた実施例を示すものである。図6に示すよ
うに、止め部2は、連結杆3の基端に係止片4bを有
し、該連結杆3の先端面から軸心方向に嵌合孔7を穿設
し、係止片4aに設けた嵌合軸8を嵌合孔7に嵌合させ
るようにしたものであり、止め部2を単位断熱材1に貫
通させて固定するようにしたものである。
め部2を用いた実施例を示すものである。図6に示すよ
うに、止め部2は、連結杆3の基端に係止片4bを有
し、該連結杆3の先端面から軸心方向に嵌合孔7を穿設
し、係止片4aに設けた嵌合軸8を嵌合孔7に嵌合させ
るようにしたものであり、止め部2を単位断熱材1に貫
通させて固定するようにしたものである。
【0015】図7に示した耐振性断熱部材Aは、他の止
め部2を用いた実施例を示すものである。図6に示した
止め部2では、嵌合にて係止片4a,4bを固定させる
ようにしているが、本実施例の耐振性断熱部材Aでは、
図7に示すように、基端に係止片4bを有する連結杆3
の先端部に螺子部9を設けるとともに、螺子孔10を有す
る係止片4aを螺合にて組み立てるようにしたものであ
る。
め部2を用いた実施例を示すものである。図6に示した
止め部2では、嵌合にて係止片4a,4bを固定させる
ようにしているが、本実施例の耐振性断熱部材Aでは、
図7に示すように、基端に係止片4bを有する連結杆3
の先端部に螺子部9を設けるとともに、螺子孔10を有す
る係止片4aを螺合にて組み立てるようにしたものであ
る。
【0016】図8に示した耐振性断熱部材Aは、他の実
施例を示すものである。図8の耐振性断熱部材Aは、単
位断熱材1を帯状のアルミテープ11にて、縦及び横方向
に巻回して固定したものである。
施例を示すものである。図8の耐振性断熱部材Aは、単
位断熱材1を帯状のアルミテープ11にて、縦及び横方向
に巻回して固定したものである。
【0017】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する作用及び効果を奏する。請求項1の耐振性断熱部
材によれば、単位断熱材の適所に連結杆を貫通させると
ともに、単位断熱材表面及び背面に係止片を位置させて
両端の係止片にて挟持して、繊維断熱材が膨張して剥離
することがないように、強固に固定することができる。
載する作用及び効果を奏する。請求項1の耐振性断熱部
材によれば、単位断熱材の適所に連結杆を貫通させると
ともに、単位断熱材表面及び背面に係止片を位置させて
両端の係止片にて挟持して、繊維断熱材が膨張して剥離
することがないように、強固に固定することができる。
【0018】請求項2の耐振性断熱部材によれば、繊維
断熱材を所定寸法に切断した単位断熱材の適所に、一方
の線状の係止片を連結杆に対して折曲して一直線状とし
た止め部を、単位断熱材表面から打ち込み、一方の係止
片を単位断熱材背面に位置させて、元の状態に弾性復帰
させることにより、単位断熱材の適所に連結杆を貫通さ
せるとともに、単位断熱材表面及び背面に係止片を位置
させて両端の係止片にて挟持して、繊維断熱材が膨張し
て剥離することがないように、強固に固定することがで
きる。
断熱材を所定寸法に切断した単位断熱材の適所に、一方
の線状の係止片を連結杆に対して折曲して一直線状とし
た止め部を、単位断熱材表面から打ち込み、一方の係止
片を単位断熱材背面に位置させて、元の状態に弾性復帰
させることにより、単位断熱材の適所に連結杆を貫通さ
せるとともに、単位断熱材表面及び背面に係止片を位置
させて両端の係止片にて挟持して、繊維断熱材が膨張し
て剥離することがないように、強固に固定することがで
きる。
【図1】本発明に係る代表的実施例の耐振性断熱部材の
一部を示す斜視図
一部を示す斜視図
【図2】同じく耐振性断熱部材の拡大縦断面図
【図3】同じく耐振性断熱部材の組み立て前の状態を示
す拡大縦断面図
す拡大縦断面図
【図4】他の実施例の耐振性断熱部材の拡大縦断面図
【図5】他の実施例の耐振性断熱部材の拡大縦断面図
【図6】他の実施例の耐振性断熱部材の組み立て前の状
態を示す拡大縦断面図
態を示す拡大縦断面図
【図7】他の実施例の耐振性断熱部材の組み立て前の状
態を示す拡大縦断面図
態を示す拡大縦断面図
【図8】他の実施例の耐振性断熱部材の斜視図
【図9】従来の耐振性断熱部材の斜視図
A 耐振性を有する耐振性断熱部材 1 単位断熱材 2 止め
部 3 連結杆 4 係止
片 5 外被シート 6 中間
シート 7 嵌合孔 8 嵌合
軸 9 螺子部 10 螺子
孔 11 アルミテープ
部 3 連結杆 4 係止
片 5 外被シート 6 中間
シート 7 嵌合孔 8 嵌合
軸 9 螺子部 10 螺子
孔 11 アルミテープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 宏明 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 水島 洋 大阪市東淀川区東中島2−5−28−103 株式会社アヴァンティ内
Claims (2)
- 【請求項1】 グラスウール等の繊維断熱材を所定寸法
に切断した単位断熱材の適所に、該単位断熱材の厚さと
略同一長さの連結杆の両端に係止片を設けた止め部を、
貫通させるとともに、表面及び背面に係止片を位置させ
て固定したことを特徴とする耐振性断熱部材。 - 【請求項2】 連結杆の両端に係止片を有する止め部
を、合成樹脂にて一体成形し、一方の係止片を線状とし
て折曲可能とした請求項1記載の耐振性断熱部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8328593A JPH10169888A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 耐振性断熱部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8328593A JPH10169888A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 耐振性断熱部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10169888A true JPH10169888A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18212016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8328593A Pending JPH10169888A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 耐振性断熱部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10169888A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014081080A (ja) * | 2014-02-05 | 2014-05-08 | Panasonic Corp | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
JP2016102589A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-06-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
JP2016183780A (ja) * | 2016-05-23 | 2016-10-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328593A patent/JPH10169888A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014081080A (ja) * | 2014-02-05 | 2014-05-08 | Panasonic Corp | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
JP2016102589A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-06-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
JP2016183780A (ja) * | 2016-05-23 | 2016-10-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 真空断熱材、並びにこれを備えた冷蔵庫、ジャーポット及び住宅 |
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